登場人物 - hiroチャンネルwiki | hiroチャンネルwiki

音MAD作者

hiroチャンネル

YTPMVを中心に活動する高校生音MAD作者。この記事の主人公的存在。
元々hi roという名前でYoutuberを中学1年生の時にしていたが後にhiroチャンネルと改名。
2018年から活動を開始し活動5年を迎えている。(2023年現在)

私的オールスターなどの多種多様な素材を好む。彼の脳は時々とてつもなくバカである
音MADの他にはプログラミングとMMDを作っている。
現在は音mad界隈から去ると発表し、MMDに専念している。いずれ戻ってくるかもしれないので引退ではなく去るという形にしたらしい。

hiromad

hiroチャンネルのbilibili動画の名義であり、同一人物。
おそらくhiroチャンネルだと日本語混じりの名義なのでこれになったのだろう。中国ではそこそこの知名度。
過去にbilibili動画には音MAD作り方 Second_heaven編。がコメント付きで転載されている。
現在はbilibili動画の名義が「hirochannel」になっている

適当君

任天堂を愛した音MAD作者。
スーパーマリオを始めとする任天堂MADを主に作っている。
hiroチャンネルブーム期に最も早く目を付け企画に誘った作者である。
hiroチャンネルとは共通点が多く相性の良い2人だ。
年齢公開ライブでは信頼の元聞き手に選ばれた作者だ。

灰色マテリアル

シナノフリーMADの投稿者。FFが大好き。最近は私的オールスターMADを作っており、二軍私的の音MADに影響を受けてhiroチャンネルは今の作風へと変わって行ったとされている。
hiroチャンネルが作者として成長する上での最重要人物でもある。

音MADスマート

過去にhiroチャンネル鯖を荒らす、削除されたhiroチャンネルの作品を無断転載するなどの行為を行った問題児である。
平日の深夜2時にDiscordで電話を掛けるなどの迷惑行為も見られた。学校行ってる?
一応hiroチャンネルのことを尊敬しているらしい。
最近は消息が不明だが最近日本という名前でRED ZONEを無断転載しているという噂がある。
彼曰く無断転載ではなく擬態作らしい。

ぞね合作の報告による削除や悪質通報し、チャンネルをBANに追い詰めた噂がある

匿名太郎

hiroチャンネル合作に匿名参加した人物でhiromadを作っている

エラエラ

hiromadを作っており、このwikiのメンバーである。
「hiroチャンネル　素材」のgoogle driveの作成者である。

キッズ達

ひろきゅー

hiroチャンネルに自分の動画でナイトオブナイツを作れと依頼したキッズで、作品投稿後に削除を依頼した。(住所特定された？)
後に音MADスマートに削除されたものを無断転載された人。
ある意味一番の被害者である。
Twitterを持っておらずつべのコメで連絡を取り合っているため非常に迷惑だ

カブトムシ

RED ZONEを中心に無断転載をしているキッズ。
無断転載をし、DMでフォローやコメント、拡散を促している。
hiroチャンネルにより晒されて炎上した。
その後はアンチに対抗しながらも最終的に諦めて自分で作品を作っている。
作った作品はゴミに等しく、音MADですらない

なおキンそらキンTV

キッズYoutuberを見る枠で紹介されたキッズである。
編集技術がかなり高く、自分達の動画で音MADを作るレベルだ。
ピタゴラスイッチの回ではまさかの自分が仕掛けになって動き回るという変わった発想がシュールで面白く、hiro生視聴者も「天才」と言う程だ。現在動画は全て非公開になっている。

ひろクラひろクラ（さくらみずき）

hiroチャンネルがひろクラを投稿する前からこの名義で活動していた。恐らくヒカキンチルドレンである。投稿は七年前（パート14）で止まっている。

その他の人物

TSK放送局

中学生?のヒカマニ作者。
東方Projectのチルノ推しでロリコンである。pixivを知らないのか彼のGoogleの検索履歴に「チルノエロ画像」が大量に並んでいる。
Annyuiの隠語だけだよをチルノと勘違いして抜いた伝説の人物でもある。
hiroチャンネルが彼にpixivとチルノ博物館の存在を教えたらしい。

Hiroチャンネル(HIROチャンネル)

Youtuberの方のHiroチャンネルであり、hiroチャンネルとは全くの別人である。
よくhiroチャンネルと書こうとしてHiroチャンネルと間違えてしまう場合があるらしいので注意。

リアルの人物

れぐ

hiroチャンネルのリアル友人であり、小学生の時からYoutubeに動画を投稿しているゲーム実況者。
彼に影響を受けて動画投稿を始めたことがhiroチャンネルの始まりらしい。
現在も互いに連絡を取り合っており時々生配信にゲストとして出演している仲だ。

いみん

レグルスとの友人ではあるがhiroチャンネルとは友人関係ではなく互いに敵対した関係である。
いみんによりhiroチャンネルは害悪と扱われているが、ネットにリアルの関係を持ち込む方があきらかに害悪である。
レグルスのチャンネルではいみんがモデレーターのため、hiroチャンネルのコメントは非表示にされてしまうらしい。
しかしアカウント名にhiroと入っていなければコメントが非表示にされないらしい。ガバガバ
いみんは動画投稿者という訳でもなくただレグルスの周りにいる害悪。なお、2022年11月6日に動画を初投稿した。
hiro本人はリアルの関係を持ち上げるなと言っているが昔に何があって仲が悪いのかは不明である。

友人-A

音MADにあまり詳しくない方の友人。
RED ZONEやナイト・オブ・ナイツ、最終鬼畜などぐらいしか知らない。
時々hiroがLINEで進捗を送るそうだが一切分からないそうだ。

友人-B

音MADにかなり詳しい方の友人。
柴又や多摩橋を始めとし幅広く知っているらしい。
適当君のファンであり、hiroチャンネルの存在はバレているらしい。

界隈と関連性

あかぞね界隈

価値観の違い等からあまりよろしくない関係の界隈。
しかし何故かhiroチャンネルのTwitterのフォロワーのあかぞね作者率が高い。
hiro本人は合作募集は勝手だが"合作募集中"等とアカウント名に記載しないで欲しいとのこと。
理由はTwitterで合作募集で検索するとそのアカウント名の日常ツイートも表示されてしまい合作探しに苦労するかららしい。

東方MMD

hiroチャンネルは東方MMDの静止画等を時々Twitterに投稿するときがある。そこからMMDerとも関係を持っている。
本WIKIは音MAD界隈でのhiroチャンネルを取り上げるため詳しくは取り上げないものとする。

トモヤ

2023年9月5日にhiroチャンネル氏とのMMDコラボ動画を投稿した。なお、この動画は双方の思考の不一致により作成されたものらしく、本来はトモヤ氏が静止画、台本を作成、hiroチャンネル氏が動画編集の構想だったようだ（hiroライブ参照）。このコラボ動画の他にも様々なMMD作者の方々とコラボしている。「謎色彩」や「闇堕ち霊夢」などで一部界隈にネタにされている。