音mad作者としてのhiroチャンネル
音作り
まず、シンセなどの音作りがかなり綺麗である。
彼の作品を見ればよく分かるが、耳が痛くならない、透き通ったようなシンセなのである。
彼の私的素材には、よく古いcmやゲームの素材が組み込まれているが、綺麗に仕上がっていることから、彼の凄さが凄さが疑える。
彼の作品を見ればよく分かるが、耳が痛くならない、透き通ったようなシンセなのである。
彼の私的素材には、よく古いcmやゲームの素材が組み込まれているが、綺麗に仕上がっていることから、彼の凄さが凄さが疑える。
映像
彼は、灰色マテリアル氏をリスペクトしており、枠を付けていたり、光る感じのエフェクトがあったりと、かなりリスペクト精神を感じる。だが、作風が故に合作ではすぐに気づかれてしまう。それだけ特徴がある作風なのだ。
mmd作者としてのhiroチャンネル
彼の作品は元音mad作者と思わないようなしっかりとしたストーリー構成や映像になっていて、音mad界隈の裏切り者のように言われているが、かなり良い作品を作っていることから、方向転換はかなり良い結果となっているのではないかと思っている。
素材としてのhiroチャンネル
彼は自売り素材を多数配布(投稿)しており、さらに配信も行なっていることから、ほぼ無限に素材があると言える。たまにhiroチャンネルとほぼ無関係に見える素材の動画もあるが、それよりも正統派hiroチャンネルmad(自売り、配信など、自身の声を主体としたmad)の方が本人は嬉しいようだ。
その他
彼はこの他にも、プログラミングやソフトの開発、作曲、midiの配布、ゲーム実況なども行っており、かなり手広いスキルを持っている。これは有能であると言えるだろう。