愛用の拳銃

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最強クラス、ではなく文字通り最強の格闘性能と破壊力を持ちつつ、更に最強クラスの射撃と体力まで持ち合わせたチートキャラ。 格闘はどれも出の早さ、追尾性、判定が凶悪で、またどれも破壊力が規格外。 N格の追尾性に至っては、一発目がステップ等で真横に回避されても、90°ぐるりと角度を変えて二発目を叩き込むことが可能。 横格、ステ格も神性能なのだが、もう説明してるだけでうんざりしてくるので、神性能の一言でおなかいっぱい。 尚、大石の機動性が無いというのは嘘八百で、単に地上ダッシュが遅いだけの話である。 豊富なスタミナと優秀な空格、当たり判定+威力がキチガイなAD格のおかげで空飛ぶ大石は限りなく恐ろしい。 おまけに着地を狙われても対地CSでほぼ返り討ちにできる為、隙がほとんど存在しない。 AD格はある程度高所で当てれば地面に着くまで連続で、しかも威力が落ちずに当たり続ける(ここが超重要)為、無闇に空飛ぶ大石に空中で格闘を仕掛けるのは自殺行為としか言い様が無い。 そしてその威力は全キャラ中最強の破壊力。三回HITすればそれだけで梨花が死亡する(HP100値)。 おまけに誘導性も限りなく高い為、ほぼ水平移動と言っていいくらいのすごい動きを見せる。 ちなみにオヤシロアーマー無効。 NSは誘導、弾速、威力、出の早さが全てにおいて超優秀。 おまけに単発ダウン。しかも意外に連射が利く為、適当に乱射していればそれだけでも結構当たる。 故に、射撃特化キャラと撃ち合いになっても余裕でダメージ勝ちできる。 というかこれを越える射撃は、誘導サトコのNSや、例外としてのスタン詩音のNSくらいしか思い浮かばない。 弾速はスナイパー葛西のCSに比べればそれでも遅いが、中距離ならば、撃ったその瞬間には相手はもう吹っ飛んでいる感覚。 弾が命中するまでのラグがほとんどないので、撃たれてからのステップ回避は限りなく難しい。 単純な威力だけなら二丁魅音のロケットランチャーと同じくらいだが、連射出来て追い討ちが可能な分、比べるまでもない。 CSは飛んで逃げる敵に投げればほぼ射ち落せるという高性能。 例え相手がステップ回避しても、炸裂範囲がかなり広いので当てることが出来る。 対地における迎撃性能はほぼ反則と言ってもいい。 基本的に全ての性能が他キャラに比べて規格外な為、初代ポケモンにおけるミュウツーくらいに思っておけばいいかと。 vs 大石(CPU)対策 CPU戦の終盤に出る事が多いせいか、今作では攻撃力が異常なまでに強化されている。 敵相方の赤坂の攻撃力も高い事もあり、格闘→追い討ちで5割以上持っていかれることもザラ。 射撃が強力なキャラクターであれば距離を離し気味に、射撃主体で戦うといい。 が、大石、赤坂ともに射撃の誘導が高く、特に大石のNSは威力が凶悪な為、硬直するような射撃はNG。距離を詰められる要因にもなってしまう。 射撃が貧弱なキャラは遠距離で戦っていてもダメージ負けしてしまう事が多いため、接近戦を挑まざるをえない事がある。 そういった場合、作戦を"各個"にして赤坂をCPUに任せてしまおう。これにより味方がすぐ死ぬ事は 少なくなるし、赤坂がカットしにくることも少なくなる。 いざ大石と近距離で向かい合ったなら、とりあえずガードをしよう。CPUは裏から攻撃する事は少ないので簡単にガードできる。 ガードが成立したら大石の行動をよく見る。再度格闘を挑んでくるならこちらも即格闘。無敵時間があるので簡単に勝てる。 格闘を挑んで来ず、距離を離し始めたら射撃の準備。しっかり着地を取る。 格闘、もしくは射撃でダウンをとった場合、大石の目の前でガードをして待ち構えていると、起き上がりと同時に格闘を 放ってくる場合が多い。あとは上記のパターンでハメて行こう。
一言で片付ければ、最強キャラ。 文字通り最強の格闘性能と攻撃力、そして防御力を持ちつつ、更に最強クラスの射撃まで持ち合わせたチートキャラである。 持ち合わせる格闘技の多くがオヤシロアーマー無効攻撃である為、オヤシロ発動時の相手でも余裕でぼこぼこにできる。 ちなみにオヤシロ発動時(攻撃力1.4倍)の圭一よりも通常の大石のほうが普通に攻撃力が高い。 格闘はどれも出の早さ、追尾性、判定が凶悪で、またどれも破壊力が規格外。 N格の追尾性に至っては、一発目がステップ等で真横に回避されても、90°ぐるりと角度を変えて二発目を叩き込むことが可能。 横格、ステ格も神性能なのだが、もう説明してるだけでうんざりしてくるので、神性能の一言でおなかいっぱい。 尚、大石の機動性が無いというのは嘘八百で、単に地上ダッシュが遅いだけの話である。 豊富なスタミナと優秀な空格、当たり判定+威力がキチガイなAD格のおかげで空飛ぶ大石は限りなく恐ろしい。 おまけに着地を狙われてもCSでほぼ返り討ちにできる為、隙がほとんど存在しない。 AD格はある程度高所で当てれば地面に着くまで連続で、しかも威力が落ちずに当たり続ける(ここが超重要)為、無闇に空飛ぶ大石に空中で格闘を仕掛けるのは自殺行為としか言い様が無い。 そしてその威力は全キャラ中最強の破壊力。三回HITすればそれだけで梨花が死亡する(HP100値)。 おまけに誘導性も限りなく高い為、ほぼ水平移動と言っていいくらいのすごい動きを見せる。 ちなみにオヤシロアーマー無効。 NSは誘導、弾速、威力、出の早さが全てにおいて超優秀。 おまけに単発ダウン。しかも意外に連射が利く為、適当に乱射していればそれだけでも結構当たる。 リロードもそこそこ早く、弾も6発と多め。 故に、射撃特化キャラと撃ち合いになっても余裕でダメージ勝ちできる。 というかこれを越える射撃は、誘導サトコのNSや、例外としてのスタン詩音のNSくらいしか思い浮かばない。 最強候補の射撃と言えよう。 弾速はスナイパー葛西のCSに比べればそれでも遅いが、中距離ならば、撃ったその瞬間には相手はもう吹っ飛んでいる感覚。 弾が命中するまでのラグがほとんどないので、撃たれてからのステップ回避は限りなく難しい。 単純な威力だけなら二丁魅音のロケットランチャーと同じくらいだが、連射出来て追い討ちが可能な分、比べるまでもない。 CSは飛んで逃げる敵に投げればほぼ射ち落せるという高性能。 例え相手がステップ回避しても、炸裂範囲がかなり広いので当てることが出来る。 対地における迎撃性能はほぼ反則と言ってもいい。 ちなみに相手の着地を狙って投げれば、99%といわず、100%の確率で当てることができる。 万に一つも外れることはない。 基本的に全ての性能が他キャラに比べて規格外な為、初代ポケモンにおけるミュウツーくらいに思っておけばいいかと。 vs 大石(CPU)対策 CPU戦の終盤に出る事が多いせいか、今作では攻撃力が異常なまでに強化されている。 敵相方の赤坂の攻撃力も高い事もあり、格闘→追い討ちで5割以上持っていかれることもザラ。 射撃が強力なキャラクターであれば距離を離し気味に、射撃主体で戦うといい。 が、大石、赤坂ともに射撃の誘導が高く、特に大石のNSは威力が凶悪な為、硬直するような射撃はNG。距離を詰められる要因にもなってしまう。 射撃が貧弱なキャラは遠距離で戦っていてもダメージ負けしてしまう事が多いため、接近戦を挑まざるをえない事がある。 そういった場合、作戦を"各個"にして赤坂をCPUに任せてしまおう。これにより味方がすぐ死ぬ事は 少なくなるし、赤坂がカットしにくることも少なくなる。 いざ大石と近距離で向かい合ったなら、とりあえずガードをしよう。CPUは裏から攻撃する事は少ないので簡単にガードできる。 ガードが成立したら大石の行動をよく見る。再度格闘を挑んでくるならこちらも即格闘。無敵時間があるので簡単に勝てる。 格闘を挑んで来ず、距離を離し始めたら射撃の準備。しっかり着地を取る。 格闘、もしくは射撃でダウンをとった場合、大石の目の前でガードをして待ち構えていると、起き上がりと同時に格闘を 放ってくる場合が多い。あとは上記のパターンでハメて行こう。

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