こちらでは、北海道を支える機関車のプラレール車両を紹介していきます。
DE10
製品
全道各地で活躍するディーゼル機関車です。
札幌運転所などの入替に使用されています。
プラレールの国鉄色は製品があまりないため、少々レアなものとなっています
1741号機(名誉会長制作)
苗穂工場で入換専用機に使用されていた車両で、キハ183系と同じ塗色が特徴です
DE15
1520号機、1543号機、富良野美瑛ノロッコ塗装(ともちん制作)
全道各地で除雪用として活躍しているディーゼル機関車です。
一番手前の1520号機はSL列車に使用されるためにラッセル用連結器を撤去しています。
中央の1543号機は通常の国鉄色です。
奥の富良野美瑛ノロッコ塗装の2代目塗装を制作しました。
2510号機(砂川制作)
1500番台(名誉会長制作)
DF200
製品
901号機(MATSU制作)
HD300
製品
500番台(ぺこり制作)
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C11
製品
171号機、207号機(ともちん制作)
製品のC12から改造しました。
207号機はカニ目と言われるライトが二つ乗った仕様で、現在は東武鉄道に貸し出しされています。
後ろの貨車はSL随伴車でそれぞれの車両の整備パーツが積載されています。
DD51
製品
北海道各地の急行列車をけん引していたのがこの車両です。
単品で赤い国鉄色、北斗星のセットで青いDD51が発売されていました。
青いDD51はセットにより車番が違います。
DD14
製品
豪雪地帯の除雪用として制作された車両です
プラレールは前方のロータリー部分から雪玉を飛ばせる仕様になっています。
ED76
500番台(ぺこり制作)
ED79
0番台左、50番台中央(砂川制作)
C62
製品
画像準備中
最終更新:2021年10月19日 20:00