メインシナリオ
主人公候補キャラ達のデフォネーム
アレックス/ブライアン/ファルコン/デイジー/ヘレン
RPGツクール2000のデータベースにて、彼らと同グラフィックの主人公キャラに初期設定されている名前。
ザック/シンシア
RPGツクール2003のデータベースにて(ry
リリア
同グラフィックのキャラの名前として、VIPツクールスレで広く浸透し、半デフォネームのようになっている名前。
妖精の名前候補のひとつ『チコ』
同作者の過去の作品『Reort's Story Another Tale』の主人公。
この作品は、現在のホーリー祭シリーズの原型となったものであることから、それを記念して名前候補となったと思われる。
フネヲ
作者サイトで公開されている、別作者作品『Soul of Samurai』及び『Soul of Dragon』に登場する、謎の喋る船。
忍者汚いな流石忍者汚い
ブロント語というネットスラングのひとつ。
ver1.01以降は、原文ままの『汚いなさすが忍者きたない』に修正されるらしい。
『勝ったと思うなよ・・!』→『もう勝負ついてるから』
同上。
やはり忍者よりナイトの方が頼りにされていたキングベヒーもスとの戦いで
おれは集合時間に遅れてしまったんだがちょうどわきはじめたみたいでなんとか耐えているみたいだった
おれはジュノにいたので急いだところがアワレにも忍者がくずれそうになっているっぽいのがLS会話で叫んでいた
どうやら忍者がたよりないらしく「はやくきて~はやくきて~」と泣き叫んでいるLSメンバーのために俺はとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦すると
「もうついたのか!」「はやい!」「きた!盾きた!」「メイン盾きた!」「これで勝つる!」と大歓迎状態だった忍者はアワレにも盾の役目を果たせず死んでいた近くですばやくフラッシュを使い盾をした
忍者から裏テルで「勝ったと思うなよ・・・」ときたがLSメンバーがどっちの見方だかは一瞬でわからないみたいだった
「もう勝負ついてるから」というと黙ったので戦士サポ忍の後ろに回り不意だまスフィストを打つと何回かしてたらキングベヒんもスは倒された
「ナイトのおかげだ」「助かった、終わったと思ったよ」と忍者を行き帰らせるのも忘れてメンバーがおれのまわりに集まってきた忘れられてる忍者がかわいそうだった
普通なら裏テルのことで無視する人がぜいいんだろうがおれは無視できなかったみんなとよrこびほめられたかったのでレイズを唱えてやったらそうとう自分の裏テルが恥ずかしかったのかHPに帰って行った
さすがにナイトは格が違った
性格もイマイチな忍者
同上
忍者はざんねんがはっきりいってスキルはつかわないし性格も裏テルとかイマイチだから信頼されにくい
今のがリアルバトルでなくて良かったですね。リアルだったら貴方もう死んでますよ?
同上
バイツァ・ダストの術
バイツァ・ダストとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する、時間を戻す程度の能力。
ぐびゃあぁぁぁ!
同作者の遥か過去の作品『Reort's Story2』のおまけパートに登場するノダ忍者のウゾーが、同様の悲鳴を発する。
ダーエロ
VIPツクールスレにおけるダークエルフの愛称らしい。
バラバラに引き裂いてくれよう!
これもブロント語のひとつ。
俺がどうやってBurontだって証拠だよ
言っとくけど俺はBurontじゃないから
あんまりしつこいとバラバラに引き裂くぞ
ワーオ! 予想どーり!
『ポケットモンスター プラチナ』の強豪・ネジキの台詞からか。
ネジキはプレイヤーを負かした際『ワーオ! ぶんせき どーり!』という台詞を発するが、
彼のあまりに理不尽すぎる強さと相まって、2chポケモンスレでは一時爆発的に流行した。
具体的には、ネジキ戦ではこちらは自分のポケモンを使えず、バトル施設によりレンタルされた微妙なポケモンしか使うことができない。
にもかかわらず、ネジキのポケモンはどう見てもこちらが使えるポケモンより数段上のスペックを持つものばかり。
しかも明らかにこちらが持っているポケモンを読んでおり、毎回構成を自在に変えて来る。
奴の前には、汚い忍者など足元にも及ばない。
スペシャルエピソード
ゲーム『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』に同名のモードが登場する。
概要もそっくりそのまま、やはりNPCを主人公にした番外編的なショートエピソードである。
私はこれで忍者嫌いになりましたね。あまりにもヒキョウ過ぎるでしょう?
ブロントさんネタ
これ立てたの絶対忍者だろ・・汚いなさすが忍者きたない
俺はこれで忍者きらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう?
あまり調子こくとリアルで痛い目を見て病院で栄養食を食べるハメになる
同上
仏神の 恵みに叶う 我が流儀 末世の人を 救いたまへや
医師・香川玄悦の辞世の句として伝えられる。
合体! 奥義・フィアフルストーム!
家庭用RPG・テイルズシリーズによく出て来る、風と闇のパワーがそなわり最強に見える術。
『ダークエルフがやられたようだな・・』 『フン、奴は我ら3幹部の中でも最弱・・』
漫画『ギャグマンガ日和』の劇中劇『ソードマスターヤマト』からのネタ。
裏世界でひっそり幕を閉じる
ブロントさんネタ。
ナイトはお前等のために盾をしてやってるんだからな
ナイトが盾じゃなければすぐ死ぬくせに調子こき過ぎ
あまり調子に乗ってると裏世界でひっそり幕を閉じる
預言預言預言!馬鹿の一つ覚えみたいに!そんなものがなんだって言うんだ!!
ゲーム『テイルズ オブ ジ アビス』より。主人公ルークの名台詞のひとつ。
この後に続く『そんなものが無くたって人は生きていける!』も同様。
ちなみに『預言』の部分は、本来は『スコア』と読む。
メイド・イン・ヘブンの術
メイド・イン・ヘブンとは、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する、時を加速させる程度の能力。
加速の果てに、時は『一巡』する。
卑怯と嫉妬にしがみついた結果がこれ、一足早く気付くべきでしたね。調子ぶっこきすぎた結果です。
ブロントさんネタ。
地位と権力にしがみついた結果がこれ一足早く言うべきだったな?お前調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?
最終決戦時の口上
前作『ホーリー祭』の最終決戦の口上にそっくり。要するにセルフパロディ。
ジ・アビス
同作者の過去作品における、クリア後のおまけボスと戦える場所の名前を挙げてみよう。
- 『Hallucination Ringdom』・・バトルファンタジア
- 『Leben'a Lied』・・バトルシンフォニア
これらは、ゲーム『テイルズ オブ ファンタジア』及び『テイルズ オブ シンフォニア』から命名したものと考えられ、
今回の『
ジ・アビス』も含めると、いずれもキャラクターデザインを担当した人物が同じという共通点がある。
このまま行けば、次の作品のクリア後には『バトルヴェスペリア』がオープンすることは確定的に明らかだ。
バトラー会話-ロコ-
ロコちゃんパワーッ! メイクアーップ!
言わずと知れた某美少女戦士の変身口上。
バトラー会話-リコ-
闇→黒→かっこいい→人気者で友達が出来る
ブロントさんネタ。
せこいLSはナイトを誘う価値も無いLS
ナイトもせこいLSは相手にしてはだめ自分のランクが下がってしまう
- 豪華なHNMLS→装備が充実→心が豊かなので性格も良い→彼女ができる
- せこいLS→装備が雑魚→心が狭く顔にまででてくる→いくえ不明
バトラー会話-チータ-
どうやってオレがチートって証拠だよ!
ブロントさんネタ。
バトラー会話-シロウ-
シロウの妄想
中学の頃カッコいいと思って
怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ!・・・くそ!・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの?」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼(自分で作った設定で俺の持ってる第三の目)を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる
柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ!!」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった
でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ!邪気眼!」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった
マジでかなぐり捨てンますよ?→すいまえんでした;
ブロントさんネタ。
お前ら勝手に名前晒されてる奴の気持ち考えたことありますか?
マジでぶん殴りたくなるほどむかつくんで
止めてもらえませんかねえ・・?
事前に晒されるとわかっていれば反抗も出来ますが
わからない場合手の打ち様が遅れるんですわ?お?
人の意見に流される糞ばかりなので本人の意見が遅れると捏造で好き放題叩かれまくられてマジで殺す。
ちょとsYレならんしょこれは・・?晒すなら本人に断ってやれよ。
これからはそれが出来ないやつが悪者でFA!それくらいも出来ない卑怯者はマジでかなぐり捨てンぞ?
バトラー会話-ジョン-
島1つぶっ飛ばしそうな肩書き
詳しくはネタバレの為伏せるが、ゲーム『テイルズ オブ ジ アビス』のネタ。
漢(おとこ)民族
中国の主要民族である漢(かん)民族とかけていると思われる。
完全で瀟洒(しょうしゃ)な妖精/緑眼のジェラシー
東方projectからのネタ。
前者は十六夜咲夜(いざよいさくや)の二つ名『完全で瀟洒な従者』。
後者は水橋パルスィのテーマ曲『緑眼のジェラシー』より。
バトラー会話-タルト-
確実に高確率
確定的に明らか
マジでかなぐり捨てンぞ?
アクアブレんド
いずれもブロント語、もしくはソレっぽい言い回し。
バトラー会話-ルピナ-
パンが無ければケーキを食べればいいじゃない にんげんだもの -るぴな
かのマリー・アントワネットと相田みつをの名台詞の悪魔合体。
駄目だこいつ・・早く何とかしないと。
正しくは『ダメだこいつ・・・早く何とかしないと』
『DEATH NOTE』の主人公・夜神月の名台詞。
ライブ・フォー・ユー
どう考えてもアイドルマスターです本当にありがとうございました。
バトラー会話-Mr.K-
9倍でいいです
ブロントさんネタ。
そういえばうちのLSの詩人がナイトを好きみたいだぞ?
ダボイでトカゲを狩っていたらリンクして逃げているときにすれ違っただけのナイトが助けてくれたらしい
黄色いトカゲにディアガとばしたら敵が猛威を振るってきた
ところがトカゲの攻撃は圧倒的な戦力を持ったナイトに対してあまりにも無力過ぎた
高位ケアルをほどこしてやると狂ったようにトカゲが牙を剥いて来たらしいが次々と倒されていく仲間のトカゲを見て絶望しながら消えていったらしい
詩人はそこで溜めてたトカゲの皮を1Dトレードしたが9枚で良いといわれたらしい
今のLSではそのナイトは謙虚なナイトで人気者
いくえ不明
同上
バトラー会話-アルカネット-
アルカネットがボスとして君臨していたやり込み施設
天使の起源
アルカネットの仮説は、同作者のいくつかの過去作品に登場する天使たちの起源と似通う部分がある。
具体的には『Hallucination Ringdom』など。
バトラー会話-アニキス-
僕の怒りが有頂天!
ブロントさんネタ。
お前らは一級廃人のおれの足元にも及ばない貧弱一般人
その一般人どもが一級廃人のおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった
この怒りはしばらくおさまる事を知らない
バトラー会話-ラティオ-
貧弱一般人に3回連続で見つめられそう
ブロントさんネタ。
ロンフォでウサギNMを待つ間に生半可なナイトでは使えないホーリを使って敵を掃除していたら3回連続見つめられたから
「抵レベル体では見たことの無いものだから覗きたかったのもわかるが魔法であって武具は無関係」
と伝えてやったがむ反応たぶん信用してない
信用してないところでジュノ競売でベヒーモスマントの値段を見たらあきらめることになる
補足すると、ブロントさんの出身のMMORPGであるFF11では、付近のプレイヤーの装備情報などを見ることができるコマンドがあり、
これを使うと『○○は●●をじっと見つめた』のようなログが表示されるというわけ。
バトラー会話-オバチャ-
追撃のチェイスフォームでダメージはさらに加速
やっぱりブロントさんネタ。
俺はソルを使い手なんだが相手が残念な事にカイを使ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
俺の弟がカイの熟練者なのだがおれはいつも勝つから相手が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ハイスラでボコるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて前ハイスラしたら多分リアルでビビったんだろうな、、ガード固めてたからキャンセルしてカカッっとダッシュしながらハイスラしたらかなり青ざめてた
おれは一気に空中にとんだんだけどカイが硬直してておれの動きを見失ったのか動いてなかったからコマンド投げでガードを崩した上についげきのグランドヴァイパでさらにダメージは加速した。
ピーチパイ
ゲーム『テイルズ オブ リバース』からのネタ。
主人公ヴェイグは、ポプラおばさんの作ってくれたピーチパイに目が無い。
バトラー会話-エミ-
ジャンピング土下座
ジャンプして着地しながら土下座するさま。
有名どころでは、ロックマンシリーズのDr.ワイリー、中日ドラゴンズのドアラ等が行ったことがある。
東北地方四天王
同作者の過去作品『Leben'a Lied』にミニゲームとして搭載されていたHory Fireで最後の強敵として立ちはだかって来る。
同作は仮想の現代日本が舞台であるが、東北地方最強の4人であった設定から、まとめて↑のように呼ばれていた。
ちなみに構成員は、
①炎の貴公子ヒロキ
②雷(イカズチ)のエドワード
③黒姫エミ
④銀の暴風(シルバーフリーズ・ウィンド)・シルバー
の4名。
バトラー会話-ミツバ-
こんにちはですしおすし
ある意味ブロント語に近いもの。
実在するとあるFF11プレイヤーの特徴的な口調である『○○ですし』を和らげる為、後に『おすし』をつけたのが初出とされる。
バトラー会話-レスティ-
レスティの知り合いのチート級に強い奴
同作者の過去作品のいくつかで主人公を務める、リオートという人物のことと思われる。
『Reort's Story -Rebirth Mix-』にはHory Fireが搭載されており、そこで主人公らしく見事な強さを発揮していた。
そもそもレスティ自体、同作品からのゲスト出演キャラであるのだ。
スペカをかざして弾幕を撃ち合うアレ
どう見ても東方projectです本当にありがとうございました。
漢のスカート
レスティの出身ゲームでは、彼の歩行グラフィックはどう見ても下半身がスカートになっているのだ。
私の視力が目の毒でマッハ
ブロントさんネタ。
正直お前らのいちゃもんつけにはムカムカしてるから黙ってスレ落してくれるか?
このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・
バトラー会話-ゴーレム-
オードブルにしてやろう!
ゲーム『セブンスドラゴン』のラスボスが放った迷セリフ。
正しくは『貴様らをオードブルにしてくれるわ…』
おそらく制作側としては、ドラクエのラスボスがよく言う『貴様のはらわたをうんぬん』をパク・・オマージュしたのだろうと思うが
それでなくとも彼は以前から、小物臭全開のセリフを連発しており、
最終決戦に及んでなお威厳のかけらも無いこのセリフに、数多のプレイヤーが失笑(もしくは冷笑)したと言われている。
全身バサル
ゲーム『モンスターハンター』シリーズに登場する防具・バサルシリーズ一式のこと。
ゴーレムの風貌が、全身バサルシリーズで固めた男性ハンターのように見えなくもないことからか。
ちなみに妖精による性能考察は『モンスターハンターポータブル2nd G』でのものと思われる。
負けると分かっていて戦うか!いいだろう・・かかって来るがいい!
『ポケットモンスター 赤・緑』における、タケシのセリフが元ネタ…かもしれない。
ふはは! まけるとわかっててたたかうか! ポケモントレーナーのさがだな
いいだろう! かかってこい!
ハムッ! ハフハフ、ハフッ!
某巨大掲示板群の某スレのネタ。
22 番組の途中ですが名無しです 2005/10/19(水) 09:50:27 ID:NeLxQjnC0
サンマの塩焼きジュウジュウ 大根おろしショリショリッ
炊き立てご飯パカッフワッ ポン酢トットットッ…
ハムッ ハフハフ、ハフッ!!
ちなみにこの後『きめぇよ 死ね』、『うわ キモ』と続く。
バトラー会話-リナリア-
来た! ボクっ娘来た! これで勝つる!!
ブロントさんネタ。詳しくはこのページの最上部にあるコピペを参照。
留置場でまずい飯を食べるハメになったよ
たぶん同上。
正しくは『あまり調子こくとリアルで痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になる』。
スピードアタック
同作者の過去作品『Leben'a Lied』に実際に搭載されていたミニゲーム。
それにしてもこのリナリアとの会話、文脈的には実在のスポーツを持ち出した方が説得力がありそうなものだが
そこにあえて小ネタを突っ込むのが、作者のある種スタイルなのだと思う。
ゲラゲラゲラ
バトラー会話-ミズナ-
デュエルディスク
元は『遊☆戯☆王』に登場する装置。片腕に装着するタイプのものが有名だろう。
カードをスキャンすることで、戦況に応じた立体映像を出力する、言わばデュエル(カードゲーム)補助装置。
本作作者の過去作品である『Leben'a Lied』にも、カードをスキャンさせる補助装置『ホーリーゲート』なるアイテムが存在しており
同じようなアイテムだと推測される。
うぃふぃ
ニンテンドーDSおよびWiiの遠隔通信に使われるネットワーク『Wi-Fiコネクション』のもじりだろう。
本当の読み方は『ワイファイ』なので、間違っても友達の前でうぃふぃと読まないこと。
ちなみに『Leben'a Lied』においても、どこかの誰かとネットワーク対戦ができるアイテム『うぃふぃコネクタ』が存在していた。
バトラー会話-桐生-
カードゲーム部
『Leben'a Lied』において桐生が顧問を名乗っていた怪しい組織。
一見中学校の部活動のように見えなくもなかったが、どう見ても学校とは関係無いです本当にありがとうございました。
そぉい!
漫画『ピュ―っと吹くジャガー』にて、主人公ジャガーがラーメンをドンブリごと他人の頭に叩きつけた時の掛け声。
バトラー会話-ジョフィエル-
ミリエル王女
ミリエル・シャルロット・アナスタシア。
ジョフィエルと共に、同作者の過去作品『Hallucination Ringdom』の登場人物。
ルシファー
同上。
『Hallucination Ringdom』の主人公ユウ・アリスの別名。
バトラー会話-アリサ-
(バカジャネーノ)
『東方project』のひとつ『東方地霊殿』に登場したセリフ。
『七色の人形使い』ことアリス・マーガトロイドは割と有名だと思うが、
上記のセリフは彼女の上海人形が発したものである。
バトラー会話-ミト-
作者は昔から青い髪+テールヘアーの女性キャラをしょっちゅう出すわ
本作に登場するタルトとミトの他『Leben'a Lied』のフィンラン、
『Hallucination Ringdom』のフィア(こちらはツインテール)など。
『生命の歌』(レベナ・リート)
同作者の過去作品のタイトルにもなっている言葉。
ドイツ語で『生命の歌』を表すLeben Lied(レーベン・リート)からの造語だと思われる。
バトラー会話-ニンニン-
見なさい、見事なカウンターで返しました。調子に乗ってるからこうやって痛い目に遭うのです。
やっぱりブロントさんネタ。
大体そう言うお前は学校行かないのかよ
見ろ、見事なカウンターで返した
調子に乗ってるからこうやって痛い目に遭う
(忍者は性格が悪いのでムシしててたまに話しかけてやると勝手に私の家来になる)
同上。
忍者は話しかけると調子に乗るだけでしょう
少なくとも俺のところのLSではそれほど忍者に発言力は全くないかな
忍者は性格が悪いのでムシしててたまに話しかけてやると勝手に俺の家来になる
バトラー会話-ラズベリー-
雷属性の妖精パンチ!→口で語るひまがあるなら手を出すべきでしたね。
ブロントさんネタ。
俺はしがないエリート会社員なんだが先週同僚のもてない♂がなれなれしくも話しかけてきてウザかったが
まぁ聞いてやるかと思って聞いてやったら何やら合コンをセッテングしてほしい様子で面倒だったんだがやってやった
俺の行きつけの子じゃれたBARに行ったんだが暫らく皆で良い感じで話してたらよそで言い争いがはじまった
せっかくのふいんきが台無しになって俺が主導権にぎって進めてたが仕方ないと思い店換えをする事にしたが
何やらリアルファイトに発展したようで店員もビビりまくっているようだった。誰かが「通報・・」と言ったので俺らはほっといて出るつもりだったんだけど
いきなり飛んできたビールが俺目当てのいけてる♀に直撃→俺の怒り発動の連鎖で俺は現場に躍り出ると
いかついオッサンが「何だガキ?ひっこんでろ!」と言って来たので「おい・・ツレにビールかかったんだわ・・クリ代払ってもらおうか?」
と怒りをこめて言い放つと「言っとくが俺は空手二段だ。そこに転がってる奴みたくなりたくなかったらうせろ」と息巻いてきたので
スキだらけだったので雷属性の左をジョーにヒットさせてやって「口で語るひまがあるなら手を出すべきだったな」と言ってKOした
自称空手二段は何がおこったのか分からずブザマにもプルプル足震えて倒れた
おれはソイツからクリ代と飲み代を取りすかさず店に払って♀達を送って帰った。ちなみに警察はだいぶ後に来たらしい
その後は一緒にいた♀達にどうやらほれられてしまい対応に困ったんだが何しに行ったか分からなかった同僚♂がアワレだった
嫌味かは知らないが「良いなケンカ強くて頭が切れる人は・・」とかかわいそうな事言ってきたが俺は「男ならアレくらいチョロイ事」
と大人の対応をしてやるとよほど悔しかったのか今さらながらスポーツジムで体を鍛えだしていた
ちなみにパンチ時の悲鳴『うわらばッ!』は、漫画『北斗の拳』に登場する、あまりに有名な断末魔。
バトラー会話-ルシファー-
お兄ちゃんはやくきて~はやくきて~
ブロントさんの到着を待ち望むLSメンバーの声が元ネタ。
バトラー会話-ナイ-
アンデッド・ナイ
元々はRPGツクール2003のデータベースに初期状態でプリインストールされている敵キャラデータ。
本来の名前は『アンデッド・ナイト』なのだろうが、戦闘画面で敵の名前が8文字までしか表示されない為
↑のようなありさまとなり、VIPツクールスレを中心にネタにされた。
アンデッドがポーション
言うまでも無いかも知れないが、多くのFFシリーズでは、アンデッドに対してHP回復を行うと逆にダメージとなる。
『生命の力』は、既に死んでいる者には劇物でしかないらしい。
スペシャルエピソード1
頭がおかしくなって死ぬ
ブロントさんネタ
ちなみにダークパワーっぽいのはナイトが持つと
光と闇が両方そなわり最強に見える
暗黒が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ
邪悪な誘いには勧誘禁止だぜ!
2ちゃんねるのVIP版に立った『弟の作ったRPG実況するwwww』というスレッド内で実況された『弟の作ったRPG』より
主人公カルマの迷台詞。正しくは『いやだ!俺はそんな邪悪な誘いには勧誘禁止だぜ!!!』
それほどでもない
ブロントさんネタ
俺>こんにちはBurontさん
Buront> 何か用かな?
俺> 2chに書きましたか?
Buront> 書いてない
俺> そうですかありがとうグラットンすごいですね
Buront>それほどでもない
やはり無実だった
しかもグラットン持ってるのに謙虚にそれほどでもないと言った
スペシャルエピソード2
散り行く者に別れの花を~奥義『百花繚乱』!
同作者の過去作品『Hallucination Ringdom』にて
主人公ユウ(本作ではルシファーの名で登場)と妹ミクルの2人で繰り出す連携技『百花繚乱』の口上のオマージュ。
以下オリジナル。
ユウ『散り行く者に別れの花を。』
ミクル『暗黒の空にかかるひとすじの虹、咲き誇るは七色の花々!』
ユウ『安らかに・・眠れ!』
2人『『百花繚乱』』!!
チカラよ、集うのじゃ!~奥義『ファンダメンタルじじい伝説拳』!
同じくユウ・ミクル、そしてハルルの3人で繰り出す『ファンダメンタル・ハルーシネイション』の口上。
ただし原作にこの技は実装されておらず、2009年6月現在、データ上で存在するのみとなっている。
以下オリジナル。
ハルル『チカラよ、つどえ!』
ミクル『儚い生命を描く幻想、深淵に眠る真理を映したまえ。』
ユウ『すべての生きる者は幻想より生まれ幻想へと帰る。』
ハルル『あんた達も同じ道辿りーや! いてこましたるでぇ!!』
3人『ファンダメンタル・ハルーシネイション!』
キャロルーん!
前作『ホーリー祭』のあるイベントで、キャロルが
ガルニクスのドラゴンブレスでブッ飛ばされた際同じ悲鳴を発している。
我らがモンスターハンターGに、狩れぬものなど、あんまり無い!
東方妖々夢の5面に登場する魂魄妖夢のセリフが元ネタ。原文は「妖怪が鍛えたこの楼観剣に、斬れぬものなど、あんまり無い!」。
G級クエスト
『モンスターハンター』シリーズにおいて、最難関クラスの難易度を誇るクエストの総称。
じじい伝説拳
漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』105巻のとあるエピソードで、主人公の両さん(両津勘吉)が作ったゲームのタイトル。
他に『ときめき思ひ出』・『爆発じじい刑事(デカ)』・『銀河お婆さま伝説ヌエ』・『婆ちゃんファイター3』・『婆茶ロン』
さらに映画『高血圧オバンゲリヨン』など。
ちくしょうあいつらは馬鹿だ
ブロント語『ちくしょうお前らは馬鹿だ』が元ネタ。
スペシャルエピソード3
フローズンクラウン
MMORPG『ノーステイル』におけるPvP(プレイヤーvsプレイヤー戦闘)エリア。
氷の島を舞台に、プレイヤーが天使・悪魔の両陣営に分かれて戦い合う。
マジコ
チータが『チート』とかけた名前であることからするに
『マジコン』と呼ばれる、ゲームデータを不正改造する違法危機からか。
ちなみに先日正式に違法判決が下されている。
親も師範も見放すような悪童、そうでなければ一体誰が目を覚まさせるジョンッ!
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』第123巻「檸檬が泣いた日…の巻」に登場する「親も教師も見はなしたこいつらをだれが目を覚まさせるんだ!」というセリフが元ネタ。
全裸カウンター
RPG等において、受けたダメージを返すカウンター系のスキルを使う際、わざと防具を全て外して防御力を下げることで
受けるダメージ=返すダメージを飛躍的に増加させるテクニック。
『世界樹の迷宮Ⅱ』のものがこの名前では有名。
私は死にましぇん!!
ドラマ『101回目のプロポーズ』第6話における有名なシーンが元ネタ。
僕は死にましぇん。僕は死にましぇん! あなたが好きだから、僕は死にましぇん。僕が、幸せにしますからぁ!
流星『ドラゴンダイブ』
ドラゴンダイブは『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』以降のポケモンシリーズに登場するドラゴンタイプの技。
命中率にやや難があるが、絶大なダメージに加えて、ヒットすると一定確率でひるみ効果を持つロマン技である。
『流星』の部分は、恐らく東方projectに登場するスペルカード風の響きにしただけ。
メイン裸族
メインシナリオ『勝ったと思うなよ・・!』→『もう勝負ついてるから』の項を参照。
エリン・・そして皆・・! 私に・・力を! 我がモンスター・・皆に力を!
同作者の過去作品『Reort's Story2』の最終決戦で、ヒロインのホタルが言うセリフに酷似している。
お父さん・・お母さん・・みなさん・・
わたしに・・力を!
みんなに・・力を!
リアルではシーフタイプ
ブロントさんネタ
何か勘違いしてないか?
リアルでは俺は武器なんか持たなくても素手で怪力だから強い
FFではナイトだがリアルではモンクタイプだからな
スペシャルエピソード4
全体の展開およびエピソードタイトル
『ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』の
スペシャルエピソード5『あんこくのみらいで』のオマージュ。
(ただし終盤はオリジナル展開)
配役は以下の通り
- ジュプトル→ニンニン
- ヨノワール→ダークエルフ
- ヤミラミ→インプ
- マンムー?→デーモン
- 新たな腹心→お楽しみに!
一度も攻め込まれた事のない城と〜
とあるコピペが元ネタと思われる。下ネタなので敢えて詳細は書かない。気になる人はググってみよう。
『実は僕は3体倒されただけでやられるぞォォ!!』
『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』における作中作『ソードマスターヤマト』のセリフが元ネタ。ヤマトは「急遽打ち切りになったため、最終話で強引に伏線を回収した」という設定。
そのため、本来は「10回刺さないと死なない」という設定であった敵・サイアークが「オレは実は一回刺されただけで死ぬぞオオ!!」と言うこととなった。
戦う前に一つ言っておくことが〜プレイありがとうございました!
上のセリフ同様、『ソードマスターヤマト』が元ネタ。以下原文。
ベルゼバブ「ヤマトよ…戦う前に一つ言っておくことがある
お前は私を倒すのに「聖なる石」が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ヤマト「な 何だって!?」
ベルゼバブ「そしてお前の両親はやせてきたので最寄りの町へ解放しておいた
あとは私を倒すだけだな クックック…」
ヤマト「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある
このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」
ベルゼバブ「そうか」
ヤマト「ウオオオいくぞオオオ!」
ベルゼバブ「さあ来いヤマト!」
(アオリ)ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…!
ご愛読ありがとうございました!
最終更新:2023年10月16日 00:44