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鈴鹿住吉町の事件一覧

スナック売春のタイ女性9人 三重・鈴鹿署が保護

三重県鈴鹿市のスナックで、経営者がタイ人ホステス多数に売春をさせていたとして、同県警防犯課と鈴鹿署は十三日までに、鈴鹿市住吉四丁目、スナック「シルエット」経営高野敏夫容疑者(35)を売春防止法違反(周旋)で逮捕、津地検に身柄送検した。さらに、不法残留してホステスとして働いていたタイ人女性九人を保護した。同課などではタイ人女性を不法入国させる組織があるとみて捜査している。
調べによると、高野容疑者は、四月二十二日午後十一時四十五分ごろ、同店南側の駐車場で、同市内の会社員(41)に同店のタイ人ホステス(25)を売春相手として紹介した疑い。
(読売新聞1992.05.14)

鈴鹿で3件連続不審火?

8日午前1時ごろ、鈴鹿市住吉、無職田井正さん(66)方の車庫に止めてあった乗用車と軽トラックから出火、2台を全焼し、車庫の屋根部分を焼いた。同じころ、約50メートル離れた会社員牧村忠春さん(53)方車庫の乗用車2台のエンジンなどを焼いたほか、田井さん方北隣の会社員尾崎貴紀さん(29)方駐車場でも乗用車の後部バンパーなどを焼いた。鈴鹿署では、不審火の疑いもあるとみて調べている。
(読売新聞2000.02.09)

三重・四日市の母子遺体 不明長男、遺体で発見 母殺害、後追い記す遺書

三重県四日市市で加藤志づゑさん(92)と三男信幸さん(50)が相次いで窒息死体で見つかった事件で、志づゑさんを入所先の老人保健施設から連れ出したまま、行方不明だった長男の元会社員加藤勝美容疑者(53)(同県鈴鹿市住吉四丁目)が、二日午前六時四十五分ごろ、鈴鹿市算所の墓地で死亡しているのが見つかった。自殺とみられ、県警四日市北署では、勝美容疑者を、母親の殺害や死体遺棄容疑で被疑者死亡のまま書類送検する。
鈴鹿署の調べでは、勝美容疑者は食品ラップで口と鼻を覆い、粘着テープでぐるぐる巻きにし、足首と両手にも粘着テープを巻いており、死因は窒息死だった。ズボンのポケットからは、便せん四枚に書かれた遺書が見つかった。志づゑさんの顔をラップでふさいで殺し、霊園に放置したことや、信幸さんと一緒に自殺しようとしたことなどが書かれていた。
四日市北署などでは、勝美容疑者が、四日市市・伊坂ダムで信幸さんが先に自殺したのを見届けた後、鈴鹿市内までやってきて、後追い自殺したとみている。
勝美容疑者が長屋へ引っ越す前に住んでいた家の近くの主婦は、「母親の洗濯物を干している姿を、よく見かけた」と話している。同容疑者は人一倍母親思いだったといい、志づゑさんの痴ほう症がよくならないことを苦にしていた。
また、勝美容疑者は、住宅の売却費や会社の退職金を生活資金にしていたが、競輪などのギャンブル好きで、預金もほとんど底をついた状況だった。
遺書には、自殺の動機については書かれていなかったが、ともに独身で職のなかった勝美容疑者と信幸さんが将来を悲観し、自殺したとみられている。
(読売新聞2001.05.03)

鈴鹿で不法残留8外国人を摘発

法務省名古屋入管と鈴鹿署は28日、鈴鹿市住吉、インドネシア国籍の工員ジェー・フリー・アドリー(40)ら6人と、同所、ペルー国籍の工員フェラルド・ヘス・ブスティオス・カストロ(45)ら2人の計8容疑者(男性5人、女性3人)を入管難民法違反(不法残留)容疑で取り調べた。
調べによると、8人は観光ビザなどで入国し、約5年7か月から約1週間、不法残留していた疑い。アパートで集団生活し、うち7人は市内の工場で働いていた。同局と同署は、同市内に住む不法残留外国人を重点的に調査していた。8人は、近く本国に強制送還される見通し。
(読売新聞2001.08.29)

ひき逃げ容疑で鈴鹿の会社員逮捕

鈴鹿署は4日、鈴鹿市住吉町、会社員門脇陽一容疑者(21)を業務上過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕した。門脇容疑者は4日午前5時50分ごろ、同市道伯の市道で、近くの新聞配達員鈴木慶さん(48)のバイクに、軽乗用車で衝突したが、そのまま逃げた疑い。鈴木さんは顔や左手に軽いけが。目撃者の情報で車のナンバーが分かった。
(読売新聞2002.01.05)

放火未遂で鈴鹿の83歳男性を逮捕

鈴鹿署は18日、鈴鹿市住吉1、無職前田五右エ門容疑者(83)を放火未遂の現行犯で逮捕した。
調べでは、前田容疑者は同日午後7時50分ごろ、同所、運転手(40)方の裏玄関から侵入し、バケツに入れた灯油を廊下にまき、ライターで火を着けようとしたが、家族に見つかり、その場で取り押さえられた。
前田容疑者は1か月ほど前から畑の土地を取られたと、運転手に言い掛かりをつけ、トラブルになっていた
(読売新聞2002.06.19)

ガソリン盗で鈴鹿のペルー人逮捕

鈴鹿署は12日、日系ペルー人で、鈴鹿市住吉町、工員大和田オスカル容疑者(30)を窃盗未遂の疑いで逮捕した。大和田容疑者は11日午後8時半ごろ、同市国府町の工場で、フォークリフトからガソリンを盗もうとして、明かり代わりにライターを着けたところ、ガソリンに引火、フォークリフトと天井の一部約4平方メートルを焼失させた疑い。
(読売新聞2002.07.13)

元従業員を窃盗容疑で逮捕

鈴鹿署は18日、鈴鹿市住吉、無職高橋雄一容疑者(52)を窃盗の疑いで逮捕した。同容疑者は13日午前0時すぎ、同市三日市町の大型銭湯の裏口から合鍵を使って侵入、入浴券の券売機から売上金約50万円を盗んだ疑い。同容疑者は警報装置の作動で駆けつけた警備員と施設内で鉢合わせしたが、同店従業員の名前をかたって逃走していた。高橋容疑者は1か月前まで同浴場で働いていた。
(読売新聞2003.03.19)

検問突破し衝突事故 運転の男を逮捕 水口署

盗難ナンバープレートを付けた乗用車が検問2か所を突破し、三重県内の町道でコンクリート壁に衝突して助手席の男性が重体となった事故で、水口署は24日、運転していたブラジル国籍で三重県鈴鹿市住吉町5、無職スミタ・ロニ・ピーターソン・バルボサ容疑者(24)を、道交法違反(無免許)と入管難民法違反(不法残留)の疑いで逮捕した。
(読売新聞2003.04.25)

F1レーサーのレーシングスーツ盗み逮捕 ネット競売出品でアシ/三重・鈴鹿署

三重県鈴鹿市稲生町の鈴鹿サーキットから有名F1レーサーのレーシングスーツを盗んだとして、県警鈴鹿署は二十七日、鈴鹿市住吉、派遣社員増田卓也容疑者(30)を窃盗の疑いで逮捕した。
調べでは、増田容疑者は今年三月中旬、鈴鹿サーキットのイベント会場「サーキットホール」倉庫に保管されていたF1レーサー、ラルフ・シューマッハー選手(ドイツ)が実際に着ていたレーシングスーツ一着を盗んだ疑い。
同ホールでは一月十日から三月十四日まで、F1レーサーが使った物品などを展示、販売した。盗まれたスーツは71万円で売約済みとなったため展示をやめ、倉庫に保管されていた。四月十六日にレースファンから「展示、販売されていたレーシングスーツがインターネットのオークションに出ている」と同サーキットに連絡があり、盗まれていることがわかった。
増田容疑者は三年ほど前から鈴鹿サーキットのレストランに派遣されており、内部の事情に詳しかった。
(読売新聞2004.04.28)

17歳のタイ人少女を監禁 中国人ら3容疑者を逮捕 県警と江戸崎署

県警捜査一課と江戸崎署は八日、江戸崎町に住むタイ国籍の無職少女(17)を監禁したとして、中国籍の三重県鈴鹿市算所、飲食店経営張恵汝(38)、同店の共同経営者でブラジル国籍の同市住吉、ヤマモト・マルセリノ・セイキ(43)両容疑者を逮捕監禁の現行犯で、九日にはタイ国籍の同市算所、同店アルバイト、センスィー・クワァンムァン容疑者(32)を同容疑で逮捕した。少女は八日夜、名古屋市のJR名古屋駅前で無事保護された。
調べによると、張、ヤマモト両容疑者は八日午後、ヤマモト容疑者のワゴン車内に少女を連れ込み、鈴鹿市内から同駅前まで車内に監禁。センスィー容疑者は通訳をした疑い。少女は五月三十一日から所在不明となっていたが、八日朝、家族に「名古屋駅にお金を持ってきて」と連絡があり、張り込んでいた捜査員が少女と一緒に現れた張容疑者らを取り押さえた。
少女は数日前から、鈴鹿市内のアパートなどに監禁されていたとみられ、二日以降、「借金を返さないと解放してもらえない。200万円用意して」などと繰り返し家族に連絡していた。また、少女の保護時、ヤマモト容疑者のワゴン車には、ほかにもタイ人の男女(四十五歳と二十一歳)がおり、県警は入管難民法違反(旅券不携帯)の現行犯で逮捕したが、この二人は同様の監禁被害に遭っていた可能性もあるという。
(読売新聞2004.06.10)

無免許ひき逃げのペルー人を逮捕 鈴鹿署

鈴鹿署は1日、鈴鹿市住吉のペルー人工員ペドロ・ロベルト・ペレス・ビルチェス容疑者(41)を業務上過失傷害と道交法違反(無免許、ひき逃げ)の疑いで逮捕した。
調べでは、ビルチェス容疑者は先月30日未明、同市三日市町の県道交差点に赤信号を無視して進入し、四日市市楠町の会社員女性(26)の乗用車と衝突。この女性と、自分の車に同乗していた滋賀県甲賀市の工員男性(42)に、それぞれ3週間~8日間のけがをさせたが、車を乗り捨てて逃走した疑い。
(読売新聞2005.11.02)

110万円入りバッグ置き引きで逮捕 鈴鹿署

鈴鹿署は11日、鈴鹿市住吉、会社員山口覚容疑者(44)を窃盗容疑で逮捕した。調べによると山口容疑者は、7月25日午前10時半ごろ、同市算所、東海労働金庫鈴鹿支店の現金自動預け払い機コーナーに置き忘れていた同市東玉垣町、男性会社員(46)のセカンドバッグ(現金110万円在中)を盗んだ疑い。防犯ビデオなどから同容疑者の犯行がわかった。
(読売新聞2005.11.12)

広島女児殺害 逮捕のピサロ・ヤギ容疑者、鈴鹿の姉夫婦のアパートに潜伏

広島市安芸区の市立矢野西小1年の木下あいりちゃん(7)殺害事件は、発生から9日目の11月30日、遺体発見現場近くに住む日系ペルー人が逮捕された。来日から約1年半、日本語をほとんど話せないまま転職、転居を繰り返してきたピサロ・ヤギ・フアン・カルロス容疑者(30)。ペルーに残した妻子に仕送りをする家族思いの一面がある一方、同僚や隣人となじめず、人づきあいもほとんどなかった。「異郷の地」で、何が凶行に走らせたのか。〈本文記事1面〉

ピサロ・ヤギ容疑者が潜伏していた三重県鈴鹿市住吉のアパートの一室は、姉夫婦が暮らし、ピサロ・ヤギ容疑者も昨年秋から今年4月ごろまで別の部屋に住んでいた。近くの大家の男性(76)は「逮捕時に大きな音や声はなく、朝のニュースを見て知った」と驚いていた。
木造2階建てアパートは2DKの部屋が16室。10年以上前からペルー人の入居が増え、現在では半数を占める。大家は「週末は仲間が大勢集まり、カーステレオを大音量で鳴らして迷惑だった」と話した。
住吉地区は、北側にホンダ鈴鹿製作所があり、周辺の自動車関連工場では多くの日系人が派遣社員として働く。同市の外国人登録者は県内で最も多い9043人。ペルー人は、ブラジル人(4643人)に次ぐ1489人に上っている。
(読売新聞2005.12.01)

ブラジル人2人組を強盗致傷容疑で逮捕 四日市南署など

県警国際捜査課と四日市南署は28日、ともにブラジル国籍で、鈴鹿市稲生、工員ホンダ・ジェフェルソン・タカオ容疑者(25)と、同市住吉、梱包(こんぽう)作業員の男(23)(犯行時18歳)を強盗致傷の疑いで逮捕した。調べでは、2人は2002年8月8日夜、同市神戸寺家町の「チャレンジタイヤ館スズカ」の駐車場の乗用車からカーステレオなど4点(計8万1000円相当)を盗んだうえ、男性店員の胸をドライバーのようなもので突くなどして全治2週間のけがを負わせ、逃げた疑い。
(読売新聞2007.09.29)

飲酒運転容疑でブラジル人逮捕 鈴鹿署

鈴鹿署は21日、ブラジル人の鈴鹿市住吉、無職ダイリキ・ロドリゴ・ケンゾー容疑者(31)を道交法違反(飲酒運転)容疑で現行犯逮捕した。発表によると、ケンゾー容疑者は同日午前0時半ごろ、同市江島町の国道23号信号交差点で、軽乗用車を運転した疑い。ケンゾー容疑者は同交差点でオートバイと衝突し、運転していた男性に軽傷を負わせた。同署員が飲酒検知した結果、呼気から規制値を超えるアルコールが検出された。
(読売新聞2008.04.22)

放尿男を女性が「御用」

鈴鹿署は23日、鈴鹿市住吉町、朝日新聞配達アルバイト山田光則容疑者(38)を器物損壊の疑いで現行犯逮捕した。発表によると、山田容疑者は同日午前2時40分ごろ、同市庄野羽山のパート女性(51)方の軒下に干していた女性用の下着7枚に放尿した疑い。女性は娘2人と3人暮らし。今月14日から4回にわたって女性や娘の下着に放尿されるなどの被害が続いたため、23日に娘らが見張り中、犯行を目撃した。山田容疑者は新聞の配達中で、バイクで逃走したが、近所に新聞を配達しているところを娘らが車で追跡して追いつき、山田容疑者を取り押さえた。調べに対し、山田容疑者は「性的欲求を満たすためだった」と供述している。
(読売新聞2008.05.24)

コンビニ強盗の未遂容疑 四日市在住(30)歳無職男を逮捕

鈴鹿署は19日、四日市市塩浜無職中根パチョス容疑者(30)を強盗未遂の疑いで緊急逮捕した。
発表によると、中根容疑者は同日午前9時20分頃、鈴鹿市大池のコンビニ店「am・pm鈴鹿ホンダ前店」(久保秀夫店長)に押し入り、カウンター内にいた女性店員(43)にナイフをちらつかせながら「金を出せ」と脅して金を奪おうとした疑い。事務所から出てきた久保さんに「金はない」と言われて逃走した。防犯ビデオの映像から中根容疑者の犯行が発覚した。
同署の調べに対し、中根容疑者は「生活費に困ってやった」と供述しているという。
読売新聞(2009.06.20)

三重・鈴鹿のビデオ店強盗傷害 容疑の運転手逮捕

三重県鈴鹿市のビデオ販売店で起きた強盗事件で、県警鈴鹿署は2日、同市桜島町、トラック運転手井上太志容疑者(30)を強盗傷害容疑で逮捕した。
発表によると、井上容疑者は先月30日午前1時20分頃、同市住吉の「ビデオショップオアシス98」で、男性店長(37)を包丁(刃渡り23センチ)で切りつけて右腕や首などに6週間の重傷を負わせたうえ、売上金32万円とDVDやビデオなど約850点(477万円相当)を奪った疑い。
(読売新聞2009.08.03)

警棒奪われ 警官発砲2発

1日午前5時20分頃、三重県鈴鹿市住吉のレストラン駐車場で、「外国人がけんかをしている」と110番があった。鈴鹿署の男性巡査長(46)ら警官2人が駆けつけ、ペルー人やブラジル人の男女十数人に職務質問しようとしたところ、男1人が逃走した。巡査長は約100メートル先の路上で追いついたが、後から来た別の男らともみ合いになり、警棒を奪われたうえ、頭を殴られた。
さらに警棒を持った男ら3人が向かってきたため、巡査長は3人に向けて拳銃を2発撃った。男らは警棒を持ったまま逃げた。巡査長は頭に約2週間のけが。同署は傷害と公務執行妨害の疑いで男らの行方を追っている。現場に血痕はなく、同署は発砲した弾は外れたとみている。同署の土口寮二・事件指導官は「正当防衛にあたり、現段階では発砲は適法だ」としている。
(読売新聞2009.11.02)

公務執行妨害罪で起訴

津地検は11日、警察官を殴ってけがを負わせたなどとして、ブラジル国籍の鈴鹿市大池、無職レオピゼ・マルセロ・ヨシカワ被告(22)(入管難民法違反で起訴済み)を傷害と公務執行妨害罪で津地裁に追起訴した。ヨシカワ被告は起訴事実を認めているという。起訴状によると、ヨシカワ被告は11月1日午前5時半頃、鈴鹿市住吉の路上で、鈴鹿署地域課の男性巡査長(46)に職務質問を受けて逃走、追いかけてきた巡査長の警棒を奪って殴り、頭に約2週間のけがを負わせたとしている。
(読売新聞2009.12.12)

不法在留の疑いで逮捕

鈴鹿署は21日、自称フィリピン国籍の鈴鹿市住吉、工員テディ・モンテリア・カカッティアン容疑者(39)を入管難民法違反(不法在留)の疑いで逮捕した。発表によると、テディ容疑者は1994年3月、他人名義のパスポートで入国し、同市、四日市市や岐阜、滋賀県などに住みながら滞在していた疑い。21日午後に自ら同署を訪れ、他人のパスポートを示して、不法在留を打ち明けたという。
(読売新聞2010.04.23)

刃物突きつけ11万円奪う

11日午前4時頃、鈴鹿市住吉町のコンビニエンスストア「サンクス鈴鹿住吉店」に男が押し入り、レジにいた女性店員(23)に刃物を突きつけ、「金を出せ」と脅した。男は女性がレジから出した現金約11万円を奪って逃走。当時、店内には別の女性店員(48)と2人だけで、けが人はなかった。鈴鹿署で強盗事件として調べている。
発表によると、男は身長約1メートル70。黒いTシャツにグレーのズボン姿で、白い布で顔を覆っていたという。
(読売新聞2010.05.12)

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最終更新:2023年08月03日 22:28