おっ、規制解けたみたいだな
いっちょ投下させてもらうぜ
眼下に広がる山間の町 何も無い平和なつまらない町
今からここを面白くするのは誰でもない、そう、この僕
親愛なるお隣さん、『SPIDER-GUY』
ん、某
蜘蛛男のパクリだって?気にすんな、ハゲるぞ
一週間前、僕は放射能を帯びた蜘蛛に噛まれて蜘蛛の超人になった
だが正義なんてクソくらえだ、大いなる力には大いなる責任が?知るか
力を得たからには好き勝手に生きてやる、どこの誰にも邪魔なんかさせるかよ
本家よりイカしたコスチュームも完成し、今夜堂々のデビューだ
この町の奴らに俺が恐怖と言うものを教えてやる・・・
スパイダー感覚に反応アリ!この感じ・・・あの女だな
せっかくこの俺が告ってやったのにあっさりフリやがったクソ女
学園のアイドルだ!?ふざけんじゃない、人の気も知らないで!
・・・善は急げ、早速はじめるとしよう
ビルの屋上に陣取り、あの女が通りがかるのを待つ
生徒会役員だったのが運のツキだ 今の時期はどうしても帰りが遅くなる
ウェブを手すりに絡めると、俺はあの女の前へと飛び降りた
なんだ・・・やたら可愛い声を上げて腰抜かしやがる、何時もは気取ってやがるくせによ
「お嬢さん、月夜に蜘蛛と踊った事はあるかい?」
ウェブで彼女を絡め取ると元の屋上へ急いで駆け上がった
おっと・・・暴れるな、どうせ叫んだところで誰もきやしないぜ
俺は毒の牙で女の首筋を噛んだ、徐々に毒が回ってくるとおとなしくなりやがった
「いや・・・何するのよ・・・話して・・・」
弱弱しい声で懇願してきやがる。さっきまでの威勢はどこ行きやがった。
「やること?蜘蛛につかまったんだ、何されるかぐらい予想つくだろ。」
俺は制服の胸元に手をかけると、常人の数十倍の力でブラごと引きちぎってやった。
「いやあっ!」
押さえ込む物の無くなったデカい乳が零れ出る。女は泣き出した
今まで見たことの無いこの女の哀れな姿にサディスティックな感覚が湧き立つ
マスクでよかった、ニヤける顔なんて見られたくねえ
そう思うと俺はタイツのチャックを下げ、一番太い毒針を取り出した
「・・・ほれ、見ろよ。こいつを今からお前の中にブチこんでやるんだ」
女は泣くのも忘れ恐怖に顔を引きつらせる。ますますいいね、その表情。
俺は女に絡めたウェブを解くと、69の体勢で女に覆いかぶさった。
「げぶっ!えうっ!」
俺の巨根を無理やりねじ込まれ女がえづく。いい気味だ。割れ目をなぞる指にも力が入るってモンだ
俺にとっても初めてのSEX、こんな刺激的な脱童貞できる奴なんてそうそう居ないぜ
歯にこすれ、扁桃腺に押さえられ、俺のチンコも発射寸前だ。
徐々に女のマンコもほぐれて来て、今やいやらしい音を立てている。
こんな状況なのに感じてんのか、淫乱め。
「さあ・・・そろそろ出すぞ・・・ちゃんと飲めよ!」
ピリピリとした快感とともに俺の欲望が女の口内に大量に吐き出される。
力を得て以来粘り気を増した精液はそう簡単に飲み込めない。
チンコを抜かれようとも終わらない窒息の恐怖に女は悶え転げる。
「コレぐらいで終わったと思うなよ?本番はこれからだぞ。」
のたうちまわる女を捕まえると、俺は女のデカい乳に牙を立て、さっきよりも大量の毒液を流し込む
「身体が熱いだろう?もっと気持ちよくなれるぜ。」
そのまま腫れ上がるぐらい強く女の乳を揉むと臍、太股、脹脛に二の腕と
女の柔らかいところに次々と牙を立て、同じように執拗に愛撫した。
「頃合か・・・」
つぶやく俺の顔を見て女の顔の血の気が引く
「やめて・・・それだけは・・・!」
何をされるか予想はつくだろう。ここまで来てナニ無しなんてありえない
大きく口を開け、すっかり男を受け入れる体勢が整ったマンコに俺の自慢の毒針をねじ込む。
途中小さな抵抗を感じた。処女か、こりゃ最高だぜ。
声を殺して泣く女を見下ろしながら俺は腰を前後させる。女も体は正直な物で、俺のチンコをグイグイ締め上げやがる
「やっぱり気持ちいいんじゃねえか 生涯最高の夜にしてやるぜ。」
観念したのか女も腰を振り始める。賢明だな、たのしまねえと
「あっ、あっ、あっ。」
我慢できなくなったのか女も声を漏らす。いい、いいね、最高だ・・・
俺の中のタガが外れていく。どうせ殺すんだ、問題ない。
「はっ、あっ、あっ、あっあっ。」
女の声が徐々に上ずってくる、それにあわせてマンコの締め付けも激しくなってきた。もう我慢できないね・・・
「はあぁっ あ、あ、あ・・・」
一際高い声を上げると、女のマンコが震え、俺のチンコを吸い上げる。限界だ・・・
「あっ、あ、アァーッ!」
女がイクと同時にその子宮に精液が注がれ、俺の理性も消えうせる・・・
月明かりに異形が照らし出される、どうやら俺は興奮するとより蜘蛛に近づくらしい
賢者タイムなんてありはしない、そのまま第三ラウンドが開始される
バックの体勢に変わると、俺は異形と化した口で女の尻顔をうずめ、噛み付き、『吸う』事に特化された舌をアヌスに差し込みピストンする。
「ひあっ、ああっ」
今まで味わった事の無い快感に女が声を上げる、まだ何が起こるかなんて考えてないのか。
そのまま蜘蛛の腹部へと変化した下半身を曲げ、人のものとは思えない形に変わったチンコを、精液にまみれたアソコへと再び差し込んだ。
「あっ、んっ、いいっ」
女もすっかり理性が溶けたのか、普通に受け入れている。人生最後のSEXになるとも知らないで・・・
女の腰をつかむと指が沈む、さっきの毒液の本当の効果が現れた証拠だった
ずっ、ずずずっ
「いっ、あっ!?」
今までとは違う感覚に女が妙な声を上げる。肛門の奥、舌で愛撫され敏感になったもう一つの門を、何かが大量に出て行っている。
俺が女の身体を絞るように押さえると、まるで下痢を一気に噴出すような感覚が女を襲った。
「あはぁっ、いいよ、チンポいい、ウンチいい、いいよぉ!」
ハメられながら排泄する快感に酔いしれ、普段では考えられない嬌声を上げる、腰を振ろうとするが、力が入らないのだろう、もぞもぞ蠢くだけだ。
理由は簡単だ、毒蜘蛛は獲物に消化液を流し込み、中身を吸いだす。俺も毒蜘蛛だ、同じ事をするのだ。
「あ、いいよ、もっと全身揉んで、吸ってェ」
俺が女の身体を揉みしだくと、全身敏感になった女は自分がどうなっているかも気づかず悦びの声を上げ、俺のチンコを締める。愚かなものだ。
「お願い、おっぱいも、おっぱいも揉んでぇ!」
もう全校男子の憧れの的だった巨乳も水風船みたいになっている。俺が新たに生えてきた腕で乳首をなぞると、それだけで女はイってしまった。
「あああああああっ!あああっ!」
イく度に声は大きくなってくる、そろそろ俺は真実を教えてやることにした
「お前いいのか?俺に食われてるんだぜ?」
「あぅ、ええ?それ、どういう・・・?」
「力が入らないだろう?それは俺の毒液でもう身体全体がドロドロなんだ。さっきお前がフンフンひり出してたのも、溶けたお前の体組織だ。」
女は我に帰ったような顔をすると、自分の身体を見た。そして一瞬不思議な表情をすると、開口一番こう言った。
「そんなのもうどうでもいいの、もっと、もっと、してぇ!」
予想外の答えに俺の方が一瞬とまどってしまった。いいだろう、もっともっと良くしてやるよ。
「あっ、あっーあっ、ああーー!吸って、吸って、出してぇ!」
恐怖におかしくなったのか、快楽に負けたのか、はたまたとんでもないマゾなのか。女は身体の半分以上を俺に吸われてなお快感に悶えていた。
舌を伸ばし女の身体をさかのぼって行く、心臓と肺は壊さないよう丁寧に。すっかり溶けた乳はとても旨かった。
女もむき出しの神経をかき回され、わずかに残った筋肉で精一杯腰を動かし精液を搾り取ろうとする。
ますます力が入らないはずなのに、女の声もマンコの締め付けもますます強くなって行っていた。
「もう、最期?いや、いや、もっと食べて、もっと食べて欲しいのぉ、もっと!あっ、アアーーッ!!」
次の瞬間今までで一番強い快感が俺たちを包み、俺は何度目かも忘れた射精をすっかり中身の無い袋のようになった身体に、ありえない量を吐き出した。
終わってみれば、俺たちはあまりにも相性が良すぎた。これはもう運命の相手といえるんじゃないか。
「あ、あぅ、お願い、キスして・・・」
アヌスから舌を引き抜くと、俺はできるだけ何も考えないようにして女の口に舌をいれ、身の奥に差し込ませ、脳を吸った。
「あ、はぁ・・・」
文字通りとろけるような余韻の中、女は絶命した。
朝日の中、俺は女の首を丁寧に切り取ると、剥製にするため持って帰った
持ってたものや服はそのまま置いてきた、いずれ誰かが見つけるだろう。
もう何も話さない可愛い顔を小一時間眺め、俺は湧き上がる奇妙な感情に答えを探した
大事だった物、綺麗な物を壊すなんて普通ありえない、なのに俺は歓喜に打ち震えている。
結局答えは見つからなかったが、女の身体の味を覚えた以上、次にする事は決まっていた。
「ニュースでやってたあの子、トランスジェニックガールというのか。」
普通なら可愛い、綺麗だと思うだろうが俺はもう違う。
「旨そうだな」
俺はスパイダーガイ 大いなる力は大いなる快楽をくれる
最終更新:2010年05月06日 15:08