ヒロヨは既に三十路を越え、俗に言うオバサンの域に到達していた。しかしその肉体は、日頃の良質食材の調達摂取から始まり、超高級サプリメントの多種多様な摂取、連日のフィットネスクラブでの運動行為により、多少ふっくらとはしてきているが、乳房の適度な膨らみ、縊れてキュッと締まった腰、大きく割れた白桃のような尻という二十歳代の活き活きした「ナイスバディ」を未だ保持していたのである。

ある日の昼下がり・・
オナニー嗜好のヒロヨは、家族が全員お出かけで居なくなったのを待ち構えたかのように、手早く部屋のカーテンを閉め、衣服を脱ぎ棄て全裸になると、ベッドに佇み、ピンク色の乳首の先をキュッと摘みながら、牛乳を搾り出すかのように、ゆっくりと 乳揉みを始めた。
久しぶりの快感だった。
ここの処、暫くオナニーに耽っていなかったせいで、頭の真中に電流が走るような衝撃を感じていた。
股間は、すぐにしっとりと濡れ始めた。
白く細い指は、急くように自然に恥ずかしい肉壁の割れ目の間を上下に 弄り始めていた。
三十路後半とは言え、まだまだ美しい 艶かしい肉壷であった。
時折、陰毛の間に見え隠れする、薄い二枚の綺麗な 恥肉の花弁…
オナニー好きのせいか、恥皮を捲り上げて突出した 貝柱のような、白く大きい 敏感に感じそうな クリトリス…
排便の姿を想像させない、皺の少ない 薄紅色の尻の穴…
やがて、淡毛に隠された、まだ赤い肉壷の奥から、透き通ったヒロヨの甘蜜汁が、蜂蜜のように ゆっくり溢れ、淫肉が潤いはじめた。
白い頬は紅潮し、肉体が火照り始めたヒロヨは、堪らなくなり ベッドの上でお尻を突き出し、誰もいない開放感から 恥ずかしいドッグスタイルになっての オナニーをはじめた。
白く、ふっくらした尻の肉を揺り動かしながら、細い指を蟹の様に股間に這わせ 艶かしい吐息を漏らす ヒロヨ。
股間からは、ピチャピチャと卑猥な音色が、白い指の動きに合わせて、奏でられていた。
白い尻を突き出した壁からは、パックリ割れて 淫蜜を溢れさせている ヒロヨの肉壷と気持ち良さそうに 収縮を繰り返す 臭い蕾が、淡い陰毛を押し除けるかのように 顕わに 丸見えになっていた。
久しぶりの充実した至極のオナニー…
ヒロヨは、気が狂ってしまいそうな快感に包まれた至極のひとときを、味わい、堪能していた。
しかし、官能に浸り 歓喜を味わう時間は あっという間に過ぎ去り ヒロヨは、もう絶頂近くに達していたのである…。

その瞬間であった。

ゴクッ!

お尻を向けていた壁の方から、まるで生唾を呑み込むような怪しげな音が聞こえたような気がした。
訳の分からない戦慄に襲われ、我に返り 壁側に振り向くヒロヨ。そこには、いまだかつて見たことの無い恐ろしい形相の化け物が、壁の中から大きな頭だけ出し、ヒロヨの剥き出しになったお尻を、血走った目で、涎を垂らしながら見据えていたのである。

「….ひ、ひいいいいいぃッ、..」
異次元惑星の妖怪大王だった。
銀河小惑星の衝突により、住処と食料を求めて 地球に彷徨い着いたのであった。彼らの技術水準は全てに於いて、地球人のレベルを遥かに超越していた。
異空間の瞬間移動など、日常茶飯事。腹を減らした彼らは、その技術をフルに使い、食料を探し求めていた。
そして…甘い匂いのするフルーツのような、美味そうな食料をついに 探し当てたのであった。
心臓の凍りつくような妖怪大王の冷たい目に凝視されたヒロヨは、石にされてしまったかのように、悲鳴さえも上げることが出来ず、ただただ 身震いするばかりであった。
大王は 大きな口から涎を垂らしながら壁から抜け出すと、いきなりヒロヨの後頭部を殴打し、彼女を気絶させた。

…どれくらい時間が過ぎ去ったのか思い出せないが、目を覚ますと、大きな皿の様な物に、仰向けに縛り付けられていた。
見たことも無い洞窟の中の様な景色が、ヒロヨの視界に飛び込んできた。
周りには、顔もまともに見ることの出来ないような おぞましい妖怪共が、何百匹とヒロヨを取り囲み、奇声のようなものを発していた。
今まで嗅いだことのない異臭が漂う狂気に満ちた世界であった。
ヒロヨは、恐気に吐き気を催し、嗚咽していた。
…と、急に様子が一変し、辺りが静まり返った。
うじゃうじゃ並んだ醜い妖怪達の中から、ヒロヨを捕らえた、格段に大きな妖怪大王が、ヌッと彼女の前に姿を現した。
あまりの恐怖とおぞましさに、大王から目を逸らす ヒロヨ。
しかし、大王は ヒロヨの頭を掴み上げると、涙で腫らしたヒロヨの目を、無理矢理に自分の目と合わせた。
瞬間、大王の目が赤く輝いたかと思うと、ヒロヨは、おぞましい恐怖を忘れたかのように、朦朧とした放心状態となってしまったのである。

彼女は、一瞬にして、大王による奴隷催眠を掛けられてしまったのであった。
再び、美味そうな白い肉を前にした大王は、ダラダラと汚い涎を垂らしながら、ヒロヨを縛り上げた縄を解くと、彼女を自由に動けるように開放し、暫く 放心状態に陥った ヒロヨの肉体を凝視していたが、一瞬 生唾を呑み込むと彼女の後頭部に向かって、念を送り始めた。

ヒロヨは、何かを受信したかのように、ビクッと肉体を痙攣させると、
大王の眼前で四つん這いになり、大王の顔の方向に 白い大きなお尻を突き出した。
大王は、充血した目でヒロヨの尻を食い入るように見つめながら、彼女に、念を送り続けていた。
更に、ヒロヨの腕がゆっくりと動き始め、手が尻肉の両側に宛がわれたかと思うと、白い指が滑るようにして、ふっくらと 深く割れたお尻の割れ目に沈み込み、割れ目をゆっくりと、両側に拡げ始めた。

ヒロヨの恥ずかしい肉穴と淫肉が、大王の眼前に拡がっていく。
排便の姿を想像出来ない、信じられない程、綺麗で淡紅色の皺の少ない キュッと引き締まった尻の穴、変色の少ない赤みを帯びた 肉壷を覆うように寄り添った薄い2枚の花弁、そしてSEXよりも オナニーの嗜好を象徴するかのような、擦れて膨らんだ 白く大きい 敏感に感じそうなクリトリス…ついさっき、ヒロヨの部屋で、壁から見た光景と同じものが、再び大王の眼前に顕れた。

大王は、眼前のヒロヨの淫肉を涎を垂らして凝視しながらも、彼女に念を送り続けていた。
ヒロヨは、自分の指で、性器の陰唇を捲り上げて隠れている恥肉を曝してみたり、肛門を拡げて腸の入り口の辺りまで露呈するなど、淫肉の細部に渡って、恥ずかしげも無く丹念に、大王に曝け出していた。
ヒロヨの性器や肛門には、オナニーの時に溜まった恥垢滓が若干残っており、大王の鼻先に、その芳香が漂っていた。

大王は再び、ヒロヨに念を送り始めた。
恥汁でぐっしょり濡れた淫肉の割れ目の上をヒロヨの白くて細く長い指が再び、蟹のように這いずり廻り、真っ白な尻の肉が徐々に紅潮し始め、ヒロヨの口から艶かしい吐息が漏れ始めていた。
美味しそうなヒロヨのお尻に堪らなくなった大王は、ヒロヨの指を払い退け、大きく裂けた口から爬虫類のそれの様に、異臭を放つおぞましい真っ赤な舌をヌルッと出すと、ヒロヨの尻の割れ目に沿わせて、まず、下から上へペロリとひと舐めし、舌を肛門に推し付けるように、ピチャピチャッと音を立てて舐め廻し、その肉穴の味を存分に楽しんだ後、薄紅色の美しいオマンコ肉もしゃぶり尽くした。

…長い時間、我を忘れるかのように夢中でヒロヨのオマンコや尻の穴を、ふやけるほど、舐め上げ、吸い尽くしてその美味を堪能した大王は、一息つくと舌舐めずりをして、ヒロヨに再び念を送って失神させ、その後、側近の妖怪に無言で、何やら指示をした。
側近の妖怪は、その傍にいた手下妖怪に指示を出し、出された手下妖怪は、一度消えたが、暫くして手に何やら持って、大王に差し出した。
大王が、手下の妖怪から受け取ったのは、鋭利なナイフであった。
そして、大王の傍には、いつの間にか、黒い醤油のようなものが入れられた小皿も用意されていた。
側近の妖怪は、再び大王の指示により、ヒロヨのオマンコの割れ目を左右に大きく拡げ始めた。
ヒロヨの、赤い肉壷を 凝視し興奮する大王…
大王は、淡い陰毛を指で掻き分けると、肉壷を覆った 赤みを帯びた2枚の陰唇肉の片方を摘みあげ、ギュッと強く引っ張った。

綺麗なベーコンのように伸びた一枚の陰唇肉の根元に、大王は銀色のナイフを宛がうと…スパッとヒロヨの陰唇をいとも簡単に切り落とした。
一瞬、激痛の歪みが、気を失っているヒロヨの顔に走った。
切断された陰唇肉の根元から、若干の出血があった。
だが、大王は、何事も無かったかのように、切り落とされたヒロヨの陰唇肉を、小皿の醤油に浸したかと思うと、パクッと口に放り込み そのまま、クチャクチャッと何度も噛み潰し、歯ですり潰しながら味わい、最高の笑みを浮かべて、ゴクリと呑み込んだ。
どんな味がしたのだろうか…
大王は、あまりの美味に、歓喜に満ち足りた顔で、すぐに側近に小さなコンロと鉄板と塩と胡椒を用意させた。
鉄板が充分に加熱され、肉が焼ける状態になると、大王はヒロヨの、残ったもう片方の陰唇肉を同じように根元から、スパッと切り落とし、丹念に塩コショウすると、焼けた鉄板の上に落とした。
ジュッという音と、香ばしい匂いを振りまき、残りの陰唇肉は淫脂を溢れさせ 小泡を噴きながら、一瞬で焼き上がった。
大王は、脂が抜けて一回り小さく茶褐色に焼き上がったヒロヨの陰唇肉を爪で摘むと、パクッと口に放り込み、クチャクチャ咀嚼しながら、生とは違った焼き陰唇の風味と美味を堪能していた。

やがて、陰唇肉の美味を堪能し終えた大王は、歯間に詰まった陰唇肉のスジ滓を爪で取り除くと、陰唇肉の無くなったヒロヨの性器を覗き込み 太い指で性器の割れ目を左右に拡げると、包皮に隠れた、やや肥大気味のクリトリスの辺りに舌をあて、舐め上げながら、チュウチュウと吸い始めた。
感度の良いヒロヨのクリトリスは、陰唇肉が無くなったにも関わらず、すぐに勃起を始め 包皮から捲れ上がり、貝柱のような白い肉片の先を、大王の眼前に現した。
大王は、暫くチュウチュウと、美味そうにクリトリスを吸っていたが、顔が紅潮したかと思うと、クリトリスの根元を包皮や陰毛ごと軽く歯で摘みながら、ブチッと一気に性器から引き千切った。
気絶しながらも、再び激痛に顔を歪ませるヒロヨ…
大王は、口の中のクリトリスを、コリコリ言わせて噛み砕きながら、ヒロヨの淫肉の美味を、薄笑みを浮かべて満喫していた。
クリトリスの肉片の美味を味わい尽した大王は、一旦臭いゲップを吐くと、歯の隙間に絡まった ヒロヨの陰毛や、クリトリスの包皮の繊維カスを楊枝で取り除いて、傍にペッと吐いた。

暫く自慰をしていなかった大王の体内には、かなりの精液が溜まり込んでいたが、ヒロヨの淫美肉の味を楽しんでいるうち、いつの間にか、チンポの先が濡れ始めて勃起していた。
休憩がてら、大王は、人間の成人男子の数倍以上あると思われる大きなチンポを貪り出すと、気絶しているヒロヨの唇にその先を押し付けながら、口の中にそれを押し込もうとしたが、挿入する前に、ヒロヨの唇のヌルヌルが気持ち良くて堪らなくなり、精子が噴出してしまい、彼女の顔面一杯に、紫濁色の大王の精子が溢れかえった。
ヒロヨは大王の精子に噎せ返り、嗚咽していたが、まだ、目は覚ましていなかった。
満足げに不気味な笑みを浮かべて、衰えない肥大したままのチンポを元に戻した大王は、再び ヒロヨの陰唇肉やクリトリスの無くなった性器の割れ目を指で拡げながら覗きこみ、じっと観察していたが、ヒロヨの白いお尻には、まだ、大王の期待する肉の部位が残されていた。
それは、彼女の お尻の穴であった。
かつて、大王のいた惑星には、地球上で言う豚に酷似した動物が、妖怪達の主食となっていた。
妖怪大王は、特に雌豚の柔肉を好んで喰っていたが、中でも雌豚の尻肉や性器、肛門は、自称グルメの大王には欠かせない常用食肉の部位であった。
しかし、地球上の人間の女は、かつての食用雌豚を遥かに凌ぐ肉体を持っており、既に大王がサンプル的に食した ヒロヨの陰唇肉やクリトリスだけでも、その味は、食用雌豚と比較できない程の超極上の美味を大王の口の中に醸し出していた。
大王は、眼前でキュッと蕾んでいる ヒロヨの尻の穴に大きな期待を寄せて、口から涎を溢れさせていた。
雌豚のそれとは比較にならない 綺麗で淡紅色のお尻の穴…
穴の周辺には産毛も殆ど生えておらず、清潔で、独特の臭い匂いも一切漂わない 見るからに美味しそうな、ヒロヨの肛門…
惑星雌豚の場合、グルメマニアであっても、肛門は、大抵が唐揚げか、肉団子などに加工調理されて、喰われるケースが大半であった。
しかし、加工調理すれば、本来の肛門の独特な味が半減すると確信していた大王は、ヒロヨの肛門を 出来るだけ美味しく喰らう為に、生肉の状態で喰うことを想定していた。
ベストなのは、ヒロヨが生きているうちに、尻から肛門が切り離されない状態で、喰らうことである。
また、もし切り離されても、その瞬間に喰らってしまうことである。
それは、地球上での料理で、活け造り 又は 刺し身 を意味していた。
大王は、ヒロヨの肛門を 刺し身 にして喰うことを望み、その準備に掛かり始めた。
大王は、側近の妖怪に 出来るだけ細く切れ味の良いナイフを用意させると、ヒロヨの尻の割れ目の肛門の辺りを拡げるように指示した。

腸内部が見えるくらいに拡がったお尻の穴に、大王は細いナイフを ヒロヨのお尻の穴を切って傷つけないように注意を払いながら、穴の中心に、ゆっくりと深く埋め込んでいった。
おおよそ、4~5センチの刃が穴に吸い込まれたくらいで、大王はナイフの挿入を止めた。
そこで、大王は一気に、ヒロヨの肛門に埋め込まれたナイフの刃を回転させると、肛門の肉を抉り、そのまま尻から抉り取った。
衝撃的な激痛が、ヒロヨを襲い、彼女は覚醒して悲鳴を上げると、再び失神してしまった。

大王は、俎板の上で、ナイフに刺さったヒロヨの肛門の肉を取り去ると、ナイフの背で、肛門肉を 軽くトントンと叩き始めた
ヒロヨの肛門は、内側まで綺麗なサーモンピンク色をしていた。
叩いているのは、宿便の滓を除去する為であった。
しかし、皺を拡げながら穴を叩く作業は、素早く終えられ、宿便の滓が取り除かれて、穴肉の硬い部位が柔らかくなった頃には、大王の前に刺し身醤油の入った小皿が用意されていた。
大王は、俎板の上に載ったヒロヨの生の肛門を、ナイフで薄くスライスしていくと、そのうちの一枚を楊枝で刺して摘み、ヒロヨに別れを告げさせるかのように、それを 彼女の唇にべチャッと触れさせてから、傍の小皿の醤油に浸し、ゆっくり口に含んだ。
ヒロヨの肛門肉は、大王の口の中で生き物のように舌に絡まりながら、大王の歯に噛み砕かれ、蕩けていった。
大王は再び至極の幸福の時間を味わっていた。
一枚目が蕩けて無くなった頃、二枚目の肛門肉を摘もうとした時に、刻まれた肛門肉の中に、まだ少しであるが、ヒロヨのウンチが端に染み付いていた肛門肉があるのを大王は見つけた。

大王は、ウンチの付着した肛門肉を摘むと、ゆっくり拡げながら、その匂いを嗅いで、ヒロヨのウンチの香りを楽しみ、その部分を口に含んで、チューチューと吸いながら、ウンチの滓をしゃぶり取り、滓が無くなると、再び ヒロヨの唇に肛門肉を触れさせてから、醤油に浸し、口に放り込んだ。
やはり、二枚目も 大王の口の中で 甘く蕩け、大王は至極の幸福を味わい尽くしていた。
ヒロヨの生の肛門肉は、大王の予想を遥かに凌ぐ 美味であった。
大王は、数枚の肛門肉を特殊な瓶に詰めて保存し、当然ながら、残りはすべて平らげた。
不思議なことに、特殊な瓶に詰められた肛門肉は、まるで生きているかのように、新鮮に小刻みな収縮を繰り返していた。
肛門の無くなったヒロヨのお尻は、既に調理担当の妖怪によって穴は縫合されており、腰と脚の付け根から丸々切断されて切断面も縫合され、ディナーの尻肉バーベキューになる予定をしていた。
バーベキューは、大王のメインディッシュとなった。
首から上は切断されたあと、大王の大事な雌豚コレクションとして生命維持装置を付けられ、保存される予定であった。
ヒロヨの生首は、自分の尻肉がバーベキューとなって、大王に喰われる場面を見なければならないという過酷な運命を辿っていた。
ヒロヨの ふくよかな乳房と乳首は、シチューにされ 側近への褒美として与えられ、太腿始めその他の部位は、残りの妖怪達に分け与えられた。
既に地球上の大半の女が、妖怪達に捕獲され、搬送されていた。
妖怪達は、捕獲した女の中から、我がの好みの女を探し出して、料理し 喰べ尽くした。

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最終更新:2012年11月28日 21:57