「はぁはぁはぁはぁ・・・」
私の前にグツグツ煮えたぎる油が入った大鍋が材料の投入はまだかまだかと待ち構えていた。
何故、こんなことに?私は今日、6歳の娘の陽菜の
小学生ロリ巨乳美少女コンテストに付き添いで参加しただけなのに。ちょっと恥ずかしかったが、陽菜の優勝のサポートができればとバニーガールの格好で会場の視線を集める役目を果たしていた。
そして、いきなりドラゴンが現れたかと思ったら暴れ出し気がついたら孤島にいた。見渡す限り何もなく助けを呼ぶ声は虚しく海に響き消えた。
絶望し呆然とする中、ドラゴンが尻尾で私が逃げないよう上から抑えつけて陽菜の味見をしだす。
「いやぁぁぁぁぁぁぁ!まま!たすけてぇぇぇぇぇぇっ!」
ドラゴンは一番年齢が幼い陽菜の肉が一番柔らかそうだと、着ていたチューブトップの水着を剥ぎ取り念入りに陽菜の乳房を舐め回す。ドラゴンの舌が動く度に、その舌の形に80のFカップの陽菜の乳房が変形する。
「陽菜!お願いします!お願いします!娘を食べないで下さい!」
懇願する私にドラゴンは条件を言いました。乳肉を生で食べてばかりだから、私の乳房を自分で調理してドラゴンに喰わせれば陽菜を見逃してくれると。
私はそれを了承し、乳房をよく洗い柔らかくなるように揉みほぐし、薄力粉を乳房全体につけ卵、パン粉とつけ準備は完了した。あとはドラゴンに指定されたアピールタイムだけだ。
「お、お待たせしました。今から有坂恵27歳Lカップのおっぱい揚げを調理します。こんがり揚げますので是非ご賞味下さい!」
ボロボロと泣く娘が私に向かって叫ぶ。大丈夫。大丈夫よ。あなただけはお母さんか助けてみせるからね。
ガチガチと鳴る歯を噛み締め、私は大鍋の上に乳房を垂らす。
ゴクリと唾を呑み込み覚悟を決めた女は一気に乳房を油に入れた。
「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
パチパチジュワッーと音と共に乳房が挙げられていく。わしは身体が大鍋から離れようとするのを娘の為に必死な形相で自分の乳房を自分で揚げる恵の様子と辺りを漂い始めた香ばしい匂いと大鍋に入った油のプールで跳ねる乳房の踊りを楽しむ。
「はゅ、うぁ、ふゅーふゅー」
息も絶え絶えな様子だが、何とか自分の乳房を調理しきった恵の乳房は見るも無残なこんがりと揚げられた姿になっていた。この光景を見ていなければ、なんとも美味そうな匂いがその乳房から漂う。
それはわしも同じでクンクンと鼻をヒクヒクさせていて涎が開いた口の隙間から地面に落ちる。
「クククッ、ご苦労だったな。ほれ、どうせなら料理の感想が聞きたいだろ?」
わしは恵になかなか死ねない魔法とこんがり揚げられて壊れた乳房の感覚が戻るように魔法をかけた。
準備が完了したのでいよいよ食事にかかるとしようか。わしはゆっくりと牙を剥き出してあまりに大きい乳房を齧り付く。
よく揚げられていて熱々ジューシーで噛むと溢れ出す肉汁がたまらない。うむ!なんとも口の中が幸せでたまらん!
わしはおっぱい揚げを噛み千切る度に絶叫を上げる恵の声をBGMに特大の肉玉の料理を心いくまで楽しむ。
「ま、まま!まま!」
どらごんにおっぱいをくわれてままはちがいっぱいでている。ままがしんじゃうかとおもっていっぱいさけんだ。どらごんがつめでままのあたまをつんとすると、ちがとまってすこしままのかおいろがよくなった。
ほっとしたひなのまわりがくらくなる。おそるおそるうえをみあげるとおくちのまわりがちでいっぱいのどらごんがいた。どらごんはしっぽでひなをつかみあげじぶんのくちにはこぶとまた、ひなのおっぱいをなめまわす。
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!まま!まま!」
「陽菜!待って下さい!約束が違います!」
「クハハッ!約束?わしが何故、人間ごときとの約束を守らなければならん?そこで、じっくり娘の乳房が喰われるのを見ているがいい。あむあむ、ふむ。ほら、見てみろこの柔らかさを。お前の娘の乳肉は本当に美味そうだ。しかし、甲高い声が五月蝿いからな・・・ふむ。たまに嗜好を変えてみるか」
「ひゃうっ!?」
「陽菜!!?」
どらごんがそういったあと、ひなのあたまからあしさきまでびりびりした。びくんびくんとからだがふるえたあと、あたまがぼーとする。
「よし。ほら、この牙は凄いだろ?これで、お前の乳房を母親みたいにグチャグチャに喰い千切ってミンチにしてやるからな」
「はう!ど、どらごんしゃん、ひなのおっぱいたべちゃうの?」
「あぁ、美味そうだからな。こんなロリの巨乳なんて初めてだ」
どらごんしゃんは、だいこうぶつをみるめでひなのおっぱいを
じーってみる。なんだが、すごくむねがどきどきする。じゆうなてでおっぱいをもちあげる。ひなのてだと、ほとんどてからはみでちゃうけど。
「そんなにたべたいの?」
「あぁ、喰いたいね。喰わしてくれるだろ?きっと、凄く気持ちいいぞ?」
「きもちいい?・・・うん。わかった。ひなのおっぱいたべてください」
ひながわらっていったら、どらごんしゃんはまちきれなかったのかひなのおっぱいにかぶりつき、そのすてきなきばでひなのおっぱいをくいちぎった。
「はうぅぅぅぅぅぅっ!?」
へんなかんかくにこえがもれちゃった。ひなはびくんびくんしなが、どらごんしゃんをみる。どらごんしゃんは、ひなのおっぱいをおいしそうにむしゃむしゃしてた。ひなのおっぱいがむしゃむしゃされて、どらごんしゃんののどをとおっていくのをみてるとなんだかきもちいい。
「美味い!これは癖になるな!年若いとこんな風に乳肉が柔らかく、脂も甘い!クククッ、しかもまだまだ乳房は残っているな。なんて食べ応えがある乳房だ」
「どらごんしゃん・・・もっと。もっとたべて」
「む?いかんいかん。待たせて悪かったな。あぁ、存分に喰らわしてもらうぞ」
どらごんしゃんは、たべかけでちがいっぱいでているはんぶんにへったみぎのひなのおっぱいをいっきにくいちぎる。
「ひゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」
くちゃくちゃとひなのおっぱいをたべるおとしかしなくなる。ひなはひなのおっぱいがみんちになるあいだ、すごくきもちよくてくちからよだれがでちゃった。
そして、ドラゴンは有坂親子の乳房を残らず喰い尽くした。恵は自分の乳房を自分で調理されあげく喰われしかも娘め守れず咽び泣く。陽菜は自分でドラゴンに乳房を喰ってとお願いし喰い尽くされる間、感じ続けた快感により頭がおかしくなり、ずっとヘラヘラ笑っていた。ドラゴンは残りは後で喰おうと次元ポケットに二人を仕舞い、次の獲物を物色する
最終更新:2019年11月08日 10:59