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*詳細
銃としては連射力が落ちたSMGだが盾が付いているのが特徴のフルオート銃。突撃兵科に適正がある。
クロスヘアは四角形の角部分のみ。 他武器と比べてクロスヘアによる精度が悪い。
シールド部分にヒットした攻撃を無効化する効果があり、AIMモードで盾が展開し防御範囲が若干広がる。
この効果は敵の銃弾に限らず味方の銃弾にも適応されるため立ち位置に注意が必要。
*運用・コツ
シールドピストル最大の特徴である「シールド」は構え方で防御範囲が異なる。
銃を右手で持っている場合盾は左手で持っており、防御範囲も自キャラから左よりになる。
「Qキー」を押すことでカメラ位置を変更できるが、その際に銃・盾の持ち手が逆になる。そうなると防御範囲も逆になる。
前に出る事が求められるシールドピストルにとって、盾の持ち手と立ち位置はかなり重要で
味方の射線も封じ込めてしまうどころか、最悪味方の弾までカットしてしまう事になる。
盾が不要な場面では盾を余り露出しない方に構えて撃ったほうが味方も撃ち易くなるだろう。
銃は簡単に言うと「オート式ピストル」に近い。
集弾性能がSMGより悪く、クロスヘアも狙いを付け辛い形になっている。
また連射速度とリコイル発生の関係から「オートリコイルコントロール」があまり効かない という欠点がある。
フルオートにばら撒かず、１発だけ・バースト(小刻み)に撃つ等して当てていこう。
*スキル
**兵科スキル
|スキル名|タイプ|必要AP|クールタイム|効果|
|シールド防御熟練|パッシブ|20|-|シールドピストルを使用中に装着すると全部位の吸収率が10%増加します|
突撃兵科が持つ適正銃器強化スキル。
吸収率10％増加は結構高いのだが、適応されるのは「シールドピストルを構えており、シールド以外に当たった」時である。
不意打ちやスナイパーに遭遇した場面では攻撃力が高いモノを喰らう事が多く、吸収率の効果を強く受ける場面が多い。
突撃兵科自体のスキルを組み合わせる事でかなり硬い状態を作り上げる事が可能。
**銃器スキル
|スキル名|タイプ|必要AP|クールタイム|効果|
|マシンピストルマガジン改造|パッシブ|24|-|シールドピストルの装弾数が30%増加します|
装填弾数は基本30のため、30→39にするスキル。
撃ちっぱなしで運用する人ならばこのスキルを付ける事でDPSを維持しやすくなる。
|スキル名|タイプ|必要AP|クールタイム|効果|
|シールドピストル専門化|パッシブ|24|-|シールドピストルの攻撃力が10%増加します|
シールドピストルの威力を上げるスキル。
連射力がフルオートでは遅い方で精度が悪いため、フルオートでのDPS向上というより単発火力を上げる意味合いの方が強い。
使用する銃器によっては「フルオートのピストルの火力」にもできるため、案外侮れない。
|スキル名|タイプ|必要AP|クールタイム|効果|
|突撃|アクティブ|32|90秒|前方にダッシュして攻撃力100%のダメージを与え、衝突した敵を突き飛ばします|
盾を前に構えて突撃するアクション系の攻撃スキル。
ダメージを与えるより「相手を突き飛ばす」を目的としたモノで 周囲が囲まれてる場面 等の切り抜け手段として使うと良い。
なお、メイン任務1-1「偵察」の第２復活ポイント直後にある扉。
扉の奥にいるワイルドグール(女性)のマウント攻撃を回避しつつ突き飛ばす事が可能。
|スキル名|タイプ|必要AP|クールタイム|効果|
|煙幕援護|アクティブ|32|80秒|煙幕の中に隠れてシールドで敵の攻撃を防御し5秒間ダメージを受けません|
煙幕を出し、盾を深く構えるアクション系の防御スキル。
発動中自分は動けずダメージを受けない。また相手のターゲットを切ることはない。
但し第３者から見ると煙幕で向こう側の状態がわからなくなる。 救援で使うより その場しのぎで使う 等に良い。
|スキル名|タイプ|必要AP|クールタイム|効果|
|シールドピストル強化射撃|アクティブ|32|90秒|10秒間シールドピストルの攻撃力が30%増加&br()(他の銃器に交換すると効果がなくなります)|
一定時間攻撃力を大幅に上げる銃器強化スキル。
銃の精度が悪いため、十分な効果を発揮するにはかなりの大型か近距離にいる必要がある。
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*詳細
銃としては連射力が落ちたSMGだが盾が付いているのが特徴のフルオート銃。突撃兵科に適正がある。
クロスヘアは四角形の角部分のみ。 他武器と比べてクロスヘアによる精度が悪い。
シールド部分にヒットした攻撃を無効化する効果があり、AIMモードで盾が展開し防御範囲が若干広がる。
この効果は敵の銃弾に限らず味方の銃弾にも適応されるため立ち位置に注意が必要。
*運用・コツ
シールドピストル最大の特徴である「シールド」は構え方で防御範囲が異なる。
銃を右手で持っている場合盾は左手で持っており、防御範囲も自キャラから左よりになる。
「Qキー」を押すことでカメラ位置を変更できるが、その際に銃・盾の持ち手が逆になる。そうなると防御範囲も逆になる。
前に出る事が求められるシールドピストルにとって、盾の持ち手と立ち位置はかなり重要で
味方の射線も封じ込めてしまうどころか、最悪味方の弾までカットしてしまう事になる。
盾が不要な場面では盾を余り露出しない方に構えて撃ったほうが味方も撃ち易くなるだろう。
銃は簡単に言うと「オート式ピストル」に近い。
集弾性能がSMGより悪く、クロスヘアも狙いを付け辛い形になっている。
また連射速度とリコイル発生の関係から「オートリコイルコントロール」があまり効かない という欠点がある。
フルオートにばら撒かず、１発だけ・バースト(小刻み)に撃つ等して当てていこう。
*スキル
**兵科スキル
|スキル名|タイプ|必要AP|クールタイム|効果|
|シールド防御熟練|パッシブ|20|-|シールドピストルを使用中に装着すると全部位の吸収率が10%増加します|
突撃兵科が持つ適正銃器強化スキル。
吸収率10％増加は結構高いのだが、適応されるのは「シールドピストルを構えており、シールド以外に当たった」時である。
不意打ちやスナイパーに遭遇した場面では攻撃力が高いモノを喰らう事が多く、吸収率の効果を強く受ける場面が多い。
突撃兵科自体のスキルを組み合わせる事でかなり硬い状態を作り上げる事が可能。
**銃器スキル
|スキル名|タイプ|必要AP|クールタイム|効果|
|マシンピストルマガジン改造|パッシブ|24|-|シールドピストルの装弾数が30%増加します|
装填弾数は基本30のため、30→39にするスキル。
撃ちっぱなしで運用する人ならばこのスキルを付ける事でDPSを維持しやすくなる。
|スキル名|タイプ|必要AP|クールタイム|効果|
|シールドピストル専門化|パッシブ|24|-|シールドピストルの攻撃力が10%増加します|
シールドピストルの威力を上げるスキル。
連射力がフルオートでは遅い方で精度が悪いため、フルオートでのDPS向上というより単発火力を上げる意味合いの方が強い。
使用する銃器によってはピストルの火力に持っていけれるため、案外侮れない。
|スキル名|タイプ|必要AP|クールタイム|効果|
|突撃|アクティブ|32|90秒|前方にダッシュして攻撃力100%のダメージを与え、衝突した敵を突き飛ばします|
盾を前に構えて突撃するアクション系の攻撃スキル。
ダメージを与えるより「相手を突き飛ばす」を目的としたモノで 周囲が囲まれてる場面 等の切り抜け手段として使うと良い。
なお、メイン任務1-1「偵察」の第２復活ポイント直後にある扉。
扉の奥にいるワイルドグール(女性)のマウント攻撃を回避しつつ突き飛ばす事が可能。
|スキル名|タイプ|必要AP|クールタイム|効果|
|煙幕援護|アクティブ|32|80秒|煙幕の中に隠れてシールドで敵の攻撃を防御し5秒間ダメージを受けません|
煙幕を出し、盾を深く構えるアクション系の防御スキル。
発動中自分は動けずダメージを受けない。また相手のターゲットを切ることはない。
但し第３者から見ると煙幕で向こう側の状態がわからなくなる。 救援で使うより その場しのぎで使う 等に良い。
|スキル名|タイプ|必要AP|クールタイム|効果|
|シールドピストル強化射撃|アクティブ|32|90秒|10秒間シールドピストルの攻撃力が30%増加&br()(他の銃器に交換すると効果がなくなります)|
一定時間攻撃力を大幅に上げる銃器強化スキル。
銃の精度が悪いため、十分な効果を発揮するにはかなりの大型か近距離にいる必要がある。
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