ザン共和王国
共和政と王政を同時に行っており、
その姿は旧時代における『日本』という国の
内閣と皇室の姿に酷似していると言える。
どちらかというと共和政がメインとなっており、
王室は傀儡的な役割しか果たしていない事が多い。
しかし、初期は王政を行っていたこの国を
一気に共和政へ変えてしまう事は危険すぎたのである。
ただ、国王が政治に全く関与しないかと言うと、
一概にそうとは言えない。むしろ
勇者軍の一角を成すという
重要極まりないポストにある
アーム王家を無視して
政治を進める事は、内部分裂の危機を生むことになるからである。
つまり、共和政と王政が互いに牽制し合い、
拮抗したバランスを取る事で国家としての安定が
保たれている面が強いと言える。実は大きく勢力が二分され
『民政部』『王政部』が互いに勢力を拮抗させている。
なお、一部の不協和音はあったものの、史上最長である
一万年近い治世を行い、総じて善政を続けた事は
どのような国家も成し得なかった偉業である。
最終更新:2009年08月17日 22:23