ハエタタキセイバー


初代勇者軍が目撃あるいは使用していたとされる
神族主催技術力向上計画における『シリーズ・冗談半分』の一つ。
形状はそのまま蝿叩きであり、見た目は相当に間抜けだが、
相当の切れ味と、叩き面による魔法反射効果を狙えるという、
かなり合理的な武器であるにも関わらず、誰も使わなかった。
最終更新:2006年08月19日 09:52