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空中戦艦メガ・アルバトロス


エドワード=シドミードが、
国家の総力と技術を結集して製造した壮大なるハリボテ。

一応戦艦としての体は為してはいるものの、
ブリッジとエンジンはオーバースペック級だというだけで、
兵器プラントも、主砲も副砲も、
銃座も各部砲門も、弾薬も対人兵器も、
ライディング・アーマーもライディング・フレームも、
ジャマーも格納庫の倉庫も、
食料庫も運搬機材もほぼ全部ハリボテ。
艦載機はダミー的に極少数、全てオートパイロット。
ブリッジのCOCも不可能である。
なおかつハッキングしようとしたところで
ディバイスもコネクタも根こそぎ排除されており、
イザと言う時の修理すらロクに受け付けないほど徹底している。

それらも全て白虹騎士団の反逆に気付いた彼が
反逆者もろとも自爆させるためだけに作った代物であり、
王の深謀遠慮が随所に見て取れる世界一壮大なハリボテである。
もちろんハリボテなので建造期間も規模に対して異様に短い。
最後は王の意思の元、当初の目的のために自爆するも、
惜しくも白虹騎士団を壊滅させるには至らなかった。
最終更新:2013年09月26日 01:35