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<h4>野球</h4> <p>「野球を~するなら~OUT!SAFE!ヨヨイノヨイ!」<br /> 先日私がお茶漬けを食べているとこんな調べが聞こえてきました。<br /> その後「チッ」という若い男性の声が聞こえ、歓声が上がり、また同じ曲を歌いだしました。<br /> その後私がお代わりを食べていると「もう脱ぐとこあらへんわ」という若い男性の声と<br /> 「もぉ~無理~」という若い女性の声が聞こえ、私はショックで気絶してしまいました。<br /> 私は今まで野球というものを見たことがなかったのですが、この人気の高さの秘密がわかりました。<br /> 考えてみれば、人気が出るのは当然です。若い男女が服を脱いでいき、その若い肢体を<br /> 白日の下にさらすのですから。野球というのは野でタマをさらすから野球と名づけられたことは容易に推測できます。<br /> リトルリーグなどに入って子供のうちからこのようなお下劣な遊びに触れるのはいうまでもなく大変危険です。<br /> 最近性犯罪が増えてきたように思いませんか?これが原因なのです!<br /> また、金ちゃんという下品な名前の人間が女子高生や元プロを誘い新たな球団を設立していることも大変気がかりです。<br /> 日本に良識のある人間はもういないのかと、強い憤りを感じましたが私が立ち上がるしかないようです。<br /> この国は何処へ進んでいくのでしょうか等と呑気なことを言っている場合ではありません。</p> <p>56歳 主婦</p> <h4>野球</h4> <p>先日、息子が野球部に入るのだと言って頭を丸刈りにしました。<br /> 私は野球のことは全く知りませんが、今時スポーツをするのに丸刈りにする必要があるのか・・・・<br /> と疑問に思っていました。<br /> 謎が解けたのは、息子が「皇支援に行くのが夢だ」などと言い出してからでした。<br /> 野球とはスポーツに見せかけた極右活動だったのです。<br /> 息子が党首をやっていて保守のためにがんばるというのを聞いた時にはその場にへたりこんでしまいました。<br /> 最近始まった高校野球の大会も「春の戦没」などという名で、あの忌まわしき戦争を思い出させます。<br /> 揃いの服に身を包んだ丸刈りの若者達の入場行進を見た時、私には軍靴の足音が聞こえてきました。</p> <p>(38歳 主婦)</p> <h4>57歳主婦援護</h4> <p>先日(中略)その皇支援とは皇支援宮城で行われるとの事です。<br /> 言うまでもなく宮城とは、あの忌まわしき専制君主の住まうところのかつての呼び名であります。<br /> (今は皇居と名を変えていますが、いずれその化けの皮がはがされる事でしょう。)<br /> 皇支援を宮城で行う・・・まさに天皇崇拝の権化。<br /> この悪しき慣習が、偉大なる革命によって打破される日を心待ちにして過ごす毎日です。</p> <p>57歳主婦</p> <h4>57歳主婦再度援護</h4> <p>しかも皇支援でおこなわれる大会のスポンサーが実は<br /> 朝日新聞社と毎日新聞社であることを知り、良識的マスコミであるこれら2社が<br /> 皇支援のスポンサーをするほど右傾化しているのだと思うと震えがとまりませんでした。<br /> また、朝日新聞社の社旗を見て愕然としました。旭日旗、そう、あの忌まわしき大戦で暗躍した<br /> 海軍の旗とそっくりなのです!<br /> 皇支援に翻る旭日旗、これが軍国主義の復活でなくて何なのでしょうか。<br /> 両新聞社は皇支援大会のスポンサーを即刻やめるべきです!</p> <p>57歳 主婦</p> <p>77歳神職編</p> <p>先日、孫が「皇支援に行く!」と言い出したので、頼もしい後継者が出来たと喜んでいました <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> しかし、続く一言はあまりに衝撃的で、思わず20年ぶりに射精してしまうほどでした <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> 「焼き右をがんばる!党首を任されたんだ」 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> なんということでしょう。孫は右を焼くと、まるでアカのようなことを言っているではありませんか。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> まして党首。きっと、強引に共産党や社会党の党首にさせられたのです。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> しかも、よくよく調べてみればこの皇支援なるものの主催者は"あの"朝日新聞 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> そう、皇支援ではなく皇死炎だったのです。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> もう時間はありません。孫が完全に洗脳される前に、大和を引き揚げるべきです。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> 私も老体ながら、隠し持った紫電改で参戦したく存知ます。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> 77歳神職 </p>
<h4>野球</h4> <p>「野球を~するなら~OUT!SAFE!ヨヨイノヨイ!」<br /> 先日私がお茶漬けを食べているとこんな調べが聞こえてきました。<br /> その後「チッ」という若い男性の声が聞こえ、歓声が上がり、また同じ曲を歌いだしました。<br /> その後私がお代わりを食べていると「もう脱ぐとこあらへんわ」という若い男性の声と<br /> 「もぉ~無理~」という若い女性の声が聞こえ、私はショックで気絶してしまいました。<br /> 私は今まで野球というものを見たことがなかったのですが、この人気の高さの秘密がわかりました。<br /> 考えてみれば、人気が出るのは当然です。若い男女が服を脱いでいき、その若い肢体を<br /> 白日の下にさらすのですから。野球というのは野でタマをさらすから野球と名づけられたことは容易に推測できます。<br /> リトルリーグなどに入って子供のうちからこのようなお下劣な遊びに触れるのはいうまでもなく大変危険です。<br /> 最近性犯罪が増えてきたように思いませんか?これが原因なのです!<br /> また、金ちゃんという下品な名前の人間が女子高生や元プロを誘い新たな球団を設立していることも大変気がかりです。<br /> 日本に良識のある人間はもういないのかと、強い憤りを感じましたが私が立ち上がるしかないようです。<br /> この国は何処へ進んでいくのでしょうか等と呑気なことを言っている場合ではありません。</p> <p>56歳 主婦</p> <h4>野球</h4> <p>先日、息子が野球部に入るのだと言って頭を丸刈りにしました。<br /> 私は野球のことは全く知りませんが、今時スポーツをするのに丸刈りにする必要があるのか・・・・<br /> と疑問に思っていました。<br /> 謎が解けたのは、息子が「皇支援に行くのが夢だ」などと言い出してからでした。<br /> 野球とはスポーツに見せかけた極右活動だったのです。<br /> 息子が党首をやっていて保守のためにがんばるというのを聞いた時にはその場にへたりこんでしまいました。<br /> 最近始まった高校野球の大会も「春の戦没」などという名で、あの忌まわしき戦争を思い出させます。<br /> 揃いの服に身を包んだ丸刈りの若者達の入場行進を見た時、私には軍靴の足音が聞こえてきました。</p> <p>(38歳 主婦)</p> <h4>57歳主婦援護</h4> <p>先日(中略)その皇支援とは皇支援宮城で行われるとの事です。<br /> 言うまでもなく宮城とは、あの忌まわしき専制君主の住まうところのかつての呼び名であります。<br /> (今は皇居と名を変えていますが、いずれその化けの皮がはがされる事でしょう。)<br /> 皇支援を宮城で行う・・・まさに天皇崇拝の権化。<br /> この悪しき慣習が、偉大なる革命によって打破される日を心待ちにして過ごす毎日です。</p> <p>57歳主婦</p> <h4>57歳主婦再度援護</h4> <p>しかも皇支援でおこなわれる大会のスポンサーが実は<br /> 朝日新聞社と毎日新聞社であることを知り、良識的マスコミであるこれら2社が<br /> 皇支援のスポンサーをするほど右傾化しているのだと思うと震えがとまりませんでした。<br /> また、朝日新聞社の社旗を見て愕然としました。旭日旗、そう、あの忌まわしき大戦で暗躍した<br /> 海軍の旗とそっくりなのです!<br /> 皇支援に翻る旭日旗、これが軍国主義の復活でなくて何なのでしょうか。<br /> 両新聞社は皇支援大会のスポンサーを即刻やめるべきです!</p> <p>57歳 主婦</p> <h4>77歳神職編</h4> <p>先日、孫が「皇支援に行く!」と言い出したので、頼もしい後継者が出来たと喜んでいました <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> しかし、続く一言はあまりに衝撃的で、思わず20年ぶりに射精してしまうほどでした <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> 「焼き右をがんばる!党首を任されたんだ」 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> なんということでしょう。孫は右を焼くと、まるでアカのようなことを言っているではありませんか。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> まして党首。きっと、強引に共産党や社会党の党首にさせられたのです。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> しかも、よくよく調べてみればこの皇支援なるものの主催者は"あの"朝日新聞 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> そう、皇支援ではなく皇死炎だったのです。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> もう時間はありません。孫が完全に洗脳される前に、大和を引き揚げるべきです。 <br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> 私も老体ながら、隠し持った紫電改で参戦したく存知ます。 </p> <p><br style="background-color:rgb(239,239,239);" /> 77歳神職 </p>

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