89年結成のインダストリアルメタルバンド
メンバーの誰もが元の顔が分からないほどの奇抜なメイクを施している事や
数多くの奇行(聖書を焼く ライブで豚の生き血を撒く 女性客を犯すなど メンバーにフェラチオをさせる)
から「90年代のKISS」 「世界最悪の問題児」 「アンチクライスト・スーパースター」
などの別名で親しまれている
1stアルバム2ndアルバムでじわじわとカルト的な人気を得て行き
3rdアルバムAntichrist Superstarでその人気を不動のものとする
バンドの特徴としては 主に初期はどんな声帯ならこんな声が出せるのかと思うほどの
強烈なマンソンのシャウトやアルバムごとに全くと言って良いほどスタイルを変えていくことが
有名である
しかしバンドの演奏自体は非常にシンプルでギターをプレイしたことがある人なら
簡単にカヴァーできてしまうほどであるらしい
バンドのメンバーもコロコロ代わり一貫してマンソンのそばに居た者は少ない
映画ボウリング・フォー・コロンバインにてマイケル・ムーアのインタビューに答えたときには
アメリカに蔓延する銃社会における問題やや政治、報道の観点から的確にアメリカ社会全体の問題点を
的確に論じ話題になった(但しこのときはマンソンがまともなことを言ってるということでも話題になっている)
http://www.youtube.com/watch?v=P27cnBizD7U(インタビュー動画 字幕なし)
先にジャンルをインダストリアルメタルとしたが前述の通りスタイルをなんども変えているため
ジャンルそのもので一括りにすることは難しい そのためファンによっても好みのアルバムが違うということも多く
そこがまた魅力の一つである
特に2003年のThe Golden Age of Grotesqueでは非常にポップなサウンドとなっておりマンソンの意外な一面を垣間見ることが出来る
また2007年のEat Me Drink Meではこれまで以上にダークなサウンドが特徴的で
マンソン曰く精神的に自殺寸前のところまで行った状態で制作したアルバムである
とのこと
他のアーティストのカヴァーも積極的に行っており原曲の魅力を活かしつつマンソン色に染める
クオリティの高さには毎度定評がある
最初に聞くべきアルバム
Lest We Forget The Best Of(ベスト盤だがマンソンを知るにはうってつけの作品である)
代表曲
最終更新:2010年05月12日 09:24