元祖ヘヴィーメタル・・・と言われているがそのサウンドは今となってはハードか?と言いたくなるほど普通のロック。
実は本人たちも自分達をヘヴィーメタルの元祖だとはあまり思っていない。
元々はマネージャーのサンディ・パールマンが「重厚なサウンド」の比喩としてヘヴィーメタルというコピーを考えたらしい。
歴史の長いバンドのためサウンドは時代ごとに変化は見られるがミステリアスな雰囲気は歌詞やサウンドに共通している。
初期はSteppenwolf風のロック、中期はオーソドックスなHR、後期はAOR風な曲も増える。復活後はへヴィーなリフも聴かれるようになる。
かつてはロニー期の
サバスとダブルヘッドライナーツアーを行ったり
KISSを前座にするほどの人気を誇っていた。
現在も細々と活動を続けているようだがそこにかつての勇姿は無く
井上陽水の物まねをする神無月のようなエリック・ブルームと
冴えない市役所職員のようなバック・ダマーの姿は涙なしに見ることはできない。
最後の来日となった六本木スイートバジルでは20人位の客の前で全力の演奏を聞かせ
ヒット曲「(don't fear)the Reaper」では外人が大騒ぎしていたことも懐かしい。
JudasPriestよりも前にハーレーに乗ってアンコールに現れるパフォーマンスを恒例化し
ステージ上で初めてレザー光線を使った演出をするなど結構エポックメイキングな存在なのだが
あまり知られていない。
聴いとけ
Fire Of Unknown Origin 最高傑作
Extraterrestrial Live 一番曲数が多いLIVE
Imaginos 正確にはアルバート・ブーチャードのソロだが捨て曲なしの名盤
Heaven Forbid 復活第一弾 名盤
代表曲
最終更新:2010年05月12日 10:14