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Strapping Young Lad

音楽業界の“大人の事情”に嫌気が差して、VAIから離れたデヴィン・タウンゼントのプロジェクトの1つとして、
本人曰く「吐き気をもよおす音楽」と銘打って’95年にファースト発表。シンセやらSEやらもぶち込み
オープンCチューニングから繰り出されるヘヴィなリフと絶叫の中に、メロデスとは一線を画す
キャッチーな展開も織り交ぜた轟音の壁のようなスタイルは、超人ドラマーを迎えた次のアルバム「City」で完成され、
日本を始め世界的に名が知れ渡る。しかしその後、デヴィンは「みんな俺に白(売れ線)か黒(SYL)を求める。
でも今の俺はグレーなんだ」と発言し、SYLを一時休止。その後、ソロ活動で精神的に安定し
ハゲ眼鏡でも長髪になる事に慣れた彼は’02年にSYLを再開。
「SYLは俺の手から離れて、1つのバンドになった」と宣言、プロジェクトでない事をアピール。
バンドサウンドらしく成熟したアルバムを連続してリリースした後、ベスト盤を発表している。
ドラマーのジーン・ホグランは150kg超で、一見単なるピザデブのようだが、
どんな高速ストロークでも全く姿勢がブレず力任せでもない、非常に合理的かつ理想的な
ドラミング手法を持っている。

名盤「City」ほか
名曲「Oh My Fuckin' God」「Detox」「You Suck」他多数
http://www.youtube.com/watch?v=U4G_IO5zmwM
http://www.youtube.com/watch?v=3f20L0msLsM
http://www.youtube.com/watch?v=cFpqbHUiabc

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最終更新:2010年09月26日 18:46
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