3つめのサンプル「HSPでサーバーに登録してUDPパケットを処理するサンプル」を少し解説しておきます。
生成するウィンドウは2つです。1つは「UDPパケットを処理した結果を格納するウィンドウ」で、もう一つは「TCPサーバーへの接続状況を表示するウィンドウ」になります。
gamma_shiftという関数はガンマ補正を行う関数になります。この変換を行わないと値が微妙にずれます。ガンマ補正については、各自調べてみてください。値の調整法は関数内の0.984という値を調整することで、拍を調整できます。
最終更新:2016年03月31日 02:33