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種類別のつけ方 - (2006/03/01 (水) 23:18:13) のソース
*種類別のつけ方 種類別、賦香率別による一般的なつけ方。 ただし、含まれる香料によって香り立ちは大きく変わるので、その辺も考慮したつけ方を考えましょう。 ---- -EDC(オーデコロン) -EDT(オーデトワレ) -EDP(オーデパルファム) -P(パルファム) アルコール含有率が最も低く、高価なタイプ。 指先に1滴ほどの量を取り、手首・首筋などに置くようにつける。 瓶をひっくり返しても中身が流れ落ちないくらい口が小さい場合は、口を下にして瓶の底を軽く叩くと出てくる。 ※瓶は親指と中指で持ち、人差し指で底をつつくようにすると楽。 -EDS(オーデサントゥール) ノンアルコールの液状タイプ。 -練り香水 軟膏状になっているタイプ。 指先に取り、手首・膝裏・首筋・耳たぶなどに軽く塗るようにつける。 また、こめかみにつけるという技も。 -オイルタイプ 微かにとろみのある液状タイプ。 つけ方はパルファムと同じ。