- 美食(グルメ)ハンターで、メンチと共に第287期ハンター試験 第2次試験官を務めた。″作中1番とも言えそうなかなり大柄な体格″をしており、なぜか裸足。
- 体格通り、恐ろしいほどの大食漢で、大型の豚(グレートスタンプ)の丸焼きが大好物(焦げていようが70匹分も食べてしまうほど)2次試験の課題も豚の丸焼きだった。その様子をクラピカに「おかしい 明らかに食べた量が体積よりも多い」とツッコまれていた…が、レオリオの「マジに悩まれても」との言葉でギャグ扱いとなっている。
- そのシーンについて、ファンの中には『変化系で、食べたいだけ食べられるのでは?』と、マジに(考察され)悩まれている。
- 一応、常識人であり、見た目に反して判断力が高いが、メンチに襲いかかったト-ドーに、とんでもない威力の張り手をかましていた。熱くなったメンチを、どうにかなだめていたが、全く聞き入れられなかった。
- メンチを止める為にいたのだとしたら抑止力的にどうなのだろう?サトツやメンチにケンカを売る様に殺気を放っていたらしいヒソカに全く気付いていなかったらしいのは、ヒソカがブハラ(が弱い為)に興味を向けなかったからとも、かなりの実力者である可能性もある。
- 解説•考察をおこなう岡田斗司夫さんがよく「プラハ」と言い間違う。
最終更新:2024年01月19日 21:15