※『フルーツペディア:荒らし/フルペデ委員会事件』も、ご参照ください。
概要
これによりフルペデ委員会は初めてトリップを付けた。
フルペデ委員会事件の犯人は現在も謎であるが、フルペデ委員会はケツ郁代か彩都が犯人ではないかと疑っている。
特にケツ郁代は、この頃からカキコに姿を現さなくなったのと今までの荒らし行為から関与が深いと考えられている。
2025年8月6日、フルペデ委員会は今回の行為を重大な荒らし行為として事件にすることを決定し、フルペデ委員会事件と名付けた。
証拠もなく他人を犯人だと決めつけることから、彩都とフルペデ委員会の仲は、より一層、悪くなった。
2025年8月7日、新たに『フルーツペディア:荒らし/フルペデ委員会事件』を作成し、フルペデ委員会事件に関与ある話題は、こちらに投稿させていただくよう求めた。
この時期、フルペデ委員会は『ゼロシティ』というサイトの存在に気づいた(それからは主に『ゼロシティ』で活動をしていたが、彩都への粘着ストーカーなどによりアク禁になってしまった)。
2025年8月12日、彩都の自白によりpixiv問題の犯人が彩都であることが判明した。
第一審から第三審までは月1で行われた(ただし第一審以降は放置状態)。
その後、『雑談しようよ!! 7!?』は自主的ロックされた(なお『雑しよ』シリーズで自主的ロックが行われたのは、これが初)。