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anko2360 『馬鹿一家と賢いぱちゅりー』

『馬鹿一家と賢いぱちゅりー』 12KB
愛で 虐待 制裁 同族殺し 番い 飼いゆ 野良ゆ 子ゆ ゲス 現代 愛護人間 虐待人間 処女作です。よろしくお願いします


処女作になります。
直接的な虐待描写は少ないです。
賢いゆっくりが多少の漢字を使います。
ゆっくりしていただけたら幸いです。

『馬鹿一家と賢いぱちゅりー』



「おぉ、今回は金バッチも取得させられたか。成長してるじゃないか」
「いえいえ、一匹だけですし、他は銀だけですよ」
『おにいさん!いままでありがとう!ゆっくりしていってね!』
やぁ、僕は一流ゆリーダーを目指すしがないお兄さんだ。
今日は取引先のペットショップに銀バッチゆっくりを数匹卸してきた。
まだまだ未熟で、金バッチゆっくりを卸せることは少ないが。
店長は「君のゆっくりは評判が良い」とのことで、僕のゆっくりを優先的に買い取ってくれる。ありがたいことだ。


「むきゅ、にんげんさん、ゆっくりしていってね!」
帰路の途中にある、小さな公園で缶コーヒーをすすり、一息ついていると、目の前に子ゆっくりほどのぱちゅりーが現れた。
「あぁ、ゆっくりしてるよ」
一応僕はゆリーダーだ、すぐに潰したりはしない。
物乞いや恐喝(笑)なら蹴り飛ばす程度だが、このぱちゅりーは違うようだ。
「むきゅー、ぱちぇもおにいさんといっしょにゆっくりしていいかしら?」
「あぁ、いいとも」
こういった公園に住み着くゆっくりは善良種が多い。
加工所とゆっくりんピースの努力の結果。善良種に被害を及ぼすゲスは早急に駆逐されるようになった。
ベンチから一度立ち上がり、自販機でオレンジジュースを買ってもう一度ベンチに腰を下ろす。
ひざの上にぱちゅりーを乗せてやり、頭をなでてやる。
常備している「ゆっくりフード、それなり」を与えてジュースを飲ませてやる。
どうやら僕はどちらかと言うとだいぶ愛でお兄さん寄りのようだ。
「む~しゃむ~しゃ、ごーくごーく……、しあわせ~!!」
おぉ、野生では珍しく食べ溢さないな。前育てていたれいむは最後まで食べ溢しが直らなかったのになぁ。
「ゆっ!くそじじい!まりささまのどれいをはなすんだぜ!そしたらおまえもどれいにしてやるから、かんしゃするんだぜ!」
「ゆゆっ!どれいがあまあまをむーしゃむーしゃしてるよ!なまいきだよ!れいむによこしてね!すぐでいいよ!」
子ぱちゅりーを愛でていると、今度は成体のまりさとれいむが現れた。
うるさいのでとりあえずフードを足元にばら撒いてやる。
「うっめ!これめっちゃうっめ!がーつがーつ!」
「く~っちゃく~っちゃ!ししし、しあわせええええええええええっ!」
汚らしく溢しまくっている二匹をほっておいて、ぱちゅりーに話しかける。
「ぱちゅりー、奴隷ってどういうことだ?」
ぱちゅりーはビクッと体を揺らすとゆっくりと口を開いた。
「むきゅ……、ぱちぇのおとうさんとおばさんなの……」
話を聞いてみると、このゲスまりさと子ぱちゅりーのおかあさんのぱちゅりーは姉妹であったらしい。
ゲスまりさは番のゲスれいむとの無計画な子作りによって越冬できなくなっていた。
そこで妹であるこの子の母の家に押し入り、餌をうばったあげく、すっきりーして殺した。その時できた子がこの子ぱちゅりーであるらしい。
「ゆっへっへ!まりちゃさまにもよこすんだじぇ!」
「かわいいれいみゅにちょうだいね!たくさんでいいよ!かわいくってごめんにぇ!」
さらに二匹の子ゆっくりが後ろから現れた。どうやらまともな子供はこの子ぱちゅりーだけのようだ。
このぱちゅりーは母ぱちゅりーの餡を色濃く引き継いでいるようだ。
本能と自分がゆっくりすることだけに全力を尽くすゆっくり。
普通ゲスに育てられればゲス化するものだが、母ぱちゅりーの餡子脳はとても優秀だったのだろう。
「ぱちゅりー、僕に飼われる気はないか?」
「ゆゆっ!どれいをかうくらいなら、まりささまをかうんだゆげっ!?」
「まりさああああ!なにしてるのおおおお!?おまえはどれいだろおおおお!?ゆべぇっ!!」
「お前らに聞いてねぇよ」
足元で跳ねたゲスまりさを蹴り飛ばし、れいむを踏みつける。
「むきゅ……、うれしいけど、やめておくわ」
「どうしてだい?」
「ゆがあああああっ!いだいんだぜえええええ!ゆぎゃあああああっ!」
「ぐるじいいいいいい!はなぜええええええええ!」
無様にのた打ち回る両親を一瞥し、ぱちゅりーはゆっくりと言い放つ。
「むきゅ、ゆっくりしてるおにいさんにめいわくはかけられないわ」
他人も思いやれるようだ、これは本格的に欲しくなってきた。
「そうか、残念だ。よしぱちゅりー、これをお食べ」
ラムネを食べさせて眠らせる、これで拉致の準備は完了だ。
なんとしてもこのぱちゅりーは僕が育てる、僕が決めた、今決めた、持ち帰る。

「よぐもやりやがっだなぐぞどれいいいいいいい!ぜんっごろじにじでやるう゛ううううう!!」
「まりさ!さっさとぶっころしてね!すぐでいいよ!つぶれるううううう!!!」
「「おとーしゃんたちをいじめるゲスはせいっさいっしてやるううううう!」」
「むきゅ~……、むきゅ~……」
深い眠りについたぱちゅりをベンチにおいて、僕はゆっくりと立ちあがる。
僕はどちらかと言うと愛で寄りなゆリーダーである。
仕事柄、言うことを聞かずどうしようもないゆっくりもいる。
そういう時どうするか? もちろん愛を持って接することで調教を施す一流ゆリーダーもいると言う。
しかし、僕は未熟なゆリーダー。言うことを聞かないゆっくりには……


「ヒャァァァッッッハァァァァァァァッ!!!もーう我慢できねぇ!虐っ待っ!っっだああああああああああああっ!!」
愛の鞭で応えてやる。

「ごろずうううううう!!!」
真正面からまりさが突っ込んでくる。
「いいよ、殺してみな」
僕はそれを足に受けてやる。
ボスッ と柔らかな衝撃が伝わる。
「ゆっへっへ!これでにんげんさんもいちころ……、どぼしてしんでないのおおおおおお!?」
饅頭ごときの体当たりで死ぬ人間がいたら、むしろ見せてもらいたいものだ。
「なにぐずぐずしてるの!?さっさところしてね!すぐでいいよ!」
「う、うるさいんだぜ!だまってるんだぜ!ゆゆっ!?おそらとんでるみたい!」
れいむを怒鳴るまりさを持ち上げてやると、お決まりの台詞を吐いた。
「なぁ、まりさ。躾って知ってる?」
「それくらいしってるんだぜ!まりささまのばばぁがいつもうるさかったんだぜ!!だからまりささまがえいえんにゆっくりさせてやったのぜ!」
「ゆーん、やっぱりれいむのまりさはさいっきょうっだね!」
聞いてもないことをベラベラ喋るまりさ。
なんと、あの子ぱちゅりーの一家は揃って頭が良かったようだ、この馬鹿を除いて。
「そうか、まりさのおちびちゃんに躾はしたのかい?」
「するわけないんだぜ!!おちびちゃんはのびのびとゆっくりするのがおしごとなんだぜ!!そんなこともわからないの?ばかなの?しぬの?」
「「(れーみゅ)(まりしゃしゃま)はとくべつなんだ(よ、ぜ)!しつけさんなんてなくてもゆっくりできるんだ(よ、ぜ)!きゃわいくってごめんにぇ!!!」

「そうか……、じゃあ俺がお前らに、躾を施してやるよ」
「「「「どぼしてそうなるのおおおおおおおおお!?」」」」
「しっかり躾して、ゆっくりできるゆっくりにしてあげるから、覚悟してね!」
「「「「だからどぼしてそうなるのおおおおおお!?」」」」
「お兄さんは未熟だから、永遠にゆっくりさせちゃうかもしれないけどごめんね!!」
「「「「ゆんやあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」




「むきゅ?ここはどこなの?ぱちゅりーはぱちゅりーよ、ゆっくりしていってね!」
「あぁ、ゆっくりしていってね!」
『ゆっくりしていってね!!!』
子ぱちゅりーが眼を覚ますと、そこは見知らぬ天井であった。
そこには見知らぬご飯さん、見知らぬおもちゃさん、見知らぬふかふかさん。
さらに見知らぬ子ゆっくり達、みんなとってもゆっくりした表情だ。
ちなみにこの子ゆっくり達は僕が育てているゆっくり達だ、見事銀バッチ試験の合格ラインに到達し、金バッチ取得のために日夜勉強中だ。
そしてぱちゅりーを抱えているのは見知ったお兄さん。
「むきゅ?おにいさん?そういえばぱちぇはどうしてここに?」
「あぁ、それはね、君のお父さん達から頼まれたんだ。君を引き取って、ゆっくりさせてあげてくれって」
「むきゅ?そうなの?」
頭の良いぱちゅりーは少し疑問に思ったようだが、そこはすばらしい餡子脳。
あの両親から離れられた喜びと、とってもゆっくりできるお兄さんと一緒にいられるということから、優秀なぱちゅりーの餡子脳も自分の都合のいいように解釈した。
「ところで、君はどうだい?君がいやなら僕も無理にとは言わないよ」
「むきゅ……、ぱちぇはここにいてもいいのかしら?」
「いいよ」
『一緒にゆっくりしようね!!!』
「めいわく……、じゃないかしら?」
「大丈夫だよ」
『ゆっくりしようね!!!』
ぱちゅりーはうつむき、身体をフルフルと震わせてから、ゆっくりとこう言った。
「むっきゅーん!おにいさん!ありがとう!!ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!」
「『ゆっくりしていってね!!!』」


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「ゆがああああああっ!!!ゆっくりできないいいいいいいいいいい!!!!」
数ヵ月後ぱちゅりーとであった公園で、あのゆっくり達が悲鳴をあげていた。
三匹とも片目がくり抜かれ、足は焼かれて、ずーりずーりと這うことしかできない。
まむまむとぺにぺにさんも切り取られ、焼かれている。額は真っ黒に炭化し、どちらにせよ、子供は産めないだろう。
お帽子さんとお飾りさんもボロボロだ。しかし捨ててない分、そこはお兄さんの情けというものだろう
揉み上げとおさげも刈り取られ、三匹にできるのは地面に生えている雑草をむーしゃむーしゅする程度だろう。
しかしそれすら叶わない。何故なら三匹が入れられているのは加工所製のケース。
這うしかできないまりさ達はここからは出られないだろう。雨で溶けることもない。
「ゆがあああああ!!うるさいいいいいい!!ゆっくりできないくそおやはだまってろおおおお!!!」
「「「どぼしてこんなごどにいいいいいいいいい!!!」」」
子れいむも見事に成長し……、いや、数ヶ月前とほとんど変わっていない。
子まりさは最初の数週間で非ゆっくり症を発症し、ポックリいってしまい、三匹の餌となった。
この三匹はメンタルは強かったらしく、今日まで生きながらえている。

「ぱちゅりー、きめぇ丸、先に行っててくれるかい?」
公園の前を通りかかった僕は、胸に燦然と輝く金バッチをつけた胴付ききめぇ丸に出荷用のゆっくり達を預ける。
このきめぇ丸は傷ついていた所を助けた。恩返しがしたいと言うので飼ってみると、すぐに金を取得してくれた。
「むきゅ、分かったわ。行きましょうきめぇ丸」
そして、ついにぱちゅりーはバッチ制度最高ランク、世界に数百匹しかいないプラチナバッチを取得していた。
このことで僕は一気に有名になり、今からいつものお店に金ゆっくり達を卸しに行くところである。
「車に気をつけろよ」

ぱちゅりー達が行ったのを確認してから、公園に入り奥にひっそりと置かれているケースを覗きこむ。
「よぉ、ゲス一家、ゆっくりしてるか?」
「「「ゆひぃっ!!?」」」
「ちゃんと生きてるな、偉いぞ。ほら今週の餌だ」
ケースの中に餌とはいえないようなゴミを入れてやる。
硬い卵の殻、腐りきって蛆が湧いている魚の切り身、そして家を荒らしに来たゲス一家のお飾り。
「ほら、餌を貰ったらお礼を言うんだ。先週も教えたよな?」
「ゆがぁ!!!じねええええ!!!ぐぞじじいはゆっぐりしないでじねえええええっ!!!」
「そうか、まだいい子にならないか」
まりさを掴み、ゲスゆっくりの死臭が染み付いたお飾りを口に入れる。
「ゆげぇっ!!ゆぐっ!!げえええええっ!!」
「おっと」
吐き出そうとしたので、口を押さえ頭を押し込んで咀嚼の手伝いをしてやる。
「ほら、む~しゃむ~しゃ、幸せ~」
「ゆげぇ……」
ぐったりしたまりさを適当に痛めつけ、ケースに放り込む。
「ほら、いい子はお礼を言おうな」
「「ゆ……、ありがとう……ございます……」」
もはやこの二匹のれいむは抗う気力も無い。
「聞こえねぇぞ!クソ饅頭が!!!」
「「ゆっぎゃああっ!!!いだいいいいいいいい!!」」
二匹の顔に拳を叩き込む、中枢餡に届く威力、しかし殺しはしない。
数ヶ月の間に身につけた虐待テクだ。
「「ありがどうございばずううう!!うずぎだないでいぶだちにごはんざんをぐれでありがどうございばずううううっ!!!」」
「そうだ、いい子だね」
ダンボールを公園の奥に戻す。
「じゃ、また来週来るからね、いい子にしてるんだよ」
「「「ゆぐぅ……」」」
逆らえはしない、できない。餌をやれるのは僕だけであり、助けの声もケースに阻まれ、反省中という張り紙もはられている。
こいつらを助けられるのは、公園の草むらを漁る、暇な愛護派の人間だけだろう。
「……返事は?」
「「「「はい゛い゛ぃ!!ゆっぐりまっでまずううううう!!」」」
「よろしい」
これからも僕の躾は続くだろう。
彼らが非ゆっくり症で死ぬか、老衰か、はたまた助けられるか。
どれにせよ、その日が来るまで、ゆっくりと躾をしてあげよう。

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「いやぁ、まさか君のゆっくりがプラチナを取るとはね。俺の眼にくるいは無かったようだ!ハッハッハ!」
「いえいえ、ぱちゅりーは元々優秀ですから、きめぇ丸もね」
「むきゅー、照れるわお兄さん」
「おぉ、てれるてれる」
顔を赤らめ、高速シェイクをするきめぇ丸から荷物を受け取り、店長に渡す。
『おにいさん!いままでありがとう!ゆっくりしていってね!!』
「今回も素直でいい子が多いな、君のゆっくりはすぐ売れるからな!これからも頼むよ!」
店内を少しうろついていると、半人前のゆリーダーから声をかけられる。
「先輩、躾中のゆっくりが言うこと聞かないんすよ。どうすればいいでしょうか?」
「ハハハ、僕も昔は大変だったよ。いや、今もかな? うーんそうだな、言うことを聞かないなら……」



「気長に ゆっくりと 教え込んであげなさい」






最後まで読んでいただきありがとうございました。
どんなソフトを使えばいいか分からなかったので、とりあえずメモ帳に書きました。
いかがだったでしょうか?

正直自分にはどぎつい虐待描写は難しいようです……。
これからも精進していきたいと思います。


書いた作品
・『馬鹿一家と賢いぱちゅりー』
最終更新:2010年10月13日 11:34
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