anko2191 とある虐兄の日常風景

「とある虐兄の日常風景」

注・ぬるいです。できるだけ自分で手を下さないようにしました


俺は出かける時、いつも一箇所、窓を全開にしている。
しかし普通のガラス窓ではない。さすがに悪い人間さんが入ってこないとも限らないので、防犯上よろしくない。
我が家の裏戸の足元には、バスケットボールが一個ギリギリ通るくらいのシャッター窓がついている。
この家は元々実家だったが、新しい家を建てるからと言って祖父母が俺にくれた家。用途のわからない部分が時たま見つかる。
だがこれの使い方は見た瞬間に理解した。こういう事に関してはどこかの道具屋を超えると自負する。
これはズバリ・・・「ゆっくり誘致窓」!

今日もそれなりに疲れて玄関のドアをゆっくりと開ける。すると、

「ゆっ!なんなのぜじじい!ここはまりさたちのおうちなんだぜ!!」

今日も窓はしっかり仕事をしてくれたようだ。ゆっくり一家が侵入し、テーブルの上でふんぞり返っていた。
だがいつものテンプレ通りにはいかない。
荒らされないように、家具はしっかり固定し、棚は全て床から180センチほどの高い所に設置してある。
ゆっくりが触れるようなものは何も無いが、ゆっくりが出て行かないように新聞紙の上に生ゴミケースを置いてある。
そしてそれはちゃんと荒らされており、もはやこの一家はここから動く気はなさそうだ。

構成はバスケットボール大の親まりさ・親れいむが一個ずつ、
ピンポン玉サイズの赤まりさ・赤れいむが三個ずつと、なんともキリのいい。

「ゆっくり誘致窓」を開けておくと、よくこうやってゲス一家が、ゆっくりからしてみれば巨大なこの家を奪おうと入ってくる。
今回のケースならばこの一家、恐らくガキを作りすぎて家が狭くなったからおひっこし()してきたのだろう。
普通の人間なら面倒極まりない事態であるが、俺はその真逆である。

俺はいわゆる「虐待お兄さん」であるから。

とりあえずコートを脱ぎクローゼットにしまって、ネクタイを緩めながら冷蔵庫を開けて、ファンタグレープ350ml缶を取り出す。
酒も飲めないわけではないが、あんな苦くてクラクラするものはできれば飲みたくない。
プシュッと気持ちいい音を立てて開く缶を口に当て、傾ける。爽やかな炭酸の刺激とグレープの甘酸っぱさが口内に広がる。
この瞬間がたまらない。だがその至福のひと時を饅頭の群れが遮る。
「ゆ゛ぅぅ!!むしするなだぜ!!!あまあまよこすんだぜ!!」

「ふぅ…うるさいよ饅頭。人間さんは饅頭の言う事を聞いてる暇なんてないの。ゆっくり理解しろよ糞饅頭。」
とりあえず、饅頭にとっての最大級の悪口であるらしい「饅頭」でジャブを打つ。
英語でいう「Fuck you」、中国語でいう「操??(ツァオニ-マ-)」のようなものか。

するとどういう構造をしているのか、一瞬で真っ赤な顔になり
「ゆ゛ぅ゛ぅぅう゛う゛!!??まりさはまんじゅうじゃないんだぜぇ゛ぇ゛ぇ!!!もうおこったのぜ!!」
と言って、体当たりを繰り出してきた。

親まりさの言う事は全く気にせずソファに座る。親まりさが俺の足にボスボス当たりながら叫び、周りで子ゆ、赤ゆが応援している。
「ゆっ!へっ!へ!いま!なら!どげざ!すれば!ゆる!して!やるん!だ!ぜ!」
「おとーしゃんがんばっちぇー!!」
「そんなじじいいちころだよ!!!」
「やっちゃえまりさー!!!」

無駄な足掻きを続ける親まりさを尻目に、俺はソファの肘掛に隠しておいた某ペコちゃんチョコケーキ\290円を取り出す。

それを見て親まりさと、周囲の子ゆが一斉に、
「あまあまだぁぁぁぁ!!!ゆっくりちょうだいね!!!!ゆっくりちょうだいね!!!」
だの
「やっちょまりしゃのじちゅりょくがわかっちゃんだね!!ほうびにどれいにしちぇあげりゅよ!!」
だのと喚き出した。

親まりさも
「ゆゆぅ~ん!!やっとかんねんしたんだぜ!!!やっぱりまりささまはさいきょうなのぜ!!さっさとそのあまあまをよこすんだぜ!!」
とのたまう。

もちろんこんなゴミ饅頭とお楽しみのデザートを融合させて新生物を作り出そうという気は全く無いし、
餡子と糞の詰まったゲロ袋にそんな290円をドライブシュートする気も無い。しかしうるさい。テレビでも見ながら食うか。
俺はさらにリモコンを取り出しテレビの電源を入れ、チャンネルをピコピコと変えつつ目ぼしい番組は無いか探し始めた。

『ゆっくり虐待専門家のO・ニーさんに話を聞きました…『アレは人語を解しているように見えるがそれは全くの勘違いで~』
ピッ
『さあ本日お届けするのはこちら!窪みにゆっくりをセットすると自動で目玉を刳り貫く全自動アマギリ機で~』
ピッ
『ゆっくりによる農家の被害額がついに3000万円を超え、政府はゆっくりの群れを本格的に駆除~』
ピッ
「おいじじい!!むしするんじゃないのぜ!!さっさとそのあまあまをよこせっていってるのぜ!!!」
ピッ
『ゆっくり虐待専門家のO・ニーさんは…『アレはやっぱり動く饅頭、ストレス解消用のサンドバッグに~』

プチッ・・・
どこも似たような番組ばかりでパッとしない。
これだけゆっくりが忌まれているのならそろそろ地上波で虐待王者選手権とか出ないだろうか。出ないだろうな。
そんな事を考えつつケーキをフォークでちょうどいい大きさに切り、口へ運ぶ。無論俺の。

「むーしゃ。むーしゃ。しあわせーっと」
フワッとしたスポンジと、それを包むビターなチョコクリームが割とマッチしていてまあ普通に旨い。
だがこの一切れに290円を出すかと言われればその290円でフレンチクルーラーさんを4個買った方がマシだ、と答えるくらいの味だ。
要するに普通のケーキである。


「「「なにしてるのぉぉぉおおぉおぉぉおぉお!!??」」」
この場にいる全ゆっくりの合唱。見事に全員同じ阿呆みたいな顔をして、俺をプルプルと見つめている。

「何ってケーキ食ってるんだろうが。見てわからないの?馬鹿なの?死ぬの?」

至極当たり前の事を説明するが、ゆっくりには理解できない。そしてそれもまた当たり前。
さらに理不尽かつご都合主義な解釈のゆっく理論を返される。これら全てがテンプレート。
そこで俺はゆっくりにもわかりやすく、ゆっく理論にはまたゆっく理論で返す。

「それはまりさたちのあまあまでしょおぉぉぉおおぉおぉおおぉぉ!!??」

「は?俺が見つけたんだから俺のだよ」

「ゆ゛っ!!?」
一瞬戸惑う親まりさだが、ゆっく理論の最後にあるのは力だ。強い者が全て。そしてその強い者=自分である。
しかしどれだけ強かろうが、強い「物」であることは変わらないのだが。

「じじいはまりさのどれいでしょぉぉぉぉお!!??ならまりさにあまあまをぶぅ゛ぅふ!?」
ちょっとイラついたので軽くつま先で蹴っ飛ばす。いつもの大袈裟なリアクションでごろんと一回転してテーブルの柱にぶつかった。

「いぢゃい!!いぢゃい!!ばりざのおかおが!!」
床に醜く歪んだ顔を擦りつけ、尻をぷりんぷりんと振って痛みを紛らわそうとする。

「じゃあさ」
まりさに俺の言葉を聞く余裕が出来るまで少しの間を空ける。

「ゆぎぎ…ごろず…ごろず…」

「奴隷に蹴っ飛ばされるお前は奴隷以下なの?」

「い゛い゛い゛い゛!!?」
親としての威厳を崩壊させかねない言葉を浴びせられ、後退する親まりさ。
しかしそこもかませ役の台本にありそうなセリフで乗り切るのがゆっくりである。

「…ぞんなわげないでじょぉぉお!!??ちょっとゆだんしただけだよ!!!」

「へぇ、そうか。じゃあかかって来ればいいじゃん」
自然界では当たり前の事だ。相手が人間だからといって関係無い。いわゆる弱肉強食である。

「そんなにケーキが欲しかったらさ、殺して奪えばいいじゃんって」
「ゆ゛っ!!」
「それともこんな奴隷一人殺せない弱虫なの?」
「ゆ゛ぅうぅぅぅぅ!!!いわれなくてもころしてやる!!もうあやまってもおそいよ!!!」
「ふーん、頑張ってね。俺が食べきるまでに殺せればいいけどね」
そう言ってまた一口、ケーキを頬張る。

「ゆ゛ぎぃぃぃ!!!さっさとしね!!!」
そう言って再び足への体当たりを繰り返す親まりさ。
恐らく今から定年退職するまで喰らい続けたとしても、アザ一つできる事はないだろう。


………

「最後の一口…うまかったぞっ」
某青春殺し合い映画の某たけしのセリフと共に、それなりケーキを完食した。
それと共に、一家の合唱が再び。
「「「「どぼぢでぜんぶだべちゃうのぉぉぉぉぉぉお!!??」」」」
「どうしてって俺のだし。食べたかったら俺を殺して奪えって言ったよね?」
当たり前すぎて自分でも何を言ってるのかわからなくなる事がたまにある。

そして親まりさはというと、俺の足元ででれんとだらしなく潰れ、息を切らせている。
「ゆふぅぅ………ゆぅぅ…」
「おい、いつになったら俺を殺してくれるの?」
親まりさは答えず、動けなくなった代わりに必死に虚勢を張り始めた。
「ゆふぅ…ゆぅ…ふぅ…まりさは…つよいん…だよ…まりさは…」
「聞いてるの?もしかしてくそどれい一人も殺せない愚図なの?ねえ?」
「ゆ゛ぅぅぅぅう゛う゛…!!!」

ゆっくりいじりも最近はマンネリ化してきている。今までこの方法でいじってきた50623個の饅頭のうちの、実に50481個がこの饅頭とほぼ同じ反応であった。
ごく稀に実力差をハッキリ理解して逃走する物、必死に謝りだす物、餡子の大量消費で勝手に動かなくなった物がいたが、
それらもすぐにただの物言わぬ饅頭と化した。
恐らく他の様々な虐待をしても全く変わらない反応を示すだろう。とりあえず、いつものように地下室へ送ることにする。
ちなみにすでにさっきまでのやりとりは俺の頭には残っていない。もはやゆっくりへの罵倒は息をすることと等しくなっている。

「ゲスまりさは家族ネタが使えないからな…バリエーションが…ブツブツ」
「ゆふぅ…じじいも…やせがまんしないで…らくになるんだゆ゛ん゛ッッッッ……ッ…!…ブ……!………ベ……!」
思案を重ねながら、先ほどとは違う、割と力を込めた蹴りをまりさの頭頂部に入れて、茶の間の隅にあるダストシュートにゴール。
ちなみにそこのフタの下には人一人が余裕で入るくらいの受け口があり、そこからスロープを通って地下室へ直行である。
最初こそ直接掴んでエアウォーク→ダンクシュートしていたが、最近は届く範囲ならどこからでも正確に蹴り入れる事ができるようになってきた。

さて、新しいおもちゃも手に入ったことだし、今日も眠くなるまで残った饅頭共で遊ぼうか。
と思ったが赤ゆが全部無くなっていた。考えられるのは脱走か、もしくは・・・

「ふぁふふぁふふぁ!!ふぁふぃふぇふぉんふぁふ!!!」
(ゆふふ!ざんねんだったね!れいむのおくちのなかにかくれたからもうあんっぜんっ!だよ!!!)」
このようにおくちのなか()へ隠すか。

「ふゅええふぁいふぁい!!ふぁあふぃいふぁい!!」
(やっぱりれいむはてんっさいっだね!!よくかんがえたらこうすればれいむのびぼうもあいまってむてきだよ!!!)
よく考えなくても逃げた方がいいのは確定的に明らかである。

【ゆきゃきゃきゃ!ここならじじいもてがだせないね!!】
【ばかなぢぢいはさっさとちね!!】
【まりしゃはねみゅくなってきちゃよ…ゆぴ~…】
やはり何度聞いても赤ゆの声は轢き殺したくなるな。
しかし…自分から誘っておいてなんだが、もはや自ら手を下すのも面倒だ。
そうだ!わざわざ俺が殺さなくても…

「これは大変だね。じゃあさ…」
「ふぉうふぉんふぇふぁふぁ!!ふぁふぁっふぁふぁふぁっ!!!!」
(もうおちびちゃんにはてはだせないでしょ!!わかったらさっさとあまあまおいてきえてね!!)
自ら動かずに赤ゆの苦しむ様を楽しむには…親にやらせればいい。それだけだ。

「出てくるまで待ってようか」
「ふぅっ!!?」
ゆっくりの口内だって完璧ではない。涎もとい砂糖水だって出るし、何かの間違いで飲み込まれれば死ぬ。
この状況でのおくちのなかは、ぼせい()のおかげで一種の牢獄と化しているのだ。

「安心していいよ。出てこなければ手は出せないから」
ただし易々と吐き出されてもつまらないので、念には念を入れておく。

「まあ」
一言一言をナイフで刻み付けるように。
「出てきたら」
「《れみりゃに喰われた方がまだいい》」
「と思えるほどに」
「《ゆっくりできなくさせて》」
「《虐め殺す》」
「けど。せいぜいがんばってねほしみ」
そう言って俺は某夏の戦争アニメのBDをセット。
夏希先輩はかわいいな。夏希先輩はかわいいな。大事なことなので二回言いました。

「ふ゛ぅぅぅ゛!!!」
実は、俺が気づいていなかっただけで、このやりとりも何度も繰り返している。
後に確認したが、気が向いたときに撮っている虐待ビデオに残っている限りでは、全ての親ゆが途中で吐き出し、壮絶な虐待へ移行していた。
今回こそはこの親は自分の子供を殺しきることができるのだろうか。親れいむの活躍に乞うご期待。

【れいみゅおかーしゃんのおくちのなかでこーろこーろすりゅよ!!】
【じゃあまりしゃはのーびのーびしゅるね!!!】
【ゆぴ~…ゆぴ~…】
「ふぅぅ…………!!!!」
(おちびちゃんはぜったいまもるよ………!!!!!)
糞生意気にも寝息を立てたり遊び始めたり、自らの危機を未熟ゆ一匹分すらも理解できていないガキ共。
どれくらいでその余裕パーキングが絶望トップギアへとシフトチェンジするのか非常に楽しみである。

10分………

【おかぁしゃぁぁああん!!!おにゃかしゅいたよぉぉぉお!!】
【ゆぅぅ…どうちてだちてくれにゃいの…】
【ゆわぁぁぁ…おにゃかしゅいたよ…】
「ふぅぅー!ふぅふぅぅぅ…………!!!」
(このにんげんさんがいなくなるまでまってね!!もうすこしだからね…!!!!)

20分………

【おにゃかしゅいた…………おにゃか…………あま…………】
【れーみゅの………あんよしゃんが…………うごきゃ…………】
【くじょばばぁぁ……!!はやくむーぢゃむーぢゃざぜろ…………!!!】
「ふぶぶ!!!ぶふぅぅう!!!」
(おちびちゃん!!!ごめんね!!!ごべんねぇぇぇぇ!!もうすごじだよ!!!もうずごじ!!!)

30分………

【おか…しゃ………たちゅ…………………】
【ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ…ゆ゛っ…ゆ゛っ…………】
【じね……じね……もっ……ぢだ……が……】
「…………!!!ぶぶふぅぅ!!!ぶふゅふぅぅぅ!!!!」
(おちびじゃん!!!??おぢびじゃん!!!!もうずごじ!!!もうずごじだがら!!!ゆっぐりぃぃぃぃぃ!!!!)

………


「ふぅぅぅぅ!!!ふばばぁぁぁう!!!」
べしょべしょとマーライオンのごとく残骸を吐き出す親れいむ。この後の掃除を考えるとこっちまで吐きそうだ。
しかし最後まで出さなかったれいむは初。これは我が虐待史に残る快挙である。
だからと言って生かしておくわけでもないのだが。

「あーあ、みんな死んじゃった」
「途中で出してあげればよかったのにね」
もちろん本心ではない。そしてとどめの一言をクーフーリンも真っ青な正確さで突き刺す。

「お前が殺したんだよ」

「この」

「ゆっくり殺しが」

「ぶふううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううぅぅぅううぅううぅぅうぅぅうぅぅぅぅう…」

ゆっくりとしてのアイデンティティ、親としての柱など何もかもを根元から突き崩す。
文字通り、何か憑き物が抜けたような音と共に、
親れいむはでろりと元赤ゆまみれの舌を垂らして動かなくなった。
この反応は初めてだ。なかなか面白いな、ビデオに撮っとけばよかった。
○コ○コ動画にアップすればゆ虐ランキング上位を狙えそうだ。
しかし死んだわけではないようで、ピクピクと体を震わせている。
まあ既にゆっくりとしての全てを崩され、だーりん()笑もおちびちゃん()爆笑もいなくなった今、
生きることを放棄したのだろう。ゴミ箱にでも投げて放っておけば勝手に餓死する。

さっきのまりさは、どうしようもないゲスを潰して混ぜた餡子を食ったゲスのうんうんの残りカスみたいな
つまりただのゲスで面白みもなんともないゴミだったが、れいむはぼせいだけは人並み、もといゆっくり並以上にあったようだ。
今回は途中でテンションが急降下して、赤ゆを適当に皆殺させてしまったので、次は赤ゆ中心に虐してみよう…
一家の壮絶な絶望と苦しみと死とは裏腹に、結局俺の心には、明日からの指向をほんの少し変えようかな、程度の動きしかなかった。
さあここからが盛り上がるぞ、がんばれキングカズマ!!そして…



「こんなところにいいおうちがあるんだぜ!!ここをまりさたちのゆっくりプレイスにするんだぜ!!!」



地下室に落ちたまりさは、周りの同族の死骸を食べて生き残っていたが、
いつものように地下に遊びに行った俺の嫁…きめぇ丸に見つかって、
適度に虐待され、真っ二つに引き裂かれてゆっくりと苦しんで死んだらしい。
もっとも俺には周りの死骸と見分けがつかないので、もはやどうでもいいことである。
さーて今日もHENTAIHENTAI!きめぇ丸ー!俺だー!!

……………

「やべでぇぇぇぇぇぇぇ!!!ばりざはばだじにだぐないぃぃぃぃいぃぃい!!!!」
「おお、足焼き足焼き」
「ゆぁぁがぁぁぁぁづぁぁぁぁぁぁ!!!ばりざのあんよがあああぁぁぁぁぢゃぁぁぁぁ!!!」
「おお、テンプレテンプレ」
「ばりざのおぼうじぃぃぃ!!!やべ、やべで、あばァァぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
「おお、バラバラバラバラ」
「おぼうじ、おぼうじ、おぼ、びゅ!!!やべで!!ばりざのおざげざん!!!やべ!!」
「おお、切断切断」
「おざげ!!やべぁぁぁばぁぁああああ!!!おざげぇぇぇぇぁぁぁああぎぁ!!!?」
「おお、唐竹割り唐竹割り」
「やべっ……やべでね!!やべで!!!ばりざ!!!!!!じにだぐ!!!!」
「おお、残念残念」
「やべでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇびっ!!!!」

キメエマルーオレダー
「おお……///」




・劇終・

短小あき
名前入れ忘れたのでこっそり再投稿
最終更新:2010年10月13日 11:37
ツールボックス

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