anko1904 ごめんで済んだら

・注意する点は特にありません。楽しんでいただければ幸いです。

では、ゆっくりしていってね!!!

                                                小五ロリあき




「ごべんなざい!ゆるじでくだざい!!ばでぃざがわるがっだでずぅぅぅ!!」

今、俺の足元…と言うか靴の裏で、薄汚い野良まりさが体をひしゃげさせながら何やら鳴いている。

こうなった経緯を簡単に説明するなら
・散歩中にふてぶてしい野良一家が絡んできた。
・いつもの様にあまあまがどうのとクソ生意気な口を利いてきたのでとりあえず踏んでみる。
・踏んでる奴の謝罪や他の奴らが泣き喚く声がウザいので、潰すためにどんどん足に体重を乗せる。   ←今ここ
と、いう感じだ。

「おちょーしゃんをはなちぇくしょじじい~!!」
「れーみゅおこっちぇりゅよ!!ぷきゅーしゅりゅよ!ぷっきゅーーう!!
 ……ぷひゅりゅりゅりゅ。これでわかったでちょ?わかっちゃりゃ…はやぐおどーぢゃんはなじぢぇよぉぉぉ!!」
「ばでぃざぁぁぁ!!やべであげでね!いたがっでるよ!!どぼじでこんなひどいこどずるのぉぉぉ!!?」

「いだいぃぃ゛ぃ゛!ばでぃざじんじゃうんでず!あやばりばずがらやべでぇぇぇ!!」
本当にいつ聞いても言ってる事が代わり映えしない。
こうも毎度毎度同じ言葉を聞いているといい加減にウンザリしてくる。

「………で?」
「ゆっ!?」
「謝ってるのはわかったよ。助かりたいって気持ちも十分伝わってきた。……で、それからどうするんだ?」
「ど、どうずるっで…ばでぃざがあやまっだがらゆるじで」
「そうじゃなくて。お前何か勘違いしてないか?ごめんなさいの一言で、話ってやつは終わらないんだぞ」
「なにいっでるのかわがんないよぉ!それよりもはやくどけてぇぇぇ!!!」

落ち着いて話しかけてみたが、やはりこっちの話も聞かずにピーピーと泣き喚く野良まりさ。
…まあこんなもんだろうとは思ってたさ。
「謝罪・・・謝るってことはな。何らかの形で罪を償おうとする意識があって始めて成立するんだよ。
 っつってもお前ら馬鹿だからわかんないか。
 あー……例えばだ。お前らがよく言う、慰謝料としてあまあまよこせってやつ。あれと同じようなもんだ。
 本当に許して欲しいんなら何かを差し出すべきだって話だよ。さあ、お前たちは何をしてくれるんだ?」
「ゆ、ゆ、ゆぅぅぅぅぅ!!?」

とりあえず、わざと踏みつける力を緩めて考える余裕を作ってやる。
一方、楽になったと同時に降って来た問い掛けに表情をころころ変えながら戸惑う野良まりさ。
本当に滑稽を通り越して気持ち悪い。もう見ているだけで不快感が湧いて出てくる。

「ば…ばでぃざざまはちゃんとあやまったんだぜ?
 それにいしゃりょうのあまあまなんてもっでないんだぜ!」
「それは知ってるよ。あればわざわざこんな事はしないだろうしな。
 それに俺だってあまあまなんていらないって。物以外にも奉仕の心だとか……色々あるだろ。
 わからないか?俺が欲しいのは『誠意』だよ、『誠意』」
「せいいってなんなんだぜ!?そんなものみたこともないんだぜ!
 もうここまであやまってるんだから「早くしないと死んじゃうぞー」うあ゛ぁぁぁ!!やべでぇぇぇ!!!」
このままチンタラしていても埒が明かないので、再び踏みつけている足に力を入れる。
野良まりさの頭も帽子ごとめり込んでいき、ミチミチと嫌な音を発し始めた。あと何秒持つだろうか?

「だずげで!づぶれる゛ぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!じにだぐないよぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!
 ごべんなざい!!ごべんなざいごべんなざいごべんなざいごべんなざいごべんなざいごべんなざい
 ごべんなざいごべんなざいごべんなざいごべんなざいごべんなざいごべんなざいぃぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!」
「だから、ごめんなさいを言うのは基本中の基本なんだって。連呼しても意味無いし。
 っていうかその手の言葉は言えば言うほどありがたみが薄れるぞ。
 問題はそのあと、ごめんなさいって言ってからお前が何をしてくれるかなんだよ。どうすんの?」
「わがらない!!ぞんなのわがんないぃぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!
 ばでぃざぢゃんとはんぜいじばずがら!!だがらぁ゛ぁ゛「あー、もういいや、お疲れ」あ゛っ!!! …………」
「…ば、ば、ば……ばぁでぃざぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛!!どぼじでぇぇぇぇ!!!」
「ゆんやぁぁぁぁ!!なんぢぇおとーしゃんがちんでりゅにょぉぉぉぉぉ!!?」
「ゆぴぃぃぃぃ!!れーみゅまだちにちゃくにゃいよぉぉぉ!!いやぢゃぁぁぁぁぁ!!!」

しばらく様子を見ていたけど、いくら待っても同じことしか言わないので踏み抜いた。ぶっちゃけ飽きたし。
足の裏から小さくて少し硬めの、なにやら丸っこい物の感触が伝わってきたがかまわず潰す。
たったそれだけで足元のまりさが一瞬震えた後、動かなくなった。どこでもしぶとく生きる割には随分と呆気ないもんだ。

「ぐぞぉぉぉぉ!!よぐもばでぃざをごろじだなくぞじじいぃぃぃぃ!!
 ぜっだいにゆるざないぞ!!おばえもおんなじようにじででいぶがごろじでやる!!
 どれだけあやまってもゆるじでやらないがらなぁぁぁぁ!!」
「おとーしゃん!おとーしゃん!!ちんじゃやだよ!
 おとーしゃんがいなかっちゃらこれかりゃだれがれーみゅをゆっくちさせちぇくれりゅの!!?」
「ゆんやぁぁぁぁ!!にゃんでまりちゃのいうこちょきいちぇくれにゃいにょぉぉぉ!?
 まりちゃおとーしゃんをはなしぇっちぇいったでちょ?ゆっくちりきゃいちてよぉぉぉ!!」

「あー、うっさいうっさい。
 っていうか許してくれなくても結構だよ。なんで謝らなきゃいけないの?馬鹿なの?死ぬの?」
「はぁぁぁぁ!?なにいってるの!!れいむのだーりんをころしたくせに!!」
「ああ、殺したな。 ……で?だから何?
 俺はあまあまよこさないと痛い目見るぞ~とか言って脅してきたゲスを殺しただけなんだけど、それの何が悪いんだ?」
「ゆゆっ!!?」
「おまけにごめんなさいって言うから反省してるのかと思ったら、言葉だけで全然態度にも出さないし。
 口だけで助かろうとする嘘吐きを制裁しただけなのに、なんでそんなこと言われなきゃならないんだ?なあ、オイ」
「たいどもなにもまりさはちゃんとあやまってた「あ、そういやお前も脅してきたゲスだったっけ」うぎぃぃぃ!!」

憤怒で醜く歪んだ形相が困惑のそれへと変わったと同時に、先ほどのまりさと同じように親れいむを踏みつける。
ひしゃげたついでに、頭上から襲ってきた急な衝撃に痛みやらなんやらで小便らしき物を噴き出した。……汚い。
「その上言うに事欠いて殺してやる、か。
 脅迫の上に殺人予告かー。こりゃ先手を打っとかないと怖くて堪らんなあ。
 と、いうわけで野良ゆっくり相手ならこれは正当防衛だよな?さよなら、見知らぬ野良れいむよ。永久に」
「ぃ゛やべでやべでやべでやべでぇぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!でいぶづぶれでじんじゃうぅぅぅぅ!!!
 なまいぎいっでずいばぜんでじだぁぁぁぁ!!だがらだずげで!でいぶまだじにだぐないぃぃぃぃ!!!」


「………言ったな?」

「ゆ゛っ!?なにがでずが……?」
「今、確かにすいませんって言ったよな?
 オッケー、お前の気持ちはわかった。……じゃあお前は何をしてくれるんだ?
 まさか“すいませんやごめんなさいだけで済ませよう”だなんて、思ってないよな?」
「なにをっで…ど、どぼじで!?でいぶはゆっぐりじないであやばっだでじょぉぉ!!
 どうでぼいいがらはやぐはなじ……ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!やべでふまないでぇぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」
「そっかー。適当に口先だけで済ませようとするなんて、やっぱりゲスのつがいはゲスなんだな。
 ああ残念だ。また一匹、罪深いゆっくりをさっきのまりさの様に制裁しなきゃいけないなんて」
「ぢ、ぢがいまず!まっで!!でいぶはばでぃざどはぢがうんでず!!
 ぢゃんとはんせいじでばずがらごろざないでぐだざいぃぃぃぃ!!」

とりあえず潰そうとする俺と、必死に助かろうと懇願するれいむによるイタチごっこのやり取り。
馬鹿が死に掛けながら泣き叫ぶ姿も見ていてこう…来るものがあるが、一分も眺めていれば流石に飽きる。
さっきから色々と漏らしながら喚いていたチビたちも、そろそろ大人しくなってきたことだし……

「反省してる反省してるって…それはもう聞き飽きたんだって。
 口で言うのは簡単なんだよ。たまには他の物で示してみな。
 誠意が足りないぞ。誠意が、な」
「だがらせいいっでなんなのぉぉぉぉ!!?でいぶはゆるじてっていっでるのにどぼじでやべでぐれないのぉぉぉ!!
 なにもわがんないよぉぉぉ!!どうずればいいのがゆっぐりじないでおじえでね!おでがいじばずぅぅぅ!!」
「いやいや、教えちゃ意味ないじゃん。ナメてんの?
 …なんかやっぱりゲスっぽいから潰すことにしよう。じゃあ、あと十秒な。じゅー、きゅー」
「ゆぅぅぅぅ!!?まってね!まっでね!でいぶげすじゃないよぉぉぉ゛ぉ゛!!
 ちゃんとあやばるがらあんよざんのぢがらぬいでぇぇぇぇ!!!」
「はーち、なーな」
「あがぁぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!あ゛っ、げっ、ゆ゛げぇぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!
 でいぶのあんござんがぁ!ぼうやべでぇ!!どぼじだらゆるじでぐれるのぉぉぉ!!?」
「だから誠意を見せろって言ってんじゃん。何度も言わすなよ、餡子脳。ろーく、ごー」
「でいぶぜいいっばいあやばっでるのにぃぃぃぃ!!
 でいぶはほがになんでもでぎないんだよぉぉ!!どうずればいいっでいうのぉぉぉ!!?」
「さあ?本当に申し訳なく思ってるんなら試しに自分で舌でも噛み切ってみたら?よーん、さーん」
「じだをがみぎっだらぼうむーじゃむーじゃでぎないでじょぉぉぉ!!?
 それにじんじゃうよ!でいぶぞんなごどでぎないよぉぉぉぉ!!!」
「そうだねえ。でもどうせなんにもしなくても死ぬんだから同じじゃね?
 まあ嫌って言うなら無理はしなくてもいいさ。このまま死ねよ。 にー、いーち」
「ゆっ、ゆっ!ゆっ!?ぼうやだ!でいぶじにだぐない!!おうぢがえりだい!!
 ごんな…ごんな……ぼっどゆっぐりじだがっだよぉぉぉぉぉぉ!!!!」

そろそろ死んでくれよ。もういいからさ。


「ゼロ」

グシャッ


「あ…ああぁ………おかーしゃん……おかーしゃんがぁ……」
「ゆぅぅぅ!!?ちらないうちにおかーしゃんもいなくなっちぇりゅよぉぉぉぉ!!
 どういうこちょにゃにょ?おいじじい!ゆっくちしにゃいでれーみゅにしぇちゅめい…ち……」

「残ったお前たちも、ゲス同士の子供だからきっとゲスだよな。だったら世の中の為に制裁しないとな!」
「ゆあぁぁぁぁ…れーみゅにょ…れーみゅにょおかーしゃんまぢぇ……」
「ま…まりしゃたちはなんにもわりゅいこちょしちぇにゃいよ…?
 なまいきなこちょいっちゃのはあやまりゅかりゃゆっくちゆるちてにぇ……?」

「謝る?……そうか、わかった。じゃあお前たちは―――」









―――――――――――――――




「まりちゃの…まりちゃのおぼーちしゃん……ゆっくちしたおぼーちしゃんがぁ…」
「ゆぐっ…ゆっぐ……でいびゅのじまんのおりぼんしゃんがなくなっちゃよぉ……
 もうゆっくちできにゃい…どぼじぢぇ……どぼじぢぇごんにゃごぢょにぃ………」

結局いくら言っても『誠意』が見られなかったので、
命と同じくらいに大事な飾りを粉々に破った後、更にライターで火をつけてやった。
チリチリと燃えている間は絶叫を上げ、終われば燃えカスを見て泣き崩れる赤ゆっくり達の声を背にして帰り道を行く。
「あー、スッキリした!やっぱ野良ゆっくりはああでないとなあ。
 どうずればいいのぉぉぉ!って、どうしようもないんだっつーの!わかれっつーの!!」
そのまましばらくした後、先ほどの遣り取りを思い出すと、
大声が出せないとわかっていながらもあまりの面白さについ腹を抱えてしまう。

そう。これまでの経緯を見れば大体の人は気づいているだろうが、
俺は間抜け相手にわざわざ諭してやる優しい男などではなく、実はただの虐待鬼意山である。
しかも、寄ってくる身の程知らずでクソ生意気な馬鹿に難癖つけて、困惑しているところを見るのが大好物。

あいつらが反省なんてしないことや、謝罪の言葉が口だけだということなどとっくの昔に承知している。
あれこれと野良相手に講釈を垂れたが、こちとら最初からあいつらに心からの謝罪なんてものは求めていないのだ。
ゆっくりに―――少なくとも野良ゆっくりにとっちゃ、そんなものは最も縁遠いものだろうから。
俺があいつらに望むのは、馬鹿みたいに無い知恵絞りながら無駄な命乞いを繰り返す姿を晒すことだけだ。
あのふてぶてしいクソ饅頭に謝る気が無いなら、それなりの楽しみ方を見つけたって罰は当たらないはずだと思う。
そして存分に楽しんだ後は、なんらかの害になりそうなでかい奴らはキッチリ殺しておくし、
無力なチビは殺して楽になんかしてやらずに、もっと惨めな姿にして放り出す。正に虐待鬼意山の鑑ではないかと思う。
……後片付けはしないし、人としてはダメだって? まあ細かいことは気にすんなって!!
まあ、虐待中はテンションが上がりすぎて少しおかしくなる事もあるが、それはご愛嬌だろう。


「おいくそにんげん!!れいむたちはおなかがすいてるよ!!ここをとおりたかったらあまあまよこしてね!!」
「たくしゃんよこちぇ!はやくちろ!!ぐじゅはきりゃいだよ!!」
「ゆっくちしちぇないにんげんはれーみゅたちにみちゅぐのがとうじぇんなんだよ!りきゃいできりゅ?」

しばらく歩いていると、また何も知らない馬鹿がのこのことやってきた。
薄汚れた醜いれいむ種が三匹。親らしき奴が一匹と小さいのが二匹という、よくある構成だ。
「れいむはしんぐるまざーでかわいそうなんだよ!ひとりではたらくれいむをもっとそんけいするべきだよ!!
 ゆっゆ~ん♪ちょうどいいところににんげんがやってきたよ!やっぱりれいむはてんにあいされてるね!」
いや、多分お前らが愛されてるのは疫病神だと思う。
だが丁度いい、というのには同意しておこう。少し面倒だけど、来る者は拒まずが俺のスタンスだ。
「なにだまってりゅの?もちかちてれーみゅたちのいうこちょがわかんにゃいにょ?」
「ゆぷぷっ!おばかなにんげんだにぇ!まっちゃくどーちようもないにぇ!
 ちかたないかりゃきゃわいいきゃわいいれーみゅのどれーにちてあげりゅよ!かんしゃちてにぇ!!」
なにせ、全くもってゆ虐心というのには底が見えない。
さっきまではあんなに満ち足りていたのに、こいつらの憎たらしい顔を見るともうこんなにもQNQNしている。

「ゆっ!それはいいかんがえだね!
 にんげんのどれいだなんてかわいいれいむたちにはふさわしいことこのうえないね!!」
ふと思うが、万が一。いや、億が一の偶然にでもこいつらが本当に心から謝罪することはあるのだろうか。
まあ、自分の身の程も知らず、学習もせずにこんなことを言っている輩には無理だとは思うが…
(その時は焼き土下座くらいで………やっぱいいや、面倒臭いし。どうせ死ぬことには変わりないもんな。)
結局のところ、そんな事は考えるだけ無駄だろう。
少なくとも、善良な奴を標的にせずこんな奴らしか相手にしないうちは心配など必要ない。
だって、こいつらみたいにプライドだけが突出してる糞饅頭に、心から謝るなんて高度な芸当できるわけ無いからな。
本当に助かりたいなら、自尊心なんてかなぐり捨てて帽子を差し出すとか、
額が削れるくらいに地面に擦りつけるとか、足を舐めて媚びるとかぐらいできそうなもんだけどなぁ。
まあこっちとしてはイチャモンつけて殺したいだけなんだから、されても困るけど。

「やっとれいむたちがゆっくりできるゆんせいがやってきたんだよぉぉ♪
 これもれいむとおちびちゃんのそこなしのびぼうのおかげだね!!……せーの!」
さて。それはともかく、そろそろあいつらの戯言に我慢の限界が来た虐待神AQN様のお告げが下りそうだ。
まあやることはいつもと変わらないんだけど―――とりあえずでかい奴から潰しとくか。

「かわいくてごめんね!!!」
「「きゃわいくっちぇごめんにぇ!!」」

そして右足を上げようとした瞬間、突如耳に入った野良たちの台詞。
………なるほど、そういったのもあるのか。

「はい!れいむたちのとびっきりかわいいところみたんだからあまあまにばいだよ!!はや…ぐぅ゛っ!!?
 うぶぅぅ゛ぅ゛ぅ゛!!やべぢぇぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!でいぶぢゅぶでどぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!」
「おきゃーしゃーん!!や、や、やめちぇあげちぇにぇ!!おきゃーしゃんいちゃがっちぇりゅよぉぉぉぉ!!!」
「ゆんやぁぁぁぁぁ!!れーみゅはなんにもちてないよ!だかられーみゅだけはたしゅけちぇにぇぇぇぇ!!!」
でもパターンが違ったところで結局行き着く先は同じだし……とりあえず思いっきり苦しんでいってね!!!
「かわいくてごめんね、か……わかった。お前たちが言いたいことはよく伝わったよ」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!ごべんなざいぃぃぃ!!でいぶがわるがっだでず!!だがらぁ゛ぁ゛ぁ゛―――」




「で、お前たちは何をしてくれるんだい?」









・あとがき
 まあ、ありがちっちゃありがちですね。
 あーしんどい・・・連投とか二度とやらねえ。


 では最後までお読み頂いた皆さん、ありがとうございました!
最終更新:2010年10月15日 17:18
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