anko2497 ゆっくり虐待

『ゆっくり虐待』 11KB
虐待 制裁 お家宣言 赤ゆ ゲス うんしー 初投稿です。

:諸注意


・初SSなので文章がおかしいところがあります
・ペットを飼われてる人によっては、気分を害される表現があります
・誤字脱字もあるやもしれません
・以上を踏まえたうえでお読みいただいても大丈夫な方はどうぞ





『思い出を破壊された者の報復』







13年間一緒に連れ添ったペットの犬が亡くなって1ヶ月が過ぎようとしていた。
大型犬であり、毎日の世話も大変な時期があった。
しかし、それだけ長い年月を共にしていれば、もはや家族同然。
そんな愛犬が老衰のため亡くなった。

最初は歩行が少し困難なくらいであったが、日がたつにつれ症状は進行していった。
やがて段差が超えられなくなり、やがて走るのが困難になり、やがて歩行が困難になり、そして寝たきりになったのだ。
そこからはもうあっという間で食欲もなくなり床ずれが体のあちこちに出来た。
排泄も垂れ流しになったがどの生物でも老衰にはかなわないのだろう。

そして10月のある日私が帰ってきた時にはこちらに瞳だけを向けて何か伝えたがっていた
最近、瞳にも生気が宿ってなかった為に少し元気を取り戻したかのように見え、私は寝たきりになってからの犬専用の流動食を取りに行った。
これはハチミツのような味で、高カロリー。寝たきりになってからは食べ物も飲み込めなくなっていたために、これを口の横から流し込むように与えてたのである。
私がエサをとって戻ってくると、愛犬の呼吸がおかしい。
ヒューヒューと苦しがっている
咳き込んでるのか?
いや、何かを吐き出したいのか?

と思った瞬間。目をこちらに向けて事切れた。

せめてもの救いは私が最後を見とれることが出来た事だろう。
これが、もし昼間。私の仕事中に一人さびしく旅立ったのであればなんと浮かばれないだろうか。



開かれた瞳を閉じてやる。
今まで使ってた毛布を使い遺体に来るんでやった。
まだ体温があり、徐々に冷たくなっているようだったが、死んでいるのが嘘みたいであった。



翌日、小動物火葬場で遺体を燃やし遺骨を持ち帰った。
火葬場で骨壷に遺骨を入れてやるときは、大きな骨はまだその形を保ったままのもあり、なくなったという現実をいやでも突きつけられたのだ。
命あるものに平等に訪れる死。避けようのない、仕方ないものとしてわかっていたが私は咽び泣いた。





それから1ヶ月。
遺骨はまだ居間にある。庭に墓を作ろうかと思ったが、遺骨が無くなるとまだすぐそばにいるような愛犬も一緒にどこかに完全に消失してしまような錯覚になり、私はまだ遺骨をそのままにしてたのだ。
この事が後に起こる最大の悲劇になるとも知らずに。

11月すっかり肌寒くなり冬が本格化してくる季節。
私は仕事から帰り家の鍵を空けた。
あたりはすっかり暗くなり、吹きすさぶ風が冷たい。なので私は大急ぎでドアを開け家の中に入った。
そう…あたりをろくに確認しないまま。



「ただいま」
愛犬の写真に向けて言うことがここ最近の日課であった。
私はそのまま一日の疲れを癒すべく、風呂場に向かい汗を流す。
そして風呂からあがったとき。《それ》を目撃した。










「ゆ~ここはれいむ(まりさ)のゆっくりプレイスだよ!じじいはどっかにきえてね!!」

「「きえちぇね!!」」

……は?
一瞬何が起こったか判らなかったが。この横暴さ、そして生首。
こいつらは ゆっくりと言われる物だ。

何故だ? 何故家の中に?戸締りは完璧だったはずだぞ。
そう。ここは家のすぐ近くに山があり、ゆっくりが住居侵入すると町内会の回覧板で注意書きがでるので私は日々注意をおこたらなかった。
こいつらは、ここ数年確認された動く饅頭。
その程度の認識しかなく、戸締りをしっかりしていれば大丈夫と思ってた私はあっけにとられた。
こいつらは人に住居に侵入し、中を荒らす。食料を食い散らかす。自分の所有物だと言ってその住人を排除しようとするなど…
まさに害獣、いや、害虫以下のただの「物」としか認識されなかった。

それが、何故ここに!?
…私は家に帰ってきたときのことを思い出した。
私の家のドアは比較的ゆっくり閉じる為、人が入ってからドアが完全に閉じきるまでに少しのタイムラグがある。
そこを、待ち伏せされたゆっくりに進入されたのではないか?
(実際そうやって待ち伏せされ進入された後にゆっくりたちはゆっくりらしからぬ速さで物陰に身を潜めていた)
が、現実に目の前にいるこいつらの対処を早くしなければいけない。



「おい、おまえら…」

「ゆっ!じじい!!きこえなかったの?ここはもうおうちせんげんしたから、れいむのゆっくりプレイスだよ!」
「にんげんはほんとうにばかなのぜ。きほんてきなるーるをわかってないのぜ!ばかなどれいはいますぐあまあまをもってくるのぜ!!」
「「あまあまもっちぇこぃ!どれぇぃ!!」


バスケットボールの大きさの れいむ・まりさ。
ぴんぽん玉の大きさの 赤れいむ・赤まりさ。
の計4匹

…ああ、4匹はただの物だったな。
言葉を話すからこちらの話が通じるものとして認識してしまってたよ。
さっさとこいつらをつまみ出そう。
………ん? あれって






見てしまった。
居間に散乱してあるもの。
それは、倒された愛犬の写真たて。
それは、食い散らかされた。お供えの犬用のおやつや、ジャーキー。
それは、
それは、
それは…骨壷ごと粉砕された遺骨

なんだ、あれはなんだ?

「おい!どれい!きいてるの!?はやくあまあまもってこい!これくらいじゃぜんぜんたりないよ!」
「まったくだぜ、こんなおいしいものをひとりじめしてたらバチがあたるのぜ!!」
「ゆゆ、でもさっきおいしぃものたべちゃかりゃ、うんうんがしちゃくなっちゃよ」
「まりちゃも~」
「ゆゆ、じゃあ、このにんげんさんにかわいいおちびちゃんたちのうんうんをみせつけてあげるといいよ!」
「いいかんがえだぜれいむ、そうすればあまりのかわいさにたちまちあまあまをもってくるのぜ!」


まて まて やめr


「「うんうんしゅるよ! しゅっっっきりぃ~~~~~~!!」」
むりむり~もりゅん!!

私はあまりの怒りにしばらく動けなかった。
家族の死を辱められた。
私の心の中が 言いようのない気持ちでいっぱいになった


そしてただ排除するのは甘すぎる
私にも愛犬をここまで汚させてしまった原因はあるのかもしれない。たしかに不注意だった。
しかし、しかしだ。
こいつらは畜生よりも劣る、鬼畜以外の何物でもない。



拳を握った
握ったそこからは、血がにじんでいた
ゆっくりと4匹の害物に近づき。



「おちびちゃんのうんうんをみれたでしょ!?はやくあまあm

ドゴォッ!!!

れいむの顔に拳がめり込んだ。
怒りに身を任せた一撃。
人間でいう鼻の位置に拳はめり込みくぐもった悲鳴をあげるしかできなかった

「ぶっ!?? っぎぇえっ…!?」
 
他の3匹は固まった。
動けなかったのだ。
何が起きたのか理解できない。
どうして?なんで?

硬直してるのなんか関係ない。
私はこんどは黒帽子のやつに拳をぶち込んだ

ドゴォッ!!!!!

「ゆべっ…!!」

歯(?)が何本もおれたのかパキパキという感覚が手に伝わる

親2匹がたった2発で瀕死になってしまったことにより赤ゆっくりたちは次第に恐怖に支配されいった。

「お、おちょうしゃああああああああん!? なんじぇえ!?どうしちぇえ!?」
「おがあああじゃあああああん!ゆっきゅりしちぇえええ!」

「ゆ…ゆぶ…」
「ぐ…ゆげぇ…」

もはやぴくぴくとしか動かない親に必死にすりすりを繰り返している

「おちょうしゃあああん!おきゃああしゃああん!ゆっきゅりいいいいい!」
「しゅ~~り!しゅ~~~~り!!ゆええええん!」


私はここでこいつらを生かしておくつもりはなかったが、楽して殺してやるつもりもない。
台所から甘い果物ジュースを持ってきた。
こいつらは甘いものを与えてやると傷は癒えるのだ。


「ゆ…?げふげふ」
「ゆげ…」

「おい、貴様ら」

「ゆ、ゆあああああああ!!ごべんだざい!ごべんださい!でいぶがわる”がっだでず!!」
「だすげでくださいいいい!あやばりばすがらああああああ!」

そのばでびったんびったんと土下座(?)を繰り返し けつをぶりんぶりんと振っている。
本当に醜い。

「助けてやってもいいが、まずそのガキどものしたうんうんとやらを全部なめとるんだ」
「え"…?なにいってるの…?」
「うんうんなべるなんで、できないいいい!」

「そうか、ならすぐに殺す」
「「ゆああああああ!やりばず!やりばずから!!」」
「なめとるのはうんうんだけだぞ。その白いのを体の中にいれたら即殺す。いいなその間このガキどもは俺が預かっておく」
「「ゆっぐりりがいじばじだ!!!」」
「「ゆんやあああああ!たしゅけちぇえええええ!!」」

「ぺ~~ろ...ぺ~~ろ...ゆげぇ...」
「うんうん..まずぃいぃぃ...」

ゆっくりどもはうんうんを必死になめ取っていく
途中なんども吐き出しそうになりながらもなんとかすべてなめきった。

「「お...おわりばじだぁ...」」

私はゆっくりどもには目もくれず、遺骨を集めた。割れた骨壷も一緒に集める。
片手には赤ゆっくりどもだが、もうがたがた震えるしかできない

「お前らさ、自分の家族の死体をぐっちゃぐっちゃにされたら、どう思う?」
「ゆっくりできないですぅ...」
「ゆっくりをごろずなんて、ゲスのやることだぜ...」

「お前らには理解できないだろうが、俺は同じ事をされたんだ...!!」
「「「「ゆっ...?」」」」

親子共々、わけが判らないという顔をしている
そうだろう。糞饅頭に理解できることではないと思いつつも私は続ける。

「今から貴様らのクソガキを殺す。なんといおうと殺す。
 そしてその死体は俺のご飯になる む~しゃむ~しゃ しあわせーってなる。」

「どぼじでぞんなごどずるのおおおおおおおおおおお!?」
「おちびちゃんにひどいごどしないでえええええええ!!」
「ゆぴいいいいいいい!たすけちぇえええええ!!」
「ゆっきゅり!ゆっきゅりいいいい!!」

「自分達の無知を呪うんだな。」

私は赤ゆっくり達を台所に運び、フライパンを熱した。
野良は汚いので水でよく洗う。それでも雑菌は落ちないかもしれない。そもそも野良を食べるなんて衛生概念がないと思うが

そんなことしったことか。
こいつらに最大の絶望と苦痛を与えてやる。


フライパンはもはや死のダンスステージになっている。
親ゆっくりたちにわざと見せ付けるように。



「やじゃぁ、やじゃあ...しにちゃくにゃいぃいいいいい」
「たすけちぇえええ!ごめんしゃいいいいいいい」


赤ゆっくりをフライパンに投げ入れた。



「あ、あ、あ、あ、あ あっじゅいいいいいいいいいいいいいい!!」
「おどうじゃあああああああああ!おがじゃああああああああああああああ!!」
「「ゆわああああああああああああああああああ!!」」
「楽には殺さない。もがいて苦しんで。      
      
      死ね。         」

果物ジュースをフライパンに注ぐ。熱されてたフライパンが冷まされ、赤ゆっくりは生きながらえた。
甘みを吸収でき、もうしばらくはゆっくりできるだろう。
それこそが狙いだ。そのままジュースは熱湯になる。熱湯は赤ゆっくりをゆがく。


「あ!あ!!!ああああああああ!!」
「やじゃあああ!!もうやじゃよおおおおおお!なんじぇこんにゃことすりゅのおおおおおおお!」


ボスン
足に鈍い衝撃
みると親が体当たりしている

「じにえええええええええええええ!ゆっくりをころすゲスはじねええええええええええええええ!」
「ゆあああああ!ころす!!ころす!!!うわああああ!!!」

「貴様ら、本当にそんなもんで人間を殺せると思ってるのか?」
「うるざいいいいいいいいいい!」

親のほうには目もくれずに、トーキックをくれてやる

「ゆげっ!!!」
「ゆべしっ!!!」

「も...やじ...ゃあ...」
「ゆ...ゆ....ゆぎぃ...」

フライパンの中もいよいよクライマックス
手早くさらに移すとそのまま手づかみで親に見せ付けるように

2匹を喰らった
ぶちん ぶちぶちんと半分だけ残して
くっちゃくっちゃと見せ付ける

吹っ飛ばされていた親は絶望の表情で見つめる

「「うわあああああああああああああああmぅいくぁwせdrftgyふじこlp;@」」

絶叫が再びこだました








悪夢のような一日が終わり、私は有給をとった。
庭に墓を作るためだ。
今回は本当に馬鹿なことをした。不注意ということだ。
それに、私が早々にお墓を作ってやっていれば、ここまで糞饅頭どもに辱めを受けなかったはずだ。
すまない、私を許してくれ。

そんな事を思いながら、お墓を立てた。
線香を墓の前にさし、私は家に戻ると。
昨日残った親ゆっくりたちの「処理」を開始した


フライパンで足をやき
「あずいよおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
「ゆっぎゃあああああああああああ!!」

髪の毛を全て引きちぎり
「やべでええええええ! でいぶのざらざらのがみさんがああああああああああああ!」
「ばりざのきゅーてぃくるなきんぱつさんがあああああああああああ!」

口を水溶きの小麦粉で塗りつぶした
「_______!!!」
「~~~!~~~~~!!!」


それからは動けなくなった2匹を強制的にすっきりさせてあかゆっくりを毎日作らせた。
ある時は茎のまま実ゆっくりを喰った。
ある時はでこピンで実ゆっくりを弾けさせた。
ある時は生れ落ちる瞬間に着地点に水を張ったボウルをおき、そのままデロデロに溶かした。

そのうち、度重なるスッキリと、栄養不足のため2匹は餓死した。
目を潰さなかったのはつぶされる実ゆっくりを見せ付けるため。
そして、死の瞬間。瞳の光が消えるのを確認するためだ。
親2匹の死をもって、私の報復は終わったのだ。4匹のゆっくりが進入してから、一週間たった日のことだった。
最終更新:2010年10月26日 15:47
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