『タタタタタタタタ』 12KB
虐待 日常模様 群れ 野良ゆ ゲス 自然界 現代 虐待人間 初投稿です
・初投稿です。
・下手。グダグダかもしれない。
・もっとうまくなりたい・・・
・それでもいい人はおさきにどうぞ。
やあ!みんなこんにちは!鬼威惨だよ!
鬼威惨はゆっくりの虐待が大好きなんだ!うん、当たり前だね!
と言ってもゆ虐にはいろいろある。あんよを焼いたりして長くゆっくり苦しめる方法がポピュラーだね。でも鬼威惨のゆ虐はちょっと違うんだ。
生来からの根気のなさがゆ虐にも表れちゃうんだ。だからゆっくりをゆっくり苦しめるなんてまどろっこしい事はあまりしたくない性分なんだ。仕方ないね 。
さて、鬼威惨たるものはゆっくりに最高の苦しみを与えるのがその行動の目的だよね。でも僕は長い時間ゆっくりを生かすのが好きじゃないんだ。だから僕 は短時間でいかに苦しめれるか、頑張っているんだ!
ところで今僕は人里からそこまで離れていない山のふもとにいる。
こういった街も山も近いところにゆっくりが意外と多くいるんだ!街にもいるけど大概は他の鬼威惨に取られちゃったりしちゃうから此処にきたのさ。
ところで街ゆっくりにゲスが多いのは皆知ってるよね。まあ、山にもゲスはいるけどもね。そこで考えてほしい。山ゆっくりは群れでくらす。街ゆっくりは 主にゲスがおおい。このことを考えると・・・山のふもと=街と山の特徴が合わさっている場合が多い。山ゆっくりの群れる事と街のゲス要素、2つが組み合わ さるとどうなるかもうわかるかな?
そう。個体数が多く、かつゲスが多いというわけさ!中には群れの一員になりすます奴もいるらしい。迷惑ったらありゃしないね!
おっと、今回のターゲットが見えてきたから此処までにしようか。
【トリガーハッピー鬼威惨】
「いたいた」
山のふもとでいきなり発見。向こうからこっちは見えてないみたいだ。
気持ち悪くでっぷりと肥えたれいむ種、俗にでいぶと呼ばれる個体とその後ろにこれまた気色悪い、如何にものろそうな形状の子ゆっくりが2匹と赤ゆっくり が1匹。全部れいむ種のようだ。
はたから見ると肌色の鏡餅とナス、団子が移動しているようにも見える。
「うわ~・・・気持ち悪」
距離は10mぐらいかな?
発泡スチロールをすり合わせたときに出る音にも負けない不快音を撒き散らしている。
「ゆっゆ~ん!ゆゆゆ~」
「「「ゆゆゆ~」」」
親と子ゆっくりはその奇妙な体のせいでたたでさえ遅い移動スピードがさらに遅い。なめくじよりちょっと早いぐらいだろう。おや、止まった。
「ゆ~んおちびちゃんたちとってもゆっくりしてるよ~」
「「「ちょーじぇんだよ!みゃみゃがりっぴゃにゃしんぐりゅまじゃーだかりゃね!」」」
「ゆゆ~うれしいよ~」
なんと!子ゆっくりが赤ゆっくりと同じ口調ではないか!
これは如何に教育(笑)ができてないかを表している。それに「しんぐるまざー」といえばゲスの定型詩ではないか!
これはいい。つぶしがいがあるというものだ。
「じゃあまずは・・・」
ナップザックから取り出したるは、スナイパーバレル仕様の改造ガスガン!遠くのものが狙い撃てます。
続いてナップザックから薄く赤色がかった玉を取り出す。
[ゆっくり駆除用 ガスガン専用唐辛子弾]
とパッケージに書いてある。ガスを入れ終えたガスガンの弾倉に一発だけ弾を込める。無駄弾は撃たない主義だからね。
狙いはもちろん赤ゆっくり。だってうざいもん。
おわかりだろうか。そう、僕はこういった銃器類を使用したゆ虐が大好きなんだ。
ゆ虐の中にも子供心とサバゲーのような楽しさも忘れない。これが僕のやりかたさ!
「照準良し・・・」
スコープの照準を赤ゆっくりに合わせる。10mだから補正を入れなくても大丈夫だろう。
幸い、ゆっくりはお話に夢中でまったく動かない。親のにやけ顔がきもい。主に顔がきもい。(大事な事なので2回言いました)
赤ゆっくりの横顔に照準がぴったりと重なっている。
これから親ゆっくりのにやけ顔が絶望の表情に変わるのを想像するだけでオラわくわくが止まんねぇぞ!!
息を吸い込んで・・・
「あまあまあげるよー!!」
「あまあま?ほしいよ!」
「「「あみゃあみゃ!!」」」
言い放ったと同時に話を止め、こちらを見るゆっくり。照準の中の赤ゆっくりもこちらに顔を向ける。
「狙い撃つぜ!!」
HIT!
「ゅっ・・・」
弾は見事に赤ゆっくりに命中した。う~ん、気分爽快!!
「あまあまさんどこなの?はやくでてき・・・どぼじでおぢびじゃんがじんでるのぼおー!!?」
「「ゆんやー!!きょわいよおぉ!!」」
「ありゃりゃ。流石にガスガンじゃ強すぎだったかな?貫通しちゃった」
赤ゆっくりは眉間の所に風穴をあけて絶命していた。中枢餡を貫通したらしい。即死のようだ。
それにしても赤ゆっくりの断末魔に腹筋が崩壊気味だ。親が歯茎むき出しで泣き叫び、子ゆっくりが泣き叫んでいるのも素晴らしい。
「うひゃあ!もう我慢できない!」
興奮をおさえきれなくなった僕はガスガンをナップザックにしまいゆっくりの所に駆け寄った。
「おや、どうしたんだい?そんなに泣いちゃって」
「うるさいよぉぉ!じじはさっさとあまあまおいてどっかいけぇぇ!!」
「「しょーだしょーだ」」
おやおや、愛しの我が子の死を悲しみつつあまあま要求ですか。こりゃ相等のゲスだね。
「おちびちゃん!べんじじでぇ!!ぺーろぺーろ」
「ほほぉ、これは完全に死んでますな」
「じじいはだまっでろぉぉ!!」
うは、歯茎むき出しきも・・・流石はでいぶ。飼いゆっくりにしたくないゆっくりNO.1は伊達じゃないな。
それにしても舐めたら治ると思っているのかな?治るわけないのに。無駄な努力乙。
さて、ここでちょっと悪戯してみよう。
「かわいそうだね君たちは・・・ほら、あまあまさんだよ」
ポケットからとり出したキャラメルを地面にいくつかばらまく。
「ゆ?おいちちょうなにおいぎゃしゅりゅよ?」
「あみゃあみゃしゃんじゃよ!!」
妹の死を悲しんでいた(?)子ゆっくりたちは一瞬にしてあまあまへと興味を移した。ここまで心変わりが早いとある意味すごいな。
「むーちゃむーちゃ・・・ちちちあわしぇぇ!!」
子ゆっくりが歓声をあげる。親ゆっくりがこちらを振り向く。
「ゆ、あまあまさんだね・・・しししあわせぇぇぇぇ!!!」
つられて親ゆっくりまで食べ始める。ありゃ?自分のおちびちゃんは無視ですか。
地面の上のキャラメルを食べつくしたゆっくりたちは今度はこちらに顔を向けると気持ちの悪い笑みを浮かべてきた。
「ゆ、もっとあまあまさんをちょうだいね!たくさんでいいよ!」
「「あみゃあみゃ!あみゃあみゃ!」」
あまあまコールがかかる。にやにやしたゲス特有の笑みが悪い意味でいい味を出している。
それにしても子ゆっくりまでこのゲスっぷり、よっぽど甘やかされてきたのだろう。さっきのおびえた顔はなかなかよかったけども。
「ごめんね、あまあまはもうないんだ」
さも申し訳なさそうに謝る。
すると、
「はぁぁぁ~なにいってるの~?でいぶは『しんぐるまざー』なんだよ?たいへんなんだよ~?」
「わきゃったりゃはやくあみゃあみゃもっちぇこい!」
「どりぇいははやくしないとせいっさいしゅりゅよ!」
まぁ、まだキャラメルはあるのだがここは嘘を通そうと思う。
目的があるし、そろそろだと思うんだけども・・・
「ほんっとごめん!ないもんはないんだ」
「ないいっでるのおおお!!?どれいはさっさとあまあまもってこいっていってるのがわからないのおおお!?」
「どりぇいのくしぇににゃまいきだにぇ!」
「れいむぷきゅーしゅりゅよ!ぷ」
「待ってましたぁー!!」
子れいむが膨らむために息を吸い込む間、腰のホルスターからとりだしたエアガンを子れいむに向け、問答無用でぶっぱなつ。
狙いは・・・頬ッ!
「させるかっ!」
パンパンパン!!
「きゅ・・・いじゃいぃぃぃ!!」
膨らみかけの頬に2発、残りの一発は右目に当たった。
頬と目があった場所からは餡子を垂れ流し、左目からは砂糖水の涙が出ている。
「おじびちゃぁぁん!!」
「おにぇーちゃあん!!ゆるしゃないよ!ぷk・・・ゆんぎゃぁぁぁ!!」
もう一匹の子ゆっくりがぷくーをしそうだったので取りあえず一発撃っておいた。
「このくそじじぃぃぃぃぃ!!」
でいぶが飛びかかってくる。
しかし悲しいかな、遅いうえにぜんぜん跳躍力がないしあたっても痛くも痒くもない。
「ぜいっざい!ぜいっざいじでやるうう!!」
「おお、こわいこわい」
わざと喰らっているのにも飽きたのでかわしてみた。
「よっと」
「ゆがぁ!!?」
でいぶはぶざまにも顔面から地面にぶつかる。
すかさずでいぶの頭を押さえつける。でいぶは身動きが取れなくなり、足もとでうごめいている。うーん、気持ち悪い。
「あじをどげろぉぉぐぞじじぃぃ!!!」
「おやおや、そんな事を言ってる場合かな?」
「ゆゆっ!?」
「愛しのおちびちゃん達を見てみなよ」
でいぶをふんずけていた足の力を少し弱める。
するとでいぶは回転して我が子のもとに目を向けた。(どういう原理なのだろうか)でいぶが見たものは・・・
「ゆげろぉぼぉあぁあ!!」
「ぐるじ・・・もっちょ・・・ゆっく・・・・・ち」
餡子を吐き出し瀕死の状態のおちびちゃん達だった。
「おじびじゃあぁああん!じじぃぃ!!ばやぐあじをどげろぉぉ!!」
「おことわりどすえ」
「ゆがあああああああああ!!!」
ゆっくりにとって辛味や苦味は毒になる。酷いと餡子を吐き出しながら死にいたる。
そう、唐辛子入りの弾とかね。
さて、ここからが本題だ。
「うっ!!」
「ゆ!?」
「うわー苦しいよー(棒読み)」
でいぶをふんずけていた足をどけ、横に倒れる。
でいぶは何が起こったのかわからず茫然としていたが、すぐに自分が有利になった事がわかった。
「ゆっふん!なまいきなじじいがくるしんでるよ!」
生意気なでいぶの口調に若干腹が立つがここは我慢。
「うわーくるしいなー。こんなところを集団で襲われたらひとたまりもないやー」
「ゆ?・・・ゆふふ」
にやついた笑顔を浮かべると自分のおちびちゃんに何か言った後、どこかに去って行った。
~数分後~
大量のゲスゆっくりに囲まれた。
数はだいたい・・・50くらいかな。結構な数だと思う。
苦しがっているまねをしているとさっきのでいぶが近寄ってきた。
「ゆっふっふ・・・さっきはよくもやったねじじい!」
「「くちょじじい!」」
さっきオレンジジュースをぶっかけたおかげで子ゆっくりは復活していた。(オレンジジュースの残りは自分でおいしくいただきました)
というか再生したとはいえ脅威を忘れるとは・・・流石餡子脳。
「うらむんならじぶんのおろかさをのろうのぜ!」
「ちーんぽ!」
「あたまがわるいんだねーわかるよー」
「むきゃきゃ。このにんげんをせいっさいしたらこのむれのひょうばんもあがるわ!」
「みんな!せいっさいするよ!」
「ゆー!!!×50」
でいぶの合図と同時にゆっくりの集団が飛びかかってくる。
さすがの人間でもこの数にのしかかられてはたまったものではないだろう。だけども・・・
パーン!!
「ゆぎぎ!!?」
「ぢんぼ!!」
「わぎゃ!?」
周囲に軽い爆発音が轟く。同時に飛びかかろうとしていたゆっくり達が地面にぼとぼとと落ちていく。
クラッカーを鳴らしたのだ。
ゆっくりは強烈な音に弱い。だからゆっくり達は行動を中止してしまったのだ。
「ヒャッホー!!」
万能ツール、ナップザックから2丁の電動エアガンを取り出す。中にはもちろん唐辛子弾が入っている。
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
マシンガン(?)を乱射する。
「ゆぎっ!」
「むぎゅっ!!?」
「いたいよぉぉ!!」
周囲から被弾したゆっくりの悲鳴が聞こえてくる。無論、痛いでは済まないのだが。
「ゆ・・・ゆげぼっ!!」
「げぼぉ!わかりゃにゃいよー!!」
「ぐぇっ!あんこさんでていかないでー!!」
「れいむ!あんこさんはいちゃだめなのぜっ!!?ぎょぽぇ!!」
「ぢん・・ぽ」
次々と永遠にゆっくりしていくゆっくりたち。恐怖を感じたのか後ろの方にいたゆっくりが後ずさりを始めていた。
「むきゅ!いったんどうくつにひなんよ!」
「ゆっくりしないでにげるよ!そーろそーろ」
なるほど、近くに洞窟があるのか。そこで長ゆっくりとかドスがいるんだな。ついていってみよう。
「ヒャッホー!虐待だぁぁ!!」
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
阿鼻叫喚。ゆっくりは一方向に押し寄せるように逃げていく。
もちろん追いかける。
「ゆんやぁぁぁ!!!」
「わぎゃにゃい!ぎょびぇあ!!」
「いいぞベイベー!」
「ぐぺっ!!」
「逃げる奴はゆっくりだ!」
「まらっ!!」
「逃げない奴はよく訓練されたゆっくりだ!」
「ゆぎゃっ!!」
「ほんと戦場は地獄だぜぇぇ!フゥッハー!!!」
洞窟に着いたとき、おびただしい数のゆっくりの死体と中身が周囲にぶちまけられていた。
洞窟は高さおよそ2m程の小さなものだった。
「ここか・・・意外と小さいな」
さあ、じっとしてても始まらない。次に移ろう。
「じゃーん!唐辛子入り手榴弾!!」
ナップザックから赤色の弾を取り出す。形は手榴弾と酷似している。
導火線に火をつけ、投げ入れれば後はほっといてもOK。煙が広範囲に拡散してゆっくりを死に至らしめるという便利なアイテムだ。さっそく火をつけ、洞窟に投げ入れる。
数分後、中からゆっくり達の悲鳴と薄赤色の煙が出てきた。
これで全てのゆっくりを殺した。そう思って帰ろうとしたとき、洞窟から一匹のゆっくりがのそのそと這い出てきた。
でいぶだ。
「ゆひぃ・・・ゆひぃ・・・」
「・・・・・・ねぇ、今どんな気持ち?」
「ゆ・・・ゆ・・・」
「馬鹿にしてた人間に殺される気持ちってどう?悔しい?腹立たしい?」
でいぶの前に立ってわざと挑発するように話しかける。
「ぼう・・・」
「ぼう?」
「ぼうやべでぐだざびぃぃ・・・」
「えー・・・やだ」
「どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉぉぉ!!!っぐぴぃ!」
「なんでそんなこと言うかって?そうだね・・・」
「・・・・・・・・・」
「楽しいからさ!」
パン!
この鬼威惨、あだ名をトリガーハッピー鬼威惨という。
日本でも有名なゆ虐鬼威惨の一人である。
あとがき
初投稿でしたがいかがでしたか?純粋に楽しむ虐待はやっぱシンプルですな。
はぁ・・・もっとがんばろう・・・
最終更新:2010年11月15日 18:55