anko2448 あまあまパーティ

『あまあまパーティ』 13KB
いじめ 小ネタ 野良ゆ いつもの小ネタです


「くそどれい!はやくあまあまをよこすんだぜ!!」

透明な箱の中で騒ぐ野良ゆっくりの一家。
成体のれいむとまりさが一匹ずつと、子ゆっくりのれいむとまりさが二匹ずつ。
野良にしては子ゆっくりが多い気がするこの一家。
公園であまあまをよこせと絡んできたので、家に持ち帰ったものだ。
俺はハロウィン自体に興味が無いが、そろそろ季節らしいのでこいつ等にあまあまをやることにした。
その趣旨をこいつらに伝えると、こいつらは大喜びではしゃいだ。
そんな訳で俺はこいつらを家に持ち帰ったのだ。

「なにしてるの?!れいむはおなかぺこぺこだよ!さっさとあまあまをもってきてね!!」

「はやくちろー!くしょどれい!」

「はやくしないちょ、ぷきゅーするのじぇ!」

準備が出来るまで透明な箱に入れてはいるが、先程から好き放題騒いでいる。
どうして人間がこいつらの奴隷になると思っているのか解らないが、至極当然の事の様におうち宣言と奴隷宣言をすませて調子に乗っている。
一応俺としても、あまあまをあげるとは言ってあるので、約束を破るわけにはいかないだろう。
さあ、ゆっくりしていってね!



準備が整ったので、早速始めて行こう。
野良一家のあまあまパーティーだ。
まずは、子まりさを一匹つまみ上げる。

「にゃにすりる………ゆわーい!おしょらおとんでるのじぇー!」

もはやテンプレといった感じの台詞を吐いて楽しそうに笑う子まりさ。
俺はそんな子まりさを地獄に叩き落すべく、デコピンを浴びせる。

「ゆびゃい!…いちゃいのじぇぇぇぇ!!」

おでこを赤くした子まりさは、プルプルと震えながら泣き出した。
この様子を見た一家は、事態を飲み込めず固まった。
だが泣き叫ぶ我が子の声にようやく思考が戻ったのか、親まりさが俺に向かって罵声を浴びせる。

「なにやってるのぜ?!このくそにんげん!!おちびちゃんをいじめるんじゃないのぜ!!」

「ゆがぁぁぁぁ?!なにしてるのぉぉぉぉ?!おちびちゃんにひどいことしないでねぇぇぇ!!」

親まりさに少し遅れて親れいむが叫ぶ。
それに続いて、子ゆっくり達の大合唱。
だが俺は気にもせずに、子まりさに何度もデコピンを浴びせる。

「いちゃ!やめちぇ!どぼしちぇこんなこちょしゅるのぉぉぉ!ゆんやぁぁぁぁ!!」

顔全体が真っ赤に腫れ上がったのを見計らい、デコピンを止める。
ゆんやゆんやと泣き叫ぶ子まりさとは対照的に、一家は俺に怒りをぶつける。

「おちびちゃん、ゆっくりしてねぇぇぇ!!そんなくそどれいなんかやっつけるんだよぉぉぉ!!」

「そうなのぜおちびちゃん!おとーさんじきでんの、さいきょうのわざがあるのぜ!」

「しょーだよ!しょれをつかえば、くしょどりぇーなんちぇ、すぐにごめんなしゃいだよ!!」

俺は「じきでんのさいきょうのわざ」に興味が出たので、しばらく子まりさの様子を観察する事にした。
家族の声援を聞いた子まりさは、涙目ながらに俺を睨む。

「くしょどれぇー!ないてあやまっちぇも、もうおそいんだじぇ!!」

そう言うと子まりさは大きく息を吸い込んだ。
そう、それは…

「ぷきゅぅぅぅぅ!!」

ただ膨れ上がっただけだった。
だが、膨れ上がった子まりさも見守る野良一家も、勝利を確信したかのような自信たっぷりの表情を浮かべている。

「ゆぷぷ!みるのぜおちびちゃん!くそどれいはきょうふで、かたまったまましんじゃったのぜ!」

「ゆゆーん!さすが、れいむのおちびちゃんだね!さいきょうでごめんね!」

「ばーきゃ!ばーきゃ!まりちゃたちをおこらしぇるから、こうなるんだじぇ!」

期待して居たのだが、所詮はゆっくりだった。
がっかりした俺は、手に持った子まりさの口とあにゃるを塞ぐように持ち直すと、少しずつ力を込めていった。

「ゆむぎゅぅぅぅ?!」

元々空気を口に含んでいた子まりさ。
そこを空気の逃げ場をなくした上で、少しずつ握り締めているのだ。
余程辛いのか目を見開き、涙と変な汁をいっぱいに流して震え始める。
中身の餡が体の上部に押し上げられ、歪に膨れ上がり始める。
そろそろ限界だろう。
俺は何が起こっているのか理解出来ていない親れいむの、ポカーンとあいた口に子まりさを近づける。

ぶびゅぅ!

汚い音と共に飛び出た右目が、餡と共に親れいむの口の中にダイブした。
左目は飛び出さなかったようだが、それでも半分ほど体から飛び出ている。
そんな状態でも目が見えるのか、子まりさは何が起こったか解らないといった表情で、親れいむの口の中の目玉を見つめていた。

「ゆ?………これ、あまあま……?…ゆゆ!ゆぶぅ!…ゆっげぇぇぇ!!」

口の中に入ってきたあまあまに、一瞬幸せそうな笑みを浮かべた親れいむ。
だが、それが何かを理解したのか吐き出そうとする。
もちろん俺はそれを許すはずが無い。
俺は親れいむの口を閉じるよ様に頭を押さえつけ、その口をガムテープで塞いだ。

「ゆっがぁぁぁぁ?!なにしてるんだぜ!れいむ!おちびちゃんのおめめを、いますぐはきだすんだぜぇぇぇ!!」

慌てた親まりさがそう叫ぶが、親れいむは悲しそうな顔をして涙を流すだけだった。
子ゆっくり達は、なにが起こったのか理解出来ないで泣き叫び始めた。
俺は目玉が飛び出した子まりさに、目玉よりも大きな塩飴をねじ込んでやった。

「ゆ?ゆっぎゃぁぁぁぁ!!いだいのじぇぇぇぇぇ!!じみるのじぇぇぇぇぇ!!」

子まりさは目玉に異物を入れられた痛みと、傷口に塩飴を入れられた痛みで泣きながら跳ね回り始める。
この塩飴はフルーツ味で、ただしょっぱいだけでなく、ほのかな甘味もある。
そのおかげで子まりさは簡単に死ぬことが出来ず、もがき苦しんでいた。

「くそどれいぃぃぃ!さっきからなにをしてるのぜぇぇぇぇ?!おまえはぷくーでしんんだんじゃなかったのぜぇぇぇ?!」

「何って?そりゃ、あまあまパーティだろ?お前達にあまあまをプレゼントしてるんだが?」

あんなので死ぬ奴が居たら見たいものだ。
むしろ子まりさのほうが死にかかっている気もする。
俺は震えて泣いている一匹の子れいむを手に取ると、口の中に用意してあったあまあまを放り込んだ。

「ゆんやぁぁぁ!きょわいよぉぉぉ!!おしょらを………ゆゆ?!これあまあま………ゆっぎぃぃぃぃぃ!!いだぃぃぃ!!」

子れいむは一瞬幸せそうな笑みを浮かべるが、すぐに苦悶の表情を浮かべ泣き出す。
俺の与えたあまあまの刺激に耐えられなかったようだ。
俺が用意したお菓子はワタパチ君という、刺激の強いお菓子だ。
口に入れるとぱちぱちと跳ねるような刺激が口内を襲うという物。
強烈な炭酸飴と綿菓子の組み合わせのお菓子だ。
どうやらその刺激に耐え切れなかったのか、子れいむは白目を剥いて口から泡だった餡を吹いている。

「ゆぐぐぐ…!おちびちゃんたち!おとーさんのおくちのなかにはいるのぜ!!」

これ以上子ゆっくり達に手出しをさせない様にと考えたのか、親まりさは大きく口を開けた。
俺は口の中に逃げ込もうとした子れいむを捕まえて、蜂蜜を掛けてから親まりさの口の中に放り込んだ。
そしてもう一匹の子まりさを確保した。

「ゆぐぐ!おちびちゃんを、はなすのぜ!はなさいと、まりさのさいきょうのぷくーをするのぜ!」

「ばーきゃーばーきゃ!ここならあんじぇんだよ!………ゆゆ?これは、あまあましゃん?!し、し、し、しあわしぇー!!」

親まりさの口の中で自分の体についた蜂蜜を舐めたのだろうか?子れいむの声が聞えてきた。
その声を聞いた親まりさも、自分の口の中の物に気が付いたようだ。

「ゆゆ?!まりさのおくちのなかに、あまあまがあるのぜ!!これはまりさへのごほうびだね!さっそくむーしゃ、むーしゃするのぜ!」

そう言うと親まりさはむーしゃむーしゃと言いながら、口の中の子れいむを咀嚼する。
親まりさの幸せそうな顔とは対照的に、その口の中からは子れいむの呻き声が聞えてくる。

「ゆぎぃ!いだいぃ!やべでぇぇ!れーみゅをかまにゃいでぇぇ!!ゆっびぃぃぃぃ!!」

親まりさは口の中に子れいむが居るのを忘れているのか、子れいむの声にも耳を貸さない。
このままでは面白くないので、俺は親まりさを数発殴り、口の中身を無理やり吐き出させた。

「ゆぎゃ!げびぃ!なにする…ゆげぇ!!まりさのあまあまざんがぁぁ!もっだいないのぜぇぇぇ!!………ゆ?」

「ゆびっ!ぎびぃ!ゆぎゅしゅ…ゆぎぎぎぎ…どぼじで…ぎぎ…」

半分ほど噛み砕かれた子れいむが、親まりさの口から出てきた。
体に掛かっていた蜂蜜の影響か、苦しそうに呻き声を上げてはいるが、かろうじて生きていた。
目は片方しか残っておらず、口もぐちゃぐちゃ。
舌のようなものが動いてはいるが、歯は3本ほど残っていてほとんど原型を留めていなかった。
わずかに残っている髪の毛とリボンには、親まりさの唾液と蜂蜜が混ざった物がべったりと纏わりついている。

「ゆわぁぁぁぁ?!おちびちゃんがぁぁぁぁ?!だれがおちびちゃんに、こんなことしたのぜぇぇぇ?!」

それはお前だと突っ込みを入れてみたが、親まりさは聞く耳持たず、瀕死の子れいむを舐めていた。

「おい!まりさ、舐めていて気が付かないのか?それはお前がさっきまで口に入れていたあまあまの味じゃないのか?」

「なにいってるのぜぇぇ?!ぺーろ、ぺーろ、ぺー………お、おちびちゃんがあまあまなのぜ?…そんなはずは…ぺーろ、ぺーろ?!」

少しずつではあるが、焦りと困惑の表情を浮かべる親まりさ。
俺の指摘もあってか、先程の口の中のあまあまの味と、今舐めている子れいむの味が同じ事に気がついたようだ。

「ゆぎっ…げび…どーしちぇ…れーみゅを………むーしゃ、むーしゃしゅるの?…ぎぎ…」

「ゆゆぅ?!」

瀕死の子れいむの言葉を聞いて、更に顔が青ざめる親まりさ。
ガタガタと震え出し、変な汗をいっぱい流している。

「な、なにいってるのぜ?!まりさは………そ、そうなのぜ!おちびちゃんが、あまあまのあじだからわるいのぜ!まりさはわるくないのぜ!!」

「お、おちょーしゃんが、れーみゅをたべたのじぇ?…まりちゃも、たべられるところ…だったのじぇ?」

捕まえていた子まりさが、俺の手の中でしーしーを漏らし震え始めた。
その声に気がついた親まりさは、怯えている子まりさを見上げる。

「ち、ちがうのぜ?!まりさはわるくないんだぜ!!お、おちびちゃん、ゆっくりしていってね!!」

「ゆびぇぇぇぇぇん!!こわいのじぇぇぇぇぇ!!おちょーしゃんは、ゆっくりぐいだったのじぇぇぇぇ!!」

親まりさが、激しく取り乱す子まりさを、必死でなだめようとする。
だが、子まりさは親まりさの方を見ようとはせず、涙と汗を飛び散らせて身をよじる。

「いやなのじぇぇぇぇぇ!!まりちゃもたべられちゃうのじぇぇぇぇぇ!!ゆえぇぇぇぇぇん!!」

流石に子まりさが鬱陶しくなってきたので、ここらで黙らせる事にする。
子まりさを少し強く握り、でこピンを数発食らわせてあげれば、ほらこの通り。

「ゆびぇぇぇぇん!いちゃいのじぇぇぇぇぇ!!きゃわいいまりちゃを、いじめにゃいでぇぇぇぇ!!」

食ゆっくり鬼の親まりさの事などすっかり忘れて、目の前の俺に恐怖する子まりさ。
そろそろこの子まりさにも、あまあまを与えてやる事にする。
俺は子まりさの口を無理やりこじ開けて、少し高級な生チョコを口の中に押し込んだ。
すると、今まで怯えた目で俺を見ていた子まりさは、極上の甘味に顔を綻ばせた。

「ゆゆぅぅぅぅぅ?!にゃにこりぇぇぇぇ?!し、し、し、しあわしぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

「噛まないで、舌で舐めるように味わうんだぞ?そうすれば長持ちするぞ」

子まりさは俺のアドバイスに従い、口をもごもごと動かし生チョコの味を堪能している。
最初のうちは幸せそうな表情を浮かべていた子まりさだったが、次第に目が虚ろになっていく。
口からは、だらしなく涎を垂らし始め、目もロンパリ濁っている。
下の閉まりも悪くなってきたのか、しーしーとうんうんを漏らし小刻みに震えている。
どうやら一度に過度の甘味を摂取したために、あまあま中毒になったようだ。

子ゆっくりや赤ゆっくりにあまあまを与えると、すぐに舌が肥えてしまう。
成体ゆっくりよりも、あまあまの影響力が強く、依存性も強いせいだ。
そんな子まりさが時間をかけて、高級なあまあまを味わったのだ。
ゆっくりに脳はないが、まさに脳が溶けたような状態に、この子まりさはなってしまったのだ。
こうなったらこの子まりさは、ただのあまあまジャンキー。
自分のうんうんだろうが、同族の屍骸だろうが、甘ければ何でも口にするだろう。

俺はこの子まりさの口にストローをくわえさせ、ボンドで接着した。
そしてそのストローを、親れいむの頭に突き刺し、子まりさを親れいむの頭の上に乗せてやった。
子まりさは、口に付いたストローを気に入らなかったのか、必死に取ろうとする。
その内に親れいむの餡がストローから吸い上げられ、子まりさの口に運ばれていく。

「ゆぶびゃ?!ぎょれ、あみゃあみゃ~~!!」

子まりさは、ストローであまあまが吸える事を理解すると、嬉しそうに声を上げた。
一方親れいむは餡を吸い出される度に、苦悶の表情を浮かべる。
子まりさを振り落とそうと、必死に身をよじったり跳ねたりし始める。
俺は子まりさが振り落とされない様にと、子まりさにポッキーを刺し、親れいむに繋ぎ止めた。

「ゆぎょび?!」

一瞬だけ苦しそうな声を上げる子まりさ、流石に狂っていても痛いようだ。
中枢餡を外すようにポッキーを刺してやったので、この程度では死なないだろう。
親れいむも一瞬苦しそうに声を上げたが、すぐに餡を吸われる痛みで紛れてしまったようだ。
ついでに子まりさのあにゃるに、ストローを刺してボンドで止め、その先を親れいむに突き刺しておいた。
これで親れいむも、餡不足で死ぬ事もないだろう。

「ゆぎゅっぶ?!…やべろぉぉぉぉ!!でいぶのあんござんをずうなぁぁぁぁぁぁ!!いだいぃぃぃぃぃ!!」

親れいむの口に貼ったガムテープを剥がしてやると、とたんに元気よく叫び声を上げる。
だが、その声は狂った子まりさには届かない。

「あばあばぁぁぁぁ!!あばあああばばばぁぁぁぁ!!」

ロンパって濁った目玉をギョロギョロと動かし、餡を吸い続ける子まりさ。
こいつはもう、餡を吸って餡を排出するだけの物体になってしまった。
だがこいつは、自分の好きなあまあまを好きなだけ吸っていられるのだ。
子まりさにとっては幸せなのかもしれない。

痛みに耐えられなくなった親れいむが、転がって頭上の子まりさを潰そうとした。
俺はそれを阻止するために、親れいむにポッキーを刺していき、大きなウニにしてあげた。
親れいむは動こうとするが、その度に刺さったポッキーが傷口を刺激するので、その痛みでただ震えるだけになっていた。

さあ、残ったのは親まりさと泡を吹いている子れいむ、瀕死の子れいむ、塩飴子まりさ。
瀕死の子れいむはもう助からないだろうから、他のであまあまパーティーの続きをしよう。



「ぎぎぎぎ…ゆぎ…ゆぎぎ………ぎびぃ!ぎぎぎ………」

「ゆぎょぼぼぼ!げびょぼぼぼぼ!ゆっくぢ~~~♪………ゆっぎぃ!」

公園の植え込みの中で、親まりさと親れいむが呻き声を上げている。
あまあまパーティーが終わってから、野良一家は公園に運ばれた。
その姿は男に拾われた時よりもボロボロ、帽子はすでに無く自身の腹の中に消化されていた。
男は親まりさの帽子に蜂蜜を掛け、それを親まりさに食べさせた。
頭部は餡が露出しており、髪も大分引き抜かれていた。
露出した餡の中には片目が塩飴の子まりさと、子れいむが蠢いている。
二匹とも、生チョコを与えられたせいであまあま中毒になっており、虚ろな目をしている。
親まりさの餡を絶えず齧っている傍らで、うんうんを垂れ流している。
親まりさはそのせいで、苦悶の表情を浮かべて震えているのだ。
足はすでに焼かれているので、まともに動く事も出来ず、狂った子を自分の力でどうにかする事も出来ない。

半分齧られて瀕死だった子れいむは、親れいむの腹の中に納まった。
親れいむは餡を吸われる痛みでおかしくなっており、何の抵抗もなく子れいむを噛み砕いた。
親れいむは相変わらず、子まりさに餡を吸われ、餡を貰って生きている。
この野良一家はこのまま生きながらえるだろう。

他の生き物に食べつくされるまで。

すでにアリが数匹群がり始めている。
しばらくすれば、ここはアリのあまあまパーティー会場になるだろう。




徒然あき
最終更新:2010年11月15日 18:58
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。