『帰省(前日談)』 14KB
虐待 駆除 田舎 虐殺 一応前編
帰省(前日談)
虐待人間 理不尽 親子 番い
はつとうこうだよっ!ゆっくり憎さのあまり、毎日がストレスでマッハに
なってしまい、いてもたってもいられずの処女作です。
* 注意!キチガイ人間
* 虐待というより虐殺
* 誤字、脱字、陳腐なてんっかいっでもゆるしちぇね!
* ダラダラしててもかんっべんっしてね!
叔父が亡くなったと聞かされたので、すぐに帰郷することになった。
6年前に上京し、大学は卒業したものの就職先は無く、生活費を捻出
するために朝晩とバイトに明け暮れる俺のわずかな楽しみはゆ虐だった。
正確にこの道にハマったのは小学生のときからである。娯楽の少ない超
ド田舎の俺の故郷にあって、あいつらは最高のおもちゃであり、最悪の害虫
だった。畑をやっている親戚は毎日のように奴らの駆除に悩まされていたし、
毎月必ず一度は一斉駆除の山狩りがあり、幼いながらも俺は参加して、緑深い
山林に乗り込んだものだった。
故郷へと向かう早朝の新幹線の座席でコーヒーを飲みながら3時間ほど手持ち無沙汰
であることに気がついた俺は、昔の思い出に思いをはせることにした。
「よーし!行くぞー。各自、駆除用の得物はもってるなー?」
「おー!早く行こうぜ。もう一秒でも生かしておけねえよ。」
「全くだぜ、しっかし毎月毎月、殺しても殺しても湧きやがるなー、あの糞饅頭共は。」
「楽しいからいいじゃねえか、俺なんて駆除の日が楽しみで仕方ねえよ。親の目の前でガキを
潰したり、妊娠してる奴の腹を掻っ捌いたり、命乞いしてる奴に殺してくださいっていわせた
時なんかモロ勃起もんだぜ。」
村のほとんどの男が参加する一斉の山狩りであり、周囲のそれぞれ割り当てられた山に向かう。
俺はその時はまだ10歳だったが、祖父の畑を荒らすゆっくり共をしょっちゅう虐待した末に殺して
すりつぶして牛の糞と混ぜて畑の肥料にしていた。、その時から奴等を殺すことに何の抵抗も無か
った。なので、子供は普通、連れて行ってもらえないのだが俺は特別に同行させてもらえる事になった
のだった。
山道を上り続け、少し緑が深くなったと思い始めたとき、そこには、親まりさらしき集団が目の前で
食料を帽子の中に詰め込んでいる光景が見えた。帽子の無いありす種やれいむ種の姿も見られる。
これから秋から冬にかけて、山の味覚は絶頂のときを迎え出す頃だ。
「さてと、やりますか、成体は基本的に生かして捕獲らしいけど、景気付けにここは一発・・・。」
「ゆっゆーーー!きょうはたいりょうなのぜ!れいむ、おちびちゃん!!
まりさがおなかいっぱいむーしゃむーしゃさせてあげるから、みんなです
-りすーりしてずーっといっしょにゆっく(ブォン!!)ゆげべぇぇぇ!!!!」
先頭を行っていた青年が持っていたバットでまりさを後ろからフルスイングし、帽子もろともまりさ
の上半分を向かいの木まで飛ばしたと思いきや、突然の殺戮に叫び声を上げるありすの脳天に、返す
バットをすさまじい勢いで叩き付けた。
「まっまりざああああぁ!にんげんざぁん!どぼぢでごんなご(ボコオオ!!!)
えぼおおおおおおおぉぉぉ!!!!!」
言葉にならない断末魔を残したありすは、一瞬で出来損ないのシュークリームに姿を変えた。
「ありずうううううう!!!よぐもありずををを!!ごろじでやるううう!!」
「ゆんやああああああ!!にっにげるよおおおぉぉぉぉ!!」
「ゆひいいぃぃ!!だずげでええぇ!れいむにはかぞくがいるんだよおおお!こんなところでしに
たくないよおおお!!」
ぽよんぽよんと無意味な体当たりを続けるのもいれば、ただ泣き叫ぶ奴、一目散に逃げ出そうと
している奴は、比較的気の利いた部類だろう。
「うざってえなー、糞が。死ね」
そういうと青年は自分に体当たりを続けるまりさを顔面から踏みつけた。
「ゆべえっ!!やめるんだぜっ!まりさはむれでいちばんつよいゆっくりなんだぜっ!これいじょう
いたいめにあわされたくなあ”ばばっ!!!!」
まりさの口にバットが突っ込まれ、ベキベキと歯が砕ける音が聞こえる。
「ゆ”ゆ”ゆ”お”お”ばべべ!ばべべ!ばだじへ!だふへへ!!ぼへんばはい!!!」
いまさら命乞いをするまりさ。そして、まりさが先にくっついた不細工なバットを振り上げると更に、近
くで震えているれいむに一気に振り落とした。
「ふぼべえええ!!!」
「あぼぼっ!!」
衝突の衝撃で、まりさの目玉は飛び出し、口から下は無くなっていた。れいむは体の左側が地面と一体化するまでに
ひしゃげていたが、驚くことに両方ともまだ生きていたのだった。
「あびええ”え”え”え”え”あ”あ”あ”ばっばっばりっざの”!!!!!」
「ゆびいぃ!ゆびぃぃ!やべでぐだざいいいい!!いだい”い”い”!!!じにだぐな”い”い”!!!」
こんな叫びや哀願に耳を貸すものなどこの世にいるのだろうか?そもそも殺戮者に対して一矢報いることもできな
ければ逃げることも出来ない。命の代わりに差し出すものも何も無い。一方的な悪意、不当な暴力に対して命乞い
するだけの存在。そして、自然にあっては森の生態系を損ねるばかりで、何一つ他を益する事が無い。
それがゆっくりという物の本質である。
「「ゆぎっ・・・(ボスッ)あばっ・・・(ブチュッ)ゆ”ゆ”っ・・・(グチュッ)」」
等と、言ってみたところで結局は単純にこいつらを殺すのが楽しいからである。まりさとれいむを、
元はゆっくりであった土と餡子の塊へと変えるために殴り続けている青年の口元は終始ニヤつきっぱ
なしだったし、周囲で行われている光景は、一方にとっては惨劇であっても、もう一方にとってはあ
る種の娯楽だった。
「あらかた殺ったな、結構多かったけどまだまだもの足りねえぜ。そうそう何匹か逃がしてあるよな?」
「おう。それに何人かが追跡してるぜ。この分だと、結構デカい群れかもしんねーな。」
「くううーーっ!待ってろよ俺のまりしゃちゃん、れいみゅちゃん!!おにーさんが天国の
ゆっくりぷれいすに連れて行ってあげるからね!」
そこには殺意が湧かずにはいられない光景が広がっていた。
山の少し奥の開けた所、新しい造林地のある場所がこの群れのぷれいすだった。そこに足をふみ
入れた先に見えたものは、若い成体のれいむが群れの子ゆっくり達を相手に、おゆうぎのせんせい
をしている真っ最中だった。
「ゆー♪ゆーゆゆ♪ゆー♪おちびちゃんたち!おうたのじかんだよ!!
おねえさんがとってもゆっくりしたおうたをきかせてあげるから
おちびちゃんたちもつづいてねっ!!!」
「ゆわぁあああーい!おうたはゆっくちできるのじぇ!!!
みんなでのーびのーびしゅりゅよーー!」
「れいみゅおうただいちゅき!!ゆっきちー♪ゆっくちー♪」
「まりしゃだってまけないのじぇ!!まりしゃはみらいのとっぷあいどるだじぇ!!!」
「ありしゅがほんもののとかいはそんぐをきかせちぇあげりゅわ!!」
「こーろこーろすりゅよー!」
「だーじぇ♪だーじぇ♪」
「おうたのまえのたいそうすりゅよ!ゆんゆんせっ!ゆんせっゆんせっ!」
「まりしゃは~♪「れいみゅは~♪「ありしゅは~♪ゆ~んゆゆ~んゆっきちゆっきち~♪」」」
「どうよ、これ、速攻で殺っちまうか?」
「豚の交尾中の叫び声の方が1000倍マシに聞こえるぜ・・・。」
「とりあえず小さいゴミから始末しよーぜ、耳が腐るってこういうのをいうんだな。」
「だな。ガキどもは数も多いし逃げられでもしたら後々やっかいだからな。大人は生け捕り、ガキは
即殺り決定。」
青年たちによる一方的な虐殺が再び始まった。
(ブチンッ!)(ゾムッ!!!!)「ゆぴっ!!」(ブォォン!!)「ゆぴゅえ」「えびゅゆうう!!!」
「れーみゅちゅぶれりゅううううううぅぅぅぅぅ!!!!」「「おしょらをとぼべっ!(ベチャアァ!!)
「ったく、こんなでかい群れ作りやがって、その上に見ろよ、このクソガキの数。」
「まりしゃはみらいのあ・・・・あんよざあぁぁあんんん!!!!どうちてまりしゃのあんよざんが
ちゅぶれちぇるのおおおお!!ゆっぐい”い”い”い”(プジュン!)」
「おぢびぢゃあぁぁぁんん”ん”ん”!!やべでねっ!やべでっ!びどいごどじないでぐだざい!!
だずげでぐだざい!だずげでぐだざい!ごろざないでぐだざい!!!どっでもかわいいゆっぐりじだ
おぢびぢゃんだぢっぃぃぃぃ”ぃ”ぃ”げぇぼお!!!」
おうちとやらで、狩りに出た家族の帰りをまっている奴らを皆殺しにするのがいつもの流れだった。
「全くだぜ、やばいとこだったよ。こいつら人がせっかく植林した所を狙いすましたみてーに
穴掘ってあまつさえそのど真ん中に群れ作りやがる。」
「それによ、こいつら死んだ後のゴミが虫を集めて、んでもってその虫が若木の葉を食い荒らすんだよ。
あげくに、成木の虫除けに巻いてる藁をひっぺがす奴までいやがるんだぜ?」
「協定だかなんだかしんねーけどよ、こいつらがそれを順守したことあんのか?」
「さあな、おっしゃ、この辺はだいたい片付いたな、よーしじゃあそいつらの作った巣穴塞いで、んで
生きてる奴もガキ共の死体も全部袋に入れて山降りよーぜ。」
「適当にその辺の土突っ込むぞーー。」
「あ”あ”あ”あ”あ”やべでっれいぶだぢのおうぢをうめないでえぇ!」
「ながにはまだあがじゃんが!あがじゃんが!あがあがあがあが!!」
「おうぢがなぐなっじゃっだらふゆざんをごぜまぜんっ!!おでがいじばずうううう!!!
「大丈夫、大丈夫、冬どころか明日の心配もお前らにはもういらねーから」
「おい!!みろよ!これ!」
「ああっ?おー、こりゃ胎生にんっしんっしてる集団だな。」
「にんっにんげんっさんっ、やめてねっ。やめてねっ。れいむはどうなってもいいから
このこたちだけはたすけてねっ」
「あかちゃんはれいむがいのちにかえてもまもるよっ!!!」
「ゆぎぎぎぎぎぎ!でていけくぞにんげんんん”ん”!!まりざはあがじゃんだぢど
ゆっぐりするんだあああああ!!!」
「どうするよ?なあ、ここで殺してもいいか?」
「どうしたんだいきなり?」
「俺さあ、虐待大好きだけど中でも胎生妊娠してるのは特に大好物なんだ。なあ、頼むよ
ここで俺に全部殺らせてくれよ?」
「・・・まあ下に降りても全部殺すんだから同じだけどよ、成体は飛び散った死体の片づけが
面倒だろ?それに時間も押してるし。」
「そうだな・・・。!おしっ!おいそこの奴、お前の番いは何だ?」
「ゆゆっ!!!れっれいむのだーりんはすっごくかっこよくてゆっくりしたまりさだよっ!!
あかちゃんたちもみんなおうたのじょうずなれいむか、とってもつよくてげんきなまりさ
にそっくりなこたちがうまれてくるよっ!!!」
「そうか、ハイハイごくろーさん。いきなりだがよ、一足早めに赤ちゃんにあわせてやるよ。」
「ゆゆゆっ???どういうことな・・・ゆぎやああああああああ!!!やべで!やべでっ!
あがぢゃんがっ!!いだっ!いだいいい”い”い”い”!!!!!」
その青年はれいむの産道に手を突っ込んでこう言い、
「一匹目のガキがれいむならここでお前ら全部潰す。まりさだったら下につくまで生かしといて
やるよ。」
言い終えると一気に手を引き抜いた。
「うっ!うばれるううううううう!!!!!!」
「おっ!結果は・・・・・・。残念、かわいいかわいいれいむちゃんのグズグズになった
死体さんでしたーーー!」
「あっ!あがぢゃあああぁぁぁぁぁぁんん!!どぼじでえ!どぼじでえ!ねえ!どぼじで
がわいいあがぢゃんだぢにごんなごどがでぎるの”お”お”お”!!!まりさとのばじめでの
あがぢゃんがあああああぁぁぁぁぁ!!!」
愛しいまりさとのすっきりーの果てに授かったかわいいおちびちゃんとやらは、生れ落ちる
前に母れいむと言葉すら交わさずに潰れた饅頭としてこの世に引きずり出された。
初産の突如もたらされた理不尽な結末に慟哭の声を上げる母れいむ。
しかし、その様子とは対照的に青年は満面の笑顔で電車の車掌のモノマネで告げた。
「抽選の結果、赤れいむではなく赤れいむらしき死体が出ましたのでー、その結果ー、れいむさんたちは只今より
皆殺しと決定しました。えーっ、次回の抽選をお楽しみにー下ーさいー。」
「「「「ゆああああ!!やべでねっ!だずげでねっ!おでがいじばす!ごろざないでぐだざい!!
ごのごだぢはぜったいしあわせにずるってみんなできめだんでずうううぅぅぅ!!」
「にんげんざんだってあがぢゃんはたいせつでしょおおぉ!!」
「どぼじでごんなごどするのおおぉぉ!まりざたちだっていきてるんだよおお!うちゅうせん
ちきゅうごうのなかまなんだよおお!」
何処で覚えたのか環境ビジネス企業みたいなこ言葉での必死の命乞いは続いているがそんな言葉が人間の
琴線に触れるはずがない。情けとか保護とかは結局のところ強者の余裕と罪悪感の産物であり、
この山々がもたらす恵みがこの地域経済の根幹であって、それを損ねるばかりのゆっくり達は
汚物や産廃以下の物でしかない。
「死いいいいぃぃぃねえええええ!!!」
手始めとばかりに先ほどのれいむをいっきに踏み殺す。
「ゆぎゅべばあぁぁああ”!!」
れいむは体の前半分が完全に潰れ、崩れた土饅頭へと姿を変えた。
「いだいっ!はなしで!やべっ!やべええぼぼおおお!!」
まりさの両顎に手を掛け一気に引き裂く。すると、引き裂かれて零れ落ちるまりさの餡子の中から
完全に産まれる状態の数匹の赤ゆっくり達の姿が見えた。お飾りらしきものもはっきりとわかる明日
にも産まれたであろう赤ゆっくり達だった。まりさは引き裂かれ上半分になりながらもまだ生きていた。
そして最後の光景に我が子の姿をとらえたままやがて死んでいった。
「ゆっっ!ぴ!ぴっ!」
「ゆくっ!うあ、うま!」
「・・・ぴぃっ・・ぴぴぴっ・・」
突然、地獄の外気にさらされた赤ゆっくりたちは震え、声にならない叫びを上げている。
具体的ではないにせよ、おそらく漠然と自分の未来を予測しているのであろう。
青年は慈悲深くまりさの餡子にまみれた赤ゆっくり達を下の土ごと一気に蹴り飛ばした。
なんのために産まれたのか?産まれようとしていたのか、その理由はわからないが、親
の死骸と土にまみれたわずかな時間がこの赤ゆっくり達の全てだった。青年はその混じりあった
ものに唾を吐きかけると別の母ゆっくりをもちあげ、ぴこぴこを自分の胸の高さ程の木の枝に
結びつける。れいむはボクシングのパンチングボールのような状態になった。
「おそらをとんでるみたい!なにするの?やめてねっ!たかいたかいさんはゆっくりできない
よ!はやくおろしてねっ!あかちゃんたちがあぶないよっ!!}
「時間がねえからよ、手っ取り早く殺ってやっから感謝しろよ。」
そう言うと、あらかじめ用意しておいた、要するに始めからこうするためであろう、ガスバーナーを
取り出すとそれをれいむの産道に突っ込み火をつけた。
「あべべべっべぼぼおぼ!!!っがっがががあ”あ”あ”きdtkげhjどgyhsb!!」
およそ生き物とは思えない声をれいむは体内が赤ゆっくりごと炭になるまで叫び続けた。
「おい?もういいか?帰るぞ、よーしデカい饅頭共は袋に集めて下に運べ。」
「あーっ!終わった終わった。全く、手間かけさせやがって。」
「隣んトコではドスが出たらしいぜ?まあただのデカい饅頭だけどよ。生意気にも抵抗したらしいから
熊撃ち弾2~3発ぶち込んだらくたばっちまいやがって始末が大変だってよ。」
「ほんっと生きてても死んでも迷惑な奴らだな。」
そんな会話をしながらすすり泣きを続ける袋の山を背負って下山していった。
下では加工所に売り払えそうな物や繁殖用、優秀で従順なやつは生かしておいて再利用するための
選別があるのだ。9割の不要なゆっくりは3メートル程の穴に入れて灯油を掛けて一斉に焼き殺すのだ。
焼かれるゆっくりの声を駆除が行われなかった山々のゆっくり達に聞かせるために、一度に何箇所に
も穴を掘って。
その際の火種を放り込む役には生かしておいたゆっくりを使うのである。ゆっくりではなく人間の
奴隷としての矜持を叩き込むために。
焼かれ殴られ切り刻まれながら絶叫を上げるゆっくり達を尻目に俺は友人達と駆除に参加できなかった
子供用に手渡されるゆっくり達を思うままに虐待しつくした。
そこで俺の回想は中断を余儀なくされた。いつのまにか故郷の駅に着いていたのである。
四杯もコーヒーを飲んでいたことに全く見に覚えが無い程に、回想にふけっていたという
のである。6年ぶりの故郷は相も変らぬ様子で俺を出迎えた。しかし、実家に戻ると思いも
かけない事態が俺を待っていたのだった。
ゆ虐を書きたかったけど題材が思いつかなかったので、ベタなねたでいこうとおもったよおお!
かんっそうっちょうだいねっ!たくさんでいいよっ!
最終更新:2010年12月31日 18:58