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看護編・その4」を以下のとおり復元します。
茄「それじゃあ、背中も全部拭き終わりました」 
姉「そう、それじゃあ、帰ってくd」 
茄「てことで、今度は下半身を拭きますね☆特に・・・男性器を♥」 
AB(!!!!つ、ついに!) 
弟「!!!そ、そこは自分でしますって!」 
姉「だめぇ!そこはだめぇ!」 
茄でも、やっぱり足を怪我していますし、やりにくいと思いますよ、恥垢取るのは?」 
弟「それを見られるのが、余計恥ずかしいd」 
茄「あ、もしもし?警備員さん?」 
茄以外「下半身拭き拭きしてもいいです!」 
茄「最初から、素直になりなさいよ!まったく☆・・・それじゃあ・・・布団めくるね」 
弟(あ!!!そういえばさっきので!!!!や、やばいどうしよう!?ばれたらやばい!) 
弟(けど、どおうしようもない!!!え、ええぃ!ままよ!) 

茄「はい、捲りまし・・・あらぁ♥」 
弟(ああ!やっぱりそうなるわな!) 
A「弟君のパジャマが・・・」 
B「濡れてる・・・・」 
姉「これって・・我慢汁・・・・すごい量・・・」 
茄「あらあら、こんなにカウパー出してたんだ・・・これは全部脱いで着替えないとね・・・」 
茄「ふふ、それにしても本当に感じてたんだね。こんなに我慢汁でぐっちょりさせてさ♥」 
弟「//////////////」 
茄「良いじゃい。照れなくても。それじゃあ脱ぎ脱ぎしましょうねぇ~」 
姉「くぅぅ!」A「どうせあたし達は見てるだけ」B「また生殺し・・・」 
茄「あ、そうだ。今度はあなた達も手伝って」 
3人「へっ!?」 
茄「パジャマ脱がす、パンツ脱がす・・・そして、おちんちん拭く人に分かれてって意味。 
  どれやるかは、3人で相談して決め手ね♥」 
弟(茄さんってとことん分からなくなってきたよ) 
A(一体何を考えているぉよ!?) 
B(ますます混乱してきちゃった!) 
姉(けどチャンスね) 
3人「じゃあ、おちんちんはあたしが!」 
3人「・・・・・・公平にじゃんけんね!」 
茄(ふふ!少しはやらせてあげないと、可哀相だからね!) 

姉「やった!あたしちんぽ!ちんぽ係り!」 
A「あだから何であなたは、こういうときにじゃんけんが強いのよぉ!」 
B「単純馬鹿のくせにぃ!」 
姉「うれしいでしょ~?弟ぉ~・・・お姉ちゃんにちんぽ拭いてもらえるんだよ?」 
弟「・・・だから、人前でちんぽちんぽ連呼しないで。せめて、おちんちんって言おうよ」 
姉「良いじゃない。チンポはチンポよ!てことで、弟~・・・ 
  今から丁寧に隅々まで、チンポ拭いてあげるからね~♥」 
B「その前に、脱がさなきゃダメでしょ。それまであんたがやっちゃダメなんだからね」 
姉「わかってるよぉ~・・ふふふ~!」 
B「くぅ!・・・・それじゃあ弟君・・・脱がすね?」 
する・・・する・・・ 
弟(うわぁ・・上着脱がされたときより興奮する・・・せめて、勃起だけはさせないようにしないと!) 
茄「パンツはもっとすごいね♥ おもらしみたい☆」 
B「はい、脱がせたよ・・・うう・・やっぱり立ってないか・・・」 
弟(それだけは、避けてますから) 
姉「さあさあ!A!早くパンツをぬがせなさ~い!早くあたしにおチンポと対面させなさーい!」 
茄「あらあら、張り切っちゃって!さっきは起こったり、なきそうだったりしてたのにね☆」 
A「むぅ!!!姉のやつぅ、図に乗ってぇ!」 
A「・・・まあ公平に決めたし、仕方がないか・・・」 
A「じゃあ・・・弟君///パンツ脱がすからね?・・・すっぽんぽんにするからね?」 
姉「さあ!早く!早く!」 
弟(ああああ!ついに!ついにさらしちゃうんだ!女の子の前に初めてさらしちゃうんだ!) 
姉以外(ああ♥ ついに、ついに弟君の生おちんちんが見れるんだ!大きいおちんちんがついに♥) 
姉(ああ!あたしもオナニーしているときに覗いただけだから、間近見るのは久しぶりだわ!) 
姉(ついに、弟のデカチンを拝めて、揉みくちゃにできる日が来たのね!) 
する・・・する・・・ 

する・・・ぶるんっ! 
A「きゃっ!!?な、何これぇ!?」 
B「す・・・すごい大きいっ!」 
姉「今までオナニーしていてたのを、遠目に見ただけだったけど・・・こ、これが弟のちんぽ・・・」 
茄「運ばれて治療中にも見たけど・・・やっぱりすごく大きい♥」 
茄「それにズル剥け☆今まで見た中で最高ね!」 
A「な、茄さん!そんなに弟くんの、その・・おちんちんはすごく良いのですか!?」 
B「茄さん!弟君みたいなおちんちん持っている人って、やっぱり希少なんですか!?」 
姉「こんなにでかいチンポだと、オマンコにいれたらやっぱり痛いだけなの!?」 
弟(みんななんて質問しているんだよ・・・とくに姉ちゃん。ストレート過ぎ・・・) 
茄「ふふ!みんな落ち着いて・・そうね確かに弟君のおちんちんは凄いわ」 
茄「まず何よりも剥けてる!これは本当に珍しいわ。大体は仮性だからね。 
  真性も一人いたけど、恥垢掃除できなくてにおいもキツイのよ!」 
A「そ、そうなんだ!やっぱり良い緒おちんちんなんだ///」 
茄「それに剥けてるだけじゃなくて、大きさも日本人離れだわ☆ここまでのはあたしも初めて見たわ!」 
B「そうなんだぁ・・・日本人離れかぁ///」 
茄「けど初めてみたから、入れたら痛いかどうかはわからないわ。相性にもよるからね」
姉「そっかぁ・・茄さんでもわからないのかぁ・・・」 
茄「あ、でもあなた実姉だから、もちろん試す機会なんかはないよね☆」 
A「そうよねぇ!近親相姦だものねぇ!」 
B「なんで聞いたのかしらぁ?」 
姉「むっきぃ!後学のために聞いただけよ!」 

弟(ああ、それよりついに姉ちゃん以外の女の人に見られちゃった・・・はずかしいよぅ) 
弟(でも俺のチンコってそんなに珍しいんだ・・・剥けてなかったり、
  小さかったりで悩んでいる人たちもいるから、 
  これに関しては、親に感謝かな?・・・て、それより!) 
弟「あ、あの・・・下半身丸出し状態って恥ずかしいから・・・はやく拭いて欲しいんだけど・・・」 
姉「あ!!そうだった!あたしがおチンポ拭き拭きシュコシュコするんだった!」 
A「うらやましいぃ!あとシュコシュコは駄目でしょ!」 
B「シュコシュコしたら、拭き拭きスパイラルに陥るじゃない!」 
姉「ふっふっふ!そのスパイラルを指を咥えて見てなさい、ふたちとも!」 
姉「さあ、弟~!今からそのデカマラを念入りに拭いて上げるからねぇ♥」 
姉「それじゃあ、はじめr」 
茄「ああちょっとまって!拭くのは良いけど、条件があることを忘れてたわ☆」 
姉「えええええ!茄さんひどいよぉ!やっぱり鬼ぃ~!」 
茄「良いじゃない、拭けるんだから。それに条件はそんなに厳しくないよ」 
姉「ほ、ほんとに?」 
茄「ええ!条件は拭くときに痛がらせないこと。痛がったら、即私と交代よ☆」 
姉「そんなの簡単ジャン!それに弟!もし少々ぐらいのことがあっても、我慢しなさいよね!?」 
弟「う、うん!(姉ちゃんご免。無理かも・・・) 
茄(うふふ!皮との境目拭くのって結構痛かったりするのよねぇ☆ 
  特に恥垢とるときは注意しないと痛がるし♪) 
茄(それに渡したタオルは、洗いざらしのゴワゴワしたやつだし。お手並み拝見ね!) 

姉「ふふふ、痛がらせないなんて簡単よ!それじゃあタオルしぼって・・・と」 
姉「よし!今から拭くよ、弟!チンカスいっぱい取ってあげるからね!」 
弟「ううう!見られるだけでも、恥ずかしいのにやめてよ!」 
姉「はいはい!それじゃあ・・・まずは汚れている部分は・・・」 
姉「・・・あら、ここだけだね、チンカスは。」 
茄「基本的に剥けてると、洗い易いから清潔に保てるのよ。これだけでも+ポイントよ」
姉「そうなんだ。これは昨日お風呂に入ってないからか・・・」 
姉「それにしても大きいぃ・・・」 
A「けどこれが、もっと大きくなったりだよね・・・」 
B「うん。想像もつかない」 
茄「ふふ!お姉さんが、拭く以外のことをすれば見れるわよ。」 
弟(姉ちゃん!拭くだけにしてくれよ!拭く行為だけでもやばそうだから! 
  だから、お婿にいけなくなるようにはしないでよ!) 
姉「ふふふ・・・みんな期待しといて!大きくするだけじゃなくて、噴水ショーも見せてあげるから♥」 
弟(ああああ!やっぱりこの姉に望んだのは無駄だったぁ!」 
姉「それじゃ、チンカスとるよ!」 
くいくい・・・ 
弟「!!!(ちょっとくすぐったい)」 
姉「あれ?取れないなぁ。皮との間にあるし、ちょっと強めにしないと取れないのかな」
ふきふき!ぐいい 
弟「いてて!姉ちゃん強すぎ!」 
茄「はい、こうたーい♪」 
姉「!!!この馬鹿弟!なんで即効なのよぉ!」 
弟「だって!だって!」 
茄「ふふ、剥けているおちんちんってね、結構敏感なのよ?」 
茄「特に皮との境目は、こすった程度でも痛いのよ。まあ増してや、ごわごわのタオルなんかで拭いたらねぇ☆」 
姉「くぅぅぅぅ!このタオル、はじめから痛がらせるために用意したのねぇ!」 
茄「あら?たまたまよ。たまたま☆」 
姉「絶対わざとだぁ!」 

茄「はぁ~い☆それじゃあ弟くーん、あたしがおちんちん拭き拭きしてあげるからねぇ♥」 
弟「は、はぁ。お手柔らかに」 
姉「ぬぬぬぬぅぅぅぅうううううう!」 
A「姉、言わなくても分かっているよね?」 
B「あたし達は今、茄さんの手の上でで踊っていることしかできないのよ」 
姉「くぅぅぅぅぅぅうううううう!!!!!!」 
茄「ふふふ。睨まない睨まない!直接には絶対触れないから☆」 
茄「それじゃあ拭き拭きするけど、さっきは痛かったみたいだから、これで拭いてあげるね」 
弟「・・・シルクですか・・・?」 
茄「そう!シルクよ!これなら肌触り良いから、痛くないわ!」 
姉「きぃーーーー!それって反則じゃない!普通の布で拭けばいいでしょぉ!」 
茄「あら?あたしは患者さんのことを考えてのことよ?」 
姉「だったら、なんであたしには、それを渡さないのよぉ!?」 
茄「ん~?まずはお姉さんに、タオルでもいいかな~と試してもらっただけよ?」 
姉「絶対うそだぁ!」 
茄「ふっふっふ・・・その証拠もないのにねぇ。それはともかく、今から拭くね・・・よいしょっと」 
A「ちょっと!何でまた後ろに回りこむんですか!?」 
B「それってもう拭き行為をこえてますってば!」 
茄「いいじゃない!どうやって拭こうが♥」 
姉「よくなぁ~~~~~い!!!!!!」 
茄「いいのいいの☆ それじゃあ拭くよ♥」 

する・・・するする・・・する 
弟「うひゃあ!?(滑らかだから、気持ち良い!!)」 
茄「痛くないみたいですね。」 
姉「そりゃあ、シルクなんだから、痛くないに決まってるでしょ!むしろチンポ触りは良いに決まってるでしょ!」 
茄「それじゃあ、もう少し強くしてもいけますね♪」 
姉「!!!!!!」 
シュッシュ!しゅるしゅる・・・・しゅるしゅる・・・しゅっしゅ! 
弟「あぅぅ!!!!!うあああ!!!!な、茄さんゆ、ゆっくりして!」 
弟(うわあ!これってもう手コキだよ!後ろから手でしごいてもらっているから、余計に!) 
弟(それに、シルクの滑らかさが、気持ち良い!!!!!) 
茄「?あれ、痛くないのに何で・・・おやあ?何だかおちんちんがぴくぴくしてますけど?」 
弟「いや!あの!その!き、きも・・・いや!とととととにかく、もう良いd・・・あっっ!」 
シュしゅここしゅこしゅこししゅこぉぉお!ビクビクビクビクゥ!!!!! 
茄「あはは!だーめ♪いま確かに気持ち良いと言いかけましたね!それにおちんちんは正直ですよー!」 
茄「シルクで擦られるだけで感じるだなんて、おかしいんじゃないですか?」 
姉「当たり前よ!もうチンポ拭くっていうレベルじゃねぇぞ!」 
茄「やだなぁ・・・あたし拭いているだけなのに・・・それなのに弟くんはシルクで擦られて感じてるんだもの」 
茄「おちんちんは、膣はもちろん、口やおっぱい、ましてや手で触れてるわけじゃない」 
茄「ただの布に触れて、感じちゃっているのよ・・・いけない子ね」 
弟「だってだって!そ、その茄さんの手も加わっていr」 
茄「言い訳してもだーめ☆あなたは、シルクに擦られて感じちゃってるの事実よ」 
茄「ふふふ、あなたのおちんちんは、シルクと交尾したがっているのよ。」 
弟「いや!そんなこと思っていませんってば!!」 
茄「じゃあ、それを証明してあげる♥」 

続きはVIP避難所で

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