「看護編・その8」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
看護編・その8」を以下のとおり復元します。
トイレ 
B「ふっぇぇぇえええええ!!!茄さん、怖かったよぉ~~!!!!」 
姉「ご、ごめんね!B!あ、あたし達なにもできなくて・・・ごめんよぉ!」 
B「気にしないで、姉。手助けしてもらってたら、あの茄さんのことだから、もっと酷い事されてたわ」 
A「ええ。あの人、レズ経験もありそうだわ」 
B「それにしても、あたし達の作戦、気づかれたみたいね」 
姉「くぅぅ!まさか、妨害するんじゃなくて、積極的にせめてくるなんてぇ!」 
B「どうする?もうやめる?さっきの茄さん、にこやかだったけど、脅しもかけていたわよ」 
姉「あたし達、とんでもない人に喧嘩売っちゃった・・・これからどうする?」 
B「あたしは、やめたほうが良いと思うわ。あたしにお尻ぺんぺんしたのは、お仕置きだろうから」 
姉「うう!こ、怖いけど、でも後には引けない!ここであきらめたら、弟、茄さんに靡くかもしれない!」 
B「あたしは、反対ね!今度二人がやるっていえば、もっと酷いことされるはずよ。 
  苦しむのはあたしだけで良いわ!それに明日には退院だし、1日で靡くとは限らないわ!」 
姉「でも!弟は茄さんのときよりも興奮しているし、作戦は順調よ!」 
B「けど!あの茄さんよ?あたしたちが想像できないようなこと、してくるかもしれないわよ!」 
姉「でもでもでも!(略)」B「けどけどけど!(略)」 
姉「うう!意見が合わない~」 
B「そういえば、Aの意見、聞いていなかったわね。Aはどう思う?」 
A「・・・さっきから、ずっと考えてたんだけど、あたしの意見は続けるべきだわ」 
姉「やったぁ!Aもあたしと同じ意見だぁ!」 
B「まって!A、あなた続けるとはいったけど、理由は姉とは違うんでしょ?」 
A「ええ。」 
姉「えぇ!?何で!?」 

A「二人とも、弟君の様子、どう思った?」 
B「お、弟君の様子?今日は何か積極的だなぁ、とは思ったけど。」 
姉「あたしの知っている弟は、あんなんじゃないよ!胸当てただけで、
  慌てふためいて顔は茹で蛸になるようなぐらい、初心なのに! けど、それが何か関係あるの?」 
A「あたしの考えでは・・・弟君、茄さんに何かされたわ!」 
姉「そりゃ、されてるわよ!最初にエッチなことさせてたんだし、
  それはあえて最初にさせる作戦だったじゃない」 
A「違うの。あたしが言いたいのは、茄さんが弟君を誘惑させやすいように、何かやったはずと言ってるのよ」 
姉「誘惑させやすい何かって?」B「何か、道具を使ったといいたいの?」 
A「そうよ。まず普通に考えて、普段の弟君なら、奥手だし真面目だから 
  あんなあからさまな痴漢行為を、喜びを顔に出してやるような男の子ではないわ。 
  それは、実の姉であるあなたが一番良くわかってるでしょ」 
姉「うん。弟は朴念仁という言葉が、似合うぐらいだもの」 
A「それに前お勉強したときも、あたしにえっちなことするにしても、躊躇しっぱなしだったしね」 
B「あそこまでやったら、襲われても仕方がないことまでやったからね」 
姉「うぅ!あのときのこと、思い出したくない~!」 
A「ごめんなさい。でもね、その弟君があんなにスケベになるってことは、普通じゃ考えられないの」 
A「つまり、弟君、エッチになる薬・・・媚薬みたいなのを飲まされた可能性があるってことよ!」 

姉「び、媚薬!?でも!朝はきちんと食堂で食べたって、言ってたわよ!」 
B「薬も、医者からもらったのしか、飲んでないはずだし」 
A「媚薬じゃあなかったら、いわゆるフェロモン香水を嗅いだ可能性もあるわ。」 
A「とにかく、エッチな気分になりやすい状態になってるって言いたいの!」 
姉「ふぇ、フェロモン香水?あ、あんなの利くのぉ?
  媚薬ですら信じられないのに、匂いなんかで、ああまでになる?」 
B「いや。何故か美少女に持てまくる、
  実在したどうしようもないブ男の話を聞いたことあるんだけど、その彼女が 
 『彼の体から、たまらない匂いがして離れられないの!』なんて逸話があるから、案外侮れないかもよ?」 
A「もちろん推測の域にしかないわけだけど、でも考えたら、フェロモンが一番怪しいわ」 
A「最初弟くん、最初はお医者さんごっこあれほど嫌がってたのに、
  茄さんのお尻さわり出してから、性格がいきなり変わったよね」 
姉「あっ!確かに!乳腺調べるときは、まだ乗り気じゃなかった!」 
B「でも確かヒップ測るときぐらいから、暴走しだしたわね!」 
B「あの時確か、お尻に息がかかるぐらい接近してたわね!そのときに吸ったんだわ!」 
A「そう。たぶん茄さん、お尻以外にも主要箇所に、フェロモン香水をかけてたに違いないわ!」 
姉「これが本当だとしたら、侮れないよぉ!」 

A「普通の男なら、レイプしてきても可笑しくないぐらいモーションかけても、 
  いたずら程度に済ませて、なおかつドギマギしている弟君があんなにスケベになる・・・ 
  これは、エッチな薬によるよる可能性が、極めて高いわ」 
B「それが本当と前提した上で、Aはなぜ続けるという意見なの?」 
A「いい?彼氏がしばらくいない状態でフェロモン使ってきたということは、
  これは落としにかかってきているということよ!」 
A「それなら、そうはいかないことを、思い知らせなくちゃ!」 
B「なるほどね!じゃあさっきの茄さんのあたしに対する攻撃は、それを思いとどまらせる意味もあるわけね」 
姉「じゃあ、なおさら引くわけにはいかないわね!」 
A「そういうことよ。逆に考えたら、今は絶好のチャンスともいえるわ! 
  今フェロモンで誘惑状態だから、裏を返せば、あたし達も誘惑させやすくなってるということよ!」 
姉「それじゃあ、さっきのBみたいなチョイエロじゃなくて、もう少しエロ度高めたほうがいいわね!」 
A「そう!それにさっきあの人が出てきたのは、中途半端だったせいもあるかもね。」 
A「あの人の性格考えたら、エスカレートさせるのが好きみたいだから」 

B「でも、あたしの時みたいに、弟君には何もさせない状態になったらどうする?」 
A「そこは、2人も残ってるから、弟君を口八丁手八丁でたきつけるのよ!」 
姉「茄さんが責めてるところに、弟も有無を言わさず責めさせるということね!」 
A「この際、エッチしちゃっても、構わない位の状態に持ち込む気でいけば、いいのよ!」 
B「もちろんエッチしたりしちゃったら、ほかの看護婦さんや患者さんに聞かれちゃうから、 
  そこまでにはならないだろうけど、羞恥心捨てたら、何とかなりそうだね! 
  あたしは捨て切れなかったら、やられたようなものだし!」 
A「本当は恥ずかしいけど、弟君を誘惑するためだから、覚悟するわ!」 
姉「はいはい~!こういうことは、あたしにまかせて!あたし、家では恥も外聞も捨ててるから!」 
B「姉は、もう少し恥じらいもってほしいよ!」 
A「ふふ!でも今はそれが、頼もしいわ!」 
姉「えっへん!」 
A「それじゃあ、簡単に作戦を練り直してから、戻りましょう!」 
B「あまり長引くと、その間に茄さんが弟くん襲うかも知れないしね!」 
姉「それじゃあ、茄さんをぎゃふんといわせるぞぉ!」 

**診察その3 A
弟「まだかな~!まだかな~!wktkwktk!!!!」 
びく!ビクビク! 
茄(うふふ!おちんちん、びくびくさせながら待つだなんて☆ 
  『あれ』は予想以上の効果が、あるみたいね♪) 
がちゃ 
A「ただいま!」 
弟「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」 
B(・・・やっぱり、この興奮状態。普通じゃないね) 
A(ええ・・・でも逆に利用してやりましょう!) 
茄「お帰りなさい。ちょっと遅かったわね」 
姉「そりゃ、あたしうんこ気張ってたから!その甲斐あって、ぶりぶりでて気持ちよかったんだから!」 
茄「まあ♪相変わらずね☆」 
弟「姉ちゃん!待たせすぎだよ!次、だれがやるの?」 
姉(・・・ふつうなら、身内の恥ときって捨てるはずなのに・・・これはもう黒ね!) 
A「次は、あたしが患者やるわ。」 
弟「A、Aかっ!(*´Д`)ハァハァ(あ、あのデカイおっぱいに、悪戯しまくってやるぅ!) 
A「弟君、いや、先生、お手柔らかにね?」 
弟「は、はいっ!任せて!」 
A「看護婦さん、よろしくお願いしますね」 
にこっ! 
茄「ええ!任せてね!」 
茄(ぁぁぁ♥ぞくぞく♥なんて凛々しくて、決意の固まった目かしら!!!) 
茄(あたしの警告を無視するどころか、逆に嬉々として挑んでくるなんて☆) 
茄(あの様子じゃあ、『あれ』使ったのも、分かっているみたいだし) 
茄(本当に、楽しい娘達だわ!ふふ!いいわ!かかってきなさい!) 

茄「それでは次の患者さん、どうぞ」 
A「失礼します」 
弟「早速ですが、スリーサイズを測りましょう!!!」 
茄「あ¥もう、先生ったら☆ それでは身長をお願いします」 
A「165.1cmです」 
弟「それでは、スリーサイズ!を測りましょう!上を脱いでください!」 
A「はい////」 
ぽち・・・ぽち・・・ぽち・・・ 
A(は、はずかしい////) 
しゅる 
A「こ、これでいいですか////」 
弟「おお!!!!!!(ら、ライトグリーンのブラ!!!!!) 
弟(うひょおお!さすがにでかいことあるなぁ!ぷるんぷるんしている様子がダイレクトに伝わってるぜ!) 
A(お、おっぱい凝視されてる!!前からかったときは、全然平気だったんだけど 
  人前で見られると、結構恥ずかしいものなのね・・・) 
弟「ではまず、ヒップから測ります!!!」 
A「ええっ!?い、いいですけど・・・」(おっぱいを最後にする気?) 
弟(あんなおっぱいは、最後に取っておかないと!!!) 
姉(相変わらず、好きなものは最後に取っておく性格なのね) 
弟「それでは、スカートを捲ってください!!!」 
A「はい/////」 

ぺら♥ 
弟「ほぉ!(こっちもライトグリーン!)」 
A(よ、ようやく、このショーツにあう可愛いブラが手に入ってよかった) 
茄(へぇ、あの大きさなら、可愛い系のブラなんてなかなかないのに、よく見つけたわね) 
弟「そ、それでは行きます!」 
弟(くう!Aって、おっぱいもいいけど、太ももも適度にムチムチしてて良いんだよなぁ!) 
弟(それなのに、足は細いし!すらりと伸びたBの足もいいけど、こっちの足もたまらない!) 
A「せ、先生・・早くお願いします・・・恥ずかしいです///」 
弟「おっと、すみません!」 
くる!しゅる! 
弟「・・・88.2cmですね」 
茄「ではつぎウエストをお願いします」 
弟「はい(くっそぉ!屁理屈こねて、太もも触ればよかった!・・・まあ機会はいつでもあるからいいか) 
くる!しゅる!・・・ 
弟「えっと、58.3です」 
A「え!?ほ、本当!?やったぁ!2cmも減った!」 
B「やったね!ついに60cmの壁を越えれたね!」 
弟「?海行ったときも、変わらない気がするんだけど?それにたかが2cmなんて変わらないんじゃ?」 
姉「弟の馬鹿!60代と50代では、天と地のさがあるのよ!」 
弟「そうなんだ。でもグラビアアイドル並になったんだから、良かったね」 
A「そんな!グラビアアイドル達なんかと、比べるなんてひどい!」 
弟「え!?え!?ごめん!!!俺何か悪いこといった!?」 
茄「先生。確かにグラドルたちは、50後半なんて言っていますけどあれはどう見ても60代ですよ。
  70代に近いのもいるわ」 
B「殆どが、おなかに肉ついてるのに。中には樽みたいなのもいるし。そんなのと比べちゃダメでしょ」 
姉「そうそう!グラドルって、乳がでかいだけよ!あたし達みたいに均等が取れてるのって少ないよ!」 
弟「よ、よく分かりました!A、ごめんよ!」 
A「いいよ。こうやってやせることが出来たんだし☆」 
茄「それより、バストを測りましょう」 
弟「!!そ、そうですね!バストを測りましょう!(;´Д`)ハァハァ」 
A(ついに!弟君、うれしそうね!) 

弟「それでは、バストを測ります!」 
くる! 
弟(くぉぉ!おっぱいが、おっぱいがぷるぷる!も、もみてぇ!) 
弟「・・・おお!!す、すげぇえ!!!91.1cm!!!!!!」 
茄「す、すごい・・・90の大台なんて・・・まああ予想はしてたけど、改めて聞くとやっぱり驚かされるわ」 
B「ちょっと!前海行ったときよりも、また大きくなったの!?前は90.9とか言ってたじゃない!」 
姉「相変わらずの化け物乳ね!」 
A「ちょっと、みんな!恥ずかしいよぉ!」 
弟「お、大きくなったんだ!?」 
A「ええ!これも弟君のおかげよ!・・・でも、Bほどは成長しなかったけどね」 
A「前代未聞の、Hカップにはまだ程遠いなぁ」 
B「それ以上大きくして、どうするのよ。豊胸手術したいって人に喧嘩売ってるわよ」 
姉「まだ大きくしたいだなんて、欲張りなホルスタインね!」 
茄「胸の大きさなんて関係ない!って今まで思ってたけど、さすがにちょっと嫉妬しちゃう」 
A「もう!みんな冗談なのに!」 
姉「冗談でもここに貧乳がいたら、殺されてるわよ、A。」 
茄「まあ話はそれぐらいにして、まとめますと 
  身長:165.1 
    B:91 
    W:58 
    H:88 
となります。まさに付くところにはついて、つかないところにはついていない 
ぼん!きゅっ!ぼーんな体形といえますね!」 
弟「な、なんて古臭い表現を使うのですか・・・」 
茄「いいじゃないですか、それより、診察を始めましょう」 
弟「そうですね!(つ、ついにおっぱいキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!おっぱい!おっぱい!) 
A(もう、おっぱいに悪戯する気満々でいるわ。さぁて、この自慢のおっぱいで、弟君を誘惑するとしますか!) 
茄(Aちゃん。おっぱいを存分に使う気ね!いいわ!存分に使いなさい!) 
茄(でも、中途半端にすれば、あたしが『手伝う』からね☆) 

弟「今日は、どうされました?」 
A「はい・・あの///その///む、胸が苦し・・・いんです!///」 
弟「ほぉ~・・・おっぱいですか(来た来た!胸って言わなかったら、どうしようかと思ったよ!)」 
A「やぁ///そ、そんな言い方やめてください///」 
弟「良いじゃないですか!それよりおっぱいが苦しいのですか。 
  そんな大きなおっぱいでしたら、苦しい部分も多いのもうなずけますね!」 
A「や、やだぁ!先生ったら!(完全セクハラモード。ここまで進行しているなんて) 
A「ま、とにかくあたしの・・・お・・おっぱい診察してください///」 
ぽちっ! 
弟(な、何も言わずにブラのホックはずした!!つ、ついに爆乳が拝めるのか!!!!) 
ビンビン!ギンギン! 
A(おちんちんが、最高潮になってる!でも・・・ごめんね・・期待にはそわせてあげない♥) 
くるっ! 
弟(な!?後ろを向いた!?ど、どういうこと!?そ、そのまま見せてよぉ!) 
ぽろん♥ 
茄「へぇ!おっぱい大きいのに、乳輪も乳首も普通の大きさでピンク色だなんて!」 
A「もう!茄さんったら!ちょっと失礼ですよ~」 
茄「ごめんなさい。でも普通このぐらいのおおきさなら、
  乳輪大きくて乳首はホルスタインだったりする子多いから。」 
茄「その上乳首までピンク色・・・しかも形もその大きさで崩れてないし・・
  化け物って言う意味よく分かったわ」 
A「人を、UMAみたいに扱わないでくださいよぉ♥」 
弟(くぅ!茄さん、おっぱい拝めていいよなぁ!あと180度回転すれば!!!!) 
弟「うぉっほん!そ、そろそろこっち向いてもらえませんかな?」 
A「ご、ごめんなさい!ちょっとまってくださいね?」 
しゅるっ!ぽち・・・ぽち・・・ 
弟(しゃ、シャツを着始めた!?け、けどブラは取ったまま・・・まさかっ!?) 
くるっ! 
A「おまたせしました♥」 

ぱつんぱつん♥ 
A「よ、よろしくお願いします///」 
弟「む、胸gくぁwせdrftgyふじこ!」 
弟(お、おっぱいが!おっぱいが!ブラなしおっぱいが透けて見えてる!
  乳首透けてみえtくぁwwせいrfじょさ!!) 
 (おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!) 
茄(あえて裸にならず、裸シャツ透乳首で勝負というわけね!シャツもパツンパツンで効果倍増・・・) 
茄(なるほど。これはデカイおっぱいを存分に活かして来たわね!) 
茄(でも・・・ここから中途半端にすると・・・あたしも加わるからねっ!) 
A「せ、先生!?。・・・お、おっぱいをそんなにみ、見ないでください・・・」 
弟「Σ (゚Д゚;)い、いや失礼!おっぱいどこが悪いか観察していたもので!」 
弟(ふぅ!軽くトリップしてたぜ!そ、それにしても、スケおっぱい乳首、た、たまらん!) 
弟(最初は見たい!と思ったけど、こ、これも中々!!!) 
弟(か、形は分かるのに、はっきりとは見えないもどかしさ・・・これって1種のチラリズム!) 
弟(それにしても、シャツもパツンパツンだ。おっぱいデカイと、
  今はブラも無いから余計にボディラインがはっきりしてるよ!) 
弟「そ、それでは!聴診器を当てますので、脱いでください!」 
A「せ、先生///」 
もじもじ・・・ 
弟「どうされました?さあ!脱ぐのです!」 
A「あ、あの!ぬ、脱ぐのは嫌です・・・」 
弟「な、何~~!い、医者が脱げと言ってるんです!脱がなきゃ!見れないじゃないですか!!!) 
姉(弟のやつ、力説してるよぉ!) 
B(こ、これは変わりすぎね!) 
茄(ふふふ!) 
A「脱がなくッたって!シャツの間から突っ込めばいいじゃないですか!そ、そのためにブラを外したんですよ///」 
弟「そ、そんなんでは正確n(・・・キュピーん!!!)い、いや!それで行きましょう!」 
弟「考えたら、女性がおっぱいさらすのは、抵抗がありますものね!!(*´Д`)ハァハァ」 
A「わ、分かってくれてうれしいです///(どうやら、分かってくれたみたいね!) 
茄(なるほど・・・つくづく考えたわね☆弟君も気づいたみたいだし♪) 
弟「それでは始めます!」 
弟(くうう!間から突っ込む方法なら、あの大きさなら、おっぱい手にあたりまくり!!!) 
弟(それなら裸のときよりも、おっぱい故意的にさわっても怪しまれずにすむぜ!!!) 

復元してよろしいですか?

目安箱バナー