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看護編・その6 - (2006/12/02 (土) 21:55:39) のソース

**診察その1 茄
弟「そそ、そそれでは!なな、ナース服をはだけてください!」 
茄「はいっ♥」 
しゅる・・・くぃい!! 
弟(うはぁ・・・つ、ついにはだけちゃった・・・ブラが・・ブラが丸見え!!) 
弟(ピンクのブラ!おっぱいは大きくないけど、セクシーなブラだから、これでも十分色っぽい!) 
茄「先生・・・その・・・じろじろ見ないでください・・・恥ずかしいです///」 
弟「Σ (゚Д゚;)す、すすすすみません!」 
茄「本当に、いやらしい目で見てないですか?」 
弟「そ、そんなことはないです!そ、それでは始めます!」 
弟(姉ちゃん達、怒る様子もないな・・・これはこれで不気味で怖いよ!) 
3人(うふふふふ♪・・・) 
弟「では、胸板から・・・」 
すちゃ・・・ 
茄「あんッ♥」 
弟「ど、どうされました!?」 
茄「ん!ちょ、聴診器が冷たくて、ちょっとびっくりしただけです///」 
弟「は、はあ、それでは続けますね」 
トクン・・・トクン・・・トクン・・・トクン・・・ 
弟(こ、これが茄さんの音・・・トクントクンしている・・・) 
弟(それにしても、はだけたナース服といい、ブラといいそして何より白い素肌が色っぽいよ) 
弟(肌理細やかで、すべすべしてそうだ・・・それに手のひらに収まりそうなおっぱい・・・たまんない!) 
弟(おっと!興奮しちゃダメだ!興奮したら、俺の愚息が!) 

茄「先生・・・鼻息が荒いようですが?」 
弟「!!!?そ、そんなことありません!」 
茄「ほ、本当にですか!?あたしの体見て診察じゃなくて、いやらしいこと考えていませんか? 
  診察と偽って、いやらしいこと始めませんよね?」 
うるうる・・・うるうる・・・ 
弟(その濡れた瞳で見つめられると、体がのぼせちゃうよぉ!) 
弟「だから、そんなことしませんよ!」 
茄「し、信じていいんですね?それじゃあ、先生・・・ここも苦しいんで見ていただけますか///」 
ふにょん♥ 
弟「!!!!?そ、そこは!そこは無理ですって!」 
茄「でも、ここ・・・乳腺も苦しいのに・・・出来ないってことはどういうことですか?」 
弟「だって!誤って手で触れてはいけませんから!!」 
茄「ひどい!先生はわざとおっぱい触れる気なんですか!?ひっく・・・先生を信じていたのに!」 
茄「巨乳なら、触れちゃうかも知れませんが、あたしぐらいの大きさなら、わざとでない限り触れないのに」 
3人「ピクッ!」 
茄(!・・・) 
弟「な、茄さん落ち着いてください!僕の言い方が悪かったです!」 
弟「ただ、乳腺と聞いて慌てただけですから!」 
茄「ひっく・・・ぐすっ・・・分かりました・・・先生、信じますから///」 
弟「そ、それでは、乳腺を診察いたします!」 
茄(・・・大体読めたわ、あなた達のたくらみ・・・うふふ!やはりお子様ね!) 
  (そんな作戦だけで、弟君がなびくかどうかなんて、決まらないのにね☆) 
  (ま、とにかく楽しみだわ♥) 

弟「し、失礼します!」 
ふにょん♥ 
弟(っっっっ!!や、やわらかい!) 
ふにょふにょん☆ 
茄「・・・あっ!・・・うぁ・・・あん!」 
弟(うわぁ・・・茄さん、色っぽい声出し始めちゃったよ・・・こ、興奮しちゃだめだ!) 
ふにょふにょ・・・つつー・・・ふにょにょん 
茄「う・・ぁ・・・ぁっ・・・あっ・・・ぁん♥ はぁ!はぁ!」 
弟(こ、この声って・・・つ、突っ込んでおくべきか・・・?) 
弟「な、茄さん!先ほどから苦しい声出していますが、いかがされました!?」 
茄「はぁ・・・はぁ・・・そ、その///お・・・おっぱいが変な気分になったからです///」 
茄「そ、それより、せ、先生・・何だか・・・聴診器の動きが・・・いやらしいです・・・
  おっぱい嘗め尽くしてるようで」 
弟「そ、それは気のせいですよ!乳腺の音聞くんですから、ある程度の動きは仕方がないですって!」 
弟(ううう・・・普通に動かしているだけなのに、なぜか茄さんが変な声上げるんだよな・・・) 
弟「そ、それでは、左側を・・・」 
ふにゅふにゅ!ふにゅふにゅ!つつつつーーーー・・・・ 
茄「んあ!?・・ぁっぁっぁっ♥・・・・・ふぅぅぅっ!!」 
弟「(や、やっぱりこれって喘ぎ声だよ!声が、か、可愛い過ぎるよぉ!) 
弟(息使いが荒くなってきたし、白い素肌がほんのり赤みを帯びてきてる・・・) 
弟(こ、これって感じてるってこと!?と、とにかく色っぽいすぎる!!!!) 
弟(ましてやとびっきりの美人だから、こ、興奮しちゃう!!!) 
弟「(*´Д`)ハァハァ・・・」 
茄「・・・せ、先生!はぁはぁしないでください!やっぱり、イヤらしいことを考えていらしたのね!」 
弟「Σ (゚Д゚;)そ、そんなことはありません!ど、どこにそんな根拠が!」 
茄「しらばっくれないでください!先生のパジャマのズボン、ものすごく盛り上げっています!」 
弟「あっっっっ!!!!!!ぐ、愚息が!!!!!」 

茄「あたしの裸想像して、おちんちん膨らませるだなんてひどぃ!」 
弟「や!だ、だって!な、茄さんがいやらしい声上げるから!!」 
茄「あたしのせいにするんですか!?いやらしく聴診器を動かしたくせに!」 
弟「そ、それはだから診察のたm」 
茄「あたしは乳腺を調べてっていったのに、先生はわざと感触を確かめるようにしてました・・・」 
茄「あれは、もう痴漢行為です・・・ひっく!ぐすっ!」 
弟(わわわわ!な、茄さんいつもと様子がおかしいよ!と、とにかく何とか誤魔化さなきゃ!) 
弟「ちちちちち違うんです!!!こ、これはわざとああやって、動かす必要があったんです!」 
茄「!!じ、自分のやった行為を正当化するきですかっ!?」 
弟「お、落ち着いてください!茄さん、あなたは胸がキューとなるといいました!」 
弟「特に乳腺が苦しいと、おっしゃりました!」 
茄「そ、それがどうかしたんですか!?」 
弟「今は苦しいですか?」 
茄「な、何を!そ、そんなこと言ったって騙されはs・・・あれ・・・そういえば苦しくない?」 
弟「ほっ!つまりは、そういうことですよ。」 
茄「よ、よく分かりませんが?」 
弟「茄さん、あなたの症状は、典型的な恋の病なんです!」 
 (うわぁ・・・つい、のりで言っちゃったよ!く、くさすぎるよぉ) 
3人「な、なんだってー?」 
弟(そこ、のり良すぎ!) 
弟「あなたは、彼氏と別れ、最近になって気になる男の子が出来たといいましたよね?」 
弟「あなたは、その男の子のことを好きになったんですよ!」 
弟「けど、その傷みを取るには、その子に告白するのがいいんですが、
  応急処置として、痛みを取ったんですよ!」 
弟「乳腺をマッサージして、少しでも恋の病を和らげたんです!」 
茄「・・・・・・先生・・・・」 
弟(て、適当にでっちあげたんだけど、ど、どうなるのかな?) 

茄「・・・くっ・・・」 
弟「ごくっ!」 
3人「・・・くっ」 
弟以外「ぷっ!!!あっはっははっはは!!!!も、もうダメェ~!!!!」 
弟「え!?え!?み、みんなどうしたんだよ!?」 
茄「あっははははっははははっっっ!!!!お、おかしいよぉ~!!!!ぷっ!あっ!あっはっははは!」 
姉「あはははは!!!!!!お、弟~!なにマジになってんのよぉ~!!!!!
  お姉ちゃん笑い転げちゃったじゃない~!!!!」 
A「あんなにドギマギするだなんて、ホント可笑しいぃ~~!!!!」 
B「本気にするところが、またかっわいい!」 
弟「ど、どういうこと!?」 
茄「もう!弟君!君って本当に面白すぎ!お姉さん、ますます惚れちゃったわ!」 
姉「あのねぇ、これはお医者さんごっこなんだよ?さっきのは演技に決まっているじゃない♥」 
A「それなのに弟君、ちょっと脅されたぐらいで、あたふたするんだから☆」 
B「それに恋の病~?ぷっ!よくそんなくさいこと、言えたわねぇ♪」 
弟「そ、そんな!みんな分かっていただなんて!ひ、ひどいよ!」 
茄「ひどいも何も、君が遊びだってこと忘れているのいけないのよ♪」 
3人「そうそう!」 
茄「そ・れ・に♥気になる子に告白したら直る、だなんて言ってたけど・・・ 
  あたしの気になる子のことは、当然知っているわよねぇ♪」 
弟「な、何が言いたいんです?」 
茄「ふふ!もうわかってるくせにぃ!もちろんあたしが弟君が好きって言ってあるんだから 
  さっき言ったことは、裏を返せば・・・告白されたいってこと、だよね~♪」 
弟「!!!ちちちち、違います!!!あ、あれはとっさに出た思いつきというか!」 
弟「つ、都合のいいように解釈しないでください!」 
茄「だ~め!お姉さん、本気にしちゃったもんねぇ!てことで、弟君!付き合ってください♥」 
弟(わわわ!どうしよう!?そ、そういえば、姉ちゃん達、何で怒らないんだ?) 
弟「ね、姉ちゃん達!茄さんが告白したんだよ!?な、なんで怒らないの!?」 

姉「その質問待ってました!弟!でかしたわ!」 
A「茄さん、弟君は告白したら直るといっただけで、付き合ったら直るとは言っていませんよ」 
B「それに、最初に出会ったときから告白しているんですから、そもそも診断結果はおかしいんですよ?」 
茄「ふふ!分かっているわよ!また、弟君をからかっただけよ?あなた達、当然分かっていたわよね?」 
姉「うぐっ!も・ももももちろんですとも!ね、ねぇ!?」 
A「え、ええ!も、もちろん、それぐらい分かっていましたよ!!!」 
B「ちょっと、か、確認したまでですよよよ?」 
弟(・・・姉ちゃん達・・・相手は茄さんなんだよ・・・) 
3人(くぅ!!!茄さんをギャフンと言わせれると、思ったのにぃ!) 
茄(あは!ホント可愛い!あれしきのことで、鬼の首取った気になるんだから☆ 
  甘いわね♪そんな咄嗟の思いつきで、あたしを倒すだなんて無理よ♥) 

茄「あはは~♪面白かった♪」 
弟「あうぅ・・・」 
茄「先生☆これで診察は、終わりですか?」 
弟「えっ!・・あ、はi」 
A「お待ちください、先生。カルテの欄に、身長体重などが抜けていますので、それを測ってください」 
姉「項目は、身長体重、それに・・・スリーサイズ!」 
弟「すりーさいず・・・!スリーサイズッ!ぶほっ!!!!!(;´Д`)ハァハァ」 
茄「あら///スリーサイズだなんて、恥ずかしい///とくに男性に測ってもらうだなんて///」 
B「でも、必要事項ですから♪」 
茄「し、仕方ないですね。先生、よろしくお願いしますね?」 
弟「は、はいっ!(す、スリーサイズ!スリーサイズ!)」 
茄(・・・なるほどね・・・確かにこれはあたしを最初にして、静観しておいてよかったんだ) 
茄(スリーサイズ測るのは、あくまで作戦の一部のようね) 
茄(それで、その後に攻撃を仕掛けるつもりだろうけど・・・何するか、大体見当ついちゃった!) 
茄(この後の展開が読まれるようじゃ、まだまだね♪) 
弟「(;´Д`)ハァハァ スリーサイズ(;´Д`)ハァハァ」 

姉「はい、先生!このメジャー使ってくださいね!」 
弟「Σ (゚Д゚;)は、はい!(今回は本当におかしい!姉ちゃんが怒らないだなんて!) 
3人(ふっふっふ!第1作戦開始よ!これは勝てる!) 
茄(あらあら、もう勝った気になっちゃってる♪) 
A「あ、その前に身長体重は測れませんから、覚えている範囲でお答えくださいませんか?」 
B「あ。体重は嫌でしたら、別に答えなくてもいいですよ。」 
茄「ほっ!良かった。体重は知られたくないですから」 
弟「そ、そんなものなんですか?それに、太ってなんかいないですよ!」 
A「もう!弟君!女性が自分の体重を言うのって、恥ずかしいんだよ!」 
B「そうそう!個々の身長とかで違うのが分かっていても、他人より重いとやっぱりショックなんだよ!」 
姉「弟のばか!」 
弟「け、けど!」 
茄「もう!もうちょっと女の子について、お勉強してよね!なんなら、あたしがおしe」 
姉「おっほん!!それじゃ、身長をどうぞ!」 
茄「うふふ!・・・えっとね身長は158.5cmよ。小柄な部類よ」 
A「それじゃ、先生。スリーサイズを」 
茄「じゃあ、上、脱ぎますね///」 
弟「ちょっと待ってください!ふ、普通は服の上から測るんじゃないんですか!?」 
茄「けど、それじゃあ、正確に測れないじゃないですか。」 
B「先生、正確に測らないとダメですよ?」 
弟「で、でもそれじゃあ (;´Д`)ハァハァ」 
茄「良いんです!先生になら、見られても///それに、さっき見たじゃないですか」 
弟(あああ!やっぱり色っぽい!!!) 
弟「わ、分かりました!では上をはだけてください!」 
しゅる・・ぱさ・・・ 
弟(うっはーーー!上半身ブラジャーだけ!!!!ま、またやばくなってきた!) 
弟「そ、それでは・・・胸からは、ははは測りますすすすすっ!!!」 
茄「はい///」 

くるっ!・・・ 
A「先生。それじゃあ大まかに巻いただけです。もっときゅっとして下さい」 
弟「け、けどそんなことしたら、ぶ、ブラに触れちゃうう!」 
B「先生。そんなこと考えるほうが、いやらしいんですよ?」 
弟「わ、分かりました・・・それじゃあ・・・」 
きゅ! 
茄「あん♥先生、きつ過ぎます!実際より小さくするなんてひどいです!」 
弟「す、すみません!は、初めてなものでして!つ、次こそ!」 
しゅる・・・ 
弟((*´Д`)ハァハァ・・て、手に!指先にブラが当たってるよぉ!) 
弟「//////え、えーと・・・」 
姉「あらあら、先生!照れていないで、早くしてね☆」 
弟「!!えっと・・・82.5cmですね・・・」 
茄「うんうん!正確に測れたね。あたしバストはずっとその値よ!」 
3人(!!!!!良し!!!これで勝機は見えた!!!) 
茄(うっふっふ!勝った気でいるようだけど、あたしね、この勝負勝つ気ないのよねぇ♪) 
茄(『この勝負』は♪) 
姉「それじゃあ、次はウエストを!」 
しゅる・・・ 
茄「ひゃ♥くすぐったい!」 
弟(うはぁ・・・茄さんのおなかに触れちゃった///やわらかすべすべ///) 
弟「えっと・・・55.5cmです・・」 
3人「へぇ~結構ほそーい!すごーい!」 
茄「そう?ありがとう!」 
  (やはり、バストのときほど、反応が薄いわ!これはもう、あたしの読みは決定的ってわけね♪) 
姉「それじゃあ、先生最後にヒップを♪」 
弟「ごくッ!わ、分かりました。では、失礼いたします!!」 

弟(な、茄さんの小ぶりで引き締まった、お、お尻が!!!) 
弟(・・・それにしてもこの病院、スカート丈短いよ!これってもうミニだよ!!) 
弟(ふ・・・ふとももがたまんない!!!!!) 
弟「そ、それでは!!」くるっ! 
茄「先生!何でその状態で測るんですか?」 
弟「へっ!?な、何か問題がありました!?」 
茄「問題ありです!!なんでスカート履いた状態で測るんですか!?」 
弟「えっ!!?な、なんでって、それは・・・」 
茄「もう!だから、スリーサイズは正確に測る必要があるって言ったじゃないですか!」 
茄「そのままで測るだなんて、酷いです!」 
弟「えっええ!で、でもそれだと・・・ぱ。パンt」 
茄「とにかく!先生、スカートをずらして、測ってくださいね♥」 
弟((;´Д`)ハァハァ て・・・てことは、ぱ、パンティが拝くぁwせでrfthyじゅいこ!) 
弟「そ、それじゃ、す、すすスカート、ずっずずらしてくだs」 
茄「何言っているんですか!?スカートは・・・先生がずらすんじゃないですか///」 
弟「!!!ななんあな、なんですとぉ!!!!! 
  う、うれしい申し出ですが、て、手がふさがるから、無理です!!!!」 
茄「もう、先生♥ こういうのって測る人がずらすのですよ?」 
弟「(*´Д`)ハァハァ ほ、本当!!」 
茄「ええ♥(本当は嘘に決まっているけど☆ 弟君、我を忘れちゃってる♪)」 
茄「それに・・・女の子がここまでしているんですから・・・恥をかかせないで///」 
弟「(*゚∀゚)=3ハァハァ わ、わかった!!全力でズラしますから!!!」 
弟「せ、先生に任せてください!」 
茄「ええ///よろしくお願いします」 
茄(きゃー♪すっごく興奮してる!!スカートずらして、パンツ見るだけで、すごく興奮してる!) 
茄(ああ、、あたしも興奮してきちゃった☆) 

弟「そ、それでは!ず!ずらします!」 
茄「もう先生♪そんなに力いれちゃイヤです♥」 
3人(静観、静観♪) 
茄「・・・ゆっくり・・して・・ください・・ね///」 
弟「は、はい!そ・・・それでは・・(つ、ついに!!!!!!!!)」 
ず・・・ずる・・・ずるう!!!!」 
茄「・・・やぁ♥しょ、ショーツ・・・見られちゃった///」 
3人(へえ・・・あの年頃だとあんな下着、履くんだ。結構似合うなぁ) 
弟((;゚∀゚)=3うあっははははあああぁあ!!!!!!!) 
弟(つ、ついに!ついにパンティとご対面!!!!!!!) 
弟(し、白のレースのパンティ!!!!!せ、セクシーだなぁ!!!!!) 
弟(姉ちゃん達のも見たことあるけど、可愛い系だもんな) 
弟(あれもあれでそそられるけど、こっちはこっちで興奮しちゃう!) 
弟(な、茄さん、こんなの履いていたんだ・・・こんな姿で夜迫ってこられたら!!!)
茄「///せ、先生!そ、そんなにショーツ、じろじろ見ないでください/// は、恥ずかしいです///」 
弟「!!!す、すみません!!!つ、つい!!!」(でも見ちゃう!ビクビクッ!) 
弟(あ、あの薄布の向こうに、茄の秘所が!!!!!) 
弟「(;´Д`)l \ァ l \ァ l \ァ l \ァ l \ァ l \ァ」 
茄「ぁ・・・やぁ♥ せ、先生・・・い・息を荒げない・・・やん♥」 
茄「息が・・先生の息が・・・あ・・あそこに! ひゃあ♥」 
弟「!!!も、申し訳ない!」 
茄「先生・・・女性のパンティ見て興奮しているんですか?・・・ 
  お医者さんなら裸見ることもあるのに、興奮しているんですか?・・・スケベです///」 
弟「いや!あのっ!あのっ!こ、これは!その!な、茄さんが美人だから!つい!」 
茄「まぁ、美人だなんて/// 先生お上手ですね☆」 
弟「いやぁ・・・テレテレ///」 
姉「うおっほん!先生!無駄話はそれくらいにして、早く測定してくださいませんか?」
弟「!!も、申し訳にない!それでは測定します!」 
姉(静観のつもりだったけど、ちょっと我慢できなかったよぉ!) 

弟「じゃあ・・・楽にしてくださいね?」 
弟(な、茄さんのお尻、キュートだなぁ・・・ 
  スカート越しから見てても、いい形だなってわかっていたけど、スカートがないと良くわかる!!」 
くるっ 
茄「んっ♥」 
弟「・・・目盛りあわせ・・・と」 
茄「・・・!!?ひゃん!?」 
弟「!!す、すみません!(お、お尻のお肉が出てる部分に触れちゃった!や、やわらかい!」 
茄「せ、せんせい・・・き、気をつけて下さいね///」 
弟「え、ええ・・・では気を取り直して・・・」 

ぷにゅん! 
茄「ひゃあ!?せ、先生!い、今確かに触れましたね!?」 
弟「わわわわああわ!わ、わ業とじゃないです!ふ、不可抗力です!」 
弟「ていうか、どうやっても触れてしまいますって!!!」 
茄「そ、そうですよね・・・せ、先生の手が触れても、今度は我慢しますから///」 
弟「は、はい!(が、我慢!?て、てことは、あからさまに触っても、何も言われないってこと!?」 
弟(ど、どうしよう!!?お、俺の天使と悪魔が!!) 
弟天『こら!俺!痴漢行為は犯罪!姉ちゃん達もいるんだぞ!姉の前で性犯罪者になるつもりか!!?』 
弟悪『けっけっけ!俺!そんなの気にせず揉みしだけよ! 
   だって我慢するんだし、何より俺に好意ずっと示してきたんだから、襲っても返って喜ぶだろうぜ!』 
弟天『おい!悪魔!男女関係はな!健全であるべきなんだよ!手をつないぐことから、始めるべきなんだよ!!』 
弟悪『おいおい!? 女が迫ってきたなら、本能の赴くままに、めちゃくちゃにしたらいいじゃねぇか! 
   何なら、この場全員で一緒にくんずほぐれつするべきだ! 
   弟!AB姉とも一緒にいやらしいこと、したいよなぁ!?』 
茄「・・・?先生・・・またあたしのパンティ見て、ぶつぶつ言ってます!」 
弟「Σ (゚Д゚;)す、すまない!そ、それでは今度こそ、計ります!」 
茄「ええ、『少々』のことは我慢、しますから///」 
弟(俺の出した答え・・・それは・・・間とっていたずら程度に済ます!) 
弟(これなら、天使も悪魔も納得!) 
3人(と、とめたい気分だけど、作戦のために我慢我慢!) 
茄(うふふふふふ♪) 

ぷにゅん 
茄「ぁっ!」 
弟「えっと、支点はここ・・・っと!」 
ぷにぃ! 
茄「や、やん♥ せ、先生///」 
弟「我慢ですよ!我慢!」 
茄「は、はい///(うふふ!いい顔!もっと大胆にしてほしいなぁ♪) 
弟(や、柔らかあったかい!!!!ぷにぷにしてて、触れるたびに尻肉がぷるぷる震えてたまらない!) 
弟(はあはあ!つ、次はあれを見てみたい!!!!よし、作戦実行!) 
ぽとっ! 
弟「あ、すいません、落としてしまいました」 
ひょい!・・・くん!するん! 
茄「ひゃあん♥ せ、先生!今指で!!?」 
弟「おや、拾い上げた拍子に、指がお尻の割れ目をなぞり上げてしまったようですね」 
弟((*´д`*)ハァハァ パンティの食い込み見れた!!!たまらん!!!!!!」 
3人(ちょっと、業とらしいよぉ!!!何よ、あんなにハアハアしちゃって!) 
茄(あっはは!この子いやらしぃ~♪食い込みパンツ見たかっただなんて♪) 
茄(あは!ほんと、童貞らしい行為ね♪お姉さん、ますます童貞奪いたくなっちゃった♥) 

茄「いや~ん、先生!ショーツが喰いこんだところ、じろじろ見ないでぇ!」 
茄「ただでさえ、パンティ見られるのって恥ずかしいのぃ///」 
ごそごそ 
弟((´・ω・`) ああ、茄さん、パンティもとの状態に戻しちゃった) 
弟(それなら・・・別の方法で!!) 
弟「あ、茄さん、やはりもう一度パンティを喰いこませます!」 
茄「ええ!先生どういうことですか!?やっぱり、エッチなことを考えていらしたのね!?」 
弟「いえいえ、先ほど『正確に』とおっしゃいましたよねぇ・・・ 
  だからちょっとでも、下着のダボつきがあってはいけませんからね・・・」 
弟「だから、少しでも下着を、ピッチリさせる必要がありますよねぇ!」 
茄「い、言われて見れば!せ、先生ごめんなさい!先生を疑って!」 
弟「いえいえ!良いんですよ!(よしっ!) 
茄(ぞくぞく~♥ 本当にエッチな子で体が震えちゃう♪) 
茄(あのいやらしい顔、たまんない♥) 
姉(・・・・・・・プルプルっ!!!) 
A(落ち着いて!姉!ここは耐えて!これは想定内でしょ) 
B(!というか、茄さんに先にエッチな行動させるのも、作戦のうちなんだから!) 
姉(わかってるわよ!!でも弟めぇ~!いやらしく鼻の下のばしおってぇ~!!!) 
茄(あらあら♪そんな様子で本当に作戦がうまくいくかしらね☆」 
弟(はぁはぁ!け、けつ!喰いこみケツ!た、たまらん!!!! 

弟(ど、どうやって食い込ませようかな・・・良し決めた!!」 
弟「そ、それじゃぁ!ぱ、パンティを食い込ませます!(;´Д`)ハァハァ」 
すぃぃぃっ~~~・・・ 
茄「んっ!!!!」 
弟(えへへ~!う、上から下へゆっくり動かしてみました!) 
弟「ん~?ま、まだ食い込みが足りませんねぇ!」 
ぷにゅんぃぃっぃ~~~! 
弟(っっっぅぅぅ~!!!し、下のほうは柔らかい!!!!) 
茄「あぅ・・・やぁん♥」 
弟「どうされました?」 
茄「s、先生/// な、何でもありません///」 
  (やだ、この子指使いが上手いよ///) 
姉「イライラ~!!!せ、先生!もう十分ですよね!!?」 
弟「いや、まだたるんでいる部分があります。ですので、こうなったら指で一箇所ずつ、押し込んでいきます!」 
姉「#!!!そ、そそそそうですかっ#########」 
弟「ええ!たるみはいけません!たるみは!(*´Д`)ハァハァ」 
A(あちゃあ・・・弟君、姉の怒りに気づいていない。) 
B(姉!何があっても我慢するっていったんだから、約束、守りなさいよね!!!) 
姉(うっぅぅうぅぅ~~~~!!!!# チンポ勃起させといて、何がたるみはいけませんよ、だぁ!!!) 
姉(思いっきり、お尻触りたいだけじゃない~~!!!!!」 
弟「そ、それじゃあ、丁寧に押し込んでいきます!!」 
茄「はい///お願いいたします///」 
茄(ふふ!あんなにはぁはぁしちゃって!おちんちんも遠慮なく勃起させてるし☆) 
茄(あの顔、食い込ませるのを口実に、あたしのお尻をもっと弄くる気の顔だわ!) 
茄(あぁ♥いやらしい顔!普通男の子のいやらしい顔って下品で、いやになっちゃうんだけど 
  弟君のいやらしい顔って、下品じさを感じない! もう最高ね!) 
茄(わくわく!どんな風に触ってくれるのかな☆) 

弟「(*´Д`)ハァハァではっ!!!!!!!!!」 
がしぃぃ!!! 
茄「やん!?せ、先生!?」 
姉「!!!な、なんで左腕で太もも、抱え込むのよぉ!!!?」 
弟「なんでって?動かないように固定しているだけですよ?」 
さすりさすり♥ 
茄「やぁん♥ 先生ったら!」 
弟「おっとっと☆手が滑ってしまいました」 
姉「っっっっ#############!!!!!」 
A(・・・や、やばいよ!姉がヤバイよぉ!!) 
B(弟君、我を忘れちゃって・・・ちょっとくやしい!!!) 
茄(太ももも触りにくるなんて!!!本当に素質があるわ☆」 
弟(くぅ~~!!太もも!!!すべすべ!!!よぉし!太もも触りつつ、お尻つんつんしちゃう!) 

弟「では!」 
すりすり、ずぶっ! 
茄「ひゃあん♥あ、ああ♥」 
弟「我慢してくださいよ!!我慢!!(くはぁ!!尻肉の柔らかさが伝わる!!!それに・・感じている!?) 
すりすり!ずぶ!すりすり!ずぶ!!!・・・・すりすり・・・すりすり・・・ 
茄「ひゃあ!!?・・あんっ!あぁ・・・・・んん♥」 
弟「ん~・・・今のところこれでいいかな・・・」 
すりすり・・・すりすり・・・・・すりすりすりすりすりすり・・・・すりすり・・・ 
茄「ん・・・・くっ♥・・・・あ・・・あぁ・・・せ、先生・・・つ・・次は・・んあ!」 
弟「ちょっと待ってください。今これでいいか、観察していますので」 
すりすり・・・すりすりすりすりすりすり・・・・・・すりすり! 
茄「せ、せんせい!・・ふ、ふとももは、何で・・・なでて・・・
  そ、それに先生の・・鼻息がお、おしりに・・・ひゃっ♥」 
弟「今さすっているのは、緊張を解すためです!カチカチになっていましたからねぇ!!」 
弟「それに鼻息は申し訳ない!凝視しすぎたみたいで!」 
弟(むっはぁ!!!!!た、たまんないっ!!!!!こんな美人の太ももさわりまくれるだなんて!!!) 
弟(すべすべしてて弾力があって!!!お尻も形がいいし!!も、もっと触って触りまくって、観察しちゃう!!!) 
茄(あああ♥ 太ももあんなにうれしそうにさする男の子、初めて♥) 
茄(手つきがいやらしすぎて、太ももなのに感じちゃう!) 
茄(それにお尻を凝視して・・・あたし今まで、いやらしい目で見られるのって嫌いだったけど、
  弟君ならなぜか平気になるなんて!) 
茄(ああ、もう視姦ね!見て!もっと見て!興奮させて!!) 
茄(あたし、こんなにエッチだったんだぁ♥) 
姉「ブツブツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 
AB(あ、姉が怖いよぉ!!!!!) 

弟「はあ!はあ!」 
茄(うふふ!おちんちんもパンパンにしちゃって!昨日も朝もあんなにだしt) 
すりすり!ずぶぅぅう!!  
茄「!!っっひゃあああ!?い、いきなり!!!!ゆ、指がっっっ!お、お尻にぃ♥」 
弟(あああ!指がお尻に挟まれちゃった!!あ、あったかやわらかい!!!) 
弟(よぉし!このまま!!!!) 
ずぶ!!ずぶっ!!ずぶっっ!!!!!!すりすり!すりすり! 
茄「んあ!?・・・くぅぅ!!!あ・あぅぅ!!!!」 
茄(ゆ、指が食い込むたびにっ!!1か、感じちゃう♥) 
弟(くぁwせdrftgyふじこ!!こ、この感触!!!病み付きになりそう!!!!) 
弟(太ももも良い!良すぎる!良すぎるよぉ!!!!では、もっといくぜ!!!) 
ずぶっ!!ずぶっ!!!ずぶぅぅぅぅぅ!!!! 
茄「きゃああ!?そ、そこは!!!?」 
弟(こ、これは!!?ここはもしかして・・・なら!) 
弟「ここはお尻通しの溝が深いから、もっとパンティが入るようですね」 
ちょんちょん!ちょんちょん! 
茄「ひゃあ!?あん♥s、せんせいそ、そこはダメェ!!」 
弟「どうしたんです?」 
茄「せ、せんせい!そ、そこは・・ひゃん!?そこは・・・やめてぇ・・・」 
弟「そこってどこです?それに何故やめて欲しいんです?」 
茄「やぁ!!s、せんせい!そんなこと言わせない・・・あっ!!!?」 
弟「ほらほら、言わないと分かりませんよ?」 
茄「せ、先生のいじわるぅ!」 
A(お、弟くんが言葉攻め!ちょっと意外!) 
B(け、けど、これはこれでそそられるわ!) 
弟(こ、言葉攻めってこ、興奮する!!!) 
茄(やぁ♥と、年下の癖に言葉責めだなんて・・・で、でも感じちゃうビクビク!) 

姉(くぅぅ!!な、茄さんうらやましい!!) 
A(姉!?しょ、正気にもどったの!?) 
姉(うん!普段マゾの弟が、あんな積極的でいやらしくなるなんて、初めてみるから、怒が吹っ飛んじゃった!) 
姉(それに『例の作戦』のためには、怒りなんて我慢しなきゃいけないし!) 
B(確かに弟くんのSっ気なんて、そうそう見られるもんじゃないしね!) 
A(けど姉、今確かうらやましいって言っt) 
姉(!!!?ぶんぶんぶん!そ、そんなこと言ってないと!!) 
B(ん~・・まぁそういうことにしといてあげる☆) 
姉(と、とにかく、今は見守るわよ!) 
B(そうね!つまらないこと言っている場合じゃないわ!) 
A(そうそう・・・あたし達はこれを見届けなくちゃいけないからね!) 
姉(ふふ!・・・そう、あたし達は『これ以上』の行為しなければ、ならないからねぇ☆) 

弟「ほらほら!言ってください!どこがどういけないんです!?」 
ちょんちょん・・・ちょんちょん・・・ 
茄「あっ♥あっ♥い、いいますから、いいますから!て、手を休めてぇ!」 
茄「はぁはぁ・・・あ、あのっ///あ・・あなr///い、いや!え、え~っと・・お、おしr・・のあnが///」 
弟「なになに?聞こえませんねぇ!!」 
茄「お、お尻の穴、ゆ、指で弄くらないでください////へ、変な気分になるんです///」 
弟「おやおや、お尻の穴を攻めていましたか。それにしても、あなたさっきアナルって言いかけましたね?」 
茄「いや!そ、そんあエッチな言葉、言っt」 
ずぶっ!!! 
茄「あっ!!!!」 
弟「ふふふ!嘘はいけません!確かに言いかけました!・・・
  それにあなた、アナル弄られて感じていたんですね!」 
茄「いや!いやぁ!そ、そんな言葉使わないで!そ、それに感じてなんか!!」 
弟「でも、ここ弄ると、いやらしい声が漏れていますが?」 
ちょんちょん、ちょんちょん!ずぶ!」 
茄「あっ!あっ!いやぁ!!あん♥お、お願いやめてぇ!き、汚いのがついちゃうう♥」 
弟「おや!?ということは、大便したあt、きちんと拭いていないってことですか?不潔ですねぇ!」 
茄「そ、そんなことないです!ちゃ、ちゃんと拭いてます!!!」 
B(s、すごぉい・・・こ、興奮してきちゃった) 
A(せ、責めるのも上手いだなんて!) 
姉(一緒に暮らしている、あたしも驚いたよ・・ 
  これは、エッチのときにお母さんを殺しかけた、お父さんの血もあるってことなんだ・・・) 
※http://www19.atwiki.jp/hutati/pages/49.htmlの一番下 
茄(そ、そんな!お、弟くんが、こんなに責め上手だなんて!) 
茄(こ、これは嬉しい誤さn・・・あんっ!さ、さっきからアナルばかり♥) 
茄(それに絶え間なく、太ももすりすりもしているし・・・こ、これはやばいかも♥) 
茄「はぁっはぁっ!!!!!っっっ~~~!!!!んんんっ♥」 
弟(s、凄い!凄い凄い凄い!) 

ちょんちょん!ちょんちょん!ずぶ・・・ずぶ・・・ 
茄「んぁあ!んあ!!!!はぁっ!はあ♥」 
茄(んあぁ!あ、あたしアナル弄られて感じちゃってる!!お尻の穴弄られて感じちゃってる!) 
茄(アナルは弄られたことないし、趣味じゃないのに!ビクビクッ!でも感じちゃう!) 
弟(い、息が荒くなってきた!!そ、それなら!) 
ずぶ、ずぶ・・・ちょん・・・・ちょん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・茄「ひゃあ♥あっ♥・・・・・・・・?せ、せんせい?な、なんで・・・やめたんです?」 
姉(じ、焦らす気?・・なの?) 
A(だとしたら、やるわね!) 
B(そういう素質も、ありってわけね) 
弟「なんで?だってやめてって言ったじゃないですか。だからやめたんですよ♪」 
茄「そ、そんな・・・」 
茄(ど、童貞の癖に、じ、焦らすなんてぇ♥) 
もじもじ!もじもじ! 
弟「そんなにもじもじして、どうしたんです?やっぱりさっきはアナル責められて、喜んでいたんですね?」 
茄「そ、そんなこと!!!」 
弟「ちゃんとおねだりすれば、もう一度やってあげますよ?」 
茄「!!っ!~~~・・・・お、おね・・・がいし・・ます・・も、もう一度・・・ゆ、指でさ、・・・触ってください!」 
茄(あ、あたしが、このあたしがマゾ行為させられるだなんてぇ♥) 
茄(Mッ気ないと思ってたのに・・・こ、こういうのも良いよぉ♥これがMの気持ち・・・) 
弟「・・・・・・・・・・・・」 
茄「せ、せんせい!?」 
茄(ど、どうしたの!?・・・そ、そうか、もしかしてこの後、変態的なこと言わせるかな) 
茄(wkwkw!!!!!く、屈辱的行為なのに!こ、興奮してきちゃった!) 
茄(ああ♥あたし、M開眼したかも♪) 

弟「・・・・・・」 
3人(どきどき・・・wktkwktk!) 
茄「せ・・・せんせぇ///(いやぁ!早くなにかしてぇ!お、おかしくなtty) 
ずるぅぅぅんっ!!! 
茄「んひゃぁぁぁっぁあああ!!!?」 
  (う、上から割れ目を、一気になぞりあげた!!?) 
弟「そんな、切ない声上げるだなんて・・・いやらしい看護婦ですねぇ・・・」 
弟「ほら、そんなにいいなら、今度はしたからなぞりあげてあげます!」 
ずぶっずるるるるるっぅ! 
茄「んんんんんっっっっ~~~~!!!!!」 
茄(や、やばいよぉ!これだけなのに、なぜか感じちゃってるよぉ!) 
弟「ふぅ・・・ようやく、良い食い込みになりました♪」 
茄「へっ!?も、もう終わり?」 
弟「ええ、だって本来の目的は、パンティの食い込みですから、これだけ食い込めばもう十分です」 
茄「そ、そん・・・!!ぶんぶん!や、やっと終わった!せ、先生のエッチ!」 
弟「ふふふ・・・残念そうに感じられましたが♪」 
A(それにしても、茄さんのお尻・・・い、いやらしい///) 
B(ええ・・・女の人のお尻なのに・・・こ、興奮しちゃうなんて///) 
姉(パンティが食い込こみって、あんなにいやらしいんだ・・・) 
茄(こ、ここでやめるだなんてぇ!ここは責めできなのにぃ!) 

茄(そ、それに何でアナル責めないのよぉ!) 
茄(普段Sなあたしなんだから、ここは嫌がるあたしをマゾの喜びを味わせたいと、思わないのぉ?) 
茄(汚い言葉言わせて、焦らして、そしてアナルにショーツごと指を突っ込みたい、思ってよ!) 
茄(馬鹿ね弟君。あたし、アナル嫌だけど、開眼しそうだったのに・・・
  弟君が未知の領域、無理やり開こうとしてたんだよ? 
  でも中途半端に終わっちゃったから、アナルの開眼はなくなったよ・・・チャンス無くなったんだよ!) 
弟「それでは・・・お尻の喰いこみはおわりましたが・・・ここも食い込ませたほうがよさそうですねぇ☆」 
茄「ここって・・・・クロッチ?」 
弟「そう!ここも指でなぞって、割れ目にパンティを食い込ませます!!はぁはぁ!!!」 
3人(そ、そこまで!!!い、いやらしい!) 
茄「・・・嫌です・・・」 
弟「へ!?今なんと?」 
茄「嫌といったんです!先生!やはりいやらしいことが目的でしたのね!」 
茄「クロッチ部分をなぞりたいだなんて、言い換えれば、あたしの性器に触れるってことですよ!」 
弟「い、いやこれは、ヒップを測るのに正確にするt」 
茄「嘘はやめて!先生!自分の下半身をみてください!おちんちんが勃起しているじゃないですか!」 
茄「あたしに触れて、いやらしいこと想像しまくってたんじゃないですか!」 
弟「い、いや!こ、これは!あのね!な、茄さんもいやらしい声d」 
茄「あたしのせいにしないでください!そもそも先生がやるって言い出したんですよ! 
  言い訳は聞きたくないです・・・ひっく!先生信じていたのに・・・劣情を催すだなんて・・・ぐすっ!」 

めそめそ・・・ 
弟「!!!ごごごごめんなさい!ちょ、ちょっと調子に乗りすぎたから!と、とにかくごめん!」 
茄「ひっく!・・・うぐっ!・・・良いですよ・・許してあげます・・・考えたら、あたしも原因がありますから」 
弟「ほっ!よ、よかった・・・(ああ!調子に乗っちまったよぉ!) 
姉(んふふ~!弟!でかした!自らチャンスつぶすだなんて!) 
A(よかったぁ!茄さんが嫌がってくれて!) 
B(ふふふ!茄さんも自らあたし達に、選択肢を広げる結果にしてくれたし♪) 
茄(めそめそ・・・なーんてね♪本当はやらせてあげてもいいんだけど、引くのも作戦の内♪) 
茄(弟君には、お仕置き☆あそこで責めなかったから!あたしのマゾ・アナル開発やめたから!) 
茄(弟君・・・あそこでやめるだなんて、ただの屈辱行為だわ・・・やるならとことんやって、新境地開かせなきゃ) 
茄(だからあたし、しばらくはMにはならない!弟君、やっぱりあなたはSより、Mのほうがお似合いよ♥) 
茄(ふふ!覚悟しといて!この恨み今日の夜、晴らしてあげるからね♥) 
茄(苛めて苛めて、お姉さんのおもちゃにして、自分がマゾってこと思い知らせてやるんだから♪) 
茄(あたし好みの、変態マゾにしてあげるわ☆) 
茄(それと、お姉さん達・・うふふ!あたしが嫌がったら安心したわね!) 
茄(あたしがわざとやめたのに気づいていない☆ 
  うふふ!どうせ、あたし以上の行為をする気でしょうけど、
  それだけじゃあ決まらないってこと、教えてあげる☆) 

弟「うう・・それでは・・・ヒップ測ります・・・」 
くる・・しゅる・・・ 
茄(あらあら、そんなに落ち込まなくてもいいのに。 
  どうせ、お姉さん達が、いやらしいことさせてくるんだから♪) 
弟「え・・・っと、83.7cmですね」 
A「てことで、まとめますと 
身長:158.5cm 
  B:82 
  W:56 
  H:84 
A「という風に、なります。身長以外は四捨五入です 
B「へぇ、バランスが良いですねぇ!」 
姉「うらやまし~!」 
茄「ふふ!ありがと☆(あらあら、お世辞いっちゃって☆うふふ!この娘たちも苛めがいがあるわ星)」 
弟「そ、それでは診察を終わります」 
茄「ふう!終わったぁ!あ~楽しかった!あっ!弟君!さっき怒ったのも、半分演技だから、気にしないでね?」 
弟「そ、そうなんですか?で、でも半分は怒ってたってことですね」 
茄「いいのいいの!あたし、細かいことは気にしないから☆」 
弟「よ、よかったぁ(でも少し残念) 
茄(うふふ!なーんてね!あたしは女の子らしく、根に持つタイプよ☆覚悟、しといてね♪) 
弟(それにまだ一人目なんだよなぁ。・・・疲れた・・・後3人、残ってるんだよなぁ・・・) 
弟(おれのチンコ、おかしくなりそうだ) 
姉(よぉし!これで茄さんは終わったぁ!辛かったぁ!) 
A(ええ!いよいよあたし達の作戦が、始めれるわね!) 
B(うん!茄さんよりエッチなことをさせて、弟君をメロメロにさせる作戦が!) 
姉(それに弟の大好きな、学園服のコンボ!これは成功させる・・いや絶対成功するに決まってる♪) 
A(あは!今から、茄さんの悔しがる姿が目に浮かぶわ♪) 
B(そうそう!これは茄さんより『ナイスバディ』なあたし達ができる作戦だしねぇ!) 
3人(あはははははは♥) 
茄(いよいよね♪お手並み拝見~!ああ!あなたたちまであたしを楽しませてくれるなんて♪) 
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