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その後すぐ私は部屋を出た。
そして旧隊舎に行こうとしたが、

「咲夜様。」
聞きなれた声に呼ばれ、立ち止まる。

「何だ…ですか?卯ノ花隊長。」
いつもの口調で話しかけかけ、此処が4番隊の廊下だと思い出し、変えた。
「お話があります。付いてきて下さい。」
真剣な顔でいうので何もいわず付いていってやった。

ちなみに卯ノ花とは父親絡みで仲が良い。(卯ノ花が「あの人」の惚れたっていう理由だが。
それは京楽・浮竹も同じで私が零番隊の隊長だって事も知ってる。(あ、あと山本の糞爺も。ま、あの爺が決めたんだがな・・・)

冬獅郎と雛は零番隊の事は知らないが私がこんな性格だって事は知ってる。
と、そうこう考えてる内に部屋に着いた。

卯ノ花は扉を閉めた後、用心に防音の縛道まで使ってた。
「なぜ・・・」
「ん??何だ卯ノ花?」
「なぜですか。貴方は阿散井副隊長たちの戦いを見ておきながら、なぜ止めなかったのですか。咲夜様ならそんなこと造作も無いでしょうに・・・。」



最終更新:2009年09月13日 20:54