ねっ

「ここ、テストに出ますからねっ!」
  ~授業において、I藤A夫


概要

「ねっ」とはI藤A夫が使うイモムシ語である。

主に言葉と言葉の間に使われることが多い。さらに文の語尾にも使われることが多く、イモムシ語の中で一番多く使われている。


使用記録

「1ねっ、2ねっ、3ねっ、4ねっ、5ねっ、6ねっ」
  ~黒板に数字を書く、I藤A夫~


このイモムシ語はコンビネーションと言ってほかのイモムシ語と一緒に使われることがある。

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最終更新:2010年10月24日 09:36