SD:その試作機が初飛行するのは、早朝と決まっていた。
理由は簡単で、大気の状態であった。夜明けの空気は冷たく、それゆえに良い風を捕まえ、揚力を大きく得られると考えられていた。
ウインドウは3時間開いており、この間は、いかなる航空機もこの施設を利用することはない。
SD:ウインドウの意味は、わかるかな。
クレール:試作機を飛ばすのに使える時間,でしょうか?
伯牙:自分は分からないです。
通信回線の事でしょうか?
ちゃき:えと、ぼくも分からないです
SD:空を窓に見立てた場合の、時間のことだ。
元はロケットの用語で、打ち上げ可能な時間を言う。
ちゃき:なるほどです。
SD:例えば飛行機なら空港の使用時間、海辺なら漁業補償などの関係で開く時間が決められているんだよ。
伯牙:打ち上げ可能時間が3時間で、逆に言えばその間の時間に飛ばす必要があると言う事ですかー。
クレール:なるほどー・・・
伯牙:なるほどです。
ちゃき:とりあえずここまで大丈夫です
SD:砂漠の中に作られた飛行場はひどく広大に見えて、空は紫色になっている。
大きなかまぼこ、開放されたハンガーには、ハンガークイーンが久しぶりに引き出されようとしている。
あなた方は公共事業で、このハンガークイーンを動かして、実戦機としてのノウハウを収集することになっている。
伯牙:ハンガークイーンは、機体の実験装置みたいなものですか?
ちゃき:ハンガークイーンは流用品とかそんなイメージでした
SD:ハンガークイーンとは、長いことハンガーに置かれていて飛ぶことがない、要するに不調の航空機を言う。
ハンガー(格納庫)のクイーン(女王)という、まあ、ありがたくない、名前だね。
ちゃき:部品取りに使われる感じのというそんな印象です
伯牙:なるほどですー。
クレール:ふむふむ・・。
SD:部品取りの場合は、もう書類上は廃機されているんで、ハンガークイーンではないんだよ。
ちゃき:なるほどです。
SD:この機体はそう言う意味でいえば、滅多に飛ばないが、立派な空軍機籍簿に乗せられた、機体だ。
ちゃき:本当にクイーンというイメージがわいてきました
SD:極々秘密裏に、この機体は搬入されている。
伯牙:「空を飛ぶのが仕事なのに、長い間飛んでなかったんですねぇ。」
SD:まあ、ご機嫌は麗しくない、女王だね。整備員もなんで不調なのか、いまいち分かっていない。
クレール:不調なんですか…。(秘密だから飛ばないのだと思ってました)
ちゃき:「夜明けの、優しいかぜの中なら、女王様もご機嫌になられるでしょう。」
SD:猫士が並んで体操している。
機体は紫色に塗られ、タキシングしていた。
ちゃき:「おはようございます。」と猫士に挨拶
伯牙:「そうですね、空。是非飛んでいただきたいですね。
みなさん、おはようございますッ!」
クレール:「おはようございますー」
猫士:「にゃ」
猫士:「にゃ。にゃー」
猫士:「にゃ」
クレール:(わ,わかんない!?)
伯牙:(か、、可愛い。。)
「えと、通訳さんが必要ですかね?」
SD:ここはFEGの秘密飛行場だ。
ちゃき:「ふふ、元気そうですね」
クレール:・・・はっ,まさか,原さんが・・・?<FEGの秘密飛行場
SD:少しばかりの公共事業と引き換えに、この機体の実験が認められている。
ちゃき:(こんなときにオンラインする是空さんに感動
伯牙:(ホントは犬側ですけど、まぁ、この際気にしないというか、黙って置こう。うん。)
伯牙:「この機体のスペックとかは、ありましたっけ?」
ちゃき:(アイドレスのPCとは別ではないかと思います>伯牙さん
ちゃき:フェイクトモエリバー
クレール:わ!かっこいい!
ちゃき:この間、見せてもらった機体だ
伯牙:∑ これっスか?!
SD:ハンガークイーン。 3ターンの間眠っていた。
伯牙:確かに、眠っていたと言うか作れませんでした。(笑)
SD:つまり3ヶ月飛行していない。本物のクイーンだ。
まあ、これがトモエとは、帝國市民でもわかりはしないだろう。
クレール:「これは…飛んだらさぞかし綺麗でしょうね…。」
伯牙:(まぁ、アイドレスPCだったとしても、是空さんつながりで何とかしてくれると言うか、してくれるように頼むと言うか。 笑)>ちゃきさん
SD:あなた方はこの機体を、実用テストすることにある。
クレール:はい
ちゃき:「しかし、3ヶ月も眠ってたとは思えない美しさだ」
ちゃき:はい
伯牙:はい。
SD:宇宙からの敵が来る関係で、この機体を仕上げる必要が出来た、というわけだ。
SD:これを元々作った伏見藩国にも、この機体は存在していない。
伯牙:「深い青が綺麗ですよねぇ。」
ちゃき:「宇宙で、有視界戦闘があるなら目立たない色ですね」
SD:さて、それではAの魔法陣ライクに動かしていこうか。
伯牙:はいー。お願いしますッ。
SD:これから20分で初飛行する。
SD:フェイクトモエリバーは3人乗りだ。
クレール:はい
SD:機体は滑走路上をゆっくりくるまで引っ張られて動いている。ヘッドライトがまぶしい。
あなた方はまず、この機体に乗らなければいけない。
機体に乗り込むための難易度は1だ。成功要素はこの場で1個を登録できる
やってみよう。設定はアイドレスに沿って構わない。
クレール:はーい
SD:時間、30秒。スタート。
伯牙:では、
パイロットと言う事で、「I=D機体知識」を登録します。
クレール:忍者のアイドレスを着ててもいいですか?>SD
SD:今着ているアイドレスに準じる。>クレール
SD:10
クレール:うぅっ。 えぇと,では,森国人ということで軽い「身のこなし」を登録します。
SD:はい。
SD:では提出をどうぞ。
SD:5
SD:4
クレール:えぇと,では,
SD:3
ちゃき:【細身の体】:狭いコクピットにもらくらく入れる
伯牙:【I=D機体知識】:I=Dコックピット位置を知りはいります。
SD:ちゃきは成功した。
クレール:「身のこなし」で,コクピットに素早くもぐりこみます。
伯牙:はいります→入りますです。
SD:伯牙、クレール成功。
SD:機体の構造はタンデム3座ではなく、トライアングルになっている。それぞれ独立している。
伯牙:「っと、ここがコックピット位置かな。よっと。」
クレール:「あ,あぶなかった…。」
ちゃき:(いがいと想像通り)
ちゃき:「危なかったなぁ」
伯牙:(ちなみに、今着てるアイドレスは、
北国人 + 魔法使い + パイロット + 風を追う者です。)
クレール:(私は 森国人+魔法使い+
理力使い+風を追う者です)
ちゃき:(高位森国人+魔法使い+理力使い+風を追う者)
SD:猫士たちが機首の車輪のブライダルケーブルを外した。
ちゃき:「いよいよか」
SD:車が離れていく。
クレール:(……って,全員魔法使い+風追い…(笑)
クレール:「ドキドキしますねー」
伯牙:「対G用意。チェック完了。準備万端ッ。」
SD:本来はパイロットがやる機外確認は、猫士たちが行っている。
ちゃき:「皆、舌かまないようにね」
SD:周囲を猫士たちが見て廻って封印の札を外していく。赤い、付箋紙のようなものだ。
伯牙:「さすがは、FEGの猫士ですねぇ。バッチリです。」
クレール:「えぇと,一応確認しました。全部緑色です。」
SD:枚数は180枚。つまりはこれが、機体の動く場所だ。
伯牙:稼動箇所なんですね。
クレール:複雑ですね…
ちゃき:「はがし忘れないようにお願いしまーす」
SD:最後の主翼が外され、手(前脚)で動翼がコキコキうごかされる。
伯牙:(か、、可愛い。。)
SD:大丈夫そうだ。
伯牙:「よしッ。大丈夫ぞうですねー。ありがとうございます!猫士の皆さん。」
SD:機首に控える猫士に、他の猫士たちが手でサインを送る。
ちゃき:「さんきゅー!」
クレール:こちらも見よう見真似でサインを返します。
ちゃき:親指を立てて猫士に答えます
SD:耳にイヤーバッドを当てた猫士が、横に前足を伸ばし、ハッチを閉鎖せよと指示を
出した。
SD:閉鎖するための難易は1.
SD:スイッチをうまく探さないといけない。
SD:成功要素を1、登録できる。
SD:時間は30秒。スタート
クレール:さっき計器類を確認したのである程度場所を把握しているというのは前提変換
できますか?
伯牙:では、またパイロットと北国人から、「視力のいい綺麗な眼」を登録します。
ちゃき:まえと同じく森国人【長い耳】
クレール:歩兵での戦闘時は中距離戦をこなすということで,「観察力」を登録します。
SD:はい。
前提変換は出来る。難易0
提出を開始。難易0では提出は出来ない。
伯牙:一応、そのままでやります。
提出は以下でお願いします。
【Ⅰ=D機体知識】:どのスイッチが何処につながっているかなどの構造を知っているので、閉鎖スイッチを探せます。
【視力のいい綺麗な眼】:視力がいいので、閉鎖スイッチを間違えずに見つけられます。
ちゃき:クレールさん以外は出すのですよね?
クレール:ふむふむ。
SD:はい。ちなみに難易0で提出できないのVer3もおなじ
SD:はい。成功>伯牙
SD:ちゃき、急げ
ちゃき:【細身の体】:他のパイロットより細身なので余裕があって見渡しやすいです
【長い耳】:なにかあたったときのおとが聞き取れるのでそれを頼りに探します
伯牙:「ハッチの閉鎖スイッチは、、っと。これだな。」
ちゃき:「と、ハッチのスイッチ、スイッチっとどこだ」
クレール:「さっき見たところに…。あった,んー。(ぽち)」
SD:ちゃきは通過しなかった。
SD:伯牙、クレールは閉鎖。
クレール:!
ちゃき:(ごめん)
伯牙:「あれ?ちゃきさーん。スイッチはすぐ右のですよ!」
クレール:「ちゃきさん! あそこですよあそこ!」
SD:3角の点灯の一個が緑になったままで低下しない。
SD:再挑戦だ。>ちゃき。ただし、新たに登録は出来ない。
SD:どうする?
SD:10
SD:9
ちゃき:やります
SD:8
SD:7
SD:6
SD:5
SD:4
SD:3
ちゃき:【【長い耳】:みんなの指示が聞こえる】
クレール:「えぇと,だから,そこから,こっちの,あっちで…!」
ちゃき:【細身の体】:後ろにあっても見つけやすい
SD:そう言うときは前提変換で難易度0を目指すべきだな(笑)
伯牙:「落ち着いてくださいねー。クレールさんもッ。」
クレール:「あ,はい,はいっ。」
ちゃき:みんなの動きを観察して、探してみる
ちゃき:という前提変換はいけますか
SD:はい。指示を聞いてそのあたりを探す、でもいい。
伯牙:「操縦管に比較的近いので、すぐ分かると思いますよ。」
ちゃき:はい、それでは指示を聞いてさがしてみます。
SD:成功した。
ちゃき:提出前からやり直し出来たんですね、なるほどです
SD:スイッチは原形の引き下げ型ではなく、電動型に変更されている。ちゃきがスイッチを押すと、最後の閉鎖指示も消えた。 電動で、原形よりさらに薄いというか、こりゃ装甲ですらない、透明な防弾ガラス板だ。
目立つところが、真っ暗なままだ。
目をやると、その右が緑色に点灯している。
伯牙以外は帝國公用語であるから読めないな。
伯牙:「トモエよりもさらに紙に磨きがかかってるのが、よく分かるなぁ。」
なんて書いてありますか?
ちゃき:「・・・読めない・・・伯牙さん読める?」
SD:対Gスーツのホースを、本体に接続せよ。
クレール:「……あれ,帝國の文字ってこんなんだったっけ。(アプロー時に帝國所属)」
伯牙:「対Gスーツのホースを、本体に接続せよ。とのことです。」>ちゃきさん、クレールさん
クレール:「え,あ,はい。わかりました。」
ちゃき:「さんきゅー、ちなみにそれが、どこにあるかとか書いてある?」
SD:みなさんはアイテムで対Gスーツを持つ。
SD:3つまでの成功要素がもてるようだ。
伯牙:アイテム込みで3つですか?
SD:伯牙が見ると、太股からホースを機体右側に接続することになっている。
SD:対Gスーツは3つの成功要素からなる。>伯牙
伯牙:了解しました。<3つの成功要素から成る
ちゃき:ということは、いまある2つにさらに3つ足せるじょうたいですか?
伯牙:「太ももから右側に接続できるようになってるはずですー。」
SD:対Gスーツも一つづつ、対Gスーツ内の機能・設定で登録できる。Ver3と同じ
だ。
ちゃき:それともあと一個所持可能ということでしょうか
クレール:「太ももから…っと。これかな?」
SD:2つのケーブル、1つのホースがある。
SD:さしてみるかい?
伯牙:じゃあ、代表で指してみます。
伯牙:「これを、こう、、かな。っと。」
ちゃき:色に違いとかありますか?
SD:ケーブルをさすと、暖かくなってきた。電熱線だ。
2本目のケーブルをつなげても変化はないように見える。
伯牙:「よし。異常はないみたいです。やってみてください。」
SD:ホースを繋げると、体が押さえつけられた。
ちゃき:「えと、ケーブルでしたっけ?ホースじゃなくて」
SD:スーツが膨らむ。特に下半身が押さえつけられる。
SD:表示が緑から赤、すなわち危険にかわる。
伯牙:ホットパンツみたいなものなんですね。
抜きます。
SD:シートベルト、ハーネスをつける前にホース接続してはいけないことになっている。
伯牙:な、なるほど。
「や、やっぱ中止でー。」
SD:シートベルトを着用の後、ホースを繋げると機体は緑色の点灯から消灯した。
クレール:「…ふぅ。えぇと,あとは…。」
ちゃき:では、それを伯牙さんから聞いて実行しました
SD:なんか、外で猫士がにゃごにゃごやってる。
クレール:同じく,順番に接続します。
ちゃき:「どうしたんですか?」>猫士
クレール:(?)
SD:首の横側に前脚を寄せて、上下させている
猫士:「にゃん。にゃん」
クレール:(祈ってる?)
伯牙:「熱いんですかね?起動させたから。」
他に作業順番がないか確認できますかー?
ちゃき:猫士にもなにか準備が必要ですか?
SD:首の横側に前脚を寄せて、上下させている。
クレール:首の横? 何かあるか探します。
ちゃき:首元になにかないか探してみる
伯牙:では、同じく探してみます。
SD:右手と左手をそれぞれ首の横にやった。
SD:いまはインナースーツのせいで、さながら修道女のごとき、耳まで隠れている。
伯牙:とりあえず、そのままやってるように上下させて見ます。
SD:猫士はうなずいている。
伯牙:何か変化とかありますか?
SD:クレールは、ヘルメット接続の留め金と配線が首横にあるのを発見した。
SD:ないね>伯牙
伯牙:あぁ、と言う事はヘルメットを装着しろと言うことですかね?
ちゃき:なるほど、留め金を指差して、これ?という顔をしてみます
SD:そうだね>伯牙
クレール:えぇと,ではヘルメットをつけます。
SD:猫士は並んでうなずいている。
伯牙:では、その通りヘルメットを装着します。
ちゃき:「ありがとう」といってヘルメットをつけます
伯牙:「こう、、かな?猫の皆さん、どもですー。」
SD:ヘルメットを接続すると、先ほどつなげても起こらなかったものの意味が、分かった。
SD:あれはデータリンク用の配線だ。
SD:金を薄く延ばして緑色になったバイザーに、文字が浮かんでいる。
伯牙:「あぁー!なるほど。ここにデータが流れてくるわけなのか。」
ちゃき:(・・・これで、指示が来るわけか)
SD:声も聞こえた。
伯牙:「ちゃきさん、クレールさん。今の所、大丈夫ですか?
・・・っと、声だ。」
耳を澄まして聞きます。
クレール:すごーい,ハイテクー!と言いかけて,声に耳を傾けます。
SD:4カ国(FEGと帝國公用語、猫士、ヲチ)の言葉。
ちゃき:理解できますか?
伯牙:帝國公用語の選択とかは、各自で出来ますか?
オペレータA:「出撃シーケンスが大幅に遅れています。何か問題がありますか?」
オペレータB:「機体側に問題はないようです。現在パイロットとデータリンク中」
オペレータC:「身体に問題はありません」
伯牙:「すみません。ちょっと、手間取ってしまいまして。今の所、特に問題は発生してません。」
ちゃき:「すみません、ハッチ閉鎖に手間取ってしまいました。現状は問題ありません。」
SD:理解は出来ているね>ちゃき
言語はそれぞれ対応者がいるようだ>伯牙
クレール:「あ,すいません。ちょっと手順を忘れかけていました。」
伯牙:「これからの操作手順など、オペレートしていただけますか?」
整備長:「オーケー。そいつは機械的には問題ないはずよ」
クレール:(原さんだ!)
伯牙:「了解です。機体を信じて、遅れた分を取り戻します。」
クレール:「はい。えぇと,ヘルメットを被るまでは終わってます。…って,話してるからわかりますか。」
整備長:「まずは電源車の接続指示を出して」
ちゃき:「機体は信用します!」
クレール:「わかりました」
伯牙:「Roger.」
実際には、どうやるかは分かりますか?
ちゃき:「了解。それでは電源車の接続お願いします。」
整備長:「整備だけで故障が起きるわけではないわ。注意、してあげて。設計のミスなら、どうにもならないから」
SD:猫士が大きなコンセントを接続した。
SD:機体が目を覚ました。
伯牙:「分かりました。違和感があれば、すぐに報告します。」
SD:コンピューターが、機動したのだった。一斉に緑色の表示が出て、次々と消えていった。
ちゃき:「了解、使い始めってのが保全では大事ですからねっと」
SD:”DAIAN”
SD:コンピュータは作戦番号を問い合わせている。
SD:どうする?
クレール:「えぇと,作戦番号はいくつでしょう?」>オペレータ
ちゃき:オペレーターに問い合わせます
伯牙:「よし!目は醒めました?今から、飛行ですよ。」と、機体に心で問いかけて。
「作戦番号は?」と、オペレーターの人に聞けますか?
オペレータ:「作戦番号は0をお願いします」
伯牙:では、0を入力します。
クレール:「わかりました」 0を入力します
ちゃき:「了解」といって0入力
SD:クレールの膨らんだ手でも、ボタンが押しやすいように、大型ボタンになっている。
クレール:手も膨らむの…って,それもそうですね。対Gですし
伯牙:「よしっと。次の手順は?」
SD:大きな手袋越しにボタンを押すと、作戦が呼び出され、機体はこれを納得し、さらにいくつかの表示が、消えた。
ちゃき:「入力完了、次は?」
SD:例えば武器がないことを示すグリーンが、消えたわけだ。
クレール:ふむふむ
伯牙:なるほどです。
SD:残るは3つ。エンジン始動だ。
伯牙:っと、という事は今は、パイロット以外は何にも積んでないと言う事ですか?
クレール:「ここからが正念場ですね。 エンジン…。」
SD:いや、テレメータを装備している。>伯牙 機体の調子を見るための観測機材だ。
伯牙:了解ですー。
ちゃき:「さて、エンジンさんしっかりかかってくれよ」
SD:エンジン始動は自力でも出来る。APUにスイッチをあわせて、エンジン始動を選べばいい。
SD:エンジンは左右に一機づつあり、燃料供給系は現在メインタンクから取られるようになっている。
伯牙:「エンジン始動は、チェイサーに任せた方がいいんですかね?」
SD:始動するために必要な難易は1だ。
ちゃき:「それでは、エンジン入れます。確認指示よろしくお願いします。」
とオペレーターに連絡
SD:先ほどの調子で登録、提出を行おう。
整備長:「了解しました」
ちゃき:前提変換で、オペレーターの指示を聞きながら行う。
オペレータ:「観測開始。火をいれます。記録装置、起動」
伯牙:アイテムの成功要素登録も今のうちに、1個ずつですか?
SD:ええ>伯牙
SD:できなかった>ちゃき
伯牙:合計2個出来るということで、あっていますか?
ちゃき:登録がさきですねしつれいしました
SD:いいえ。1判定に常に1個だ。>伯牙
伯牙:了解しました。
クレール:火がつかなかったんですか?<できなかった>SD
SD:オペレータの指示はなかった>クレール
SD:15
伯牙:では、対Gスーツに【動きを阻害しない柔軟性】を登録します。
クレール:なるほど,わかりました。
クレール:自分の成功要素に「フェイクトモエリバーの知識」を登録します。
SD:はい>伯牙。
SD:OK>クレール
SD:5
SD:4
ちゃき:自分に【整備知識】を
伯牙:提出
【Ⅰ=D機体知識】:エンジン始動ボタンなどを知っているので、実行します。
【視力のいい綺麗な眼】:しっかりと確認してから、実行します。
「対Gスーツ」
【動きを阻害しない柔軟性】:動きの阻害が無いので、すばやく手順を行動に移せます。
SD:はい>ちゃき
SD:成功>伯牙。
SD:3
SD:2
SD:1
SD:0
ちゃき:【細身の体】:
【長い耳】:
【整備知識】:知識があります
クレール:「身のこなし」:届きにくいところにも手を伸ばします
「観察力」:起動に必要な装置を探します
「フェイクトモエリバーの知識」:起動方法をしっています。
SD:伯牙がうまくエンジンを始動した。残る二人はわたわたしている。
伯牙:「エンジン始動確認。機体状況どうですか?」
ちゃき:猫士をみて指示を仰ぐことはできますか?
SD:補助動力装置APUは50馬力のエンジンで、これが空気を圧搾させ、メインエンジンを廻し始めた。
伯牙:「大丈夫ですかー?まずは、事前準備ですよ。」>ちゃきさん、クレールさん
SD:猫士はすでに遠くに離れている>ちゃき
クレール:「すいません(汗) のんびりは禁物でしたね。」>伯牙さん
SD:この時点で機体前方にいるとエンジンの渦流に巻き込まれてばらばら猫になる。
SD:恐ろしい勢いで、機体は空気を機体に引き寄せているんだよ。
オペレータ:「チョーク払え」
クレール:チョーク…?
SD:ブレーキだよ。
SD:機体止めだ。外部になっているときもある。
SD:5
伯牙:「Roger。二人とも、準備は大丈夫ですか?」
SD:4
SD:3
クレール:チョークを払います。
伯牙:「では、行きます。」
チョークを払います。
SD:ブレーキを外した。
ちゃき:わたしも払います
SD:機体がゆっくり前に進み始める。
クレール:「大丈夫ですよ。 ドキドキしっぱなしですけどね(笑)」
SD:タキシング(滑走)のスタートだ。
ちゃき:かからなかったエンジンはサブでいけたのでしょうか?
SD:今は左右共にうまく動いている>ちゃき
フットブレーキを離し様子をみる。再び静かにエンジン回転を上げていくと、機体はゆっくりと前進を始める。
ちゃき:「オペレーターさん、エンジンの具合は大丈夫でしょうか?」
SD:動かない。それは、尾輪が曲がっているからだ。曲がったままの尾輪が前進に対する抵抗となっている。回転をあげると、機体は動き始めた。
オペレータ:「エンジンは3500回転以上にあげないでください」
クレール:「わかりました」
伯牙:「Roger。」
計器類に注意を払います。
オペレータ:「エンジンに問題はありません」
ちゃき:「了解」
オペレータ:「次のシーケンスへどうぞ。回転数を離陸定格まであげてください」
伯牙:「大丈夫です。飛べるよ!チェイサー。」とぼそぼそ呟きます。
「Roger。離陸定格まで上げます。」
SD:(1分間に18000回転のところに、離陸、とある)
クレール:「3500回転以上上げないのに,離陸には1分に18000必要みたいですけど・・?」>オペレータ
SD:エンジンの出力が跳ね上がった。タイヤが摩擦熱で膨れ上がる。
SD:低圧タイヤでなければ、たいへんなことになっていたろう。
SD:そしてクレールは問い合わせ中にシートに押し付けられた。
ちゃき:「うっ」
SD:時速500kmまで、10秒だった。
クレール:「ぎにゃっ」
伯牙:「っと、。。。。!!!」
SD:滑走路の限界が見える
SD:10
SD:9
SD:8
SD:7
SD:6
クレール:上がれ・・・!
ちゃき:離陸
SD:5
SD:4
クレール:離陸操作をします。
伯牙:離陸操作を行います。
SD:操縦桿は伯牙が握っている。
SD:3
SD:2
SD:1
ちゃき:操縦桿上げて
伯牙:操縦桿を上げます
SD:あげる?
ちゃき:引く?
伯牙:飛ぶようにこう。ぐいっと。
SD:引くだね。
SD:OK。
伯牙:はい、です。
SD:もう少しでオーバーランするところだったが、機体は引き起こされた。
SD:ほぼ90度だ。
SD:9
ちゃき:「伯牙さんナイス!」
SD:8
SD:7
SD:100度
SD:6
伯牙:「・・・!!」
水平になるように操縦かんを握ります。
クレール:す,水平に・・・!
SD:機体は水平。
ちゃき:(もしかして地面に向かいました?時間切れだと)
クレール:「ふ,ふぅ」
SD:高度計が0以下で赤をさしている。
SD:航空機の高度0は60mだ。
ちゃき:もっと上げましょうア
SD:地面にむかったろう。>ちゃき
ちゃき:「オペレーターさん、角度の指示を」
SD:10
伯牙:「ふうぅ。」
そのまま安定させつつ、高度をすこしずつ上げます。
クレール:「もっと高くいきましょうか」
SD:エンジンから異音
最終更新:2007年05月28日 14:02