ノートリスト



↓第二回授業ノート

ディスカッション1

1930年代、40年代生まれ
2005年55歳~75歳
「愛の労働」の不足・・・コーホート的視点 cohort

同時出生(発生)集団・・・コーホート
ある一年間でくくる

結婚コーホート・・・同じ年に結婚をした人の集団

ディスカッション2

弱い専門家はどれくらい足りないか?

ディスカッション3

都市と田舎の違い。
田舎では、相互支援は残っている。

<講義:人口増加の世紀から減少の世紀へ>


  • 政府がセンサスを行って、人口を調べる。
日本は1920年に初実施

  • 日本の人口≠住んでいる人
その時点から三ヶ月以上住む人はカウントする。

  • TFR・・・出生水準(子供をどれくらい生むか)

  • TFR2.07→人口が増えもしないし、減りもしない

-日本
2050年に9000万人、
2100年に5000万人に減少。

  • ヨーロッパ諸国に比べて日本は婚外子は少ない。


<大都市圏への移動と家族形成>


1950年代、60年代に大都市圏へ移動し、核家族を形成→郊外第一世代

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最終更新:2008年10月09日 13:12