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法官裁定確認/T13編成チェック - (2009/07/05 (日) 12:31:26) のソース
*T13編成チェック裁定結果確認 #国番号中にチェック中。FEG部分までチェック作業終わり by 緋璃 #contents() **基本資料 裁定URL:http://www26.atwiki.jp/tdkm/pages/724.html 編成チェックURL:http://www5.atwiki.jp/i_dress_org_and_tac/pages/208.html , http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/syousyo/1048 , http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/syousyo/1333 自首関連資料:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/syousyo/1107、http://yagoku.arrow.jp/gomin/sagyou/wforum.cgi?no=614&reno=607&oya=71&mode=msgview **全体に対して ***0)裁定の対象について 編成チェックは ・随時設立が可能な個人騎士団のもの⇒秘書官 ・編成フェイズに提出が必要な藩国・騎士団・冒険組合の編成⇒ハローワークのチェックチーム が担当となっています。 また秘書官はターン分を一括ではなく、一定量たまるたびにチェック結果を公表しています(数ヶ月前のミスについて公示するのでは既に出撃等が終わってしまっているケースが多いため) よってT13の編成チェック結果は T13編成チェック:http://www5.atwiki.jp/i_dress_org_and_tac/pages/208.html T13個人騎士団チェック1:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/syousyo/1048 T13個人騎士団チェック2:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/syousyo/1333 T13個人騎士団チェック3:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/syousyo/1677 の4つがあるのですが、今回の裁定はどれを対象に行われたものなのかがわかりにくいです。 ***1)減免措置の適用タイミングに関して :現状| ・1つの裁定番号ごとに1/3の減免措置を適用し、端数切り上げしている ・同じ罰則用基準が適用できるミスなら裁定番号を1つにまとめているケースと、裁定番号を2つ以上ふっているケースがある(http://www26.atwiki.jp/tdkm/pages/748.html、http://www26.atwiki.jp/tdkm/pages/736.htmlなど) :問題点| 裁定番号の振り方という法官の作業の仕方によって、同じミスでも罰金額に(些少ながらも)差異がでる :改善案| 下記のいずれか ・1/3の減免措置は、藩国もしくは騎士団の罰金合計後に行う ・裁定番号の振り方に統一基準を持たせる ***2)自首の取り扱いについて 現状、編成ミスに関する裁定が「T13編成チェック」と「自首裁定」とに分かれて非常に分かりにくくなっています。編成チェック開始前までの自首は編成チェック報告書にまとめて記載する等の配慮を出来ればお願いします。 現状では裁定漏れしているのか、自首側で裁定しているだけなのかの区別がつきにくいです。 ***3)注意事項のみの部隊について 罰則なしの場合は裁定結果に記載しないのか、それとも裁定結果として記載しなおかつ必要ならば裁定ページを作成するのか、基準を統一して下さい。 注意事項のみの部隊の場合現状、裁定ページが作られていない例があるようです。 **個別裁定への意見 ***対象部隊:対象裁定番号:概要 ***王女親衛軍:00-E-13-01:過去の護民官対応との相違について :【チェック該当項目】| ・12-00265-01:矢上麗華の着用アイドレス、【北国人+舞踏子+魔術的舞踏子+摂政】にHQボーナス感覚が足されている :【裁定内容】| 編成書式ミスの適用 :【疑問点】| T12編成チェック時にるしにゃん王国において、賢者の書の体格-1等の適用を忘れていた件については、「アイテム評価値のミスは分隊評価などに十分な変化を与えうるものとして評価ミスの適用を行うが、今回は評価値はチェック対象外のはずであったので不問とした」という趣旨の発言が有りました。[[⇒URL>http://tsuduku.net/trpg/com_bbs/wforum.cgi?no=929&reno=927&oya=796&mode=msgview&page=0]] その基準で考えると、たとえ結果的に部隊全体の評価には影響を与えなかったといえど個人評価の過大提出につながりかねない今回の事例は「編成書式ミス」ではなく「評価値ミス」を適用すべきではないでしょうか。 また逆に今後は実際に部隊評価に影響を与えるもの以外は「評価ミス」ではなく「書式ミス」として扱うという方針であるならば、[[02-E-13-02>http://www26.atwiki.jp/tdkm/pages/727.html]]も書式ミスとして扱う形になると思います。 ***王女親衛軍:00-E-13-03:罰則理由への疑問 :【チェック該当項目】| I=D部隊において、パイロット時等の特殊を加算し忘れたことによる評価値過少提出 :【裁定内容】| 今回の特殊が適用されるのはI=D搭乗時等の特定条件下だけであって、 判定結果に常時影響を及ぼすものでは無いので、 今回のように特殊の数値を加算しないものを提出する事はミスではありません。 :【疑問点】| I=D搭乗状態の部隊の評価値を提出しているのですから、魔術的舞踏子等の補正は「特定条件下」ではなく常時適用可能です。 I=Dから降車しているようなケースでは、歩兵状態の分隊をつくっていないためそもそも評価値は提出できません。 評価値の過少提出ですので、罰則対象外であることに変わりはないと思いますが判断理由の変更をお願いします。 ***王女親衛軍第二騎士団:00-E-13-02:件数のカウントの仕方 :【チェック該当項目】| ・王と剣の特殊の適用先について#で注記されていますが、これは人数制限特殊の項目に該当します ・王の特殊に関する注記の”#特産品情報”の根拠が不明です。 ・<所有者が組織(藩国・騎士団・冒険組合)であるアイテム>を記載する藩国保有アイテムの記載欄に個人保有のアイテムが記載されている :【裁定内容】| 上記をそれぞれ1件ずつとカウントし、合計3件のミス :【疑問点】| 着用型アイテムの着用箇所記載ミス等は、1PCにつき1件と扱っているのが通例だったかと思います。 これらの記載ミスについても1PCごとに1件と数えるべきではないでしょうか。 ***王女親衛軍第二騎士団:なし:裁定漏れ :【チェック該当項目】| 「 * -黒騎士/黒騎士は近距離戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+1される。」の特殊が使用できなかったと自首されていますが、防御限定で使用可能です。(根拠:ttp://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/17311) :【裁定内容】| 自首裁定081216~090110、T13編成チェックの双方で裁定が行われていない :【疑問点】| 間違った自首を行い、結果として必要な特殊を編成表に記載していない(なおかつ発動するか否か任意選択できる特殊ではないので記載を省略できない)ので罰則対象だと思います。 また、仮に罰則対象ではないと判断した場合も罰則無しのミスとして裁定文面に表記は必要です。 ***帝國軍瀬戸口小隊 :00-E-13-01:二重裁定の恐れ :【チェック該当項目】| ・毎日愛妻弁当(アイテム)の特殊の記載が、乗り物欄では全評価修正、評価値に反映されているアイテム欄では全判定修正と記載されていますが、正しくは日々+1です。 ・毎日愛妻弁当(アイテム)の「日々+1」の特殊は、対象者の全評価修正として扱います。 :【裁定内容】| 上記2つをそれぞれ「編成表書式のミス」としている :【疑問点】| 上記は両方、毎日愛妻弁当の特殊の勘違いとして1つのミスとして扱うほうが妥当だと思います。 ***akiharu国:02-E-13-04:適用の理由について :【チェック該当項目】| 長文のため省略 :【裁定内容】| 適用の理由:本件は提出が推奨されている項目であって、提出の義務が無いため。 :【疑問点】| ・<akiharuヒーローズ>部隊評価にて筋力:20とありますが、筋力:21です ・<akiharuヒーローズ・メイン>部隊評価にて筋力:19とありますが、筋力:20です ・<akiharuヒーローズ・メイン>部隊評価にて治療:15とありますが、治療:16です 上記の3つに関しては提出義務のある項目です。過少提出のため罰則対象ではないことに変わりはないですが、その旨の記載があった方が親切だと思います。 ***FEG:03-E-13-02 :罰則用基準と改変内容の明示 :【チェック該当項目】| 評価値全てのミス。このうちE136で提出した評価は「器用」「感覚」から臨時に算出した「操縦」のみ :【裁定内容】| 罰則用基準を「B1-01:提出数値のミス(改変)」とした上で、編成表における評価値ミスと同じ差分*10億を適用 :【疑問点】| 「B1-01:提出数値のミス(改変)」とだけ書かれているので、なぜ改変されたのかどのように改変されたのか等経緯がまったく分かりません。 評価値ミスの罰則として罰金を算出しただけで十分多額なので、操縦評価の提出ミスの罰金の加算は控えた等の何らかの説明が必要だと思います。 ***FEG多目的組合~天空の光:03-02-E-13-01 : :【チェック該当項目】| 久珂あゆみ着用アイテム竜眼の着用箇所表記が(着用型/目) になっています。 :【裁定内容】| 編成表のフォーマット非準拠として罰則 :【疑問点】| 罰則用基準や罰則の理由等が編成フェイズではなく生産フェイズのものになっています。 またhttp://tsuduku.net/trpg/law_bbs/wforum.cgi?no=4553&reno=4436&oya=4433&mode=msgview&page=0がリンクきれしています。 当時のL:としては *竜眼のアイテムカテゴリ = ,,,非消費型アイテム、着用型アイテム。 *竜眼の特殊1 = ,,,保有者の目は竜のそれになる。 でした。明示されていない以上、「着用型/目」という表記もミスというほどではない気もします。 こちらをミスとするならば、http://www26.atwiki.jp/tdkm/pages/727.htmlのように(白兵武器/片手持ち)と記載し「着用型/その他」と記載にしていないものについても同様に罰則化すべきのようにも思います。 ***FEG多目的組合~天空の光:03-02-B-13-01: :【チェック該当項目】| 地上に対する遠距離戦で“#地上に対する遠距離は1回目が評価値52、2回目が50。以降は使用できません ”とありますが、2つの爆弾2つ同時に使った場合が評価52であり、1回目が52であるなら2回目は爆弾を使い切っていますので遠距離戦はできないはずです。 :【裁定内容】| 「Whirling leafは一機に付き4発の爆弾を装備できるが、それ以上に消費してしまった。」として行動ミスと裁定 :【疑問点】| まず、チェックチームは 正しい評価:爆弾2個同時使用で評価52(1回限り) or 爆弾1個ずつ使用で評価50(2回限り) 誤提出されている評価:爆弾1回目使用で評価52、2回目使用で50 という指摘をしています。 これに対し法官は、「法官が把握した内容:搭載兵器数の勘違いによる、兵器の過剰消費」という評価値ミスではなく実際には兵器の誤消費があったとして裁定を下しています。 どんなチェック結果を元に判断されたのか、閲覧者に分からない裁定結果には問題があると思います。 追跡調査してみたところおそらく http://tsuduku.net/trpg/law_bbs/wforum.cgi?mode=allread&pastlog=0003&no=4433&page=0&act=past#4602 が裁定根拠と思われますが ・編成表(http://www30.atwiki.jp/idress/pages/281.html )で一目瞭然ですが、FEGは爆弾を4個ではなく2個しか装備してません ・そもそも迎撃作戦には、久藤百佳さんの登場しているフェイク3部隊と久珂夫妻のWhirling leaf部隊の合計2部隊がありますが、久藤さんが使用した爆弾も久珂さん側と混ぜてカウントしています という法官側のチェックミスがあります。 実際には、一番最後のエリス攻撃の際に 小鳥遊敦@補助 の発言: 最後の+3ないです、すいません。 爆弾2回使用で遠距離52 として使用したのみですのでゲームでの評価値ミスはありません。 #芝村さんは評価59と誤認して判定を進めてしまっていますが、これは評価提出側の責任だけではないと思います 結論として、編成表への「#地上に対する遠距離は1回目が評価値52、2回目が50。以降は使用できません」という記載のみが間違っていたことになりますが、これはコメント文であるため裁定対象外であると思います。 :【付帯意見】| 法官1級の方が最低二人(二次裁定担当者及び裁定結果の最終承認者)でチェックしていて、なおかつ半年ほどの時間をかけていて、なぜ編成表を見ればすぐ分かるようなミスを含んだ裁定結果が出てこなければならないのでしょうか。 ***FEG:03-E-13-03 及び 是空とおる後期型個人騎士団:03-E-13-02:裁定結果の揺れ :【チェック該当項目】| 体格~幸運までの評価値は、部隊可能行為評価値ではなく部隊評価値です :【裁定内容】| FEGの方では罰則なし、是空とおる後期型個人騎士団では罰則4億 :【疑問点】| 同一のミスに対しては判定結果を統一して下さい またこのミスを罰則対象とする場合、[[T13個人騎士団チェック結果1>http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/syousyo/1048]]の「03:川原雅個人騎士団」の同様のミスに対しても裁定を行ってください。 ***是空とおる後期型個人騎士団:03-E-13-01:罰則用基準と罰則額の不整合 :【チェック該当項目】| ・ダガーマン及びワンダーダガーの、「短剣を使う限りにおいて、あらゆる判定に+6する」が部隊評価値に含まれていますが、常に短剣を使用している状態で判定されるとは限りませんので、部隊評価値にこれらは含められません。 :【裁定内容】| 「B1-01:提出数値のミス」とした上で過大提出評価1ごとに10億 :【疑問点】| 「B1-01:提出数値のミス」なら罰金は80億のはずです。改変されていることに対する説明がありません。 またそもそも今回秘書官が行ったのはあくまで編成チェックであり、実際に数値が提出されているかについては誰もチェックを行っていません。独自に調査を行ったのならば、その旨、どの評価をいつ誤提出しているのか記載すべきです。 ***akiharu国:02-E-13-04 及び T-STS打ち上げ個人騎士団:03-E-13-01:裁定基準の揺れ :【チェック該当項目】| akiharu国:変身時や特定AR以下での評価値の過大提出 T-STS個人騎士団:戦闘時評価の過大提出 :【裁定内容】| 前者は任意提出項目のため罰則対象外、後者は罰則対象 :【疑問点】| 任意提出部分の評価過大提出を罰則対象とするかしないか、基準を統一して下さい。 ***:: :【チェック該当項目】| :【裁定内容】| :【疑問点】| ***:: :【チェック該当項目】| :【裁定内容】| :【疑問点】|