海法よけ藩国
戦闘名：魔法による砲撃制圧
魔法による砲撃制圧とは魔法を使った砲撃による制圧である。
故に魔法砲撃力が相手より優れていなければならない。
魔法砲撃力を決定するのは、主に魔法砲撃のための装備と機体、従として複座仕様や多腕による手数の多さである。
戦闘の結果勝てば相手を無力化し、引き分ければ、敵味方目的阻止、負ければ被破壊となるであろう。
判定の厳密さは普通である。
魔法による砲撃制圧とは魔法を使った砲撃による制圧である。
故に魔法砲撃力が相手より優れていなければならない。
魔法砲撃力を決定するのは、主に魔法砲撃のための装備と機体、従として複座仕様や多腕による手数の多さである。
戦闘の結果勝てば相手を無力化し、引き分ければ、敵味方目的阻止、負ければ被破壊となるであろう。
判定の厳密さは普通である。
成長点10
戦闘名：チーム戦闘
チーム戦闘とは、チームでの戦闘である。故に、連携能力が優れていなければならない。
連携能力を決定するのは、主として奉仕経験、従として、反射神経である。
戦闘の結果勝てば相手を無力化し、引き分ければ、敵味方目的阻止、負ければ被破壊となるであろう。
判定の厳密さは普通である。
チーム戦闘とは、チームでの戦闘である。故に、連携能力が優れていなければならない。
連携能力を決定するのは、主として奉仕経験、従として、反射神経である。
戦闘の結果勝てば相手を無力化し、引き分ければ、敵味方目的阻止、負ければ被破壊となるであろう。
判定の厳密さは普通である。
修正を与える処理名：チーム戦闘
１：チーム間に信頼があれば戦闘難易－２
２：チーム間に長年のつきあいがあれば戦闘難易－２
３：チーム間の距離が近ければ戦闘難易－２
１：チーム間に信頼があれば戦闘難易－２
２：チーム間に長年のつきあいがあれば戦闘難易－２
３：チーム間の距離が近ければ戦闘難易－２
成長点10
処理名：魔法幻惑
魔法幻惑とは、魔法の幻惑で、攻撃を操作することである。
故に幻惑力が優れていなければならない。
幻惑力を決定するのは、主に同時多種の魔法展開、従として、魔法装備出力、魔法兵装である。
処理の結果成功すれば、相手の攻撃を操作でき、失敗すれば相手の攻撃を、まともに喰らうだろう。
判定の厳密さは普通である。
魔法幻惑とは、魔法の幻惑で、攻撃を操作することである。
故に幻惑力が優れていなければならない。
幻惑力を決定するのは、主に同時多種の魔法展開、従として、魔法装備出力、魔法兵装である。
処理の結果成功すれば、相手の攻撃を操作でき、失敗すれば相手の攻撃を、まともに喰らうだろう。
判定の厳密さは普通である。
修正を与える処理名：チーム戦闘
１：相手の攻撃を、別の目標に当てる。幻惑難易＋２
２：相手の攻撃を、無力化攻撃に変える。幻惑難易＋２
３：相手の攻撃で、特定の事象を起こす（地形変化させる等）。幻惑難易＋２
４：相手に気づかれていない。幻惑難易－２
５：乱戦である。幻惑難易－２
６：相手が既に動揺している。幻惑難易－２
１：相手の攻撃を、別の目標に当てる。幻惑難易＋２
２：相手の攻撃を、無力化攻撃に変える。幻惑難易＋２
３：相手の攻撃で、特定の事象を起こす（地形変化させる等）。幻惑難易＋２
４：相手に気づかれていない。幻惑難易－２
５：乱戦である。幻惑難易－２
６：相手が既に動揺している。幻惑難易－２
成長点10
処理名：黎明の探索者による巡回
黎明の探索者による巡回とは、黎明の探索者による、怪異の台頭に対する警戒パトロールである。故に、怪異対応力が優れていなければならない。
怪異対応力を決定するのは、主として、黎明の探索者と怪異の知識、従として、リスク管理と汚染耐性である。
処理の結果成功すれば、怪異の早期発見もしくは排除の上、無事に巡回ができ、失敗すれば、（いれば）怪異を発見できないまま、怪異が有利に行動するだろう。
判定の厳密さは厳密である。
黎明の探索者による巡回とは、黎明の探索者による、怪異の台頭に対する警戒パトロールである。故に、怪異対応力が優れていなければならない。
怪異対応力を決定するのは、主として、黎明の探索者と怪異の知識、従として、リスク管理と汚染耐性である。
処理の結果成功すれば、怪異の早期発見もしくは排除の上、無事に巡回ができ、失敗すれば、（いれば）怪異を発見できないまま、怪異が有利に行動するだろう。
判定の厳密さは厳密である。
修正表：黎明の探索者による巡回
１：藩王ゲート含む既知のゲートなど、重点パトロール指定地域であり、パトロールの便宜と事前準備ができている：難易度－１
２：藩王によって認可されている。：難易度－１
３：藩王によって認可されていない：難易度＋３
４：精神ケア施設がある：難易度－１
５：一般的な敵に対する護衛がついている。：難易度－１
１：藩王ゲート含む既知のゲートなど、重点パトロール指定地域であり、パトロールの便宜と事前準備ができている：難易度－１
２：藩王によって認可されている。：難易度－１
３：藩王によって認可されていない：難易度＋３
４：精神ケア施設がある：難易度－１
５：一般的な敵に対する護衛がついている。：難易度－１
海法よけ藩国：-1
ゴロネコ藩国：-1
無名騎士藩国：-1
フィーブル藩国：-1
ナニワアームズ商藩国：-1
ＦＥＧ：-1
akiharu国：-1
紅葉国：-1
鍋の国：-1
るしにゃん王国：-1
ヒダマリ国：-1
＠世界忍者国：-1
玄霧藩国：-1
ゴロネコ藩国：-1
無名騎士藩国：-1
フィーブル藩国：-1
ナニワアームズ商藩国：-1
ＦＥＧ：-1
akiharu国：-1
紅葉国：-1
鍋の国：-1
るしにゃん王国：-1
ヒダマリ国：-1
＠世界忍者国：-1
玄霧藩国：-1
ザッパーの開発
国内版ザッパーの開発に際して、海法よけ藩国は、魔法安全相談室と提携し安全面に留意した。相談役にはザッパー経験の深い海法ゆかりも招き、十分な意見交換を心がけた。まずは国内の盟約魔法のザッパー化をめざし、バックラー、石壁、糸電話の魔法から、シールド、バリケード、イヤホン相当のザッパー開発を目指す。この際、形式も低物理に収まるようにする。例えばイヤホン相当のザッパーは、声を伝える魔法のイヤリング型とした。共和国全体で取得する予定の国産ザッパー研究所および共同研究にも参加し、足並みを揃える。
国内版ザッパーの開発に際して、海法よけ藩国は、魔法安全相談室と提携し安全面に留意した。相談役にはザッパー経験の深い海法ゆかりも招き、十分な意見交換を心がけた。まずは国内の盟約魔法のザッパー化をめざし、バックラー、石壁、糸電話の魔法から、シールド、バリケード、イヤホン相当のザッパー開発を目指す。この際、形式も低物理に収まるようにする。例えばイヤホン相当のザッパーは、声を伝える魔法のイヤリング型とした。共和国全体で取得する予定の国産ザッパー研究所および共同研究にも参加し、足並みを揃える。
スケール６：ニーズ1139063人：成長点114（派生あり）
名前：ザッパー神殿（海法よけ藩国）
スケール：５
能力：C
種別：神殿
用途：宗教施設
HP：０
設定：
ザッパー神殿とは、ザッパー装備を盟約魔法として使用するために海法よけ藩国に建てられた神殿である。祀っている神は黄の黄（おうのおう）というセマ・オーマの長で、ザッパー装備全体をとりまとめる。ご神体は、天に向かって突き立てた拳のレリーフである。人間が知恵と技と道具を使って力を尽くすことを奨励し、一方で道具に頼りすぎないように戒めるという。危険すぎるザッパー装備は盟約魔法から弾かれるとされる。
スケール：５
能力：C
種別：神殿
用途：宗教施設
HP：０
設定：
ザッパー神殿とは、ザッパー装備を盟約魔法として使用するために海法よけ藩国に建てられた神殿である。祀っている神は黄の黄（おうのおう）というセマ・オーマの長で、ザッパー装備全体をとりまとめる。ご神体は、天に向かって突き立てた拳のレリーフである。人間が知恵と技と道具を使って力を尽くすことを奨励し、一方で道具に頼りすぎないように戒めるという。危険すぎるザッパー装備は盟約魔法から弾かれるとされる。
スケール５：ニーズ759375人：派生なし、成長点19
名前：療養院
スケール：５
能力：C
種別：施設
用途：医療
HP：０
設定：
療養院は、よけ藩国における医療施設である。中心となるのは回復術士だが、必要以上の魔法は使わず、薬草や薬湯、運動、話し合いなどを併用する。体の傷と心の傷をわけて考えず、全体的な治療を目指す。一般の怪我や病気と異なる、魔法や呪い、怪異の影響などは、魔法安全相談室とも連携する。国を守る黎明の探索者達も、よく利用し、療養院側も敬意をもって接する。
スケール：５
能力：C
種別：施設
用途：医療
HP：０
設定：
療養院は、よけ藩国における医療施設である。中心となるのは回復術士だが、必要以上の魔法は使わず、薬草や薬湯、運動、話し合いなどを併用する。体の傷と心の傷をわけて考えず、全体的な治療を目指す。一般の怪我や病気と異なる、魔法や呪い、怪異の影響などは、魔法安全相談室とも連携する。国を守る黎明の探索者達も、よく利用し、療養院側も敬意をもって接する。
スケール５：ニーズ759375人：派生なし、成長点19
名前：政府広報紙（海法よけ藩国版）
スケール：－１
能力：Ｃ
種別：本
用途：政府広報用
HP：０
＜解説＞
海法よけ藩国政府の広報誌。政府の重要施策や進行中の出来事について、その背景、必要性、内容などを解説。必要に応じて号外を発行。地域交流のためのスペースも設けられており、読み物としてのコラムも充実している。印刷はしているが、記事自体は手書きのため、意外と偽造が難しい。
スケール：－１
能力：Ｃ
種別：本
用途：政府広報用
HP：０
＜解説＞
海法よけ藩国政府の広報誌。政府の重要施策や進行中の出来事について、その背景、必要性、内容などを解説。必要に応じて号外を発行。地域交流のためのスペースも設けられており、読み物としてのコラムも充実している。印刷はしているが、記事自体は手書きのため、意外と偽造が難しい。
スケール-1：ニーズ66667人：派生なし、成長点1
