これは、キミプロのテストプレイである。
各所に現在の仕様と一致しないところはあるが、テストプレイを重ねて更新をかけた部分だと認識していただけるとありがたい。
/*/
風杜 :こんばんは~
ハスタ :こんばんわー
アシタ :こんばんはー(ふらふら
玄霧 :風呂上りらしいので暫く放置の後
玄霧 :テストプレイだ!
風杜 :テストプレイだ!
ハスタ :テストプレイだ!
アシタ :テストプレイだ!
玄霧 :おれは今ゲンツPのリプレイの誤字直し中なので
玄霧 :終わった頃にはアシタマンももどっておろう
アシタ :まあもうしばし待つのだ…今日はテレビもないしよいことだ
/*/
(中略)
/*/
玄霧 :準備いいか?
アシタ :おーし
ハスタ :てってってー
ハスタ :てってっててー
アシタ :てってってー自重w
ハスタ :『例の曲』をBGMにするんだ(ぉ
アシタ :んでえーと、自己紹介文と名前以外はうめてあったな、確か…
アシタ :
L:キャラクター名 = {
t:名称 = キャラクター名(アイドル)
t:要点 = 動物っぽい,小麦色の肌,金髪金眼
t:年齢 = 16
t:評価 = {
t:ルックス ← 5
t:カリスマ ← 5
t:スタイル ← 5
t:トーク ← 5
t:ダンス ← 5
t:ボーカル ← 5
}
t:ステータス = {
t:やる気 ←
t:遅刻カウント ←
t:経過フェーズ ←
t:ファン人数 ←
t:アイドルランク ←
}
t:特記事項 = {
なし
}
t:プロフィール = {
t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
}
}
アシタ :どう見ても髪と目を緑にしたらチャ○チャ○なんだが突っ込みは認めない
風杜 :おお
玄霧 :ソコまでは俺も見たな
アシタ :野生児ってなぜか緑髪なんだよね。ガウとかチャ○チャ○とか
アシタ :よし、名前はガムガムにしとこう。どこかの悪人っぽいが
玄霧 :いやそれでいいならいいけどw
玄霧 :ガル○ムとかゴル○ムとか思い出す名前ではあるな
アシタ :常識的に考えてアイドレス世界で名前に普通さを求めるのは間違ってると思うのね
玄霧 :求めようぜ、普通。没個性も個性です!
玄霧 :愚民以外にはわからんのだよ。まぁおれ愚民じゃないからわからんのだが
アシタ :
t:アイドル候補生の自己紹介文 ← {
南国人っぽい女の子。カメラが回ってないところでは口に魚くわえてたり四足で走ってたり木にピョンピョン飛び移ったりしますが私は元気です
}
}
アシタ :こうですかわかりません!
玄霧 :南国人決定した瞬間だな。宜しい、ではそれでいこう
玄霧 :さてと、アイドルもできたので、次はプロローグだ
風杜 :www
玄霧 :ある日、アシタが街をぶらついていると色黒の男性に声をかけられる
社長 : 『ああ、そこのキミ。そう、キミだよキミ!』
玄霧 :そしてそのあと
社長 :
『ふぅむ、いいねぇ。実に良い面構えだ。ティンときた!』
『わが社は今、アイドル候補生を多く抱えていてね。』
『デビューさせたいのは山々なのだが、如何せんプロデュースを行う人間が足りないのだよ』
『大事な大事なアイドルの卵だ。複数の子をプロデュースして片手間になられては、困る!』
『と、いうわけで・・・見所ある人材を探していたというわけだ。』
『どうだね?キミ、プロデューサーになってみないか?』
『一先ずはお試しということで・・・そうだな、NWで半年プロデュースしてみる、ということでどうだね?』
『そうかそうか! 了承してくれるか! 素晴らしいっ!』
『では・・・』
『キミは今日から、プロデューサーだ!!』
玄霧 :と、まくし立てられて晴れてプロデューサーの仲間入りだ!
玄霧 :なお、キャンセルはうけつけません
アシタ :#あきらかに一言も挟む余地もないよな!<まくし立てられて
玄霧 :こう
玄霧 :「どうだね?」ときかれて、「はぁ・・・」とか生返事すると
玄霧 :ソレを了承に取られるレベルでまくし立てられる
アシタ :あるあるあるある
玄霧 :というわけで今日からキミはアシタPだ
アシタP :ようし
玄霧 :リアルタイム14日、NWで半年のプロデュースを行うわけだが…
玄霧 :まぁ、テストプレイなので一気にぶっ通す
アシタP :うーい。ダイスは準備できてるか?
玄霧 :今入れるじぇ。カモーンミハダイス!
玄霧 :1d100
ダイス→ 玄霧 : 1d100 -> 8 = 8
玄霧 :うむ、良い出目だ
アシタP :もったいない
風杜 :今日のミハ様はどっちだろうねぇw
アシタP :ようし
玄霧 :キャラ付けという部分もあるが、大体はリザルト狙いでいってもよい
玄霧 :ちなみに、そうそうないと思うが
玄霧 :ここでデビュー失敗すると、14週の期間が削られる、ということでいこうw
アシタP :#あきらかにGENZが失敗してるあたりそうそうないと言い切っていいのかコレは
玄霧 :いや、中間でもデビューはできる。ダブルで失敗しない限りはデビュー失敗にならんのだ。
玄霧 :中間デビューはリザルトが減るだけでな。まぁ、デビューを決めようか
アシタP :うむ。えーとまずは弱小、普通、有名を選ぶのか
玄霧 :うむ。メリットデメリットは難易度とリザルトの差
玄霧 :好きな場所を選んで良い
玄霧 :オープンテストの時は出身プロダクションでやる気に差分つけるかと言う話もあるけど、今はキニスルナ
アシタP :弱小で。
玄霧 :OK,弱小で。デビュー方法は?
アシタP :キャラ的にはダンスかボーカルだよなあ
アシタP :まあダンスだろう
玄霧 :OKOK。んでは、ダンス2、ボーカルかカリスマで2の難易度
玄霧 :まぁ、弱小だとカリスマ上昇させれんので、ダンスとボーカルでやるのをオススメするw
アシタP :まあ、そうだなw
玄霧 :というわけで、ダンスロールとボーカルロールで1d100を二回ふってちょ
アシタP :よし
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 31 = 31
玄霧 :ダンス、成功
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 84 = 84
玄霧 :ボーカル、失敗(笑)
アシタP :おのれミハダイス
玄霧 :ここは中間がないんでな、差分-3で80%がボーダーだったんだが・・・
玄霧 :というわけで、750人のファンと共に進んでいく14週の始まりだ
玄霧 :#中間なので評価UPはなし
アシタP :うーい
玄霧 :ちょっとまってねー
L:キャラクター名 = ガムガム{
t:名称 = キャラクター名(アイドル)
t:要点 = 動物っぽい,小麦色の肌,金髪金眼
t:年齢 = 16
t:評価 = {
t:ルックス ← 5
t:カリスマ ← 5
t:スタイル ← 5
t:トーク ← 5
t:ダンス ← 5
t:ボーカル ← 5
}
t:ステータス = {
t:やる気 ← 80
t:遅刻カウント ← 0
t:経過フェーズ ← デビュー
t:ファン人数 ← 750
t:アイドルランク ← F
}
t:特記事項 = {
なし
}
}
玄霧 :ほいっと、これがデビュー時のデータ
玄霧 :実際は此処までがキャラメイクってところかな
アシタP :やはり名前で吹くな。よし
玄霧 :プロフィールとかはカットしてるけどね
アシタP :まあコピペ限界もあるし
玄霧 :では、レッスンを始めていこう。大体の流れは把握しとる?
アシタP :そうだなー
アシタP :GENZPのを参考にしつつ
玄霧 :ま、ザックリ説明すると
玄霧 :朝のコンディションチェックでやる気を基にした1d100のコンディションロール
玄霧 :これで遅刻やサボリがないか判定して、サボらない限りは、レッスンに移る
玄霧 :遅刻もしてない場合、レッスンの後にオーディションだ
アシタP :うむ。イメージ的にはまあサボりそうではある
玄霧 :はははw
玄霧 :じゃあ、まずは1d100やってくれ
アシタP :うむ
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 59 = 59
玄霧 :やる気は80なんで成功。サボリも遅刻もしてない
玄霧 :口調がわかりにくいが・・・
ガムガム :「おっはよーぅ!」
玄霧 :ってところか?w
アシタP :まあそんなところだろうw
玄霧 :じゃ、レッスンを選ぼう
アシタP :アオーン!でもいいが(ry
玄霧 :アオーン!だと別のゲームになるやろ
玄霧 :俺の頭の中ではフェリ○アなんだが
アシタP :ブロードウェイ狙えということですね、わかります。そして最後はシスターへ
ハスタ :#サムスピの方じゃね?
玄霧 :#それもそれであり
玄霧 :ということでレッスンだ
アシタP :うむ
玄霧 :先ほどのページのデビューの下にレッスン表がある
アシタP :まずはダンスかなー
玄霧 :OK。ま、この辺は常に80%固定なんで
玄霧 :気軽に1d100ふるべし
アシタP :ほいさっさ
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 97 = 97
アシタP :ぶはw
玄霧 :失敗した
玄霧 :ダンスレッスンどころか丸くなって寝てるな
アシタP :おのれ…!
玄霧 :初手失敗というのも中々面白い
アシタP :#それっぽいから許す<キャラ的にもシナリオ的にも
玄霧 :ちなみにやる気が10下がる
玄霧 :判定に-10%かかるんで結構重いのが難点だな
アシタP :まあ、仕方ないか
玄霧 :次はオーディションだ
アシタP :うむ
玄霧 :成功すればやる気あがるんで簡単なのから狙うべし
アシタP :まあ孤児院訪問かな。
アシタP :#どんどんフェリ○アっぽく
玄霧 :ういうい
玄霧 :ダンスで2、ボーカルで2
玄霧 :差分-3で80%の、やる気補正で70%が目標
玄霧 :ダイスを二回どうぞ
アシタP :おk
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 16 = 16
玄霧 :ダンスは成功
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 41 = 41
玄霧 :ボーカルも無事成功だ
玄霧 :よかったな、音痴ではないらしいw
アシタP :まあコレで音痴はなける
玄霧 :ははは
玄霧 :ダンスかボーカルが1あげれるが、どうする?
アシタP :まあ、ダンスからかな。ボーカルはそのうち
アシタP :体を動かせない野生児など認めぬ
アシタP :んで、後は繰り返しだね?
玄霧 :OK。では、一週目終了時はこうだ
L:キャラクター名 = ガムガム{
t:名称 = キャラクター名(アイドル)
t:要点 = 動物っぽい,小麦色の肌,金髪金眼
t:年齢 = 16
t:評価 = {
t:ルックス ← 5
t:カリスマ ← 5
t:スタイル ← 5
t:トーク ← 5
t:ダンス ← 5+1
t:ボーカル ← 5
}
t:ステータス = {
t:やる気 ← 75
t:遅刻カウント ← 0
t:経過フェーズ ← 1週目
t:ファン人数 ← 10750
t:アイドルランク ← E
}
t:特記事項 = {
なし
}
}
アシタP :おk
玄霧 :後はこれで14週分繰り返してランクSを目指す
玄霧 :まぁ、Bいければ十分ではあるね
玄霧 :Aランク以上で色々おまけをつける算段もある
アシタP :まあ、気軽に行こう
玄霧 :ちなみに
玄霧 :さりげなくアイドルランクUPしてる
玄霧 :10000のボーダー突破したんでな
アシタP :うーい
玄霧 :じゃ、2週目だ
玄霧 :コンディションからどぞ
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 72 = 72
玄霧 :遅刻した
アシタP :今日は波が激しいな
玄霧 :中間だからな。まぁ、お陰でやる気+10だw
アシタP :よし
ガムガム :「ごっめーん、まぁ、いいよね?」
玄霧 :って感じで遅れて到着。今日はレッスンだけだ。どうする?
アシタP :ボーカルやってみるか
玄霧 :ボーカルレッスンね。やる気補正で85%になってる。どうぞー
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 15 = 15
玄霧 :余裕だな。波が激しすぎる嫌いがあるが
アシタP :だからなんでこんなに波が
アシタP :コレ本当にミハダイスか。ミバダイスとかじゃあるまいな
玄霧 :ミハダイスだよ
アシタP :そうか。
玄霧 :
L:キャラクター名 = ガムガム{
t:名称 = キャラクター名(アイドル)
t:要点 = 動物っぽい,小麦色の肌,金髪金眼
t:年齢 = 16
t:評価 = {
t:ルックス ← 5
t:カリスマ ← 5
t:スタイル ← 5
t:トーク ← 5
t:ダンス ← 5+1
t:ボーカル ← 5+2
}
t:ステータス = {
t:やる気 ← 85
t:遅刻カウント ← 0
t:経過フェーズ ← 2週目
t:ファン人数 ← 10750
t:アイドルランク ← E
}
t:特記事項 = {
レッスン連続成功1回目
}
}
玄霧 :ほい
アシタP :ボケてもハスターさんすら突っ込んでくれぬ
玄霧 :では3週目
アシタP :おk
アシタP :コンディションだね
玄霧 :うぃ
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 3 = 3
アシタP :だーかーらー(ry
玄霧 :すげえなぁ
ガムガム :「おっはよーん。今日は遅刻してないよー」
玄霧 :と、のんきに出勤
風杜 :ここまで無駄にいいテンションはないなw
玄霧 :はははw
ハスタ :#ミハダイス(偽)じゃあるまいなw
アシタP :この後全部ミスったら最高に空回ってるよな!(フラグ貼っておく)
玄霧 :フラグをへし折るアシタパワーを見せてもらおうか・・・
玄霧 :じゃ、レッスンどぞー
アシタP :演劇鑑賞
玄霧 :OK,やる気補正で85%だ
アシタP :んじゃふるぞー
玄霧 :どぞー
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 78 = 78
玄霧 :ちゅーかーん
アシタP :こー。いよいよ疑わしい<波
玄霧 :ボーカルかトークのどっちか+1
アシタP :ボーカル
玄霧 :あ、ごめん。鑑賞か。ダンスかトークだった
アシタP :あ、だよな。ダンスで
玄霧 :あいあい
玄霧 :では、レッスンだ
玄霧 :やる気は-5される>中間で
アシタP :#目指す先はライオン○ングがみえる
玄霧 :#しーんぱーいないっさぁー!
アシタP :あれ、オーディションじゃね?w
玄霧 :おっと
ハスタ :#劇団四期かw
玄霧 :オーディションのつもりで
玄霧 :レッスンとかいってら。オーディションなw
玄霧 :すまんすまん。で、どうする?
アシタP :バックダンサーかな
玄霧 :OK。ダンスとスタイルで3・3
アシタP :ダイスいきまーす
玄霧 :と、ちょいまってな
アシタP :うい
玄霧 :なー、風杜くん
玄霧 :バックダンサーのリザルトにカリスマはいっとるけどええのん?
風杜 :うん。ほら、昔バックダンサーやってたというw
玄霧 :あー、なるほど(笑)
玄霧 :判りにくいんで判定のほう弄っておく?
玄霧 :スタイルかカリスマで、と
風杜 :実はそっちはバックダンサーにカリスマも止めちゃ駄目だろということでけずってあるw
玄霧 :なるw
玄霧 :じゃ、問題ないのでダンスとスタイルで3・3。やる気補正0なので、90%と70%でどぞ
アシタP :#カリスマは明らかに強そうに書かれているのであまり触れないプレイ
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 62 = 62
玄霧 :カリスマは強いけど、まぁあげにくいンさ
玄霧 :ダンス成功
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 4 = 4
玄霧 :スタイル抜群
玄霧 :すごいなぁ
アシタP :だからこー。俺はどんどん胡散臭さが(ry
玄霧 :華麗なステップを披露し、バックダンサーではあるがかなりの注目を得ることに成功した
玄霧 :プロポーションのよさも注目の的だな
玄霧 :というわけで、スタイル・ダンス・カリスマのどれかを+1できる
アシタP :ダンスかなー
玄霧 :おっけー
アシタP :足りない。あとちょっと足りない!<ダンス要素
玄霧 :ほい
L:キャラクター名 = ガムガム{
t:名称 = キャラクター名(アイドル)
t:要点 = 動物っぽい,小麦色の肌,金髪金眼
t:年齢 = 16
t:評価 = {
t:ルックス ← 5
t:カリスマ ← 5
t:スタイル ← 5
t:トーク ← 5
t:ダンス ← 5+1+1+1
t:ボーカル ← 5+2
}
t:ステータス = {
t:やる気 ← 85
t:遅刻カウント ← 0
t:経過フェーズ ← 3週目
t:ファン人数 ← 30750
t:アイドルランク ← E
}
t:特記事項 = {
レッスン連続成功0回目
}
}
玄霧 :順調にダンスが伸びてるね
玄霧 :あ、遅刻カウントされてないけどまあいっか。次に直しとく
アシタP :ボーカルも伸びてるからこの調子だな
玄霧 :そろそろスタイルやカリスマが必要になってくるねぇ
玄霧 :では4週目、コンディションどぞ
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 80 = 80
玄霧 :中間。遅刻だなw
アシタP :明らかに神がかってるとおもわないか?
玄霧 :きてるなぁ
アシタP :まあキャラっぽいからいいや
ガムガム :「にゃはー、また遅刻しちゃった。まぁ、大丈夫だよね?」
玄霧 :って感じで朝の挨拶を終えたらレッスンだ
玄霧 :やる気95なんで大抵成功するぜ
アシタP :スポーツジムだな
玄霧 :OK,95%でどうぞ
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 26 = 26
玄霧 :まあ余裕だろw
玄霧 :体を動かして逆に元気になった感じだ
アシタP :「遅刻の罰じゃー! 走れー!(ケタケタケタ)」
ガムガム :「おにーあくまー」
玄霧 :とかそんなかんじで
アシタP :んで、遅刻だから今週は終了か
玄霧 :うむ。
L:キャラクター名 = ガムガム{
t:名称 = キャラクター名(アイドル)
t:要点 = 動物っぽい,小麦色の肌,金髪金眼
t:年齢 = 16
t:評価 = {
t:ルックス ← 5
t:カリスマ ← 5
t:スタイル ← 5+1
t:トーク ← 5
t:ダンス ← 5+1+1+1+1
t:ボーカル ← 5+2
}
t:ステータス = {
t:やる気 ← 95
t:遅刻カウント ← 2
t:経過フェーズ ← 4週目
t:ファン人数 ← 30750
t:アイドルランク ← E
}
t:特記事項 = {
レッスン連続成功1回目
}
}
玄霧 :次は5週目だな。コンディションどぞ
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 92 = 92
玄霧 :5週目で既に遅刻3回って神がかってるよね
アシタP :やっぱりこー。疑わざるを得ないんだよね。キャラにそいすぎてて
玄霧 :ミハダイスはすきなんだよ、そういうの
アシタP :重度のオタクダイスだったんだな…
ガムガム :「きのーのジムできんにくつーでー。・・・だめ?」
玄霧 :とかいうね、きっと
玄霧 :やる気は100でカンストした。レッスンどぞ
アシタP :んじゃまあエステサロンだろう
玄霧 :ダイスどんぞー
アシタP :#アシタPは流れを作る子
玄霧 :90以上ださなきゃ成功だw
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 77 = 77
玄霧 :よゆうだわな
アシタP :流石に90はー、といいたいが今日はありうる
玄霧 :ハッハッハ。
L:キャラクター名 = ガムガム{
t:名称 = キャラクター名(アイドル)
t:要点 = 動物っぽい,小麦色の肌,金髪金眼
t:年齢 = 16
t:評価 = {
t:ルックス ← 5+1
t:カリスマ ← 5
t:スタイル ← 5+1+1
t:トーク ← 5
t:ダンス ← 5+1+1+1+1
t:ボーカル ← 5+2
}
t:ステータス = {
t:やる気 ← 100
t:遅刻カウント ← 3
t:経過フェーズ ← 5週目
t:ファン人数 ← 30750
t:アイドルランク ← E
}
t:特記事項 = {
レッスン連続成功2回目
}
}
玄霧 :ほい、次は6週目どぞ。コンディションロールだ
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 30 = 30
玄霧 :まぁ、流石に遅刻しないかw
アシタP :これ以上したら多分やばいとはおもうw
ガムガム :「きのーのエステはきもちよかったー」
玄霧 :とかいって元気に登場。レッスンはどうする?
アシタP :んー。演劇鑑賞かしら
玄霧 :OK,100%でダイスどぞ
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 45 = 45
玄霧 :まぁ成功するわなw
玄霧 :次はオーディションだ
アシタP :流石にな。でもまだ低難易度クラスからは抜け出せないな
玄霧 :そうだなぁ、ダンスは飛びぬけてるんだが。
玄霧 :補正で+20あるから頑張ればいけなくもないんだがね
アシタP :んじゃダンスゲストライブで様子を見ておこう
玄霧 :OK
玄霧 :ダンスで4、スタイルかカリスマで4だ
アシタP :#ダンスキャラなんでラジオとかは性に合わないだろうし
玄霧 :スタイルとカリスマどっち使う?
アシタP :スタイル
玄霧 :OK、キャラはダンス10のスタイル7なので
玄霧 :差分6と差分3に、20%補正だ
玄霧 :ダンスは自動成功、スタイルは100%だな
アシタP :よし、んじゃダイス
玄霧 :やる気100%は流石に補正がグングン掛かる
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 85 = 85
アシタP :ぶはー
玄霧 :それでも危ないのはすごいがw
アシタP :今日の波は恐ろしいものがあるぞ
玄霧 :そうだなw
玄霧 :じゃ、リザルトだ。スタイルorダンスorカリスマのいずれか+1だが、どうする?
アシタP :ダンス
玄霧 :おk
L:キャラクター名 = ガムガム{
t:名称 = キャラクター名(アイドル)
t:要点 = 動物っぽい,小麦色の肌,金髪金眼
t:年齢 = 16
t:評価 = {
t:ルックス ← 5+1
t:カリスマ ← 5
t:スタイル ← 5+1+1
t:トーク ← 5+1
t:ダンス ← 5+1+1+1+1+1+1
t:ボーカル ← 5+2
}
t:ステータス = {
t:やる気 ← 100
t:遅刻カウント ← 3
t:経過フェーズ ← 6週目
t:ファン人数 ← 60750
t:アイドルランク ← D
}
t:特記事項 = {
レッスン連続成功3回目、やる気100以上1週目
}
}
玄霧 :ダンスが飛びぬけてきたな、そしてランクDだ
アシタP :よーし
玄霧 :無名、新人ときて
玄霧 :そこそこ有名、ってところだな
玄霧 :7週目のコンディションどぞ
アシタP :そうだな。そろそろカリスマも高いほうがいいんだろうかと思いつつダイス
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 59 = 59
玄霧 :勿論余裕だ
ガムガム :「おっはよー!きょーも元気にアイドルしよーぅ」
アシタP :「よーし、その調子だガガッガー!」
玄霧 :アシタP絶好調である
玄霧 :ではレッスンどぞー
アシタP :遅刻はするけどなw
玄霧 :バロス
アシタP :持ち歌練習かな、この辺で
玄霧 :ふむ
玄霧 :100%でダイスどぞ
アシタP :1d100
ダイス→ アシタP : 1d100 -> 28 = 28
玄霧 :ま、余裕さ
アシタP :明らかに出る場所間違えてる数字だよな
玄霧 :ははは。ではオデソン
アシタP :そろそろ高難易度いっておきたいね
玄霧 :ダンスメインなら何とかいけるレベルだな
玄霧 :あ、それと。ランクCに上がるには条件があってな
玄霧 :アイドル登竜門で優勝するか、ファーストライブを経験しなきゃいかん
アシタP :なんだとメガトロン
玄霧 :テレビにどれだけでてるか、とか
玄霧 :ファンをどれだけ集められるか、の
玄霧 :パロメーター代わりだな
アシタP :んじゃそっち先にやっておこうか。
アシタP :ところで
玄霧 :ういうい、お勧めはライブ
アシタP :ファーストライブにも一回のみの制限つけんといかんのではないだろうか
玄霧 :ああ。抜けてるだけだなw
玄霧 :後で付けとくよ
アシタP :うむ。ファーストライブは二回もない!
玄霧 :ファーストだしなぁw
アシタP :うむ
アシタP :いやまあ黒歴史とかいいだすとあれだがおいといて
ハスタ :確かにw
玄霧 :というわけで
アシタP :というわけで
玄霧 :ライブか?
アシタP :ファーストライブだな
玄霧 :では、ボーカル3、ダンス2だ
玄霧 :まぁダンスでやるだろw
アシタP :そりゃな
玄霧 :差分は5と9、余裕過ぎるね
玄霧 :やる気補正で判定なしでもクリアか
風杜 :
*リクエスト1:ボーカル,3
*リクエスト2:{ダンスorカリスマ},2
*選択条件:ボーカルライブ系イベントを行なっていない場合のみ
*制限:成功失敗問わず一度しか選択が出来ない
風杜 :もともとはこうなってるんだよねw
玄霧 :そうねw>元は
アシタP :#やってて勉強になるな。キャラ設定の重要さに
玄霧 :#キャラ設定を上手く作ると自然に流れが出来るようにはなってる
アシタP :やはりこー。森国の人が
アシタP :スペーススターファイターとかもってるとダメだよなというそういう例を(ry
玄霧 :わはははは
玄霧 :まぁ、あれだよね
ハスタ :TLOじゃねーかw
玄霧 :森国人がダンス系で成功してるのとかに違和感があるように
玄霧 :はてない国人が知的キャラなのも違和感があるのと同じ
アシタP :身軽さを考えると不可能とはいわんけどなw
玄霧 :いやー、ダンスに必要な筋力がw
アシタP :まあ訓練はできる…
アシタP :というわけでダイスか
玄霧 :いや、絶対成功だw
玄霧 :やる気補正で20つくんで
アシタP :ああそうか
玄霧 :差分7と11扱い
玄霧 :リザルトどうする
アシタP :カリスマかな
玄霧 :おk、ちょいまってねー
アシタP :あいよう。パラメータが他のPとくらべてどうなのかがわからんな。
玄霧 :
L:キャラクター名 = ガムガム{
t:名称 = キャラクター名(アイドル)
t:要点 = 動物っぽい,小麦色の肌,金髪金眼
t:年齢 = 16
t:評価 = {
t:ルックス ← 5+1+1
t:カリスマ ← 5+1
t:スタイル ← 5+1+1
t:トーク ← 5+1
t:ダンス ← 5+1+1+1+1+1+1
t:ボーカル ← 5+2+1
}
t:ステータス = {
t:やる気 ← 100
t:遅刻カウント ← 3
t:経過フェーズ ← 7週目
t:ファン人数 ← 80750
t:アイドルランク ← D
}
t:特記事項 = {
レッスン連続成功4回目、やる気100以上2週目
}
}
玄霧 :ほいっと
玄霧 :ああ、じゃあ参考までにゲンツPの7週目終了時点のパラメータをだそう
アシタP :そうだな。ちょうど折り返しだし
玄霧 :ちょっと書式は違うがこうだな
L:
新町 真優 = {
f:名称 = 新町 真優(アイドル)
f:要点 = 眼鏡,ポニーテール
f:評価 = {
f:ルックス ← 5+1
f:カリスマ ← 7+1+1
f:スタイル ← 6+1
f:トーク ← 3+1+2
f:ダンス ← 4+2+1
f:ヴォーカル ← 5+1+1+1
}
f:ファン人数 = 106000
f:アイドルランク = C
f:やる気= 90
f:経過日数 = 7週
※遅刻2回、レッスン連続成功2回目
}
ハスタ :#実際のプレイでも折り返しの部分で何か考えた方がいいかな?
アシタP :#んー。どうだろうね。
玄霧 :比べると・・・
○アシタP
ルックス7、カリスマ6、スタイル7、トーク6、ダンス11、ボーカル8
○ゲンツP
ルックス6、カリスマ8、スタイル7、トーク6、ダンス7、ボーカル8
アシタP :#むしろオーディションにドラマとかはないのかと思ったりはしたが、コレは14週の後のイメージなんだろうか、とは思った
ハスタ :#アイドルランキングの発表とかね。まぁ、続けてくださいw
玄霧 :オーディション内容に関しては
玄霧 :オープンベータで各自判定があったときにはつける予定だが、何分作業量の問題でな
玄霧 :で、ゲンツPはレッスンで中間、オーディションも中間が多かったんで
玄霧 :実は能力的にはアシタマンのほうが↑
アシタP :なるほど
アシタP :あれだけ遅刻してるのに…w
玄霧 :オーディションで中間なら能力あがらんので遅刻も同じだし
玄霧 :ただ、ゲンツPはこの時点でランクCになってるね
玄霧 :そこはオーディションに出てるかどうかが響いてる
アシタP :まあ、遅刻が引っ張ってるな
玄霧 :そうねー。そしてここまでが前半戦だ
最終更新:2009年06月12日 00:31