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くんくん「やぁ、僕はくんくん。実は訳あってここで教師をしてるんだ。そのわけは
なんとあの怪盗ローザミスティカがここの生徒だと言う噂を聞いてそれを調べているんだ。
でも、これは校長先生以外には内緒なんだ。テレビの前の君もこのことは言っちゃ駄目だよ。」
翠「くんくん先生、職員室で何ぶつぶついってやがるですぅ?皆不信がってるですよぉ。」
く「え、いや、何でもありませんよ。翠星石先生。」
翠「なら、静かにするでs・・・」
ビュッ!ロープが飛んできて翠星石の身体に巻きつく。
翠星石は外で光る四つの眼光の方に引っ張られていった。
く「・・・。そういうわけでこれからもよろしくんくん!」
蒼「くんくん先生、次の授業始まりますよ。」
く「あ、はーい。」
外では
真「翠星石、死にたくなかったらくんくん先生にちょっかいださないことね。」
銀「あぁ、今日もくんくん先生は冴えてるわぁ。」
翠「あの犬のどこがい(ry」
ドゴ!
真&銀「これからもよろしくんくん!」
ボコボコ
翠「ったく酷い目にあったですぅ…!!」
真&銀「何かいったぁ?」
くんくん「やぁ、僕はくんくん。実は訳あってここで教師をしてるんだ。そのわけは
なんとあの怪盗ローザミスティカがここの生徒だと言う噂を聞いてそれを調べているんだ。
でも、これは校長先生以外には内緒なんだ。テレビの前の君もこのことは言っちゃ駄目だよ。」
翠「くんくん先生、職員室で何ぶつぶついってやがるですぅ?皆不信がってるですよぉ。」
く「え、いや、何でもありませんよ。翠星石先生。」
翠「なら、静かにするでs・・・」
ビュッ!ロープが飛んできて翠星石の身体に巻きつく。
翠星石は外で光る四つの眼光の方に引っ張られていった。
く「・・・。そういうわけでこれからもよろしくんくん!」
蒼「くんくん先生、次の授業始まりますよ。」
く「あ、はーい。」
外では
真「翠星石、死にたくなかったらくんくん先生にちょっかいださないことね。」
銀「あぁ、今日もくんくん先生は冴えてるわぁ。」
翠「あの犬のどこがい(ry」
ドゴ!
真&銀「これからもよろしくんくん!」
ボコボコ
翠「ったく酷い目にあったですぅ…!!」
真&銀「何かいったぁ?」
翠「うううヴ」
く「やぁ!真紅、水銀燈、翠星石!」
真&銀「あぁ!きゅんくん!」
真紅と水銀燈は少しぶりっこ気味に叫んだ。
真「ななな・・・なんでいいいいるのを?」
く「これから授業で、みんなに僕が何故先生になったか語るんだ。」
銀「そ・・・そうですかぁ真面目ですねぇ」
2人とも、さっきとは、違う態度でくんくんにアピールした。
翠「お・・・鬼です・・・」
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