ほ し が き - (2006/03/08 (水) 22:32:34) の1つ前との変更点
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304 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/03/08(水) 17:43:04.10 ID:0UC34WRC0
ほ
305 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/03/08(水) 18:04:14.41 ID:k/NRb9/L0
し
306 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/03/08(水) 18:05:05.83 ID:vodlXaS20
が
307 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/03/08(水) 18:05:32.32 ID:q8bRgpEN0
き
308 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/03/08(水) 18:08:46.61 ID:vodlXaS20
蒼星石「やぁ、○○君」
「あ、ども」
蒼星石「実家のおじいさんから干し柿が送られてきたんだけど食べる?」
「干し柿っすか? 一つもらいます」
蒼星石「ん」
「でっかい干し柿っすね」
蒼星石「んーなんでも、渋柿じゃない甘い柿を干し柿にしたらしーんだ」
「へぇ……」
蒼星石「じゃぁ、僕はもういくね」
「うぃっす」
309 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2006/03/08(水) 18:09:45.15 ID:BYPBIz+l0
>ころしてでも奪い取る
310 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/03/08(水) 18:12:42.63 ID:q8bRgpEN0
蒼星石「やぁ、雪華綺晶先生」
雪華綺晶「こんにちは・・・ この匂いは・・・」
蒼星石「実家から干し柿が送られてきたんだけど、食べますか?大量にあるので食べ切れなくて・・・」
雪華綺晶「いただきます」
蒼星石「>>309くん?ごめん、もう無いんだ」
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