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ばらしー「桜田君・・・・明日から・・夏休みだから・・・。」
JUM「あぁ・・。」
ばらしー「2学期から・・・気が向いたらいつでも来てね・・・。」
JUM「う、うるせぇ!!(バタン」
ばらしー「桜田君・・・・・・。」
----
真紅「薔薇水晶、桜田君まだ来ないの?」
薔薇「…う、うん」
翠星「弱気だから舐められてるんじゃ無いですか~」
薔薇「…桜田君はそんな子じゃ無い…!」
----
JUM「おはよ。」
ノリ「あ、JUM君!おはよーってもうお昼だよ~。」
JUM「う、うるせぇなぁ・・。」
ノリ「もう・・。」
JUM「誰か来た?」
ノリ「え?誰も今日はきてないよ~。」
JUM「そうか・・(今日は先生来ないのかな」
----
ノリ「ジュン君先生がクッキーもってきてくれたよ。」
JUM「え?なんで?」
ノリ「調理実習で先生も一緒に作ったんだって~。」
JUM「僕用にか?」
ノリ「そうみたいだよ~。」
JUM「よ、よこせ!・・・ぱくっ。」
ノリ「おいしい?」
JUM「あ、あぁ・・・不味く無いよ・・・。」
----
薔薇「あ、JUM君・・今日ね・・バレンタインデーでみんなでチョコ作ったから・・・。」
JUM「あ、ああ・・。」
薔薇「私もそのとき作ったから・・あげるね・・・。」
JUM「あ、ありがとう・・じゃ、僕課題まだ終わってないから・・。」
バタンッ
JUM「・・・・『早く学校に来てね』か。」
ぱくっ
JUM「・・・まずくねぇ・・。」
----
薔薇「あ、JUM君・・今日は・・お姉さんは?」
JUM「い、いないよ・・バイトらしい。」
薔薇「へぇ・・そうなんだ・・。」
JUM「あんたはまだクラスで男子に舐められてるのか?」
薔薇「・・・う、うん・・女の子は仲良くしてくれるけど・・・。
男の子はJUM位しか仲良くなれないかな・・。」
JUM「へぇ・・。」
薔薇「・・・・。」
JUM「・・・・・。」
----
薔薇「桜田君・・私本当は教師にむいてないかも・・・。」
JUM「えっ?何言ってるんですか先生・・。」
薔薇「だ、だって・・・クラスの男子はみんな水銀燈先生の言う事しか聞いてくれない物・・。
私本当は駄目かも・・・。」
JUM「あ、アイツなんかより先生のが良いよ!アイツは学校に居た頃から僕は馴染めなかったし・・!
先生みたいに毎日様子を見に来てくれたりもしないし!!」
薔薇「・・・桜田君・・・?」
JUM「と、取り合えず考え過ぎなんじゃないっすか!気にしないでいいよ!うん!!(バタン
薔薇「・・・・・・・。」
JUM「何言ってるんだよ僕・・・・・。」
ばらしー「桜田君・・・・明日から・・夏休みだから・・・。」
JUM「あぁ・・。」
ばらしー「2学期から・・・気が向いたらいつでも来てね・・・。」
JUM「う、うるせぇ!!(バタン」
ばらしー「桜田君・・・・・・。」
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真紅「薔薇水晶、桜田君まだ来ないの?」
薔薇「…う、うん」
翠星「弱気だから舐められてるんじゃ無いですか~」
薔薇「…桜田君はそんな子じゃ無い…!」
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JUM「おはよ。」
ノリ「あ、JUM君!おはよーってもうお昼だよ~。」
JUM「う、うるせぇなぁ・・。」
ノリ「もう・・。」
JUM「誰か来た?」
ノリ「え?誰も今日はきてないよ~。」
JUM「そうか・・(今日は先生来ないのかな」
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ノリ「ジュン君先生がクッキーもってきてくれたよ。」
JUM「え?なんで?」
ノリ「調理実習で先生も一緒に作ったんだって~。」
JUM「僕用にか?」
ノリ「そうみたいだよ~。」
JUM「よ、よこせ!・・・ぱくっ。」
ノリ「おいしい?」
JUM「あ、あぁ・・・不味く無いよ・・・。」
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薔薇「あ、JUM君・・今日ね・・バレンタインデーでみんなでチョコ作ったから・・・。」
JUM「あ、ああ・・。」
薔薇「私もそのとき作ったから・・あげるね・・・。」
JUM「あ、ありがとう・・じゃ、僕課題まだ終わってないから・・。」
バタンッ
JUM「・・・・『早く学校に来てね』か。」
ぱくっ
JUM「・・・まずくねぇ・・。」
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薔薇「あ、JUM君・・今日は・・お姉さんは?」
JUM「い、いないよ・・バイトらしい。」
薔薇「へぇ・・そうなんだ・・。」
JUM「あんたはまだクラスで男子に舐められてるのか?」
薔薇「・・・う、うん・・女の子は仲良くしてくれるけど・・・。
男の子はJUM位しか仲良くなれないかな・・。」
JUM「へぇ・・。」
薔薇「・・・・。」
JUM「・・・・・。」
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薔薇「桜田君・・私本当は教師にむいてないかも・・・。」
JUM「えっ?何言ってるんですか先生・・。」
薔薇「だ、だって・・・クラスの男子はみんな水銀燈先生の言う事しか聞いてくれない物・・。
私本当は駄目かも・・・。」
JUM「あ、アイツなんかより先生のが良いよ!アイツは学校に居た頃から僕は馴染めなかったし・・!
先生みたいに毎日様子を見に来てくれたりもしないし!!」
薔薇「・・・桜田君・・・?」
JUM「と、取り合えず考え過ぎなんじゃないっすか!気にしないでいいよ!うん!!(バタン
薔薇「・・・・・・・。」
JUM「何言ってるんだよ僕・・・・・。」
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薔薇「桜田君・・これ、今月分の宿題ね・・。」
JUM「あ、どうも・・・。」
薔薇「うん・・頑張ってね・・急がないで良いから・・・。」
JUM「え、えぇ・・どうしたんですか・・元気無いじゃないですか・・・。」
薔薇「ううん・・なんでも無いのよ・・ありがとうね。」
JUM「そ、そうですか・・なんか昨日より暗そうだったから・・。」
薔薇「・・・ううん、なんでも無いから・・桜田君は優しいね。」
JUM「な、なに言ってるんですか!!!!!優しくなんか無いですよ!!!!(バタン!!!」
薔薇「・・・・・・(にこっ」
JUM「何がしたいんだよ僕は・・・嫌われたかな・・・VIPでも行こ・・・・。」
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