「薔薇水晶の家庭訪問」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

薔薇水晶の家庭訪問 - (2006/03/02 (木) 15:25:55) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

ばらしー「桜田君・・・・明日から・・夏休みだから・・・。」 JUM「あぁ・・。」 ばらしー「2学期から・・・気が向いたらいつでも来てね・・・。」 JUM「う、うるせぇ!!(バタン」 ばらしー「桜田君・・・・・・。」 ---- 真紅「薔薇水晶、桜田君まだ来ないの?」 薔薇「…う、うん」 翠星「弱気だから舐められてるんじゃ無いですか~」 薔薇「…桜田君はそんな子じゃ無い…!」 ---- JUM「おはよ。」 ノリ「あ、JUM君!おはよーってもうお昼だよ~。」 JUM「う、うるせぇなぁ・・。」 ノリ「もう・・。」 JUM「誰か来た?」 ノリ「え?誰も今日はきてないよ~。」 JUM「そうか・・(今日は先生来ないのかな」 ---- ノリ「ジュン君先生がクッキーもってきてくれたよ。」 JUM「え?なんで?」 ノリ「調理実習で先生も一緒に作ったんだって~。」 JUM「僕用にか?」 ノリ「そうみたいだよ~。」 JUM「よ、よこせ!・・・ぱくっ。」 ノリ「おいしい?」 JUM「あ、あぁ・・・不味く無いよ・・・。」 ---- 薔薇「あ、JUM君・・今日ね・・バレンタインデーでみんなでチョコ作ったから・・・。」 JUM「あ、ああ・・。」 薔薇「私もそのとき作ったから・・あげるね・・・。」 JUM「あ、ありがとう・・じゃ、僕課題まだ終わってないから・・。」 バタンッ JUM「・・・・『早く学校に来てね』か。」 ぱくっ JUM「・・・まずくねぇ・・。」 ---- 薔薇「あ、JUM君・・今日は・・お姉さんは?」 JUM「い、いないよ・・バイトらしい。」 薔薇「へぇ・・そうなんだ・・。」 JUM「あんたはまだクラスで男子に舐められてるのか?」 薔薇「・・・う、うん・・女の子は仲良くしてくれるけど・・・。    男の子はJUM位しか仲良くなれないかな・・。」 JUM「へぇ・・。」 薔薇「・・・・。」 JUM「・・・・・。」 ---- 薔薇「桜田君・・私本当は教師にむいてないかも・・・。」 JUM「えっ?何言ってるんですか先生・・。」 薔薇「だ、だって・・・クラスの男子はみんな水銀燈先生の言う事しか聞いてくれない物・・。    私本当は駄目かも・・・。」 JUM「あ、アイツなんかより先生のが良いよ!アイツは学校に居た頃から僕は馴染めなかったし・・!   先生みたいに毎日様子を見に来てくれたりもしないし!!」 薔薇「・・・桜田君・・・?」 JUM「と、取り合えず考え過ぎなんじゃないっすか!気にしないでいいよ!うん!!(バタン 薔薇「・・・・・・・。」 JUM「何言ってるんだよ僕・・・・・。」
ばらしー「桜田君・・・・明日から・・夏休みだから・・・。」 JUM「あぁ・・。」 ばらしー「2学期から・・・気が向いたらいつでも来てね・・・。」 JUM「う、うるせぇ!!(バタン」 ばらしー「桜田君・・・・・・。」 ---- 真紅「薔薇水晶、桜田君まだ来ないの?」 薔薇「…う、うん」 翠星「弱気だから舐められてるんじゃ無いですか~」 薔薇「…桜田君はそんな子じゃ無い…!」 ---- JUM「おはよ。」 ノリ「あ、JUM君!おはよーってもうお昼だよ~。」 JUM「う、うるせぇなぁ・・。」 ノリ「もう・・。」 JUM「誰か来た?」 ノリ「え?誰も今日はきてないよ~。」 JUM「そうか・・(今日は先生来ないのかな」 ---- ノリ「ジュン君先生がクッキーもってきてくれたよ。」 JUM「え?なんで?」 ノリ「調理実習で先生も一緒に作ったんだって~。」 JUM「僕用にか?」 ノリ「そうみたいだよ~。」 JUM「よ、よこせ!・・・ぱくっ。」 ノリ「おいしい?」 JUM「あ、あぁ・・・不味く無いよ・・・。」 ---- 薔薇「あ、JUM君・・今日ね・・バレンタインデーでみんなでチョコ作ったから・・・。」 JUM「あ、ああ・・。」 薔薇「私もそのとき作ったから・・あげるね・・・。」 JUM「あ、ありがとう・・じゃ、僕課題まだ終わってないから・・。」 バタンッ JUM「・・・・『早く学校に来てね』か。」 ぱくっ JUM「・・・まずくねぇ・・。」 ---- 薔薇「あ、JUM君・・今日は・・お姉さんは?」 JUM「い、いないよ・・バイトらしい。」 薔薇「へぇ・・そうなんだ・・。」 JUM「あんたはまだクラスで男子に舐められてるのか?」 薔薇「・・・う、うん・・女の子は仲良くしてくれるけど・・・。    男の子はJUM位しか仲良くなれないかな・・。」 JUM「へぇ・・。」 薔薇「・・・・。」 JUM「・・・・・。」 ---- 薔薇「桜田君・・私本当は教師にむいてないかも・・・。」 JUM「えっ?何言ってるんですか先生・・。」 薔薇「だ、だって・・・クラスの男子はみんな水銀燈先生の言う事しか聞いてくれない物・・。    私本当は駄目かも・・・。」 JUM「あ、アイツなんかより先生のが良いよ!アイツは学校に居た頃から僕は馴染めなかったし・・!   先生みたいに毎日様子を見に来てくれたりもしないし!!」 薔薇「・・・桜田君・・・?」 JUM「と、取り合えず考え過ぎなんじゃないっすか!気にしないでいいよ!うん!!(バタン 薔薇「・・・・・・・。」 JUM「何言ってるんだよ僕・・・・・。」 ---- 薔薇「桜田君・・これ、今月分の宿題ね・・。」 JUM「あ、どうも・・・。」 薔薇「うん・・頑張ってね・・急がないで良いから・・・。」 JUM「え、えぇ・・どうしたんですか・・元気無いじゃないですか・・・。」 薔薇「ううん・・なんでも無いのよ・・ありがとうね。」 JUM「そ、そうですか・・なんか昨日より暗そうだったから・・。」 薔薇「・・・ううん、なんでも無いから・・桜田君は優しいね。」 JUM「な、なに言ってるんですか!!!!!優しくなんか無いですよ!!!!(バタン!!!」 薔薇「・・・・・・(にこっ」 JUM「何がしたいんだよ僕は・・・嫌われたかな・・・VIPでも行こ・・・・。」 ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー