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お勉強会をしましょう - (2006/06/22 (木) 01:30:58) のソース

HRが終わった、教室で・・・・・・・・・ 

ジュン「ふぅー今日の授業も終わったしー帰って、通販でも・・・・・・・・・」 
巴「ねえ、桜田くん。これから、暇?」 
ジュン「ああ、暇だけど。なんだ?」 
巴「じつは・・・・・・・・・」 
めぐ「『今日、私の両親がいないから、私一人なの・・・・・・・一人じゃ。寂しいから一晩だけ、一緒に寝てくれる・・・・・・・』」 
巴「って、何言ってるの、めぐちゃん!?」 
めぐ「いや~2人の場の空気が、そういうに見えたから~」(笑顔) 
ジュン「見えるかぁー!!で、本題は?」 
巴「ほら、今週の木曜日から。期末テストでしょ・・・・・・・だから、教えて欲しい問題があって・・・・・・良いかな?」 
ジュン「ああ、僕に出来る問題なら、良いよ。」 
めぐ「そうねぇーついでだから、私も教えて~」 
ジュン「あ、ああ・・・・・・・・・僕は構わないけど・・・・・・・・」 
巴「私も良いよ。人数が多いいほど、相談できるし。」 
ジュン「じゃぁーやる場所は・・・・・・・・・・」 

そんな中。やっぱり現われる、人が出た。 

オディール「桜田先~輩!私も勉強で分からない、問題があるのでぇ~教えてくれますぅ~」 
ジュン「あ、ああ別に良いが・・・・・・(な、何だ、後ろから沸いて出てくる殺気は・・・・・・・)」 
巴「(コロスコロスコロスコロスコロス・・・・・・・・・・・・)」 

めぐ「あらら~また、対決確定ねぇ~で、止めないの?コリンヌちゃん?」 
コリンヌ「ええ。止めません。それに・・・・・・・・」 

その校庭で 
雪華綺晶「貴様ぁーーーーーーーーー!!また、私の妹に~~~~~~~!!」 
ローゼン「言っとくけど、雪華ちゃん!僕ら(我等に)の愛に・・・・・・断てぬ物無し!!」 
雪華綺晶「貴様ぁ・・・・・・・・それでも許さんのに・・・・・・・妙に第三○スー○ーロボッ○大戦αのゼ○ガー・○ンボ○トの名台詞を言ってぇぇ~~~~」 
 激戦 
薔薇水晶「ちょっ、お姉ちゃん!?あらら・・・・・・・・・」 

コリンヌ「「何度も止めてもキリが無い!」って、あの人達から、教わりました」 
めぐ「なるほどー。」 
コリンヌ「私も桜田さんに、聞きたい問題がありますから。桜田さん、死ななちゃ良いけど~」 
めぐ「さぁ~」 

ジュン、一応。無事でした・・・・・・・・で、やる場所は桜田家に決まり。5人で帰る時の事。 

水銀燈「あらぁ~美少女4人に、ボコボコになってる、お兄さん~珍しいわねぇ~一緒に帰るなんて。どうしたの?」 
めぐ「これから、ジュン君の家で・・・・・・・・・・・・」 
水銀燈「(男の家で、美少女4人に・・・・・男子1人・・・・・・・もしかして・・・・・・・)ジュン君。ヤるんだったら、巴で十分でしょ!!めぐに手を出したら、マジで殺す!」 
ジュン「違う!今日はお勉強会するんだ!変な事言うなーーー!!」 
巴「そそそそ・・・・・・・そうですよ!私達はそこまでは・・・・・・・・・・」 
オディール(ジュンの手を掴みながら)「私なら、いつでも大歓迎ですよ~桜田先輩~」 
ジュン「お前も、変なこと言うなぁー!」 
水銀燈「うふふふ・・・・・・若いって、良いわねぇ~」 
コリンヌ「先生。それ言っちゃうと、「自分はもう歳です」って、言ってるもんですよ」 
水銀燈「うっさい!まあ、いいわ。ついでだから、私も一緒に行ってあげる~」 
めぐ「ホントですか~やったぁ~」 
巴「けど、のりさんに迷惑が・・・・・・・・・・」 
ジュン「多分大丈夫だ。あの馬鹿姉ちゃんのことだから・・・・・・・・・」 

で、一気に桜田家に着いた。6人だった 

のり「(感涙)」 
水銀燈(小声)「ちょっと、なんで、泣いているのよ~?」 
ジュン(小声)「いや、僕って。今まで、家に女子を連れてこないから・・・・・・・・どーせ。あいつの事だから。 
「良かった・・・・ジュン君が家に女の子を連れてきたわ・・・・・お年頃になっても、連れてこなかったから・・・・・・・・・・ううう・・・・今日はお赤飯ね~」って、思っているんだろう。」(大当たりです。) 
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