池沼唯の拷問地獄(その7)
唯「ぅう・・・、ぶたさんこわい・・・、おしおきやめる・・・、ぶふぅ・・・(#"q"#) うーーーん、うーーーーん(#+q+#)」
憂に散々殴られて気絶した唯ちゃんは、青痣だらけの顔にダラダラと汗をかき、床の上を左右に転がりながら、うなされています。
唯ちゃんが左右に転がると、ボテン!ボテン!と体の分厚い脂肪が床に打ちつけられる音が響きます。
どうやら、「ぶたさん」にお仕置きされる夢を見ているようです。
唯「あう・・・。う・・・うぅ・・・。ぶふぅ・・・・・・(#'q'#)」
普段なら空腹で目を覚ます唯ちゃんですが、今日は悪夢で目が覚めてしまったようですね。
ちなみに、今日の唯ちゃんは、上半身に「ポリスマン」と書かれた青色のマヌケなTシャツ、下半身にオムツのみを着用しています。「ポリスマン」とは、警察沙汰を今まで散々起こしてきた唯ちゃんらしいですね!
唯「あう~~~あーう(#゚q゚#)?」
調子はずれな声を上げながら、床の上で芋虫のようにもぞもぞと蠢いていた唯ちゃんが、何かに気が付いたようです。眼をまん丸に見開いて、自分の両腕を見つめています。唯ちゃんの視線の先には・・・、「ぶたさん」のシールがあります。そうです。唯ちゃんが寝ている間に、唯ちゃんの両腕に憂が大きな豚のシールを貼り付けていたのです!
唯「おぎゃああああああああああああああああ!!おててにぶたさん!ぶたさんいるううううううう!! (#>Q<#)」
唯ちゃんは、両腕を床にバン!バン!と打ちつけ始めました!強烈な勢いで両腕を床に打ちつけているため、たちまちに掌は真っ赤になりました。そんなに強い勢いで掌を床に打ちつけて、痛くないのでしょうか?
案の定・・・、
唯「いちゃい!おてていちゃいよお!・・・ぐげっ!げぼっ!げほっ!あうう・・・・・・(#TqT#)。」
腕の痛さに唯ちゃんはやかましい悲鳴をあげながら、床の上をボテン!ボテン!と転がっています。あまりに転がりすぎたためか、首輪が首に食い込み、せき込んでいます。
唯「ぶひっ・・・。むふぅ・・・、・・・・・・ぎゃああああああ!ぶたさんおててにいるうううううう(#"Q"#)!!!」
腕と首の痛みで全身の脂肪をぷるぷると震わせながら、ぐったりとしていた唯ちゃんですが、腕に貼られた豚さんのシールが目に入ると、再び両腕を打ちつけながら、床の上で激しくのたうちまわり始めました。
まるで、水ぶくれの丸太がゴロゴロと転がっているかのようです。
唯「いちゃい!いちゃい!・・・・・・あぅ。うぎゃあああああああああ!あんよにぶたさんいるうううううう(#>q<#)!!!」
唯ちゃんがまた激しい勢いで泣き叫び始めました。どうやら、掌だけでなく、唯ちゃんの脂肪でブクブクに膨れ上がった太腿にも大きな豚のシールが貼られていたようです。しかも・・・。
唯「ぶびいいいいいいいいいいいいいいいい!ぽんぽんぶたさんいっぱいいっぱい!びぃいいいいいいいいいいいいいい(#TQT#)!!」
ご丁寧なことに、唯ちゃんのブヨブヨの三段腹にも、憂は豚のシールをたくさん貼りつけていたようです。何せ、唯ちゃんの腕、腹、足は脂肪でパンパンに膨れ上がっています。豚のシールをたくさん貼り付けるには十分すぎるほどの面積があるのです。
唯「うぎゃあああああああ!ぶたさんゆいいじめるだめ!ぶたさんゆいたべるのやめる!あっちいく!うわあああああああああん(#TqT#)!!」
唯ちゃんは、「ぶたさん」にいじめられ、食べられると思い込んでいるようです。ウンチとゲロが詰まった、不潔極まりない唯ちゃんを食べようとする動物なんて、この地球上には存在しないと思うのですがねえ。。。
唯「びぃいいいいいいい (#>q<#)!・・・ぶひっ!んひっ!ゆいまけない!ゆいいじめるぶたさんゆるたない!ぶひいいいいいい(#`Д´#)!!」
今度は、「ぶたさん」に対して顔をトマトのように真っ赤にして怒り始めた唯ちゃんは、腕・三段腹・太腿をを爪で掻き毟りはじめました。本能的に、豚のシールを剥がせば、「ぶたさん」から「逃げられる」と考えたようです。
唯ちゃんとしては、勇気を振り絞って「ぶたさん」に戦いを挑んでいるのです。しかし、床の上で激しくもがいているため、シールはなかなかは剥がれません。
そもそも、「ぶたさん」のシールに食べられると思い込むのがどうかしているのですが。。。豚よりも格段に頭が悪い唯ちゃんですから、仕方ないですね!
唯「うーーーーん!むひいいい!ぶひいいい!んぐぐぐぐぐっ!んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(#`Д´#)!!!」
池沼丸出しの奇声をあげ、汗・ゲロ・ウンチがたっぷりとしみ込んだ腕を掻き毟りながら、唯ちゃんはシールを剥がそうとしています。しかし、ペットボトルのキャップもまともに開けられないほどの不器用な唯ちゃんですから、そうは簡単にシールは剥がせません。
加えて、地下室に監禁されてから伸びきった爪でガリガリと腕を掻き毟っているために、腕には血が滲んでいます。いつもの唯ちゃんなら血を見ただけで泣き叫びますが、「ぶたさん」から逃げるために必死な唯ちゃんは、腕に滲み出ている血が目に入らないようです。
しばらくの間、眼を血走らせて、七転八倒していた唯ちゃんですが、ようやく右腕のシールが剥がれそうになってきました。唯ちゃんは馬鹿力を込めて、一気にシールを剥がしました。
ビリッ!
唯「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああ(#"Q"#)!!!」
あまりにも強い勢いでシールを剥がしたため、その痛みで唯ちゃんは泣き叫んでいます。剥がれたシールには、唯ちゃんの不潔極まりない腕の毛がべっとりとついています。
唯「いぢゃい!いぢゃい!おてていぢゃい!うわーーーーーーーーーーーーーーーん(#TQT#)!!!」
唯ちゃんは、眼から涙をドボドボと垂れ流しながら、床の上で蛆虫のようにのた打ち回っています。しかし、しばらくすると。。。
唯「ぶたさんおててたべてる!ぶたさんあんよにいる!ぶたさんぽんぽんだめ!ゆいたべるやめる!びいいいいいいいいい(#>Q<#)!!!」
唯ちゃんは、醜い豚顔を汗・涙・涎でベトベトにしながら、再び豚のシールを剥がすために、左腕・三段腹・太腿を掻き毟りはじめました。眼を血走らせ、虫歯だらけの歯を食いしばりながら、奇声をあげて床の上でもがき苦しむ唯ちゃんの様子は、あまりにも可笑しく、滑稽です。
この様子を見た健常者ならば、誰でも「こんなマヌケなゴミが地球上に存在していていいのか?」と思うでしょう。
唯「んぎいいいいいい!む”ひいいい゛い゛い゛いいいい!む”ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛(#`Д´#)!!!」
それからしばらくの間、唯ちゃんはマヌケ極まる奇声をあげながら、シールを剥がすために奮闘しました。
唯「ん”ひ”い”い”い”い”い”い”ぃぃぃぃぃ(#`Д´#)!!!」ビリッ!
唯「うんぎゃああああああああああああ!いぢゃい!いぢゃい!あんよいたいでつ!うええええーーーーーーーーーん(#TqT#)!!!」
」
唯「ぶぎゃああああああああああ!ぽんぽんたべるやめる!ぶたさんめっ!めっでつよ!ぶたさんわるいこ!いじめるだめ(#`q´#)!」
唯「むひっ!ぶひいいい!むひいいい!ぶひいいい!んぐぐぐぐぐっ(#`Д´#)!!!」
唯「うわあああーーーーーーーーーーん!こわいでつ!こわいいいいいいいいいいいいいいい(#>q<#)!!!」
数時間にわたって、「ぶたさん」を叱ったり、「ぶたさん」に怯えて泣き叫んだり、シールを剥がした痛みで七転八倒していた唯ちゃんでしたが、ようやく全てのシールを剥がしたようです。これは奇跡です!目的達成のために、これほど努力したことは唯ちゃんの人生でも初めてでしょう!
しかし、その努力というの自分の体に貼られたシールを剥がすためのものであったとは。。。さすが、池沼の中の池沼ですね!
唯「あううっ・・・・・・、ぶひぃ・・・・・・(#×q×#)」
唯ちゃんは、苦しげに豚顔を歪め、ギュッ!と目をつぶっています。全身は汗でベチョベチョになり、三段腹を虚空にボヨン!と突き上げ、仰向けになって、疲れ切っている様子です。
その脂肪まみれの体からは、もうもうと湯気が立ち上っています。ただでさえ臭い唯ちゃんの体が汗まみれになっているため、地下室には吐き気を催しそうな悪臭がたちこめています
唯「おてていちゃいよお・・・・・・、あんよいぢゃいれす・・・、ぽんぽんいちゃいいちゃい・・・、えっぐ・・・、うぐっ・・・・・・(#TqT#)」
爪で掻き毟ったために、唯ちゃんの両腕・三段腹・太腿からは血が垂れています。シールがすべて剥がれた今になって、腕・三段腹・太腿の痛みを感じているようです。
しかし、疲労困憊してしまった唯ちゃんは、いつものように泣き叫ぶこともできないようです。
憂「どうしたのかなあ、お姉ちゃん♪」
地下室に、満面に笑みを浮かべた憂が入ってきました。実は、先ほどから地下室のドアを細目に明けて、中の様子を憂は観察していました。
そして、豚のシールを剥がすために、もがき苦しんでいる唯ちゃんの様子に、憂は腹を抱えて大笑いしていたのです。
唯「う・・・い・・・、ゆいごわがった・・・(#>Q<#) ゆいぶたさんやっつけた・・・・・・。ゆいつおいれつ・・・。ゆいえらいえらい・・・。」
たかだか豚のシールを自分の体から剥がしただけなのに、自分は強い、自分は偉いと唯ちゃんはほざいています。本当に、どうしようもないほどの愚か者ですね。
憂「へええええ!ぶたさん、やっつけたんだあ!そのぶたさんって、こんな顔だったかなあ、ウンチデブ♪」
唯「あうっ(#゚q゚#)!?」
「ウンチデブ」と自分の悪口を呼ばれたためか、唯ちゃんは目をゆっくりと開けると、憂の方に顔を向けました。と、そこには。。。
「ぶたさん」がいました。
唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(#TQT#)!!!」
自分のすぐ目の前にいる「ぶたさん」を見て、喉が潰れるのではないかと思えるほどの悲鳴を上げた唯ちゃんは、口から泡をブクブクと吹くと、白目をむいて失神しました。
憂「あはははははは!どうしてこんなにマヌケなのかしら!本当にウンチデブをいじめるのは楽しいわ♪」
被っていた豚のお面を脱いだ憂は、涙を流しながらひとしきり爆笑していました。。。
(2012.03.14--)
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最終更新:2017年02月17日 19:55