池沼唯の拷問地獄6

池沼唯の拷問地獄(その6)


憂「ウンチ馬鹿、ぼうぼうは消えたよ!よかったね♪」
唯「げへぇ・・・・・(~Q~)」

しかし、火と熱湯でダメージを受けた唯ちゃんは、浴槽の中で息も絶え絶えの状態です。

憂「それにしても汚いわよねえ・・・。まるでゴミ、いやゴミ豚ね!」

憂は浴槽の中でぐったりとしている唯ちゃんをそのままにして、いったん浴室を出ました。しばらくすると、左手にトイレ洗浄用の石鹸の詰め替え用の袋を、右手にデッキブラシを持って、憂は戻ってきました。

憂「ウンチは、トイレに使う石鹸で洗ってあげるね!」

憂は、唯ちゃんの両手両足の手錠を外すと、袋を開けて中の石鹸をドボドボと唯ちゃんの全身に振り掛けました。唯ちゃんは上半身に「おやつ」と書かれたマヌケなTシャツを着たままですが、それにも構わず憂は石鹸を振りかけています。
そして、袋の中が空になると、憂はデッキブラシを取り上げると唯ちゃんの全身を力をこめてゴシゴシとこすり始めました。

唯「あがあああああああああああああああああ!!!("Q")」

つい先ほどまでへばっていた唯ちゃんが、再び喧しくかつ不快な悲鳴をあげ始めました。
本当に無駄に体力がありますねえ。。。

しかし、唯ちゃんが悲鳴をあげるのも無理はありません。唯ちゃんの全身には、憂を始めとした様々な人たちから受けた暴行による傷、自分の不注意による怪我の傷が多く残っています。おまけに、今さっき熱湯を浴びたばかりです。
こんな状態で、デッキブラシで体を強い勢いで擦られれば、その痛みは尋常なものではありませんからね。もちろん、憂も本心から唯ちゃんの体を洗ってきれいにしようなどとは考えていません。デッキブラシで擦られることで、唯ちゃんがもがき苦しみ、泣き叫ぶのを憂は見たいのです。

唯「もうやめちぇええええええええええええ!!!いちゃいよおおおおおおおおおお!(TqT)」
憂「またまたーーー♪痛いだなんて、馬鹿デブは嘘ばっかりつくんだから♪」
唯「やーのおおおおおおおおおおお!ゆ゛い、もういやあのお゛お゛お゛お゛お゛お゛! びえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!(TQT)」

憂は全身の力をこめて唯ちゃんの全身をゴシゴシ!ゴシゴシ!と擦ります。石鹸と涙と涎と鼻水でプクンプクンに肥え太った顔をぐちゃぐちゃにして泣き喚く唯ちゃんを見下ろしながら、憂は邪悪としか表現できない笑みを浮かべています。

憂「よーし、だいぶきれいなったかな!じゃあお水で洗ってあげるね!」
 ザザーーーーー!!

唯「ぴぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!やめちぇええええええ!!う゛~い゛い゛い゛いいいぃ!!!(>q<)」 
憂「あっ、また間違えちゃったよ、デブ!温度を52度にしちゃった♪こんなに間違いばっかりやるなんて、まるでウンチ馬鹿みたいだね!」
唯「うごおおおおおおおおおおおおおおおっ!うっ、゙ゔゔ・・・ゔうういいいいいいい!やべでええええええええええ!(*×Q×*)」

再び全身に熱湯をかけられて、唯ちゃんは喉が潰れそうな声で叫びます。唯ちゃんは体を少しでも動かして、浴びせかけられる熱湯を避けようとしますが、浴槽に体がすっぽりとはまり込んでいるのですから避けようもありません。

唯「ゲボォ・・・ぅ・・・ひぃ・・・・・・・・・・(×q×)」ピクピクピクピク


唯ちゃんは全身を殺虫剤を浴びせられたゴキブリのようにピクピクと震わせて、白目をむいて気絶してしまいました。

憂「何だまた気絶しちゃったのか!つまらないな。。。そうだ!」

憂は唯ちゃんの体を力を込めて持ち上げました。持ち上げられた唯ちゃんの体は、ボテン!という音とともに仰向けに浴室の床に置かれました。
唯ちゃんは気絶したままピクリとも動きません。

憂「まだまだ終わらないよ。。。お姉ちゃん。」

憂は憎悪のこもった下劣な笑みを口元に浮かべたまま、浴室の外に出ました。
しばらくすると、手に何枚かの湿布を持って戻ってきました。

憂「いつか使おうと思ってたけど。。。」

憂はブツブツと独り言を言いながら、唯ちゃんのTシャツを捲り上げると、あまり力を入れずにタオルで三段腹と股間を拭きました。
そして、三段腹と股間に湿布をペタンと張り付けました。さらに、憂は唯ちゃんの体をうつ伏せにして、タオルで背中を拭くと、残りの湿布を貼り付けました。

憂「これで良し!さあて、どうなるかな。。。」

唯ちゃんに湿布を張り終えた憂は、浴室の外から、床でへばっている唯ちゃんを好奇心でいっぱいの眼で見つめています。

しばらくすると。。。

唯「・・・ぅ゛、・・・・・・ぅぅぅ・・・・・・・、あ”う”!?(゚q゚)」

唯ちゃんが意識を取り戻したようです。と、次の瞬間!!

唯「ぶ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛("Q")」

唯ちゃんが、耳をふさぎたくなるような大声で叫んだのです!

唯「あちゅい!あぢゅい!!!ぽんぽんあちゅい!おまたあちゅい!!ちぇなかあぢゅい!!!(#>q<#)」

唯ちゃんは絶叫しながら、いきなり立ち上がると、浴室の外に飛び出しました!

唯「ぶひいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!あぢゅいよおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ε,,ε,,ε,,ε(ノ×q×)ノ

調子外れの大声で叫びながら、憂の傍を駆け抜けると廊下に向かって行きます。
しかし、まっすぐに走れないようです。
そのまま壁に勢いよくぶつかってしまいましした。

 ゴッチーーーーーーン!

唯「ぶぎゃっ!!!(>q<)」

壁にぶつかった唯ちゃんは、そのまま倒れもせずに、廊下をジグザクに駆けずり回っています。しかし、少し走ったかと思うと、また壁にゴッチーーーーーーン!ゴッチーーーーーーン!と頭をぶつけています。

唯「んひー!んひーーー!んひぃぃぃぃぃぃ!!(>q<)」

どうやら半ば眼をつぶって周りをろくに見ていないようです。廊下や居間の壁にぶつかると、その痛みとショックで余計パニックになって出鱈目な方向に走り出し、また壁にぶつかる。。。その繰り返しです。

唯「んぎゃひぃぃぃ~~~、んむひぃぃっひひぃぃぃぃ~」ε~ε~┌(|||×q×)ノ 
 ゴッチーーーーーーン!!

唯「ぶひっ!!!(#TqT#)むひひひぃぃっっ!!」ε,,ε,,ε,,ε(ノ×q×)ノ
 ドッコーーーーーーーン!!!

唯「あいちゃ!!(#TqT#)むひいぃぃ!!! 」ε~ε~┌(|||×q×)ノ 
 ガッコーーーーーーーン!!!!

唯「ふんぎゃっ!!!(#TqT#) んひひひぃぃっっ!!」ε,,ε,,ε,,ε(ノ×q×)ノ
 ゴッチーーーーーーン!!!!!

唯「いぢゃ!!てんてんいちゃい!!ぶひいいぃぃっっ!!」ε~ε~┌(|||×q×)ノ 

ぶよぶよに肥え太った尻をプルンプルンと震わせ、脂肪でブヨブヨの三段腹と汚らしい股間とを手で押さえながら、壁に頭をぶつけて廊下をぐるぐると走り回っている唯ちゃんの姿は、たとえようもないほど滑稽です。
唯ちゃんがそっくりの豚でさえ、こんなマヌケな行動はとらないでしょう!
もしかしたら、地球で一番惨めで愚かな生き物は唯ちゃんかもしれませんね。

それにしても、唯ちゃんには何が起こったのでしょうか?しきりに熱がっていますが。。。

実は、先ほど憂が唯ちゃんに張った湿布には唐辛子が塗ってあったのです!唐辛子湿布の痛みと暑さによって、唯ちゃんは意識を取り戻したのです。唐辛子が塗った湿布は、健常者でも非常に痛いものです。
ましてや我慢ということが一切できない唯ちゃんにとっては、唐辛子湿布の焼けるような痛みにはとても耐えられないでしょう。

さて、唯ちゃんに湿布を張った憂はどうしているかというと、おでこを真っ赤に腫らして、泣き喚きながらドスドスドス!と地響きをあげながら走り回る唯ちゃんの姿を見て、腹を抱えて爆笑しています。

憂「あはははははははは!!まるでカチカチ山の狸ね!!あ、ちがうちがう!カチカチ豚ね♪」

大笑いしている憂の様子がまるで眼に入っていない唯ちゃんは、大声で泣き叫びながら、相変わらず家のあちこちに頭をぶつけながら駆けずり回っています。

唯「うぇーーーーーーーーーん!!(#TqT#)うぇーーーーーーーーーん!!(#>q<#))」

醜く肥え太った豚顔から汗と涙と鼻水と唾をあたりに撒き散らしながら、ぐるぐると家の中のあちこちを駆けずり回っていまっていた唯ちゃんですが、しばらくすると玄関に向かって駆け出し始めました!!外に逃げようとしているのでしょうか?
もちろんそんなことはありません。適当に走っている方向が玄関だっただけです。しかし、このままだと唯ちゃんは家の外に逃げてしまうのではないしょうか?

しかし、そんな心配はご無用です。

ゴッチーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!

唯「う゛も゛っ!!ぐへぇ・・・・・・・・、ぅぅぅ・・・・(。q°)」

強烈な勢いで顔面をもろにドアにぶつけた唯ちゃんは、おでこから流れる血で顔を真っ赤に染め、玄関にひっくり返って気絶してしまいました。。。三段腹と股間と背中を襲う熱さと痛みで頭がいっぱいの唯ちゃんは、自分が走っていた先のドアを開けることなぞ、思いもつかなかったようです。
もっとも、玄関のドアには憂が何重にも鍵をかけていたので、メガトン級の池沼の唯ちゃんに開けられるはずもないのですが。。。

憂「あはははははははっ!!本当にマヌケねえ!!お姉ちゃんは人を笑わせる才能だけはあるわね!!」

玄関までやってきた憂は、全身の贅肉をぴくぴくと震わせながら、肥満したアザラシのように玄関に横たわっている唯ちゃんの姿を満足そうに眺めています。あまりに笑いすぎためか、眼から涙を流しています。

憂「さあて、夜も遅いし、疲れたし。。。もう寝るか。。。」

憂は欠伸をしながら、汚物が詰まった肉袋のような唯ちゃんの巨体をずるずると地下室へ引きずっていきました。
こうして、唯ちゃんの長い一日は終わりました。

明日は、どんな拷問が唯ちゃんは待ち受けているのでしょうか。。。
そして、唯ちゃんの命はあとどれくらい持つのでしょうか?

爪に針を挿入されるなどの拷問を受けた後も、唯ちゃんは憂に様々な拷問を受けました。
それらの拷問をいくつか見ていきましょう。




憂「お姉ちゃん!新しい豚さんを連れてきたよ♪ジャジャーーーン!」

唯「あうー!(°q°) ぶひひいいいいいいいいい!!! \(^oo^)/ ぶたさん!ぶたさんでつ!!! (*゚q゚)=3」


地下室に鬱陶しい大声が響き渡ります。先ほど憂に竹刀で顔を殴られて目覚めたばかりの唯ちゃんが、大はしゃぎしているのです。唯ちゃんは、知性が微塵も感じられない眼をいっぱいに見開き、鼻の穴から荒い息をムフー!ムフー!と吹き上げ、鼻水と涎を「おじや」と書かれたピンク色のマヌケなTシャツ、はてはオムツにまで垂れ流しています。さらに、四つん這いになると、得意な豚の物真似をし始めました。

唯「ぶひぶひぶひ!v(^oo^)vぶたさん、ゆいのおともらちになるでつよ!\(*>q<*)/ ぐげっ!ゲボッ!ゲホッ!("q")」

唯ちゃんは涙目になって咳込んでいます。唯ちゃんは再び首輪をつけられ、その首輪の縄は重そうな大理石のテーブルの脚に結び付けられています。それを忘れて、興奮のあまり激しく動きすぎため、喉が絞めつけられたようです。

それにしても。。。唯ちゃんはなんでこんなに大喜びしているのでしょうか?どうやら、また大好きでたまらない「ぶたさん」に会えたと思っているようです。
唯ちゃんの大事な「ぶたさん」の弁当箱は唯ちゃん自身が壊してしまったはずですが。。。

憂は口許に笑いを浮かべながら、はしゃぎまくる唯ちゃんを見つめています。
しかし、その笑みは何とも嫌らしく邪悪なものを感じさせます。そんな憂が手で指し示す先にあるのは・・・。 
先端に粘着テープによって豚のぬいぐるみの顔の部分がとりつけられた木馬・・・、いわゆる「三角木馬」です!どうみても、これは豚ではありません!三角木馬は、SMプレイや拷問に使われる器具です!

どうやら、憂はこの三角木馬を使って、唯ちゃんを痛めつけることを画策しているようです。。。ちなみに、この三角木馬も、憂が以前に使った鞭と同様、唯ちゃんと憂の両親、特にどMの父親がSMプレイの最中に乗りたいがために購入したものです。もちろん、SMプレイだけでなく、両親が所属する「組織」の裏切り者の拷問にも使われていたわけですが。。。

憂「ぶーぶー!ゆいちゃん、ぼくのせなかにのってよ!いっしょにあそぼ!おともだちになろうよ!」

憂は、唯ちゃんに見えないように三角木馬の陰に隠れると、「ぶたさん」になりきって、唯ちゃんに語りかけます。

唯「ぶひいいい!ゆいのる!(*゚q゚)=3 ぶたさんとあそぶ!ぶたさんとおともらちになる!」キャッキャッキャッキャッ(∩^Q^)∩


大好きな「ぶたさん」に語りかけられて、唯ちゃんは鼻水と涎をあたりにまき散らしながら、大喜びです。目脂だらけの眼を爛々と輝かせて、早く豚さんと御友達になりたくて仕方がないようです。
三角木馬が新しい「ぶたさん」であることに全く疑いを抱いていないようです。いや、そもそも木馬が喋る、しかも憂の声で喋っているということに疑いを抱くべきなのですが。。。

憂「お姉ちゃん、豚さんとお友達になりたい?豚さんの背中に乗ればお友達になれるわよ♪」
唯「ゆいなりたい!はやくぶたさんのりたいでつ!!ゆい、ぶたさんのおともらちになるれす!\(^q^)/  」
憂「よしわかった!じゃあ、首輪を解いてあげるわ。豚さんの背中に乗って、おともだちにしてもらいなさい♪」
唯「ぶひいいいいいいいい!ゆいうれちぃいいいいいいいい!\(*^oo^*)/ 」ドスドスドスドスε~ε~┌(|||´q`)ノ


首輪を解かれた唯ちゃんは転がるように、「ぶたさん」もとい三角木馬のもとに走っていきます。唯ちゃんは、大好きな豚を目の前にして、「おともらち」になることで頭の中が一杯です。首輪を解かれて自由になっても、再び憂に立ち向かう、もしくは逃げようと試みることは思いもつかないようです。。。。

唯「ぶたさーーーん!!!ゆいでつよ!よいこのゆいでつよ!ぶたさんゆいのおともらちになるれすよ!(∩^Q^)∩」

三角木馬の近くには、唯ちゃんが背中に乗れるように、踏み台が置いてあります。

憂「お姉ちゃん、ここに乗って!ゆっくり、ゆっくり登るのよ。そうすれば、豚さんの背中に乗れるよ!」

憂は優しい口調で唯ちゃんに語りかけ、唯ちゃんが落ちないように踏み台を押さえつけています。しかし、その眼は憎悪と侮蔑でギラギラと光っています。

唯「うん・・・ちょ!おい・・・ちょ!(;^q^;)」

マヌケな声を出しながら、憂に支えてもらいながら、おぼつかない足取りで唯ちゃんは踏み台を上ると、勢いよくドスン!と三角木馬にまたがりました。

唯「ゆい、ぶたさんにのれたでつううう!\(*^Q^*)/ ゆいじょーず! ゆい、えらいえらい!」パチパチパチパチ!(*^q^ノ゙ノ~☆

唯ちゃんは、拍手をして自分を褒めています。褒めるほどのことではないのですが。。。

唯「ぶたさんこんにちは!(^Q^)/ わたしはひらさわゆいです!じゅうはっさいです!なかよしがっこうのすみれぐみです!\(^Q^)/ 」

唯ちゃんは、自己紹介を「ぶたさん」にしています。この自己紹介は、憂が2年近くもかけて、ようやく唯ちゃんに覚えさせたものです。唯ちゃんはなかよし学校を退学させられたのですから、「なかよしがっこうのすみれくみです」という部分は自己紹介には不要なはずですが。。。まあ、唯ちゃんは「応用」ということが全くできないウンチ馬鹿ですからね!

唯「ぶたさん、ゆいのれた!ゆい、おともらち!おともらちでつよ~!。゚(*゚´q`)゚ノ ぶたさん、ゆいほめるでつ!!」フンス!(^Q^)=3

しかし、唯ちゃんは自己紹介の間違いにも全く気付くことなく、丸太のような両腕を組んで、頭を上向きにすると、鼻水を吹き上げながら、誇らしげな表情をしています。三角木馬に乗っただけで、上半身に「おじや」と書かれたピンク色のマヌケなTシャツ、下半身にはオムツをつけたデブ女がドヤ顔をしている・・・、その光景は、滑稽を通り越して、人間という存在に対する侮辱としか思えません。。。

唯「ぶたさん、ゆいのおともらち♪おともらち♪おともらち~~~♪(∩^Q^)∩」

一通り自分の優秀さを「ぶたさん」にアピールした唯ちゃんは、大好きな「ぶたさん」のお友達になれたことがうれしいのか、調子外れの歌を口ずさんでいます。

唯「ぶひ~!ぶひ~!v(^oo^)v ゆいはいいこ♪ゆいはおりこう♪おともらち♪ おとも・・・・・・、あうっ!?(゚q゚)」

ご機嫌な様子で不快な音声を発していた唯ちゃんが、素っ頓狂な声を突然あげました。と、次の瞬間!

唯「いちゃい!!いちゃい!!おまたいちゃい!いちゃいいいいいいいいい!(>q<) 」

唯ちゃんが大声をあげて痛がり始めたのです!

唯「おまだいぢゃい!!!いぢゃいよう!!!びええええええええええええええええええええん!!!(TqT)」

唯ちゃんは両手で分厚い脂肪に覆われた太腿をバン!バン!と叩き、丸々と太った顔を真っ赤にして、涙を噴水のように眼から吹き上げています。

何せ、唯ちゃんが跨っているのは三角木馬です。三角の頂点が股間に食い込むのですから、痛いのは当たり前です。ましてや、唯ちゃんはブヨンブヨンに太った糞デブです。分厚い脂肪に包まれた上半身の重さが股間にかかってきますから、普通の人よりも激しい痛みが股間を襲うのです。
ただし、唯ちゃんが乗っている三角木馬の頂点はやや丸みが付けてあります。これは、唯ちゃんが痛みですぐに気絶しては面白くないので、憂が細工をしたのです。

憂「どうしたの、お姉ちゃん?豚さんに乗れて嬉しいでしょ♪」
唯「ゆい、うれちくない!おまたいっぱいいっばいいぢゃい!ぶたさんやめちぇ!ゆいのおまた、いたくするのやめる!!!(#>q<#)」

三角木馬を全く知らない唯ちゃんは、大好きな「ぶたさん」に乗っただけなのに、なぜ股間が痛くなるのか分からず、混乱してもいるようです。

憂「へえー、私がせっかく新しい豚さんを連れてきたのに、またそんな嘘つくんだ。。。」
唯「ゆい、うそいわない!!とってもとってもいぢゃい!!うーい、たちゅけてええええええええええええ!!!(#TqT#)」

唯ちゃんは、大量の涙と涎をTシャツや自分のでっぷりとした太ももに垂れ流しながら、三角木馬から降ろしてくれるように、憂に懇願します。
どうやら、唯ちゃんは開いた両足が三角木馬にすっぽりとはまってしまって、降りたくても降りられないようです。三角木馬に跨ったまま、丸太のような両手をブンブンと振り回し、おむつから血を垂れ流しながら、醜い豚顔を真っ赤にして泣き喚くデブの姿に、憂は思わず笑ってしまいそうになりました。
笑いを堪えながら、憂はデブ、じゃなかった唯ちゃんに、両手の親指を自分の鼻の穴に突っ込んで、豚の真似をして語りかけます。

憂「ぶーぶー。唯ちゃんはちゃんと僕に乗っかっていないから駄目なんだよ。ちゃんと座ってよ!ぶひぶひーーー♪」
唯「いやあああああああああ!!!もうちゅわわりたくないいいいいいいーーーー!!うわあああああああーーーーーーん!!!(#TqT#)」
憂「ほらほら、お姉ちゃん。豚さんもちゃんと座ってくださいと言っているよ。ちゃんと座れるように、私が手伝ってあげるね♪」

憂は踏み台を上って、マヌケな声をあげて泣き喚く唯ちゃんに近づきました。そして、憂は唯ちゃんの両肩に両手を乗せると、全身の力を込めて押したのです!!

唯「ぶぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!(#>q<#)」

唯ちゃんの、喉が潰れるのではないかと思えるほどの絶叫が地下室いっぱいに響き渡ります!無理もありません。憂に両肩を押されたことによって、唯ちゃんの股間が三角木馬の先端にさらにめり込んでいるのですから。

憂「ほーら、お姉ちゃんどう?ちゃんと座れたかな!」
唯「びぎゃああああああああああああ!いぢゃいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(#TQT#)」
憂「まだちゃんと座れていないのかな?よいしょ!よいしょ!!」

掛け声を出しながら、憂は唯ちゃんの両肩をさらに力を込めてグイ!グイ!と押して、体重をかけます。

唯「おんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ(#>Q<#)」

唯ちゃんは、一杯に開いた口から唾を周囲に撒き散らしながら、絶叫します!!

憂「ほーら、ちゃんと座れたかな、お姉ちゃん♪」グイ!!
唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(#TqT#)、いぢゃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
憂「そーれ、それそれ!!お祭りだあ♪」グイッ!グイッ!
唯「んひいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ(#"Q"#) びぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」
憂「もうひとこえ~~~!」グイ!!
唯「うわあああああああああああああああああああん!!うーい、もうやめちぇええええええええええええ!!!(#>Q<#)」
憂「おまけ~~~!!!」グイグイグイ!!!
唯「お゛ん゛ぎょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛(#"Q"#) あがあ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”!!!」
憂「あれあれ、お姉ちゃん、まだ痛いって嘘つくのかな?じゃあ、もっとちゃんと座れるように。。。」
唯「だじゅげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え!!!(#TQT#)」


唯ちゃんは、顔の脂肪をプルンプルンと震わせて、悲鳴をあげています。その悲鳴を聞きながら、憂はいったん踏み台を降りると、床に置いたトートバッグから鉄亜鈴を取り出しました。そして、唯ちゃんの足元にかがむと、唯ちゃんの両足にロープに鉄亜鈴を括り付けたのです!

唯「ぶびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!(#>q<#)」

唯ちゃんは喉の奥から絞り出すような悲鳴をあげました!両足に縛り付けられた鉄亜鈴の重さで、三角木馬の先端が唯ちゃんの股間に容赦なく食い込みます。その痛みは尋常なものではありません! 

唯「んぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛(#"Q"#)」

唯ちゃんは涙と涎と脂汗で、不潔な顔をさらに汚らしく、ぐちょぐちょにしています。唯ちゃんの傷ついた股間から流れる血は、三角木馬とぶよぶよに太った太腿に垂れ落ちています。そんな惨めな姉の様子を後ろから嬉しそうに見つめながら、憂は再び鼻の穴に親指を突っ込んで、豚の声真似をします。

憂「ぶひぶひーーー!唯ちゃん、僕の上に乗ると気持ちいいだろう!!」
唯「う゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛(#"Q"#)」」

激痛で醜い顔をさらに醜くゆがめている唯ちゃんは、「ぶたさん」の声もろくに耳に入らないようです。一方、唯ちゃんが痛みで苦しむ様子を見つめる憂は、実に満足げな表情をしています。

唯「んぎっ、んひっ、ぶべっ、ぶびっ、あ゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぶへぇ・・・・・・(#×q×#)」

不快かつ不気味な声で悲鳴をあげると、股が裂けるのではないかと思えるほどの強烈な痛みのために、唯ちゃんは白目をむいて失神してしまいました。。。

憂「あらあら、気絶しちゃったか。もう少しもつかと思ったのに。。。」

薄笑いを浮かべながら、憂は唯ちゃんの体をつかむと、ゆっくりとゆっくりと床の上におろしました。
ボテン!という音を立てて、唯ちゃんのデブのオットセイのような体が床に横たわります。

憂「ゴミの塊ね・・・。本当にむかつくほどのデブだわ。。。見ているだけでボコボコにしたくなる。。。」

吐き捨てるように呟きながら、憂は床の上に横たわっている汚らしい肉袋のそばに近づいて行きました。
そして、トートバッグを逆さにすると、たくさんの洗濯ばさみを床にぶちまけました。洗濯ばさみにはすべて紐が付いており、その紐の先はひとつにまとめられています。洗濯ばさみを良く見ると、挟む部分は剣山のように尖っています。

憂「ぶん殴って起こすのも面白くないしね。。。さあて。。。どうなるかな。。。」

憂は、ぶつぶつと独り言を言いながら、唯ちゃんの足に縛り付けた鉄亜鈴をはずすと、汗疹に覆われた不潔な唯ちゃんの首に再び首輪を取り付けました。それから、憂は唯ちゃんの顔のそばにかがみこむと、脂肪でタポンタポンに膨れた頬やブヨンブヨンにたるみきった顎、まぶた、鼻糞と鼻水がたっぷりとつまった鼻の穴、こめかみ、瞼などに洗濯ばさみを取り付けました。

憂「ププッ!なに、この顔。。。あはっ!あははははははは!!」

憂は、口許を手で押さえ、体を震わせながら爆笑しているようです。無理もありません。唯ちゃんのおでこ、瞼、頬、唇、三段顎が色とりどりの洗濯ばさみだらけでつままれて、ただでさえ横幅の大きい顔がブヨーンと横に広がり、1.5倍ほどの大きさになっています。
ブサイクな唯ちゃんの顔が、洗濯ばさみのせいでブサイクを通り越して、とてつもなく滑稽な、人間とは思えない顔になっているのです!こんなマヌケ極まりない顔、というか「顔」と呼ぶのもおこがましい奇怪かつ滑稽な物体を見たら、誰でも爆笑するでしょうね!

唯「ぶふう・・・、んひっ・・・、ぶひっ・・・・・・(*+q+)」

顔じゅうを洗濯ばさみで挟まれたことによる違和感、痛さで目が覚めてきたのか、豚のような呻き声をあげながら、唯ちゃんは肥満しきった体をモゾモゾと動かし始めました。
それを目にした憂は、すばやく洗濯ばさみに取り付けた紐をとりあげると、力を込めて一気に引っ張ったのです!

 ブチッ!!!!!!

唯「おんぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!(#>Q<#)」

唯ちゃんの耳を劈くような大音量の金切り声が地下室に響き渡ります。 

唯「おかおいぢゃい!!おめめいぢゃい!!おはないぢゃい!!ほっぺいぢゃいいぢゃい!!いちゃいよおおおおおおおおおお!!(#TQT#)」

唯ちゃんは、涙と涎をあたりに撒き散らししながら、両手で顔を押さえ、床の上でのたうちまわっています。唯ちゃんが転げまわると、脂肪がたっぷりと詰まった足の贅肉が床にあたり、ビタン!ビタン!という音がしています。

唯「あうっ・・・、ぶひっ・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・・・・(#TqT#)」

ひとしきり床の上を転げまわって大騒ぎをした唯ちゃんは、今度は全身を殺虫剤を浴びせられたゴキブリのように震わせながら、泣きじゃくっています。

憂「ふふふ♪ お姉ちゃん、目は覚めたかなあ?」

憂は侮蔑に満ちた笑いを浮かべながら、唯ちゃんに語りかけます。

唯「ゆい、おかおとってもとってもいちゃい・・・・・・、 んひっ・・・、いちゃいよお・・・(#TqT#)」

唯ちゃんはその肥満しきった体をゆっくりと起こすと、いたるところを洗濯バサミに挟まれたためにまだらに赤くなった顔を、鼻水・涙・涎でぐちょぐちょにしながら、弱弱しげに呟きます。

憂「お姉ちゃんが落っこちちゃったから、びっくりしたよ!さあ、もう一度ぶたさんに乗りましょ!」
唯「ゆい、もういい・・・。ぶたさんのるといちゃい・・・。もういやでつ・・・・・・(#>q<#)」
憂「嫌ですって?お姉ちゃんのためにわざわざぶたさんを連れてきたのに。。。ぶたさんもお姉ちゃんと遊べて大喜びしてるよ!」
唯「ゆいいちゃいのもういや・・・。もうあそばないれす・・・。ぶたさんのらない・・・。のらないでつ!!(#`q´#)」

唯ちゃんは、股間の痛みがあまりにひどかったのを思い出したのか、「ぶたさん(三角木馬)」に乗ることを、顔をブルン!ブルン!と左右に振って、拒絶します。

憂「へえ。。。私がせっかくお姉ちゃんのために連れてきてあげたのに。。。それでもお姉ちゃんは嫌と言うんだあ。。。」
唯「いやでつ!いたいのきらい!ゆいきらいきらい!(#`q´#)」
憂「ぶたさーーーん!お姉ちゃんが豚さんに乗るのもう嫌なんだって!どうするーーー?」

憂は唯ちゃんに背を向けると、鼻の穴に両手の親指を突っ込んで、「ぶたさん」の声真似を始めました。

憂「ぶひっ!ぶひっ!唯ちゃんひどいよ!僕に乗るの嫌がるなんて!僕、唯ちゃんのこと大好きなのに。。。また乗って!」
唯「いやでつ!ゆいいたいのきらい!きらいでつ!(#`Д´#)」

唯ちゃんは、豚さんに乗るのを嫌がっています。それにしても、憂が「ぶたさん」の声を出していることに唯ちゃんは気付かないのでしょうか。本当にメガトン級の脳なしですね!

憂「ひどい!唯ちゃんひどい!嫌いだなんてひどい!ひどいよ!」

豚の声真似をしていた憂は、親指を鼻の穴から外したり突っ込んだりしながら、「ぶたさん」との会話を始めました。

憂「ぶたさん、お姉ちゃんひどいよねえ?ぶたさんのことを嫌いだなんて!どう思う、お姉ちゃんのこと?」
憂(ぶたさん)「唯ちゃんはいい子じゃないよ!悪い子だよ!どうしようもない馬鹿だよ!とんでもないウンチデブだよ!ぶひいいい!!」
憂「そうよね!お姉ちゃんは悪い子よね!どうしようもないウンチデブで、馬鹿よねえ!!ぶたさんどうする?」
憂(ぶたさん)「お仕置きだよ!悪い子で、ウンチ馬鹿で、デブデブデブな唯ちゃんにはいっぱいいっぱいお仕置きしてやる!!」

憂の「ぶたさん」の声真似もヒートアップしています。

憂(ぶたさん)「唯なんて大嫌いだ!お仕置きだああああああああ!ウンチ馬鹿の唯、しーね!デブ唯、しーーねーー!!ぶひひいいいい!!」
憂「ねえねえ、お姉ちゃん・・・、じゃなかったウンチ馬鹿!ぶたさん、ウンチ馬鹿のこと大嫌いだって!これからいっぱいいっぱい豚さんがウンチ馬鹿にお仕置きするよ!」

憂は、クルッと振り向くと、嬉しそうに唯ちゃんに語りかけます。

唯「ぶたさん、ゆいにおしおき・・・。うんち・・・。ばか・・・。でぶ・・・。あううっ・・・・・・(゚q゚)」

唯ちゃんは、大好きなぶたさんが自分のことをお仕置きすると聞いて、眼をぱっちりと見開いて呆気にとられています。
しかし、次の瞬間。。。

唯「うわあああああああああああん!!ゆいぶたさんだいすき!おしおきやめる!びえええええええええええええええん!!(#>Q<#)」 

堰を切ったかのように、唯ちゃんは空気を震わせるような大声で泣き喚き始めました。
大好きな大好きな「ぶたさん」に「ウンチ」、「馬鹿」、「デブ」といった罵詈雑言(事実なのですが)を浴びせかけられ、あげくの果てはお仕置きをされると聞いて、そのショックと悲しみは計り知れないほど大きいようです。

憂「ぶたさん、ウンチ馬鹿はぶたさんのこと大好きだって言っているよ?」
憂(ぶたさん)「大好きだなんて嘘だよ!ウンチ馬鹿で、デブデブデブの唯は今までたくさんたくさん嘘をついてきたんだもん!今度も嘘をついているんだ!」
憂「ですよねえ♪ウンチ馬鹿はどうしようもない嘘つきですもんねえ!」
憂(ぶたさん)「お仕置きだあ!悪い子で、ウンチデブで馬鹿の唯にはいっぱいお仕置きだあああああああああああ!ぶひいいいいい!!」 

憂の豚の声真似も随分と力が入っています。

憂(ぶたさん)「しーーーねーーー!しーーーねーーー!ウンチ馬鹿にはお仕置きだあ!いっぱいいっぱいお仕置きだああああああ!ぶひひいいいい!!」
唯「ぶたさんこわい!!!おしおきやめる!やめる!びぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ん!!!(#>Q<#)」

唯ちゃんは、「ぶたさん」に「死ね」と罵倒され、いっぱいいっぱいお仕置きされると聞いて、恐怖のあまり、涙を噴水のように吹き上げ、口から涎を滝のように流しながら、泣き叫んでいます。
その泣き叫ぶ声を心底嬉しそうな表情で聞きながら、憂は「ぶたさん」に向かって話しかけます。

憂「ぶたさん!ウンチ馬鹿にお仕置きするの?でも、せっかくここまで来てもらったのに手間をかけさせちゃ、悪いわよ!だから。。。」

憂は、一呼吸置くと、元気いっぱいに叫びました。

憂「私がお仕置きするね!」
憂(ぶたさん)「いいよお!デブデブデブの唯にいっぱいいっぱいお仕置きをしてくれえええ!ぶひぶひいいいいいいいい!!!」
憂「はーーーい♪」

朗らかな声で返事をした憂は、下卑た笑いを浮かべながら、唯ちゃんのもとへゆっくりとゆっくりと近づきます。


唯「あううっ・・・;(;゙゚'q゚'); うーい、やめちぇ・・・。おしおきこわい・・・。やめちぇよう・・・・・・(;>q<)人 」

唯ちゃんは、床に涙をポタポタと落とし、顔を始めとした全身の贅肉をプルプルと震わせて、怯えています。

憂「無駄だよ、お姉ちゃん。。。お姉ちゃんは本当にどうしようもないデブのウンチ馬鹿だよ!!」

そう叫ぶと、憂はあらん限りの力を込めて唯ちゃんの豚鼻に蹴りを入れました。

 ゲシッ!!!!!

唯「ぶびひいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!(#>Q<#)」

醜く潰れた鼻の穴から血をブーーー!と吹き上げながら、唯ちゃんは床に倒れこみました。
床に倒れこんだ唯ちゃんのボヨンボヨンに膨れた太鼓腹に憂がまたがります。

 ドガッ!ガシッ!バキッ!

唯「あぅ!!うぎゃ!! (#TQT#) びぎゃ!!(#"Q"#)」

清々しい表情の憂は、唯ちゃんの両頬だけでなく、顔の至る所に強烈な威力のパンチを叩き込み始めました。唯ちゃんの両頬は見る見るうちにリンゴやトマトよりも真っ赤に腫れ上がりました。

憂「ほうらどう、ウンチ馬鹿♪ぶたさんからのお仕置きだよ!!この嘘つき!!デブ!!ゴミ!!クズ!!」
 ドガッ!ガシッ!バキッ!ドガッ!ガシッ!バキッ!

唯「ぶびゃ!!ぐぎゃ!!(#TQT#)」
憂「ぶたさん、悪い子のウンチ馬鹿が大嫌いだって!!」 ドガッ!!!ガシッ!バキッ!
唯「あうっ・・・、あうっ・・・。ぶた・・・さ・・・ん・・・、ぶべっ!! (#TQT#) うぎゃ!!(#"Q"#)」
憂「ぶたさんは、もうウンチ馬鹿のお友達はやめるって!」ドガッ!! ガシッ!バキッ!
唯「いぢゃい・・・。や・・・め・・・ぢぇ・・・(#TqT#) ぶたさんごめ・・・ん・・・な・・・だい・・・(#>Q<#) ぶべっ!!(#TqT#) うぎゃ!!」
憂「もうウンチデブにはお友達はいないよ!残念だね!あははっ!!」
唯「ぶたさんこわい。。。う゛・・・う゛・・・、やめちぇよお。。。。ぐげっ!!(#×q×#) あうっ!!(#TqT#) うげえ・・・・・・(#×q×#)」

しばらくの間、憂にボコボコに殴られ続け、唯ちゃんの豚よりも醜い顔が血と痣でグジョグジョになっています。次第に、唯ちゃんの呻き声が小さくなってきました。やがて。。。

唯「おえっ・・・・・・。げふっ・・・・・・(#。q°#)」

顔を痣だらけにした唯ちゃんは、強烈な殴打によって折れた歯、そして血反吐を吐きだして気絶してしまいました。こうして、この日の唯ちゃんの拷問は終わったのです。。。


   (その7) へ続く
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    (2012.01.08--2012.03.01)


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最終更新:2017年02月17日 19:54