池沼唯の飲酒1

池沼唯の飲酒(その1)



キーンコーンカーンコーン


今日もなかよし学校の授業が終わり下校の時間となりました。

「せんせーさようなら!みなさんさようなら!」
唯「きゃきゃきゃっ、ばーいばーい(^q^)ノ」

やや間の抜けた声ではあるものの規律のとれたお別れの挨拶に不快なノイズが混ざります。
お別れの挨拶はなかよし学校でも入学初日に教えられることで、他の子はすぐ出来るようになったのですが、
重度の池沼に加えて学習するという概念を持たない怠惰な唯ちゃんは何時まで経ってもお別れの挨拶が出来るようにならず、
お別れの挨拶でも一人浮いているのです。

唯「あうあう、ゆいあいさつじょーずれす!キャッキャッ(^Q^)」ドスドスドス


しかし、当の本人は周りと違う挨拶をする自分をむしろ他の皆よりも上手に挨拶が出来る特別な存在であると勘違いして調子に乗っています。
(ウゼェ)

ドヤ顔で教室から去っていく唯ちゃんを見ながら今日もすみれ組の皆の心は一つになるのでした。

唯「あーう、ゆーいはおりこーさぁーん♪あいさつじょーずじょーずぅぅう♪(^q^)」

「みせいねん」と書かれた間抜けなTシャツに身を包み池沼汁を撒き散らしながら、まともな音程が存在しない奇妙な歌を歌い唯ちゃんは何時もの帰り道を歩きます。
太っている唯ちゃんにとって辛い季節である夏も過ぎ、最近はめっきり涼しくなったこともあり唯ちゃんはご機嫌です。

唯「キャッキャッ!ゆーいじょーず!あうああーあーあー♪う゛う゛う゛う゛(^Q^)」

街のメインストリートに着く頃には、テンションが上がり最早歌の内容にすら思考が及ばなくなったようで唯ちゃんは醜い巨体を激しく揺らし奇声を上げます。
その喧しい騒音から唯ちゃんがやって来たことに気づいた街の人たちに緊張が走ります、
曰く子供がおもちゃやおかしを奪われた、曰く商品を万引きされた、曰く服をゲロまみれにされた、曰くうんこを投げつけられた、
彼女の悪評は留まるところを知りません、気を抜けば自分にそのような被害が及ぶ可能性があることを街の人たちは知っているのです。

唯「う゛ーう゛ー♪あ゛ーあ゛ー♪うんだあああああああ♪う゛んたぁう♪\(^q^\))三((/^p^)/」

唯ちゃんが歌い激しく動くたびにブルンブルンと脂肪が波打ち大量の池沼汁が飛び散り周囲が汚染されていきます、その酷い有様を見た街の人たちは絡まれては大変とばかりに唯ちゃんに道を開け無言でこの人間災害が過ぎ去るのを待っています。
こうして通行人の多いメインストリートが唯ちゃんの通る場所だけまるでモーゼの奇跡のようにポッカリと人波が割れていくのでした。

唯ちゃんが騒音を撒き散らしていたのと同じ頃、おなじみの仲良しコンビ男A、Bは街外れの道を歩いていました。

男A「ったく!あのおっさんなんやねん!」

ご機嫌な唯ちゃんと対照的に男Aの気分は最悪でした。

男B「仕方ねぇよ、ありゃ素人じゃねーわ」

まぁまぁと憤る男Aを宥める男B
二人に一体何があったのでしょう?

実は先程まで二人は休日を利用し海にナンパに繰り出していたのです、
この辺りの海は観光地として綺麗に整備されていて一年を通してそれなりに観光客がいるのですが、
観光のピークである夏から外れたばかりで人が少なかったため中々女性を引っ掛けることが出来ず、
焦れた二人が目に付いた女性に少し強引に迫ったところ、釣具を持った中年の男性からそれを咎められました。

ヤバイことに手を染めることはあっても二人も一般常識を弁えた社会人です、普段なら自らの非を認め大人しく引き下がったでしょうが、海に来て妙なテンションになっていたこと、さらに普段池沼相手に鍛えたケンカ殺法を実戦で試してみたいという黒い欲望が何処かにあったのでしょう、
中年男性の不意をつくと、二人は威勢よく中年男性に飛び掛りました。

しかし、その中年男性はまったくたじろかず一瞬で二人の攻撃を裁き男A、Bを逆にねじ伏せてしまいました。
さらに、「おい、若いの・・・女にちょっかい出すなとは言わないけどな・・・最低限の節度は守るもんだぞ」
と公衆の面前で恥をかかされた挙句に説教までくらった二人はスゴスゴと退散してきたのでした。

男A「ムカつくわー、めっちゃムカつくわー」
男B「まぁまぁこれでも飲んで落ち着けって」

海から街に帰る途中にコンビニでアルコール類を購入し道中飲みながら歩いてきた二人でしたが、まだまだこんなものでは憤りは収まりません。
男Bの勧めるままに安ウィスキーのポケット瓶を一気に煽ると強いアルコールが男Aの喉を焼きました。

男A「プハァッ!かぁーっ!しかしこのまま帰るのも何やなぁ・・・いつものやってから帰るか?」
男B「おお!そりゃええわw」

相当イラついているのか何やら小者臭溢れることを言い出す男A、B。
ちなみに男Aの言う「いつもの」とは当然唯ちゃんを凹ってストレスを解消するという意味です。
しかし「いつもの」で意味が通じるとは男A、Bにとって最早唯ちゃんを殴るのは日常茶飯事になっているようですね。
こうして何時もの如く、ごく普通に二人は唯ちゃんを凹ることに決めさっそく行動に移しました。


一方その頃、当の唯ちゃんはメインストリートを通り抜け人通りの少ない昼下がりの住宅街に入ってもまだ相も変わらずに不快な騒音を放っています。

唯「あ゛ーあ゛ーあ゛ーあああ・・・むふぅーむふぅー(;^q^)」

しかし、調子に乗って歌い続けていたためヌケニン並に低い唯ちゃんの体力は尽きてしまったようで唯ちゃんは動きを止め肩で息をしています。

唯「むひぃー、むひぃー・・・うーうー、のどかわいたのれす・・・('q')」

歌いすぎて咽が嗄れたのか唯ちゃんは喉の渇きを訴えます、しかし憂のいる家ならばともかく外では当然誰も応じてはくれません。
何か無いかと辺りをキョロキョロと見回す唯ちゃんの目に民家の塀に立てかけられた数本の猫避け用ペットボトルが映りました。

唯「あうっ?・・・・・・おみずでつ!(゚Q゚) 」

普段は周りのことなどまったく気にも留めない唯ちゃんでしたがこんな時だけは目ざといのです、欲望に忠実な唯ちゃんらしいですね。一気に堀に駆け寄ると何の遠慮もなくペットボトルを持ち上げ躊躇せず口を付けます。

唯「ひひひっ・・・・・・おみじゅう~~~(^q^)/ 」

そのまま一気にペットボトルを傾け水を飲もうとしますが、ペットボトルの口はキャップで堅く閉められておりいくら傾けても水は一向に出てきません。

唯「?うー、おみずごっくんできないれす・・・・・・(゚q゚)」

いくら水を飲もうとしてもまったく水の出てこないペットボトルを不思議そうに首をかしげて見つめる唯ちゃん。
唯ちゃんは細かい作業が苦手でペットボトルのキャップを摘んで開けるという簡単な作業も出来ないので、家では何時も憂に開けてもらったペットボトルを手渡されていました。
そのためペットボトルのキャップを開けて飲むということを知らず、キャップの付いたままのペットボトルから水を飲もうとしていたのです。

何度か同じ動作を繰り返した唯ちゃんでしたが、目の前に水があるのに何時まで経っても飲めないので苛立ってきました。

唯「う゛ーう゛ー!ゆいおみずのむのー!(`q´#) 」

キャップの付いたペットボトルの口に歯を立てて噛り付きながら強引に水を飲もうとします。

唯「フンス!(`Д´#)」

力を込めてペットボトルを一気に傾けるとボキッという鈍い音と共に唯ちゃんの歯が飛び散りました。

唯「おぎょっ!?ぐぎいいいいいいいいいああああああああああああ!!!(×m×) 」

唯ちゃんは歯磨きが上手く出来ないので虫歯も多く、また日常的に嘔吐を繰り返すため吐瀉物に含まれる胃酸で歯がボロボロになり脆くなっていたのです。
唯ちゃんを探して男A、Bはよく唯ちゃんとエンカウントする住宅街へと向かい周辺を探索しました、すると程なく二人は口から涎と血を垂らしながら猫避けのペットボトルを片っ端から堀にぶつけて騒いでいる醜い豚を発見したのでした。

唯「あ゛ー!ゆいゆるたない!あ゛ーあ゛ーあ゛ー!(`Q´#)」ポイ!ポイ!ポイ!

許さないも何も完全に自業自得なのですがそんなことを唯ちゃんにとってはまったく関係ありません。
唯ちゃんは自分のことを誰よりもおりこうさんだと思っています。
そんなおりこうさんな自分が失敗するのは全て他の人が意地悪をするせい、使っている物が言うことを聞かないせいであり、自分は何一つ悪くないそれが唯ちゃんの思考回路です。

何とも自己中心的な思考に思えますが、唯ちゃんに限らず人間は皆幼い頃は他者の思考を上手く認識することが出来ません、
そのため人の気持ちが解らず、自分のみを基準に行動するため自己中心的な思考を持ちます、
つまり、自分のことしか考えていないのではなく、自分のことしか考えられないのです。
それが幼稚園から小学校に入った辺りから徐々に他者の思考を認識し、理解出来るようになり、社会性を身に付けていくのです。
しかし、唯ちゃんの場合、この成長プロセスが全くないどころか逆に年々退化してしまっているため、
他人の気持ちが解るようになるどころか、年を重ねるごとにますます我侭になっていっているのです。
このように唯ちゃんの自己中心性、我侭な性格はその重度の池沼によって必然的に引き起こされているものだと言えるでしょう。
そう考えると哀れみも感じれますが、その唯ちゃんの性格のせいで実際に迷惑を被る人たちはたまったものではありません。

唯「ゆいいじめるわるいこ!しーね!しぃーーーーねぇっ!(`q´メ)」ドスーン!ドスーン!

手足をバタつかせて暴れる豚を見ながら流石に男A、Bも苦笑します。
正直どうやって唯ちゃんに因縁を吹っ掛けようかと考えていた二人でしたが、そんなものはまったく必要ありませんでした。
唯ちゃんは常に周りに迷惑をかけながら生きているので因縁なんてものは湯水の如く湧き出てくるのです。
まったく傍迷惑な池沼ですね。

男A「何があったかよく解らんけど、ほんま大人しくできん奴やなこの池沼ちゃんはw」
男B「まぁそんな殊勝な奴やったら俺らと関わることもなかったんやけどなw」

侮蔑と若干の哀れみを含んだ視線を唯ちゃんに向けながら二人は唯ちゃんに近づいていきます。

唯「うーうーっ!ゆい、おくちいちゃいいちゃいだた!ぜったいゆるたない!(`q´#) 」
男A「おーい池沼ちゃ~ん、そんなことしたらあかんで」
唯「むふぅー、むふぅー(`q´)・・・あうっ?だれでつか?(゚ q゚)」

男A、Bからこれまで何度暴行を受けたか解らない唯ちゃんでしたが未だに二人の顔を覚えておりません。
鶏よりも記憶力が悪い上に唯ちゃんは人の顔を見分ける能力も極端に低く、
そのため自分の気に入った人や毎日会うような人以外は何時まで経っても顔を覚えることが出来ないのです。

男A「やっぱ覚えとらんか・・・まぁええわ、そんなに暴れてどないしたんや池沼ちゃん?」
唯「う゛ー、ゆいおみじゅのむのじゃまされた!これわるいこわるいこれす!(`Q´)
  ゆいのどかわいたのー!おみずごっくんする!あ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ー!(`oo´#)」フゴッフゴッ


周囲に散らばった歯型の付いたペットボトルを指差し鼻息を荒げながら唯ちゃんは興奮気味に捲くし立てます。

男A「つまりあの猫避けペットボトルの水を飲もうとしとったんか・・・」
男B「ペットボトルの水も満足に飲めんとはホンマもんのアホやわこいつ」

唯ちゃんのあまりの低脳さに少し戸惑った二人でしたが、この騒ぎで人が集まってきて大勢に自分達と唯ちゃんが一緒にいるところを見られても面倒なので、唯ちゃんの散らかしたペットボトルの片付けを男Bに頼むと、早くこの場から離れようと男Aは唯ちゃんに優しく語り掛けます。
アルコールが入っているにも拘らず、この辺りの判断力は流石池沼処理のエキスパートです。
唯ちゃんを殴ってストレスを解消しようという男A、Bも褒められたものではありませんが、唯ちゃんの被害に苦しむ人たちからすれば救いの神のようなものでしょう。

男A「池沼ちゃ~ん、こんな猫避け用の水飲んでも美味くないで?ジュース飲ましたるからこっちついて来いや」

唯「あーう、じゅーすくれるでつか?(゚Q゚)」

普通なら知らない人から突然ジュースを貰えるはずなどないのですが、唯ちゃんは誰よりもおりこうさんな自分がご褒美を貰えるのは当たり前、世の中が自分の思い通りに動くのが当然と思っており、何故知らない人が自分にジュースをくれるのか?などという考えは微塵も湧きません。

唯「あうっ!ゆいついてくれす!(^q^)/」
男A「よっしゃ!そんじゃ行こか池沼ちゃん」
唯「んひっ!ぶひひひひひ、ゆいにじゅーすくれる、いいこいいこれつ、キャキャキャ(^Q^)/」

そう言うと唯ちゃんは背伸びをしながら短い手を精一杯伸ばして男Aの後頭部をバシバシと軽く叩きました。
(唯ちゃん的にはいい子いい子とナデナデしているつもりなのですが上手く加減が出来ず叩いてしまっているのです)

男A「・・・・・・・・・・・・」ビキビキ


この場で唯ちゃんを撲殺したい衝動に駆られた男Aでしたが住宅街で騒ぎを起こしては拙いとグッと堪えるのでした。

唯ちゃんを連れ出すことに成功した男A、Bは道中ジュースを欲しがる唯ちゃんを適当にあしらいながら、以前唯ちゃんを凹った廃工場へと向かいました。

唯「あーう!じゅーうーすぅー♪じゅーうーすぅー♪\(^Q^)/」
男A「ったく、また立ち止まったかと思えば・・・変な歌歌ってないでちゃっちゃと歩けや」
男B「ほんと見てるだけで不快やな・・・こいつ」

何度も何かを思い出したかのように突然立ち止まり訳の解らない歌を歌いだす唯ちゃん、
唯ちゃんとしてはジュースが飲める喜びを歌にして表現しているのですが、体重三桁に達する脂肪の塊がトドのように体を揺すりながら騒音を放つその様は周りの人からすればただただ不快なだけです。
ただ移動するだけでこのウザさとは憂が毎日どれだけ苦労しているのかが忍ばれるというものです。
亀さんよりもノロい唯ちゃんのせいで普通なら徒歩で十分程度しかかからないであろう距離を数十分かけて三人は廃工場に辿り着きました。

男A「よし!この辺りでええやろ。」

工場内の中ほどまで進み、周囲に人の気配がないことを確認すると男Aは声を上げました。

唯「あうあう、はやくじゅーすくだちゃい!(^q^)/」

もう待ちきれないという感じで目を輝かせた唯ちゃんはジュースの催促をします。

男A「ああ、俺たちのして欲しいことやってくれたら、ジュースなんか幾らでも飲ませたるわ」
唯「してほしーこと・・・(゚q゚)あーう!ゆいわかたでつ!(^q^)/」
男A「よっしゃ、交渉成立やな・・・それじゃあ」

すると唯ちゃんは何か言おうとする男Aを無視して豚さんのイラストが描かれた鞄から薄汚れたカスタネットを取り出し大得意のうんたん♪を始めました。

唯「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」
男A「あっ?」
唯「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」

男Aが自分にしてほしーことと聞いて唯ちゃんの頭に真っ先に浮かんだのがうんたん♪だったのです。
もともと唯ちゃんに出来ることなど「うんたん♪」「自己紹介」「豚の真似」くらいしかないので選択肢自体少ないのですが・・・


上記3つの内、豚の真似は毎日豚の世話をする養豚場の職員が本物の豚と間違えるほどハイレベルなものです、
しかし、そんな使い道の無い無駄に凄い芸よりも唯ちゃんは遥かに低レベルで滑稽なうんたん♪を選びました。
それほどまでに唯ちゃんは自分のうんたん♪に自信を持っています、
何故なら唯ちゃんがうんたん♪を披露すると憂もなかよし学校の先生も上手だと褒めてくれるからです。

まぁ、実際には褒められといっても重度の池沼用授業カリキュラムすら何一つ満足にこなせない唯ちゃんを哀れんだ先生が、辛うじてそれらしきことをしていたうんたん♪を一度だけお世辞程度に褒めただけであり、憂にしてみても、怠惰な姉が学校で初めて覚えてきたことを軽く流してやる気を失わせる訳にはいかないと最初の数回褒めただけで、今ではそれ以外のことを何一つ覚えずうんたん♪ばかりしている唯ちゃんを褒めることなどないのですが、そんな都合の悪いことはことは唯ちゃんの頭に入りません。

褒められることが大好きなのに、その低脳さと怠惰故に褒められたことが殆ど無い唯ちゃんは数少ない褒められた経験を強烈に記憶しているのです。
それに加えて2以上の数字の概念を理解出来ない唯ちゃんにとって二人の人から褒められるということは全人類から賞賛されたに等しい偉業なのです。
その為男A、Bも自分のうんたん♪を見れば大喜びしてジュースをくれるに違いないと何の疑いも無く思っているのです。

唯「うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」
男A「あー、おーい池沼ちゃん、その変な踊りも面白いけどな・・・やって欲しいことはそれやないねん。」
唯「うんたん♪うっ・・・あうっ?('q')」

男Aの要求がうんたん♪ではないと聞き、唯ちゃんは混乱しました。
自分のうんたん♪以上に素晴らしいものなど無いと信じている唯ちゃんにとってこれは想定外の事態です。


唯「あっ・・・うっ・・・(゚ q゚)」

一体何をしたらいいのか解らずフリーズしている唯ちゃんに男Aは笑顔で語りかけます。

男A「なーに、難しいことやない、俺らのストレス解消に付き合ってくれればそれでええ。」
唯「すとおすかいしょー・・・?(゚q゚)」
男B「池沼ちゃんには難しかったかな?つまり俺らに殴られればええんやw」
唯「あーう・・・・・・('q')」

二人の人間から矢継ぎ早に話しかけられたためIQ25の超重度池沼の唯ちゃんは頭の回転が付いていかず話の内容が理解出来ず黙り込んでしまいます。

男A「解らんか?まぁ、実際にやれば解るわwそんじゃ早速いくで池沼ちゃん!」ボカッ!
唯「ぎゃん!(>q<)」

男Aの拳が唯ちゃんの顔面にクリーンヒットし唯ちゃんは軽く悲鳴を上げました。
殴られた拍子に唯ちゃんの手からカスタネットが地面に落ちカランカランと乾いた音を立てます。

唯「あう・・・?あー・・・?(゚Q゚#)」

理由も解らず突然殴られた唯ちゃんは混乱の極みに達し痛がることさえ忘れて呆然としています。
しかし、そんな唯ちゃんのことはお構いなしに男A、Bは唯ちゃんへの攻撃を始めました。

男A「しゃあっ!どんどんいくで!」ガシッ!

そう言うと男Aはフケと皮脂でテカテカに固まった唯ちゃんの後ろ髪を掴み、そのまま一気に髪を掴んだ腕を垂直に引き降ろし同時に唯ちゃんの膝の裏に足払いをかけます!
そしてアイコンタクトで男Aの攻撃を察知した男Bも男Aがしかけるのと同時に唯ちゃんの鳩尾目掛けて前蹴りをくらわせました。

唯「ぐぼおっ!("q")」ドガンッ!

前から蹴られ同時に後ろから引き倒された唯ちゃんは成す術なく後ろ向きに倒れ後頭部をコンクリートの地面に強かに打ちつけました。

唯「びいいいいいいいいいいいいいいい!てんてんいちゃいいいいいいいいいいい!(∩TQT)」ゴロゴロ

泣き叫び頭を抱えて転げ回る唯ちゃん。
如何に石頭の唯ちゃんとはいえコンクリートに頭を叩き付けられてはたまりません。

唯「いちゃいいちゃい!ゆいのてんてんいちゃいよおおおおおおお!(∩>q<)」
男B「うっさいなぁ・・・池沼ちゃーん、まだ始まったばっかやで・・・っと!」ドスッ!

そう言うと男Bは地面に体を横たえている唯ちゃんの比較的脂肪の薄い肋骨付近の脇腹を狙いトゥーキックで蹴りつけます!

唯「げふっ!(~Q~)」
男A「よしよし、ほーれ池沼ちゃん、顔上向けや」

新たな痛みに唯ちゃんが転がるのを止め、轢き殺されたウシガエルのように仰向けになったのを見た男Aは、
唯ちゃんの顔の上に足を伸ばすとそのまま踏みつけ足の裏で唯ちゃんの頭とコンクリートをサンドイッチにしました。
ゴガンッ!ゴガンッ!と踏みつける度に凄まじい音が鳴り唯ちゃんの顔がどんどん血に染まっていきます。

唯「ぎょお!ぐげっ!がっ・・・!("q")」

踏みつけられる度に唯ちゃんの頭骨がギシギシと軋み、口腔内では折れた歯同士がぶつかり合いカリカリと音をたてて口の中で暴れています。
元から大きかった唯ちゃんの顔は内出血でさらに倍くらいに腫れ上がりまるで真っ赤な焼きりんごのようです。
常人ならば死んでもおかしくないレベルの攻撃・・・しかし、男Aは何の躊躇も無くそれを繰り返します。
同様に男Bも唯ちゃんの肋骨を全て折る勢いで脇腹を蹴り続けています。
やはりアルコールの入っている分二人の理性の働きも少し鈍っているようで、
普段なら目の前を横切るアリの行列を踏まないように歩くのと同程度には気にする唯ちゃんの命の危険などまるで考えていません。

唯「おごぉ・・・ぐぇ・・・おっ、オゲエエエエエエ、ゲロゲロゲロ(×Q×)」ビチャビチャ ブブブーッ!

絶え間なく襲いかかる激しい痛みに耐えかね唯ちゃんは嘔吐とお漏らしを同時にしていまいました。
しかし、これが功を奏し男A、Bの攻撃の手が一瞬止まります。

男A「うおっ!きたねっ!ゲロ吐きよった」
男B「ゲロだけやない、ババも漏らしとるぞ!くさっ!」
唯「ぜーぜー、むひぃ、むひぃ・・・・・・("q")うううう、あーっ、めがまわりゅれつ・・・(@q@)」

何十回もコンクリートに叩きつけられ脳がシェイクされたため、流石に唯ちゃんの小さな脳も脳震盪を起こしたようで唯ちゃんは目を回しています。

唯「うーあー、うーっうーっ・・・(ーqー)」

しかし、今回ばかりは池沼故の脳の小ささと単純過ぎる構造が幸いしたようで、常人なら間違いなく昏倒を免れぬであろう状況から唯ちゃんの小さな脳は早くも回復しつつありました。

唯「あーうっ・・・っ!!!ひぐぅ!ぽんぽんいちゃいいいいいい、てんてんがんがすううううう!!!(>q<)」

脳の機能が戻り始めると同時に麻痺していた痛覚も働き出したようで、唯ちゃんは頭部と腹部の痛みを訴えます。

唯「ふぐっ・・・いちゃいよぅ・・・(TqT)うーうー・・・あうっ?!Σ(゚q゚)」

痛みに気をとられた唯ちゃんでしたが少し痛みも納まってきたのか周りを見回す余裕が出てきました。
そして、視界にさっき自分を攻撃してきた二人の男がいることに気づいたのです。

唯「フンゴオオオオオオオオ!(`∞´メ)あ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ーあ゛ー!(`Q´メ)」

ようやく意識がはっきりしてきた唯ちゃんは吐瀉物と血にまみれた体を起こすと、男A、Bに向けて威嚇の唸り声を上げました。

男A「おーおー、何か池沼ちゃん怒っとるで」
男B「しっかし品の無い唸り声やなぁ、人間とは思えんわ」
唯「ぶふううううううう、むふぅー、むふぅー(`Q´)うそついてゆいいじめた!わるいこ!あやまてもゆるたない!(`q´#)」

ジュースが貰えると信じて付いて行ったらいきなりフル凹にされたのだ!理不尽な出来事に唯ちゃんの怒りは頂点を極めました。

男A「人聞き悪いなぁ池沼ちゃん、やることやったらちゃんと約束は守ったるわw」

ニヤニヤ笑いながら言葉を返す男A、しかし怒りに燃える唯ちゃんにはそんな言葉は届きません。

唯「ブヒィ!(`oo´#)くりゃええええええええええええええええ!(`Q´#)」

怒りの矛先を近くにいた男Bに定めると唯ちゃんは唯一の必殺技体当たりを仕掛けます!

唯「だりゃああああああああああああああああああああああああ!(`Д´#)」ドスドスドス!

裂帛の気合と共に体当たりを繰り出す唯ちゃん!しかし、男Bはその場から一歩も動かず鈍重な体当たりに合わせてカウンターの右ストレートを一閃しました。

唯「ほげえっ!("Oo")」バギャ!

どれだけ気を入れようが所詮池沼、唯ちゃん渾身のそれは実際には蠅の止まりそうな体当たりに過ぎませんでした。

唯「あぐうぅぅ・・・ぐべぇ・・・(×pq×)」

目をつむりながら体当たりしようとしたため、カウンターに対してまったく減速せずに突っ込んだこと、さらに唯ちゃん自身の自重の大きさも加わり唯ちゃんの顔面のど真ん中に突き刺さったカウンターは凶悪な威力を発揮しました。
大きくてまんまるだった唯ちゃんのお鼻は明後日の方向に折れ曲がりボタボタと勢いよく鼻血を噴出しています。

唯「びぇええええええええええええええええ、ゆいおはないちゃいよおおおおおおお!(TQT)」
男A「おおーっ!自分ええもん持っとるやないか!」

男Bの見事なカウンターに男Aは驚嘆の声を上げます。

男B「それほどでもないですわw池沼ちゃんの動きがトロくてタイミング取るのが楽やさかいに。」

笑いながらそれに答える男B。
その傍らで鼻を抑ながら膝を突いてうずくまっていた唯ちゃんは巨体をプルプル震わしながら叫び声を上げました。

唯「あがあああああああああああああああ!!!ゆいおりこーさん!ゆいいじめるのわるいこ!ぢごくおちるれつ!(TQTメ)」

あれだけ気合を入れた体当たりがまるで功を奏さず、まったく自分の思い通りにならない展開に大きなストレスを感じた唯ちゃんは頭を掻き毟りながら駄々をこねるように泣き叫びます。

唯「ばーか!はやくしーね!しぃいいいいいいいいねぇええええええ!!!(TqTメ)」

まるで強く念じればそれが現実になるとでも思っているかのように、唯ちゃんはありったけの恨みを込めながら男A、Bを罵り続けます。

唯「しーね!しーね!しーn」ボゴォッ!

そんな唯ちゃんの思いも虚しく男Bは無慈悲に唯ちゃんの折れた鼻めがけて追撃のサッカーボールキックを加えました。

男B「あっ?なんつった?誰に向かって死ねとかゆうてんのやワレ」
唯「ぶぶぶぶぐぐぐぶうううううううううう、ゆいのおばなああああああああ!!!(TpqT)」

豚さんに似て唯ちゃんの自慢だったお鼻は折れ曲がった上に押しつぶされ見る影もありません。
もう親指を突っ込んで鼻をほじることも出来ないでしょう。

男B「おーい、もしもーし、聞いてますかー?」

質問に答えず鼻を抑えて騒ぐ唯ちゃんの左耳をつねって引っ張りながら男Bは声をかけます。

唯「いちゃい!おみみいちゃいれす!はなすぅー!(>q<)」

大量の脂肪に包まれ急所に当たらなければ打撃にはある程度の耐性がある唯ちゃんもつねられるのには弱いようです。

唯「うーうー、ゆいのおみみはなちぇー!(`q´メ)」ブンブン

何とかしてつねられている耳から手を離させようと唯ちゃんは激しく頭を前後に振り始めました。

男B「おいおい、池沼ちゃん・・・そんなに頭振ったら」
ビッ!

唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!(>Q<)」
男A「あちゃー、そりゃつねられたままでそんなに頭振れば耳も裂けるわ」

ストレスから逃れるため軽く脳のリミッターが外れたのか相当な勢いで頭を振ったらしく、唯ちゃんの左耳は半分くらい裂けてしまいました。

唯「あぐううううううううう!おみみぃいいいい!ゆいのおおおおおおおお!どれぢゃうううううううう!("Q")」

襲い来る痛みを和らげようと手で耳を抑える唯ちゃんでしたが、不器用な唯ちゃんは傷口を上手く抑えることが出来ません。それどころか痛みを我慢出来ず耳を抑えていた手を振り回した際に中途半端に指が耳に絡まり傷口を逆に広げてしまいました。

唯「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!(~Q~)」

自分達が手を出さずとも自ら状況をさらに悪化させていく唯ちゃんの滑稽な池沼ぶりに男A、Bも大笑いしています。

唯「ふぐぅううううう・・・ゆいのおみ゛み゛ぃ・・・(TqT)」

唯ちゃんの耳は耳たぶ辺りで辛うじて繋がっている状態となりプランプランと揺れています。

男A「さて、休憩はこのくらいにして次いこか池沼ちゃん!」
唯「あうっ!(゚q゚;)」

男Aが近寄ってくるのを見てさらなる暴行を受けるであろうことを察知した唯ちゃんは震えながら後退りしています。

唯「ゆいなーもわるいことしてない!ゆいいじめるのわるいこれすよ!なぐるやめる!*1)」
男B「そうやなw俺らは悪い子やwそやからこれから池沼ちゃん殴ったるわw」
唯「だめええ!ゆいなぐるだめぇ!*2)あーう、ゆいわるいことしてない・・・なんでなぐるれつか・・・(TqT)」

実際には思いっきり悪いことをしていたのですが男A、Bには直接的な被害は無いため唯ちゃんの言っていることにも一理あります。
すると男Aは唯ちゃんに諭すように優しく語りかけ始めました。

男A「俺らはストレス解消しとるだけやけど、そうか池沼ちゃんが殴られる理由か・・・

  殴られる理由は特に無いなぁ・・・でもな、何か池沼ちゃん見てると殴りたい気分になるんや」
男B「そやな、俺も普段は理由も無く人を殴ろうとか全然そんなこと思わんけど、池沼ちゃん見るとやるぞ!って気持ちになるもん」

酷いことをさらっと言い出す二人、しかし確かに二人の言うように唯ちゃんには見るものをイラつかせ暴行へと走らせる魔力のようなものがあります。男Aも男Bも筆者もその魔力にすっかり魅入られてしまったのです。

唯「やあ!いちゃいのやあ!ゆいいじめるわるいこ!ばーか!ばーか!(>Q<)」

最早抵抗の手段が無くなりただ二人罵倒するしか出来なくなった唯ちゃんは必死に叫びます!
こういう罵倒や態度がさらに二人にやる気を起こさせるのですが、他人の気持ちを読めない唯ちゃんにはそんなことは解りません。

男B「ほいっと」バキィ!
唯「あう゛っ!(>q<)」ベチャ


何時の間にか唯ちゃんの後ろに回りこんだ男Bが思いっきり背中を蹴りつけると唯ちゃんは前のめりに倒れ顔面を強打しました。

男A「そぉいっ!」ドシャッ!
唯「ごげぇっ!("Q")」

唯ちゃんが倒れると即座に男Aが唯ちゃんの背骨を目掛けて片足立ちで全体重をかけて唯ちゃんの丸々とした背面に飛び乗り唯ちゃんを踏み付けます。

唯「う・・・ウゲェエエエエエエエ、オロロロロロロロロ(~Q~)」ビチャビチャビチャッ!

先程一度嘔吐して胃が空っぽになっていた唯ちゃんでしたが、成人男性の全体重で背部を圧迫されたため、唯ちゃんの胃は押し潰されたまらず胃液を吐き出しました。

唯「ごっ・・・がっ・・・げほっ・・・ごほっ・・・ヒューッヒューッヒューッ!(;TooT;)」

もう男Aは唯ちゃんの背中から降りているのですが、先程背中に乗られた時に胃と一緒に肺も押し潰され空気を一気に吐き出してしまったため、唯ちゃんは腫れ上がって真っ赤になった顔を今度は酸素不足を示す紫色に染めて脂汗をたらしながら苦しそうに呼吸をしています。

唯「けほっけほっ・・・ハァハァ・・・(TqT)」

ようやく呼吸が整ってきた唯ちゃんでしたが臓器系に受けたダメージは内部から響き唯ちゃんに未だに鈍い痛みを与え続けています。

唯「うぐっ・・・うっ・・・うっ・・・うぇええええええええええええええん!!!(TQT)」

痛みと理不尽な暴行に唯ちゃんはとうとう声を上げて泣き始めました。
今まで周囲の人たちに散々いわれのない被害を与えてきた唯ちゃんでしたが、自分も同じような目に会うとは思いもしなかったでしょう。

唯「もうやめちぇええええええええええええ!!!いちゃいよおおおおおおおおおお!(TqT)」
男A「おいおい、池沼ちゃん、あとちょっとでジュースが飲めるんやでwもうちょい頑張りや」
唯「あうっ!ゆいじゅーすいらない!(TДT)もうおうちかえう!びぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!(TQT)」

何ということでしょう!
あれほど食欲に忠実で食べるためだけに生きていると言っても過言ではない唯ちゃんが、自分からジュースを要らないと言い出したではありませんか!
今回の男A、Bの暴行が如何に苛烈かが良く解りますね。

男A「あかんあかん、一度した約束は守らんとなぁw」
男B「そうそう、契約破棄は認められませ~んw」

泣きながら帰宅の意思を訴える唯ちゃんにゲラゲラ笑いながら二人はそう答えました。
たとえ理不尽であろうと契約の義務は実行しなければなりません。
皆さんも契約の際には慎重に考えてから答えを出しましょう!

唯「やだやだ、やーのおおおおおおおお!ゆ゛いもういやなのぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛!
  びぃえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!(TQT)」

目から大粒の涙をポロポロと流しけたたましい池沼泣きを始める唯ちゃん、
しかし、その耳につく不快な泣き声が男A、Bの嗜虐心をさらに刺激します。

男A「やかましいわっ!」ボグッ!
唯「ふぎゃっ!(~q~)」

ショートアッパーをくらわされ顔が跳ね上がる唯ちゃん、
それを合図にしたかのように男Aのラッシュが始まりました。

男A「さあ気張れや池沼ちゃん!オリャアッ!」バキ!バキ!バキィッ!

右フック、左アッパー、右ストレート、左フック、ワンツーと顔面のみに攻撃を集中させたラッシュが次々と唯ちゃんに襲い掛かります!

唯「ぶごっ・・・やめっ・・・ぎょおっ!(×q×)」フラッ


唯ちゃんが男Aのラッシュに耐え切れず後方に倒れようとすると、男Bが後ろから唯ちゃんを支えもう一度男Aの方に突き飛ばす!
そして男Aは自分の方に突き飛ばされふらついて無防備状態の唯ちゃんにさらなるラッシュを仕掛けます。
倒れたくても倒れられず男Aの拳の猛威に晒され続ける無間地獄・・・男A、Bはニヤニヤしながらそれを繰り返しました。

男A「オラァ!」ガスッ!ガスッ!ガスッ!
唯「あうっ!あうっ!あうっ!(#゚q゚#)」
男B「ヘイ、パ~スw」ドンッ

男A「デリャアアア!」バキッ!ドカッ!ガシッ!
唯「おぐっ!おぐっ!おぐっ!(##"q"##)」
男B「ほい、もういっちょ!」ドンッ

男A「セイヤアアアアアアーーー!」ゴスッ!ボゴッ!ミシッ!
唯「う゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛!(###~q~###)」
男B「それ!もう一声w」ドンッ

男A「ダッシャ!オラアアアアアアアアア!」ズゴン!メリメリッ!ボグシャッ!
唯「ふんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!(####>Q<####)」
ドシーン!
唯「ゲボォ・・・ぅ・・・ひぃ・・・・・・(####×q×####)」ピクピク


倒れ掛かってくる唯ちゃんの重量感が急に増したことから、唯ちゃんが気を失って脱力していることを察した男Bが唯ちゃんを突き飛ばすのを辞め適当に手を離したため、唯ちゃんは地面に勢いよく顔面から五体投地し痙攣しています。

男A「ハァハァハァ・・・ふうーーーっ!!!まぁこんなもんか!」

全力を出し切った男Aは心地よい疲れと妙な充足感を得て満足したようです。

男B「そうやな・・・まっ、このくらいにしといたるか」ガンッ!

そういうと男Bは最後に突っ伏している唯ちゃんの後頭部を蹴り飛ばしました、唯ちゃんは一瞬プギャッと鳴き声を上げましたがその後は特に反応無く痙攣を続けています。

男A「ふーっ、じゃあクールダウンといくか・・・俺はここで池沼ちゃん見とるから、お前はちょっとスーパーにでも行って追加の酒とつまみ買ってきてくれや」
男B「よしきた!ところで池沼ちゃんとの約束やけど」
男A「ああ、約束は約束や池沼ちゃんの分のジュースも買ってきたってくれ・・・・・・アルコールのたっぷり入ったジュースをなw」
男B「なるほどそりゃ面白そうやなw了解了解wじゃ行って来るわ」

目を覚ましたら約束のことなどスッカリ忘れているであろう唯ちゃんに律儀にご褒美をあげる必要もない気がしますが、二人は約束を守るというよりこの池沼に酒を飲ませたら面白そうだという理由で唯ちゃんにご褒美をあげることにしたのでした。


   (その2) へ続く

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    (2011.11.29-12.01)

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最終更新:2018年01月11日 22:51

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