池沼唯の飲酒2

池沼唯の飲酒(その2)



唯「ぐごおおおおおおおおおおおおお!すびびびびびびびびび!ふんごおおおおおおおおおおおお!(=q=)」

暴行を受け気絶していた唯ちゃんですが何時の間にか大いびきをかいて爆睡しています、
普通あれだけの暴行を受けた直後にいびきをかいて寝始めたら脳卒中が疑われるところですが、幸いなことに池沼な唯ちゃんの脳はシンプルすぎて血管がつまるなどという複雑な構造ではなく、今回もただ単に受けたダメージを回復させるために小さな脳が気絶から即睡眠に移行することを選んだに過ぎません。

唯「しゅごおおおおおおおおおお!びゅごおおおおおおおおおおお!ふしゅうううううううううううう!(-q-)」

グギュルルルルグゥウウウウウウ!
眠っている唯ちゃんのおなかが盛大に鳴りました。
どうやら傷の方は最低限の回復が終わったようで、代わりに内臓が活発に働きだし巨体を維持するためのカロリーを求めだしたようです。

唯「ふわあああああ~あ~~うっ・・・うーうー(ーQー)」

のっそりと体を起こした唯ちゃんは寝起きで思考がまとまらずボーッとしています(まぁ起きていても常に思考に霧がかかってるようなものですが)。

唯「うーっ、ぽんぽんすいたれす・・・うーい、まんまー!(=Q=)」

状況が把握出来てない唯ちゃんは何時ものように憂に空腹を訴えます。

唯「まんまー!まんまー!うーい!ゆいぽんぽんすいた!はやくする!(^q^)あうっ!?(゚Q゚)」

ようやく目が覚めた唯ちゃんは今自分がいるのが家でないことに気づき周囲を見回しました。

男A「おうっ!起きたか池沼ちゃん」
男B「あんだけ痛めつけたのに惚れ惚れするような回復力やなw」

眠っていた唯ちゃんの傍らで酒盛りをしていた二人は唯ちゃんが目覚めたことに気づき話しかけます。しかし、話しかけられた唯ちゃんは二人ではなくそこに無造作におかれている酒瓶やつまみの菓子類に目が釘付けになりました。
空腹状態の唯ちゃんは立ち上がると涎を垂らしながら二人に駆け寄ります。

唯「あーう!ゆいもおかしほしーっ!それちょーだい!(^q^)/ 」
男A「おおっ!ええで!今回は池沼ちゃん頑張ったから大奮発や!」

そう言うと男Aは数百円で買える安物のワイン三本と幾つかのスナック菓子の袋を唯ちゃんに渡してやりました。唯ちゃんに飲ませる酒にワインを選んだのは唯ちゃんがジュースと間違えやすいように果実味のしっかりした酒を選んだためです。
実際のところ唯ちゃんの味覚なんてあってない様なものですが万が一気づかれると台無しなので用心したのです。
唯ちゃんにあげるご褒美なんかに1000円以上使うとは少し贅沢過ぎる気もしますが、あれだけ体を張ったのですこの程度は当然の報酬といえるでしょう。

男B「池沼ちゃん用にちゃんと蓋も開けといたったで!」

唯ちゃんで鬱憤を存分に晴らしアルコールが進んだ二人はご機嫌でした。
放射性廃棄物並みに世間から疎まれている唯ちゃんでもやりようによっては人の役に立てるのです!

唯「あうっ!おかしとじゅーすがひと・・・ふた・・・(゚Q゚)いぱーいでつ!\(^Q^)/ 」

目を輝かしながらスナック菓子の袋とワインを見る唯ちゃん。
思えば生まれてからずっと人から与えられるだけで何一つ働いたことのない唯ちゃんにとって、これが生まれて初めての誰の助けも借りずに自らの労力で得た正当な報酬なのかもしれません。
感動的ですね。(もっとも唯ちゃんの欲しがっていたジュースではないのですがw)

唯「はう~、おいしいそうれす・・・おててをあわせて・・・いただきまつ!\(^Q^)/」

唯ちゃんはポテチの袋に両腕を突っ込むと、ポテチを握り潰しながら持てるだけ引っ張り出して口に運び貪りつきます!
歯抜けや切り傷だらけの口の中にポテチ(うす塩味)を入れるなど一般人なら悶絶ものなのですが、食欲に支配され痛覚の麻痺した唯ちゃんはそんなことお構いなしです。
口に入りきらなかったポテチの欠片をボロボロとこぼしながら唯ちゃんは幸せそうにポテチを咀嚼しています。

唯「はぐ、はぐ、はぐ、おいちーおいちー(^q^)/」ボリボリボリ
唯「ぶふっ!ぶひっ!ぶひっ!ふもっ!(^oo^)じゅ~つ~~♪(^Q^)/ 」

ポテチの塩分が唯ちゃんに喉の渇きを思い出させたのか、咀嚼しきったポテチを嚥下すると唯ちゃんはジュース(と思ってるワイン)に手を伸ばしました。
ワイン瓶を口に含むと勢いよく傾け喉を鳴らしながら美味しそうに飲み始めました。
普通なら初めて体験するアルコールの刺激に戸惑ってもおかしくないところですが、知っての通り唯ちゃんの味覚は某シュミレーションゲームの命中率並に当てにならないのでワインとジュースの区別など付く筈もありません。

唯「うまうま♪(^q^)」ビチャビチャ


口から零れ落ちるワインを気にも留めず唯ちゃんは750ml入りのワインを一気に半分近く飲み干してしまいました。

唯「キャッキャッキャッ!まいうー!(^Q^)/」

さらに唯ちゃんは袋に残っていたポテチを一掴みにして口に放り込むとそれをワインで流し込みます。食い意地の張った唯ちゃんにとって至福ともいえる一時・・・しかし次の瞬間唯ちゃんに変化が現れたのでした。

唯「あっ・・・うっ・・・?(゚q゚)」

最初に感じたのはまるで自分の体の内部に小さな火が灯ったかのような感覚・・・

それは間をおかず全身へと広がり体に確かな熱を帯びさせます。
同時にえも言われぬ多幸感が唯ちゃんを包み気分が高揚していきます。

唯「はぅ~~~~~(*´Д`)」

唯ちゃんは初めて味わう感覚に目をとろんとさせてうっとりしています。
フワフワしてクルクルしてポワポワしてとても気持ちがいい。
普段ならどうでもないことが何故か妙に面白い。

唯「ん・・・ひぃ・・・これ、おいちーれす・・・(*´q`*)」

アルコールのことなどまるで知らない唯ちゃんでしたが、本能的にこのルビー色の液体が今の感覚を与えてくれていることは解っていました。もっと沢山この液体を飲みたい、もっともっとこの感覚を強く味わいたい、そんな欲求が唯ちゃんの頭を支配していきます。
唯ちゃんは何かに憑かれたようにフラフラと二本目のワインに手を伸ばし口へと運びました。

唯「うま・・・んま・・・んぐっ・・・んぐっ・・・んっ・・・(*´Q`*)」ビチャビチョビチャ


口から大量のワインを溢しながらも唯ちゃんは少しでも多くのワインを飲もうと呼吸することも忘れて必死にワインを飲み下し続けます。

唯「おごっ・・・ごっ・・・ぐぇ・・・ごほっ!げほっ!げほっ!(*~Q~*)」

息継ぎ無しでワインを飲み続けたため、ついに限界を迎えた唯ちゃんが咳き込みワインを吐き出しながら呼吸を再開させます。
一旦飲むのを止めて呼吸をしてからまたワインを飲めば良いだけなのですが、今の唯ちゃんには少しでも早くワインを飲みたいという考えしか湧かず、その程度の思考さえ出来なくなっていました。
何か夢中になることがあると他のことは全て忘れる池沼らしい行動ですね。

唯「あ~~~う・・・ゆいきもち~でつ(*'q'*)」

腫れが引き始めていた顔をまた赤くして唯ちゃんはフワフワとした心地よい浮遊感を味わっていました。
ふと唯ちゃんが目を下に向けると先程咳き込んだ拍子に手から離れ地面に倒れたワイン瓶が割れて中身が地面にぶちまけられているのを発見しました。

唯「はぅ!もたいないでつ!ゆいのじゅーつぅう!(*゚q゚*)」

地面に広がるワインに駆け寄った唯ちゃんは四つんばいになると物凄い勢いでそれを舐め始めます。

唯「ベロベロ、ベチャベチャ、おいぢおいちー(*^q^*)」

汚い地面に撒かれたことなど気にもせず、瓶の破片のガラスで舌を切ってもまるで動じることなく、唯ちゃんはただひたすらにワインの水溜りを舐め続けています。

唯「ジュルジュル、ビチャビチャ、ぶほっ!ぶふっ!ペロペロ(*^Q^*)」

ワインに砂利とガラス片と自らの血が混じったものを唯ちゃんは嬉しそう何度も舐めまわし、ワインに混じった不純物ごと嚥下していきます。
四つんばいで口を血に染めながら夢中で地面を舐め続けるその姿はあまりに醜くとてもではないが人間とは思えません。
その醜態を見ていた男A、Bも大笑いでこの醜い生き物に声を飛ばします。

男A「池沼ちゃんいくらなんでもそれはヤバイやろw」
男B「どんだけ酒に執着しとるねんw」

地面に撒かれたワインを全て舐め尽した唯ちゃんは今度はガラス片を飴玉のように口に含みだしました。

唯「クチュクチュ、ベロベロ、うまうま♪(*^q^*)」

ガラス片を舐めるたびに舌に裂傷が出来、その度に口の中に鉄っぽい血の味が広がります。どうやら元から鈍かった唯ちゃんの感覚はアルコールの作用で完全に麻痺しているようです。
唯ちゃんは口腔内をズタズタにしながら口の中いっぱいに溜まった自らの血液をガラス片ごと飲み込みました。

唯「いひっいひっいひひひひひひ、まいうーまいうーでつ!キャキャキャキャキャッ!(*^Q^*)/」

アルコールが回りハイになった唯ちゃんはさらなるアルコールを摂取しようと三本目のワインを手に取るために立ち上がりました。

唯「おっ?あうあー(*°q°*)みんなぶるぶるしてうれつ・・・どしたれすか・・・?(*'q'*)」

唯ちゃんは自分以外の全てが揺れていると感じました、視界が定まらず進もうと思っても上手く歩くことが出来ません。

唯「おぶあっ!あっ・・・あるけなーでつ・・・・・・(*@q゚*)」ゴロンッ


平衡感覚が鈍くよく転んでいた唯ちゃんでしたが、まったく歩くことが出来ないというのは初めてでした。

唯「あっーーーーう・・・うひっ・・・ぶはっ!ぶひひひひひひひひひひひひひ!(*^Q^*)」

何時もなら出来ないこと、思い通りにならないことがあると池沼泣きして怒り出す唯ちゃんでしたが今は違います、自分の滑稽な仕草、まるで成功しない動作が面白くて仕方ありません。

唯「ぐふっ!ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!ゆいぐるぐるしてうーーーー!キャキャキャキャ!\(*^Q^*)/」ゴロゴロゴロ

転げ回りながら大笑いする唯ちゃん、こんなに楽しいことが今まであっただろうか、何をしても可笑しくて面白くて気持ちが良い。

唯「うはっ!うふふふふふふふ・・・・・・うっ?!・・・おっ・・・おげえっ!ゲロロロロロロロロロロロロロロロッ!(*>Q<*)」ビシャビシャビシャ

調子に乗って回転し過ぎたため酔いがさらに回ったのか、唯ちゃんはワインをリバースしてしまいました。

唯「ウゲエエエエエエエエエエエ、ゲハッ!ゲヒッ!むふぅー!はーっはーっ!(*"q"*)」
男B「汚ねっwそら飲みすぎやて池沼ちゃん!」
男A「少しは加減せいやwホンマにw」
唯「むひーむひー・・・・・・あーう・・・('q')」

初めてアルコールを摂取した唯ちゃんでしたが、胃の中のアルコールが吐き出されたこともあり、ゴキブリ並みの生命力を持ったその肉体は早くもアルコールに対応し体内のアルコール分解に成功しつつありました。

唯「うーうー、ふわふわなくなったでつ・・・(゚q゚)う゛ーーーゆいもとふわふわするのぉ!(`q´)」
男A「もう酔いが覚めたんかいw酒強すぎやろ」
男B「酒飲むだけで金くれる仕事があれば池沼ちゃんでも金持ちになれたのになw」

酔いが覚めてシラフに戻ってきたことが不満らしく、唯ちゃんはまたワインを飲もうと残る一本に目を向けました。

唯「あーう、じゅーつひとつしかないでつ・・・・・・('q')」

数も満足に数えられない唯ちゃんでしたが、今残っているワインがさっき飲んだものより少ないことは解ります。

唯「あうっ!これもっとちょーだい!(^q^)」

ワインがよほど気に入ったようで、ワインの追加を要求する唯ちゃん。

男B「悪いな池沼ちゃん、また買いにいくんもめんどうやしそれで品切れや」
唯「うーっ!ゆいもっとのみたいの!このじゅーすよこすれす!(`Q´)」

厚かましくもワインが貰えないことに不機嫌になり怒り出す唯ちゃん。
唯ちゃんにとって自分以外の存在とは自分の望むことを100%完璧にこなすもののみが良い子であり、少しでも自分に不快な感覚をもたらすものは全て悪い子で許せない存在です。そんな訳でさっきまであれだけ良くしてくれた男A、Bに対する感謝の念などまるで無く早くワインを寄越せと捲くし立てます。

男A「そやなー、それだけやと池沼ちゃんには足りんかもな・・・
   おっ!そうや!いいこと思いついたわ、池沼ちゃんちょっと四つんばいになれや」

そう言いながら四つんばいの仕草をして見せる男A。

唯「あう?こうれつか?('q')」

すると男Aはいきなり唯ちゃんのズボンをオムツごと脱がせました。
暴行の際に漏らしたブブブーの強烈な匂いが廃工場に広がります。

男A「くっせwおえっw」

酔っているためか憂以外には耐えられないはずの悪臭を前にしても二人は笑っています。

男B「いやー、こんなにそそるものが無い女の下半身も初めてやなw」
男A「きたねー尻やなぁw池沼ちゃんもっとケツ上げや」
唯「ゆいおしーすーすーするれつ、あーうっ(゚q゚)」ブリンッ


言われるがままにお尻を突き出す唯ちゃん、すると男Aは残っていたワイン瓶をつかむとその瓶口を唯ちゃんのブブブー塗れの肛門に捻り込みました!

唯「はうっ!ゆいおしりいちゃいいちゃい!おしりやめるっ!(>Q<)」
男A「ちょっとの辛抱や我慢せい」ズブズブ
唯「あぐっ!あうっ!おうっ!おふっ!("q")うっ?・・・うっ・・・うーあー・・・おっ・・・はっ・・・はぁう~~~~~~~(*´Д`*)」

突然肛門に異物を挿入され痛みを訴えていた唯ちゃんでしたが、ワインが肛門から腸内に注ぎ込まれるにつれ痛覚は再び麻痺し先程と同様の快感、いえそれを上回る快感がやってきました。
今男Aが行っているのは所謂アルコール浣腸というやつです、人間は通常アルコールを経口摂取した場合アルコールは胃と小腸から吸収されますが、そのアルコール吸収の割合は胃が10~20%で残りの80~90%は小腸で吸収されるとされています。
より多くのアルコールを吸収する小腸ですが、普通は口から小腸に到達するまでに肝臓や筋肉の代謝によるアルコール分解を経て濃度の下がったところを吸収するため、適量のアルコールならば個人差はあれどそこまで泥酔することはありません。

しかし、経口ではなく直接肛門からアルコールを流し込むとこれらの過程を経ずに小腸からアルコールが吸収されるため、経口摂取とは比較にならないほどに酔いが回るのです。
その効果のほどは通常の倍酔うどころかある意味10倍界王拳です。

唯「あ~~~う~~、あふぅ!あふん!んほぉ!んひぃ!んひぃ!んひん!(*´q`*)」

暫くアルコールによる快感を満喫していた唯ちゃんでしたが、不意にアルコールによるそれとは別種の快感が湧き上がってきました。
股間が熱く脈打ち、その唯ちゃん自身から油っこいねっとりした液体が滲み出し太い大根足を伝って垂れ落ちていきます。

唯「おほぉおおお!おしりきもちーれす!んひ、んひ、んひひひひひぃ!(*´Q`*)」ズボズボ

唯ちゃんは無意識の内にワイン瓶に手を伸ばしそれを動かし始めました。
それは最初ゆくっりとしたささやかなものでしたがより強い快感を求めて徐々に激しくなっていきます。

唯「んんんんんんんっ!むほほぉ!おひょひょひょおおお!(*´Q`*)」ヌブヌブズブズブ
男A「なんや池沼ちゃん、気色悪い声上げよってからに・・・ケツに瓶刺されて感じとるんか?」
男B「どうせ一生ヤル機会なんてないやろうに性欲はあるんかい・・・・・・ほんま無駄な機能がついとるわ」

呆れ顔で唯ちゃんの痴態を見つめる二人でしたが唯ちゃんは完全にアナル弄りに夢中になっており、そんなことはまるで気になりません。なかよし学校には当然のことながら性教育の時間などは無く、性知識など欠片も無い唯ちゃんですが快楽に対しては何よりも敏感でそれを何処までも貪欲に貪ります。

唯「あう゛う゛!ほあああああああああああああ!あぶう゛う゛う゛う゛う゛う゛!(*^Q^*)うっ?!・・・あうっ?(*゚q゚*)」クチュクチュズズズズヌリン!

アルコールによる快感と性的な快感をダブルで味わい恍惚に浸っていた唯ちゃんでしたが、
調子に乗ってあまりに勢い良くワイン瓶動かしたせいで瓶は肛門から抜け落ちてしまいました。

唯「うー・・・じゅーすたんとれたれつ・・・(*゚q゚*)」

ワイン瓶を再び肛門に挿入しようとする唯ちゃんでしたが、唯ちゃんの不器用な手でそれを望むのは不可能というものです。中々ワイン瓶を肛門に入れることが出来ず悪戦苦闘する唯ちゃんを見かねたのか男Bが唯ちゃんに話しかけました。

男B「調子に乗って動かし過ぎるからや、しゃーないなぁ・・・ちょっと待っとれや池沼ちゃん」

暫くして男Bは工場に放置されいてた長いコードを見つけてくると再びワイン瓶を唯ちゃんの肛門に刺し入れ、コードで唯ちゃんの腰をワイン瓶を結びました。
ボーイスカウトに所属していた経験でもあるのか、男Bはワイン瓶を綺麗にグルグル巻きにしながら唯ちゃんの腰にしっかりと結び付けます。

唯「あうっ!じゅーすたんもどたれす(*^q^*)/むひっ、じゅーすたんいいこ!ゆいからはなれるのめっ!でつよ(*^q^*)」

ワイン瓶がしっかり固定されたので唯ちゃんは上機嫌でワイン瓶を撫でながら立ち上がりました。

男A「ぶははははははは!豚から尻尾が生えよったで!」

確かに男Aが言うように丸々と太った唯ちゃんが肛門にワイン瓶を突き刺しながら歩くその様はまるで豚の尻尾のようです。

唯「あうっ?!ゆいしぽはえたでつ!(*゚Q゚*)ブヒイイイイイイイイイイ!ゆいぶたさんなたでつ!ブヒッ!(*^oo^*)」

豚さんが何より大好きな唯ちゃんはよく所構わず豚の真似をしては憂から怒られていましたが一つ大きな不満がありました、それは豚さんのお尻から生えている尻尾が自分には無いということです。
TVの番組で豚さんがくるんと丸まったキュートな尻尾を振る映像を見て以来、
その虜になってしまった唯ちゃんは何度も真似をして豚さんのように尻尾を振ろうと頑張りましたが、当然のことながら一応人間である唯ちゃんに尻尾は無く何時まで経っても真似など出来ません。

大好きな豚さんの真似が出来ず池沼泣きしながら憂に尻尾をおねだりしては無理だと言われ、さらに大泣きして憂からお仕置きされるというようなことを繰り返していました。
そんな念願の尻尾がお尻から生えたのです!唯ちゃんは大興奮して豚の真似を繰り返しました。

唯「ブヒ!ブヒ!部費部費!ゆいはぶたさんでつよ!ブヒィイイイ!(*^∞^*)」
男A「似合い過ぎやろ池沼ちゃんw」
男B「そやなwけど池沼ちゃん!豚は服なんぞ着とらんでw」
唯「ぶほっ?!(*゚oo゚*)ぶふっ!ゆいぶたさん!ふくいらなーでつ!v(*^oo^*)v」スポポポーン!

そう言うと唯ちゃんは血と吐瀉物でカピカピになったTシャツと下着を脱ぎ捨て素肌を露にしました。裸になった唯ちゃんのデップリした三段腹、そして女性とは思えない濃い体毛と薄汚れた荒れた肌がますます豚の様に見ます。

男A「こりゃ酷いw完全に豚やないかw」
男B「ええぞ!豚にしか見えへんで池沼ちゃんw」
唯「ブフーーーーーーーーッ!ブヒ!ブヒ!ゆいしぽありまつよーーー!(*^oo^*)」フリフリフリ

尻尾の生えたお尻を誇らしげに振りながら二人にアピールする唯ちゃん。
とにかく唯ちゃんはこのお尻に生えた尻尾を誰かに見て欲しくて仕方が無いのです。
唯ちゃんは何度も何度も二人に激しくお尻振って見せ自分を褒める様に促します。

男B「あんまりケツ振ると汁がこっち飛ぶから自重せいや池沼ちゃんw」
男A「最高やで池沼ちゃんwそや!その姿は俺らだけじゃ勿体無いわ、街行って皆に見せて来いや!」
唯「あーうっ!(*゚oo゚*)」

そうだ街に出ればもっと沢山の人達にこの素晴らしい姿を見て貰える!そうすればきっと皆大喜びで褒めてくれるはずだ!
そんな風に思った唯ちゃんは溢れ出る笑みを抑えきれなくなり高らかに宣言しました。

唯「うほっ!うほほほほほほほほほ!ゆいみーなにぶたさんみせにくでつ!(*^q^*)/」
男A「おおwきっと皆大喜びやで!」

唯ちゃんを煽りまくる男A、それを見て少し不安になった男Bが男Aに話しかけました。

男B「おいおい、このまま池沼ちゃん街に行かせてええんかいw」
男A「ああ、また服着せるのも面倒やし、全裸のまま俺らと歩いてるのを見られると困るからな、
   池沼ちゃんだけ先に行かせて俺らは後からゆっくり帰ればええ」
男B「そうやな・・・この池沼ちゃんが街で何するかチョイ気になるけど、まぁこの辺りが潮時や」

あまり深入りし過ぎるのも不味いと判断した二人は唯ちゃんを上手く放逐出来るこの機会を逃す手は無いと考えました。
一方、唯ちゃんの方はというとこの姿を街で披露するのを待ちきれないという表情でソワソワしています。

唯「ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!ゆいいってくーでつ!(*^Q^*)/」
男A「よっしゃあっ!行け池沼ちゃん!」
唯「うんたん!うんたん!\(*^q^*)/」ドスドスドスドスドスドス!!


                    /
                    / よっしゃあっ!行け池沼ちゃん!
                  ∠
            ∧_∧    \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

           (  ´Д`)  ,-っ      | うんたん!うんたん!
          /⌒ヽ/   / _)       \

          /  \\//           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          / 男 /.\/         ‐=≡  
         / A ∧_二つ        ‐=≡   
         /   /           ‐=≡

        /    \        ‐=≡ ドスドスドスドスドスドス!!
       /  /~\ \      ‐=≡  
       /  /   >  )    ‐=≡  
     / ノ    / /       ‐=≡     / ̄ ̄ ̄ ̄\

    / /   .  / ./          ‐=≡    l (itノヽヽヽヽヽl
    / ./    ( ヽ、           ‐=≡   ノリ(l| *^ q ^*  ノi 
   (  _)      \__つ           ‐=≡⊂  .   . つ

   . ̄         ``)         ‐=≡  (______) 
               `)⌒`)     ‐=≡   (______) 
                ;;;⌒`)    ‐=≡    □■□■□■□

               ;;⌒`)⌒`)‐=≡      ∪   □  ∪ 

※男Aはイメージ像です実際の容姿とはまったく関係ありません

こうして唯ちゃんは意気揚々と街へ繰り出したのでした、全裸で。


   (その3) へ続く
   (その1) に戻る

   池沼唯のSS に戻る
   池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る

    (2011.12.06)

カウンター
今日: -
昨日: -
合計: -
最終更新:2018年01月11日 22:53