池沼唯の繁殖2

池沼唯の繁殖(その2)


憂「誰が死ねよ。出来損ないの池沼」

憂ちゃんは怒りの声を上げて、唯ちゃんの脂肪だらけの三段腹にボディブローを入れました。

唯「うげぇー、ゲロゲロゲロうぇー(×q×)」

唯ちゃんはお腹への衝撃でげろを吐いてしまいました。ただ救いだったのは、
唯ちゃんの胃は空っぽで胃液しか吐けなかったことです。

憂「汚いわね、すぐに吐いて」

唯ちゃんのげろが憂の怒りの火を消しました。端的に言えば、あまりの池沼ぶりにあきれきって、
やる気をなくしてしまったのです。

唯ちゃんは自分のげろの掃除も出来ないので、当然これは憂が掃除しなければなりません。
本当に憂に迷惑を掛けてばかりです。唯ちゃんに人に迷惑を掛けないように調教するのは、
猫に逆立ちを教えるくらい無駄な作業かもしれません。

雑菌だらけのげろを掃除して、暫く経つと学校側から連絡が来ました。
学校からの連絡で、外にばらしたくない学校側と退学にしたくない憂で利害が一致したため、
軽い処分で済ませることが決まりました。
但し、これから一週間は家で待機しなければならないので、唯ちゃんは暫く一人でお留守番です。

次の朝はいつもと違います。なんせ、唯ちゃんが自宅待機となり、
いつものように寝ぼすけで自分から決して起きない唯ちゃんを起こす必要がありません。

唯ちゃんは朝に弱いので、いつも引っ叩いたり、蹴飛ばしてベッドから落として起こす必要がありますが、
今日から一週間はその必要がありません。
憂ちゃんはいつもと違い余裕を持って、学校に出かけて行きました。

太陽が高くなってくると、お腹をすかせた唯ちゃんが目を覚ましました。

唯「あうー、ぽんぽんすいたれつ、うーいまんま、まんま(=q=)」


しかし、憂からの返事は一向に有りません。
唯ちゃんは昨日の夜から気絶しっぱなしだったため、現在の状況を理解していません。

唯「うーい、おちょいおちょい、はやくまんまもってくる(`Д´)」

憂がちっとも飯を持ってこない為、唯ちゃんは怒り出しましたが、憂ちゃんは学校で勉強している時間なので、来るわけがありません。

唯「もういいれつ、うーいのばーかしーね(`q´)、ゆいまんまたべりゅれつ」

唯ちゃんは諦めて、自分でまんまを探しに行こうと染みだらけのベッドから起きて、部屋の外に出ようとしました。
しかし、

唯「あかないれつ、おそとでれない(゚q゚)」

なんとドアが開きません。憂ちゃんが勝手に出ないように、外から鍵を掛けたのです。
唯ちゃんが一人で外に遊びに行ったり、台所の食料を食い散らかしたりして、余計な仕事を増やさないためです。
さすが、憂は長年この池沼の介護をしてきただけあって、危機管理がしっかりしています。

唯「むひー(`q´)、どあたんわるいこ、あかないとおしおきれつ、まんまくうれつ」
  どんどんっ


唯ちゃんは力の限り、ドアを叩いて開くように命令しますが、ドアはドアなので、命令したところで開くわけありません。

唯「ちかれたれつ、ぽんぽんすいたれつ('q')」

もともと根気などというものがかけらも無い唯ちゃんはすぐに諦めて、ぼんやりと佇んでしまいました。

唯「あー、そだうんたんするれつ(^q^)」

唯ちゃんは暇潰しにうんたんすることを思いつきました。
唯ちゃんは幼稚園の時から、使っているボロボロのカスタネットをはめてうんたんし始めました。

唯「うんたんうんたん(*^q^ノ゙ノ~☆、みーなゆいほめる」

うんたんをして上機嫌になりました。さっきまで部屋から出られず、怒っていたことも忘れています。
唯ちゃんは基本的に二つ以上のことを考えることができません。

唯「うんたんうんたん(∩^Q^)∩」

唯ちゃんは果たしてこのまま大人しくうんたんしていてくれるんでしょうか。

唯「うー、ちかれたれつ(^q^;)」
唯「うーい、ぽんぽんすいたれつ、まんまよこすれつ」

もちろん、憂ちゃんは学校に行ってますので、来るわけがありません。
本当の唯ちゃんの記憶力はミドリムシよりも小さいんですね。

唯「うーい、おちょいおちょい、はやくまんまもってくる(`Д´)」

さっきとまるで同じ状況です。

唯「もういいれつ、ゆいぎーたあそぶれつ」

唯ちゃんはあきらめてぎーたと遊ぶことにしました。

唯ちゃんは人の友達がいないので、いつもうんたんかぎーた、弁当箱の豚さん、そして、豚のとんちゃんと亀のとんちゃんしか友達がいません。
池沼中の池沼の唯ちゃんには、友達になろうという人間などいるはずがありません。

池沼ばかりのなかよし学校に行っているのですから、友達が出来てもよさそうですが、いつもうんちを漏らしたり、道に落ちているものは平気で食べ、突然うんたんを始めて大切な授業を潰したり、力の弱い女の子からお弁当を取り上げて食べたりと、池沼からも忌み嫌われています。

唯「うんたんうんたん(^q^)/」

唯ちゃんはせっかくのギターを手で叩いて、一生懸命うんたんをしています。
唯ちゃんは基本的に楽器は叩いて、音を出すことしか知りません。

猫に小判、豚に真珠に加えて、唯ちゃんにギターも入れたほうが良いかも知れません。

唯「ふー(^q^;)、たのちかったれつ、ぽんぽんすいたまんまれつ」

丁度ぎーたを鳴らし終えると、お昼のチャイムがなりました。
いつもの唯ちゃんならば、なかよし学校で、憂が愛情をこめて作ってくれたまんま(それと他の子から取り上げた弁当)を食べていることでしょう。
ですが、今は部屋の中に監禁されているので、まんまを食べることは出来ません。

唯「そうだ、豚さんにまんまもらうでつ(^oo^)」

唯ちゃんはかばんの中にある豚さんのお弁当箱を取り出しました。
あれ、何で学校に行かない唯ちゃんのかばんに豚さんのお弁当が入っているのでしょうか。

唯「ぶたさんとゆいおともだち、ぶたさんのまんまくうれつ(^Q^)」

唯ちゃんがたくさんのまんまが入っていることを期待して、弁当を開けると…


唯「まんまがないれつ、どちてぶたさんまんまないれつ(゚q゚)」

そうです。憂はかばんからお弁当を取り出していないので、昨日お弁当を食べたままほったらかしにされていたのです。

お弁当が入っているわけがありません。
そもそも唯ちゃんは豚さんが魔法を使って、何も無いところからお弁当を作っていると思っているので、憂が手間を掛けて作っているなんて夢にも思っていません。

頭が悪いだけではなく、人の優しさを感じることが出来ないなんて、本当に救うところが食べ終えたスイカの赤身ほどもありません。

唯「ぶたさんゆいれつ、おともだつれつよ、まんまだすれつ(>q<)」

ものに一生懸命お願いする唯ちゃんを見ていると滑稽ではありますが、本人は必死です。
なんせ昨日のお昼から何も食べてないのです。

唯「ぶたさん、ゆいぽんぽんすいたれつ、まんまくいたいれつ('q`lll)、はやくまんまだすれつ」

唯ちゃん飯が食べらないせいで、ちょっと元気が無くなって来てます。

唯「まんまださいなら、おともだつじゃないれつ、わるいこはおしおきれつ(`q´)、くりゃえ」
  パシパシ


唯ちゃんは怒って、豚さんのお弁当を脂肪でぶよぶよの手でパシパシを叩きました。いつも憂にお仕置きされているので、見よう見まねで自分が叩かれている時のように叩きますが、いかんせん運動神経が全く無いため、完全に猫パンチです。
これでは、プラスチックのお弁当箱ですら、壊せません。

唯「もう、ぶたさんはおともだつじゃないれつ、ふん(`Д´)」

唯ちゃんは怒って、ぶたさんを部屋の隅に投げ捨てました。
なんと唯ちゃんは自分で数少ない友達を無くしてしまいました。

唯「れいぞうこにまんまとりにいく」

唯ちゃんはまた部屋の外に出ようとしますが、当然ドアは開きません。
さっきやったことはもちろん忘れてます。

唯「どあたんわるいこ、おしおきくりゃえー(`Д´)」

今度はドアに向かって、唯ちゃん必殺の体当たりで挑みますが・・・


  どーん
唯「おぎゃっ("q"#)」

唯ちゃんはあえなくドアに跳ね返され、そのまま倒れた衝撃でまた気絶してしまいました。
これで部屋が静かになります。

それから数時間してから、憂が帰ってきました。

憂「お姉ちゃん、ちゃんとしているかな」

憂は姉を心配しているようですが、実は家を散らかして余計な仕事を増やされることを心

豚との交尾事件からは、憂の姉に対する思いは確実に変化しています。
池沼ながらも今までは姉に対する肉親の愛情を持っていましたが、もう以前の姉とは見てません。

姉の様子を見るために、ドアに設置された覗き窓から部屋の中を覗くと、唯ちゃんが大の字でのびていました。

憂(部屋の中にいるのはいいけど、なんでのびているんだろう)

憂は一応生死を確認するために、声を掛けました。

憂「お姉ちゃん起きなさい」
唯「んー、うーい、ぽんぽんすいたれつ(=q=)」

なんと奇跡です。
いつもは声だけで起きることがない唯ちゃんが一声掛けただけで起きました。

憂「お姉ちゃんは悪い子だからお仕置きよ。停学が終わるまではご飯抜きよ。」
唯「どぼちて、ゆいいいこれつ、まんまほち(゚q゚)」
憂「お姉ちゃんは学校で悪さをしたから、暫く学校に行けないの。暫く部屋の中で反省してなさい」
唯「ゆいがっこういくれつ、うーいばーかしーね(`q´)」
憂「うるさいこの池沼が、これでもくらえ」

憂はほうきの柄を覗き窓から突っ込んで、唯ちゃんの喉を突きました。

唯「げおっ(゚Q゚)」

さすが運動神経抜群の憂は一撃で唯ちゃんの喉を捕らえました。
唯ちゃんも喉をやられて暫くは声を出すことが出来ません。

唯「あうっ、うぇお」

何とか声を出そうとしますが、声帯をやられて声を出せません。
これで唯ちゃんお得意のうんたんも池沼泣きも出来ません。
このまま閉じ込めておけば、この一週間は生まれて始めて落ち着いた生活を送ることができますね。
良かったね憂ちゃん。

こうして憂は生まれて初めて静かな夜を過ごしたのです。唯ちゃんがぶぶぶーしておむつを取り替えることも無ければ、
うんたんを延々と続けて、騒音撒き散らすこともありません。

ひるがえって唯ちゃんは生まれて初めて、ぶぶぶーすることもまんまを食べることも無く一日を終えました。
姉妹なのにこんなにもお互いの幸せがリンクしないなんて、なぜこの二人が姉妹に生まれたかはきっと誰も理解できないでしょう。

停学二日目


唯ちゃんは何も食べずに二日目になるため、流石に空腹で朝早くに目を覚ましました。

唯「うーい、ぽんぽんすいたれつ、のどかわいたれつ、まんまーみすー」

憂はまだ目を覚ます時間ではないのに唯ちゃんの池沼声で起こされて不機嫌です。

憂「もううるさいわね。食欲だけは人一倍あるんだから、そうだあれでもあげよ」

あれとはなんでしょ?

憂は台所に行き、生ごみを持ってきました。

憂「ほおら、ご飯よ」

なんと憂は唯ちゃんの部屋に生ごみを投げ入れました。

唯「これまんまない、ゆいまんまたべたい(`q´)」

流石に池沼の唯ちゃんもこれはまんまじゃない、ただのごみだと分かりました。

憂「お姉ちゃんはこれで十分なの、ちゃんと食べないとアイスはもうあげないわよ」
唯「あいすないやー(>q<)、ゆいまんまたべるゆるちて」

この世の何よりもアイスが好きな唯ちゃんはさっさと前言撤回しました。
アイスのために生ごみを食べるなんて、唯ちゃんのプライドの低さには本当にあきれます。

憂「じゃあ、早く食べなさい」
唯「これくちゃいきちゃない('q`lll)、でもたべないとあいすない、とりゅ」


唯ちゃんは意を決して生ごみを食べ始めました。

唯「うげえ、まじゅい(TqT)」

唯ちゃんは一生懸命野菜の皮や卵の殻、魚の骨を口に運びますが、いかんせんあまりのまずさに小鳥がついばむようなスピードでしか食べれません。
あまりの食べる遅さに憂ちゃんはイライラしてきました。

憂「あと十数えるうちに全部食べないとアイスは私が食べるわよ。」
唯「あー、だめーゆいぜんぶたべりゅ(゚Q゚)」


  バグバグッ

唯ちゃんは大好きなアイスのために生ごみをすべて口の中に一気にいれて、飲み込みました。

唯「いぎゃあ(×q×)、うーいたちけて」

まんまを全部食べてアイスをねだると思いきや、急に痛がり出しました。

唯「いちゃいいちゃい、おのどいちゃいたちけて(>q<)」

生ごみの魚の骨が喉に刺さってしまったのです。魚の骨を良くかまずに食べるから当然といえば当然です。
池沼ゆえにこれから起こることが予想できる危険が予知できないのです。

憂「喉が痛いならアイスは食べれないわね。じゃあ、あたしが食べよ。」
唯「うーうー、ゆいあいすたべるうーいだめー(>q<)」
憂「でも喉が痛いんでしょ」
唯「おのどいちゃくないあいすたべりゅ」

自分の体よりもアイスが大事なんて、池沼の食欲のいやらしさにはつくづくあきれます。

憂「自分の体よりもアイスが大事なの!!そんなに頭が悪い何なら、ずっとにそのままにしてなさい。アイスも無しよ。」

唯「ゆいあいすほち、おのどいちゃい、うーいのばーか、しーねしーね(`q´)」
憂「うるさいこの役立たずの池沼が」

憂はドアを開けて部屋の中に入ると、唯ちゃんのお顔に前蹴りを叩き込みました。

唯「うぎゃ(>q<)」

そのまま唯ちゃんは気絶してしまいました。

憂「ふう疲れた、あさまで時間が有るしまた寝よう」

憂はうるさい唯ちゃんは黙らせて、再びベッドに行きました。


数時間後、朝十時

唯「うーん、ぽんぽんすいたれつ、うーいまんま(-q-)」

どこかで見たことがあるような光景ですが、またお腹をすかしておきました。
もっとも憂は学校に言っているので、いくら呼んでも来ませんが…


唯「うーいまんままんま、おしょいしょい、ばーかしーね(`q´)」

またもや自分の欲求を満足させない憂に対して、暴言を吐きます。
本当に自分はお世話をされて当たり前としか考えてない醜い池沼です。

唯「もういいれつ、うーいのばーかしーね(`q´)、ゆいまんまたべりゅ、れいぞうこいく」
唯「あうー、どああかない、おそとでれない(゚q゚)」

まるで昨日のことの繰り返しですが、唯ちゃんは全く覚えていないので、昨日と同じことを繰り返しているとは理解してません。

唯「どあたんわるいこ、おしおきくりゃえー(`Д´)」

今度はドアに向かって、唯ちゃん必殺の体当たりで挑みますが・・・


  どーん
唯「おぎゃっ("q"#)」

唯ちゃんはあえなくドアに跳ね返され、そのまま倒れた衝撃でまた気絶してしまいました。
そして、数時間後、憂が帰ってきたら、おしおきされて気絶して、朝に生ごみを食べさせてもらい、延々と同じことの繰り返しをその後一週間ずっと続きました。

そして、停学が明ける前日の夜、明日から再びなかよし学校に行くことになるため、憂は唯ちゃんを部屋から出しに来ました。

一週間の間、部屋から出さなかったため、お風呂にも入ってませんし、生ごみしか食べさせなかったため元気が無いはずです。
このまま学校に生かせたら、介護放棄で問題になるため、お風呂に入れてきれいにして、ちゃんとしたものを食べさせようと思い、鍵を解除して唯ちゃんの部屋に入りました。

憂「うわあー、きったなーい」

正確に言えば唯ちゃんの部屋は元々から汚いのです。
部屋の中でもしょっちゅうブブブーしたり、変なものを食べて吐き出したりするので、部屋の中がうんちとげろの染みだらけなのですが、この一週間は部屋から一歩も出さなかったため、ぶぶぶーもげろ(生ごみを食べてお腹を壊したためです)も部屋の中でずっと放置されていたので、臭いものが時間を経て完璧に腐り果て、より強烈に匂いを発していたのです。
それに加えて、この世の中で一番汚く臭い唯ちゃん自身がお風呂に入ってないためのその体臭も加わり、この世のものとは思えない匂いを発しています。その匂いはさながらシュールストレミングのようです。

ここまで臭いと唯ちゃんの匂いを嗅ぎ慣れた憂でも、くさいを通り越して、目と鼻が痛くなってきました。

憂「まずいわね。防御しないと」

憂はゴーグルとマスクをして、部屋に踏み入りました。

そこには、一日生ごみを一食食べる生活を続けて衰弱して横たわっている唯ちゃんがいました。
いくらか痩せたみたいですが、命に別状は無いようです。
「かんきん」とかかれたとトレーナーを着ています。


憂は唯ちゃんの横腹を思いっきり蹴り上げて、壁に叩きつめました。

唯「いぎゃあ(>q<)」
憂「お姉ちゃん、明日から学校だから、お風呂に入って、ご飯を食べなさい」
唯「うー、まんまれつかー、まんまーまんまー(^Q^)」

一週間ぶりに部屋から出て、食事が出来るとあって大喜びでへやから出て行こうとすると、憂に襟首を引っつかまれました。

憂「ご飯の前にお風呂よ。紺に汚くちゃ食事なんて出来ないわ」
唯「うーうー(`q´)、まんまたべりゅ、うーいわるいこし、いじゃ(#"q"#)」

一週間ぶりのまんまに興奮した唯ちゃんは、憂のゆうことを聞こうとせず飯を食べようとしますが、憂ちゃんのビンタを食らいました。
もう憂ちゃんは唯ちゃんに対して、容赦しません。あの日からはもう半分動物として扱うことを誓ったのです。
まあ以前も人間らしかったかといえば疑問がありますが。

憂「言う事聞かないとお仕置きよ。食事もなし」
唯「うーい、ごめんなたないゆいいいこ、おふろはいるゆるちて(TqT)」

ビンタされて涙目になった唯ちゃんは、憂の言うことを聞いて、お風呂に入りました。

唯ちゃんは自分で体をちゃんと洗うことが出来なかったので、憂ちゃんに体や頭を洗って上げました。
但し、唯ちゃんの体は傷だらけで刺激を与えるとひどく痛みますので、痛みに耐えることが出来ない唯ちゃんは、大暴れして抵抗しますが、唯ちゃんにボコボコに殴られて、また気絶しました。これで唯ちゃんの体をちゃんと洗うことが出来ます。

お風呂に入ったあとは、唯ちゃん待望のまんまの時間です。

憂「お姉ちゃんご飯よ、起きなさい」
唯「んー(-q-)…ううっ、まんまー(^Q^)」

唯ちゃんにとって、一週間ぶりのやっとのちゃんとした食事です。
普通の人でも一週間食事を我慢すれば、相当こたえますが、ぶくぶくに太ってご飯が最大の楽しみの唯ちゃんは、それ以上にこたえたことでしょう。

喜びのあまり素手でまんまをむしゃぶり始めました。

唯「まんまおいちー(^Q^)」

久しぶりのちゃんとしたまんまの美味しさに唯ちゃんは喜びでいっぱいです。
反対に憂は険しい顔つきをしています。
唯ちゃんのために作ったまんまをとはいえ、あまりに下品な食べ方に怒りがこみ上げてきてます。

せっかく、普段使っている唯ちゃん用の幼児向けのフォークとスプーンを用意したのに、ちなみに不器用な唯ちゃんは箸を使うことが出来ません。
憂は唯ちゃんを睨み付けて、フォークを掴んで、なんと唯ちゃんのボンレスハムのような手に突き刺しました。

唯「いじゃーーーーー!!!(>q<)」


突然手をフォークで刺された痛みで大きな叫び声をあげますが、憂は何事も無いように、いやその様子を楽しむように、
刺したフォークをグニグニひねり唯ちゃんの肉をほじりました。

唯「うぎゃーー、うーいー、ゆるじてーーー、ごめんなたーい(>q<)」
憂「手でご飯食べたら駄目だって、何度いえば分かるのよ。この池沼」
唯「ゆいごめんなたいする、ゆるじて」
憂「今後は手でご飯を食べないことを約束する」
唯「やくそくつる、ゆいてでまんまたべない、ふぉーくたべる、だからゆるちて(TqT)」

憂「そうだね、お行儀よく食べなきゃね。」

憂はやっと唯ちゃんの血まみれの手からフォークを引き抜きました。

唯「いじゃいーいじゃいよ(TqT)」
憂「泣いてばかりいないで、さっさと食べなさい。さもないともっとおしおきするわよ」
唯「ゆいいーこ、おしおきない(>q<)、まんまたべりゅ」

唯ちゃんはお仕置きに怯えて、急いでまんまを食べ始めましたが…


  がさっ

唯「まんまおいちー(TqT)」

なんと懲りずにまた手で食べはじめました。
ついさっきあれほど体で覚えさせたのに、憂はあきれ返って言葉が出ません。
いつもなら、あきれて唯ちゃんの好きにさせますが、今日の憂は違います。

憂(もっと痛めつけて、覚えさせてやる)

憂は手元の茶碗で唯ちゃんの本物の豚のような豚鼻を叩き付けました。

唯「うぎぇーー、いちゃいいちゃいゆるじで(#"q"#)」
憂「さっきもう手で食べないって約束したばかりでしょ、この池沼」
唯「ごめんなだいするゆるじて、もうてでたべない(TqT)」


唯ちゃんは鼻から滝のような鼻時を出して、醜い顔を益々醜くしています。
顔の目から涙を、口からよだれを、鼻から鼻血を出して、顔から出る汚い液体を全て出しています。

憂「ほら、フォーク、これで全部ご飯を食べないともっと痛い目に会うわよ」
唯「ごめんなたい、ゆいふぉーくでたべる(;>q<)人」

唯ちゃんは血まみれの手でフォークを握り、まんまを食べ始めました。

憂「そうそう、やれば出来るじゃない。これからもずっとそうするのよ」
唯「ふぉーくつかう、ゆいいいこ、おしおきゆるちて(;q;)」

そうして唯ちゃんはやっとのことで、まんまをフォークで食べ終えました。

ただ唯ちゃんは不器用で基本的にはものをグー握りしかできないので、食べ物をうまく刺せずだいぶ食べこぼして、台所を散らかしましたが。

しかし、憂ちゃんはこの件で確信しました。

この池沼には、愛情よりも暴力と恐怖のほうが効果がある。
このまま暴力と恐怖で躾ければ成長するのではないか。

姉への愛情はとっくに捨てたはずですが、心の奥底にかすかな愛情が残っていたのか、それとも介護が楽になれば良いという、それだけのことなのかは憂にも分かりません。
ただ唯ちゃんは良い方向に導くことに希望を失ってないことは確かです。

食後暫くすると、いつもどおり唯ちゃんはアイスをねだりました。

唯「ういー、あいすあいす、ゆいまんまたべた、いいこあいすちょうだい(^p^)」

しかし、憂はアイスを買っていませんでした。

憂「アイスは無いわよ、悪いことをしたんだから、もうアイスは抜き良いわね。」
唯「あいす、ほちー、ゆいまんまぜんぶたべたいいこー、ぶええーー(>q<)」

唯ちゃんはいつもどおり池沼泣きを始めて、憂の気を引こうとしますが、もう以前の憂ではありません。
どんなに泣こうとアイスを上げるつもりはありませんし、そもそもアイスすら買ってないのです。

  ドーーン

唯「あいすたべりゅあいすたべりゅ(>q<)、あいすないとやだ、うーいばーか」

泣いてもアイスがもらえないと分かると、椅子を突き飛ばして、床に寝転がって、手足をばたつかせました。
その様子は駄々をこねる子供のようですが、それを十代後半の池沼がやっているのは、醜悪というほかにありません。

憂「そんなことやってもアイスは無いの、ずっとそうしてなさい」

憂は唯ちゃんを無視して、そのまま台所を立ち去りました。

唯「びええーーん、あいすーあいすー(>q<)」


唯ちゃんは憂の気持ちが理解できず、泣きつかれて寝るまで池沼泣きを続けました。

翌朝

唯「うがー、すぴー、ぶー(=q=)」

泣きつかれた唯ちゃんはそのまま台所で寝ていたのです。
固いフローリングの上で爆睡出るのは、唯ちゃんの数少ない特技です。

そうしていると、目を覚ました憂いが台所にやってきました。

今日の朝食とお昼の弁当を作るために来たのですが、汚い唯ちゃんが眠っているせいで料理を作れませんし、そもそも唯ちゃんが汚いのでこのまま料理をしたら、不衛生です。

憂「ほら、起きなさい、邪魔だからあっち行ってよ」

憂は唯ちゃんの頭を思いっきり蹴飛ばしました。

唯「うべぇ、(>q<)」
憂「ほら起きたら、邪魔邪魔、居間でテレビでも見てて大人しくしてなさい」

憂はサッカーでもするように唯ちゃんの頭をけって居間まで運びました。
当然何度も蹴られた痛みでいつものごとく何の効果も無い池沼泣きを始めました。

唯「うーい、いじめうよううぇーーーーん!!」

但し、今の憂にとってはただの怒りを覚える要素しかありません。

憂「うるさいの!今何時だと思っているの。おしおきするわよ」

そういってフォークを握って唯ちゃんの顔の前にチラつかせました。

唯「んひー、ほーくいちゃいちゃい、ごめんするゆるじて(TqT)」

その途端唯ちゃんは怯えて謝りました。
昨日のことを覚えている証拠です。

普通の人ならば、特に驚くに値しないことですが、脳味噌の容量がチロルチョコより小さい唯ちゃんには奇跡にも等しい出来事です。

唯ちゃんは基本的に自分の欲求に関わること以外には、基本的には何年も掛けないと物事を覚えない唯ちゃんが一回で覚えるなんて、このもの覚えの速さは憂にとっては、ウサイン・ボルトが9.69秒の壁を一気に0.11秒縮めたあの100メートル走の記録に匹敵します。

憂は考えました。いままでのおしおき叩く、蹴る殴るの衝撃系の痛みを与えてましたが、すぐに忘れて同じ過ちを繰り返すばかりです。
しかし、今回はたった一度で恐怖を覚え、フォークを見せただけで言う事を聞いてます。

憂(衝撃系のおしおきは頭に衝撃がいくせいで、すぐに記憶が飛んでしまうけど、刺す切るの痛みは頭に衝撃が行かないから覚えているんじゃ)

憂はこれは今後の調教に活かせるんじゃないかと考えました。
今は朝なので、余計な仕事をしたくないので、後で考えることにしました。
憂はテレビをつけて、食事を準備をしました。

しばらくするると食事が出来、唯ちゃんを呼びました。

憂「お姉ちゃん、ご飯出来たわよ」
唯「まんまれつかー、まんまー(^Q^)」

ぼんやりとテレビを見ていたのに、大好きなご飯と聞いた途端に、台所に走ってきました。

唯「いたらきまーす(^Q^)」

なんとお行儀が悪いことにそのまま手づかみでご飯を食べようとしていますが、その瞬間

  キラッ

いつもの唯ちゃんの行動パターンを呼んでいた憂ちゃんは、こういう展開になるであろうとフォークを手に持って、唯ちゃんにチラつかせました。そうすると


唯「んひっ(゚q゚)、ごごめんなたいする(>q<)」

なんと急にご飯を食べるのを止め、誤りだしました。
憂は確信しました。唯はフォークに怯えている。
やはり痛みの与え方に工夫すれば唯ちゃんの小さい小さい脳味噌でも記憶に留めて置けるはず。
それならば、憂は今後はこの方針で唯を躾けることを決めました。

憂「ご飯はお行儀よく食べなきゃ、グサグサするからね。」
唯「ゆいおりこう、おててつかわない;(;゙゚'q゚');」

唯ちゃんのために用意された幼児用のフォークとスプーンでご飯を食べました。
食事が終わるといつもどおり、唯ちゃんに制服である水色のスモッグを着せて、黄色いカバンに荷物を入れてあげました。
仕上げとばかりに唯ちゃんの大事なお友達でもある豚さんのお弁当を入れてあげようとすると、

唯「むふーむふー(`q´)」

突然唯ちゃんは豚さんに対して威嚇をし始めました。
欲望に正直な唯ちゃんは、一週間の間ずっと飯を食べさせなかった豚さんを覚えていたのです。
こんなことだけ覚えているなんてとことんたちの悪い池沼です。

憂「どうしたの怖い顔して、なんか不満でもあるの?」

事情を知らない憂は怒っている唯ちゃんに気味悪そうに尋ねます。

唯「ぶたさんきゅらい、まんまない(`q´)、ばーかばーか」
憂「なに言っているのご飯なら中に入っているわよ」

憂は豚さんのふたを開けて、大量のご飯とおかずが詰まっていました。

唯「ぶたさん(°q°)……ゆいぶたさんだいすきー、まんまいぱい(^q^)」

唯ちゃんはご飯がいっぱい詰まっている豚さんを見て、すぐに仲直りをしました。よかったね唯ちゃん。

憂は唯ちゃんの様子を不思議がりながらも池沼だからしょうがないと理解するのを諦めて、そのまま豚さんをカバンにつめて、なかよし学校のバスが迎えに来る玄関前まで、唯ちゃんを連れて行きました。

憂「じゃあ、私は学校に行くから、ちゃんと学校に行くのよ。」
唯「あーい(^q^)/」


憂は唯ちゃんを残して学校に向かいました。
少しするとなかよし学校のバスが来ました。

唯「おはようござます(^q^)/」

唯ちゃんは元気に挨拶をして、バスに乗り込んでいきました。

  ボコッ

唯「いちゃー(>q<#)」

金属製の筆箱が唯ちゃんのぶくぶくに太った顔に当たりました。

 「死ねー、馬鹿唯、ゆかりちゃんの敵だ!!」

なんとゆかりちゃんの敵討ちとばかりに、続けざまにあちこちから罵声と物が唯ちゃんめがけて飛んできたのです。

唯「いちゃいいちゃい、うーいたつけてー(;q;)」

唯ちゃんは憂の助けを求めて、バスの外に逃げ出しますが、肝心の憂はもう学校に行っているわけがありません。

唯「うーいうーい、たつけて、ゆいこわいこわい(TqT)」

唯ちゃんは突然の出来事に泣きながら憂に助けを求めましたが、憂はもう既に学校に行っています。

先生「みんなものを投げるのはやめなさい。ほら、唯ちゃん、憂ちゃんは学校に行っているから学校が終わるまで帰ってこないわよ。もうみんな投げてこないから、学校に行きましょう」

先生が怯える唯ちゃんを慰めて、バスに乗せようとしますが、唯ちゃんはパニック状態で言う事をまるで聞きません。

唯「やだーやだー、こわい、ゆいがっこういかない(TqT)」

このままではいつまで経っても学校に行くことは出来ません。困った先生は、唯ちゃんに憂に教えてもらった脅し文句を思い出しました。

先生「唯ちゃん、ちゃんと学校に行かないと憂ちゃんにおしおきして貰うわよ。」

唯「うーいにおしおきれつか(゚q゚)」
先生「そうよ、憂ちゃんにいっぱいおしおきされちゃうわよ。」

唯「おしおきやー、ゆいいいこれつ、おしおきない(>q<)」
先生「じゃ、学校行きましょ、先生が守って上げるからね。」

唯「うーうー;(;゙゚'q゚');」


唯ちゃんは怯えながらもバスに乗り込んで、先生に抱かれてみんなの敵意から守ってもらいながら、学校に出発しました。
その後、唯ちゃんはバスの中で先生に守られながらも、無事に学校に着き、バスを降りてからも先生に付き添ってもらって、一週間ぶりに教室に入っていきました。

そこには別のバスで通学して、既に教室に入っているクラスメイトが居ました。

唯「おはよござまーす(^Q^)」

なかよし学校での数少ない成果の一つである朝の挨拶を元気いっぱい大声で響き渡らせましたが、教室の雰囲気がいつもと違います。

教室全体から、唯ちゃんへの敵意の目線が向けられているのです。
勿論、唯ちゃんのおつむではそんな雰囲気を察することが出来ません。

唯「みんなのゆいでつよー、みんなーゆいがきまちたよー(^oo^)」

それどころかみんなが自分のことを待っていたとばかりに、能天気な掛け声で教室中の生徒を苛立たせます。

たかし「うるさいぞ、馬鹿唯」
ひろし「そうだ、お前のせいでゆかりちゃんが入院して学校にこれなくなったんだ。」

ゆかりちゃんは唯ちゃんの雑菌まみれのぶぶぶーに接触したせいで赤痢に感染して、入院していたのです。
但し、唯ちゃんには一週間前の記憶なんて有るわけがありません。

唯「ゆかりた、どこれつか、ゆいがきまちたよー、ゆかりたあいさつする(^oo^)」

ひろしくんがゆかりちゃんは来れないと言っているのに、唯ちゃんは理解できずにゆかりちゃんを呼んで、あいさつするように呼び掛けています。
この態度には、唯ちゃんの池沼ぶりに馴れているひろしくんもイライラしています。

皆さんは勘違いするかもしれませんが、唯ちゃんを頻繁に暴行するたかしくんやひろしくんは本来このような暴力的な子ではなく、温和で思いやりのある子でした。
しかし、唯ちゃんのあまりの池沼ぶりにあきれて、彼らの怒りのリミッターが振れて以来、暴力を振るう人間になってしまったのです。
他人の性格にまで影響を与えるほどの池沼、それが唯ちゃんなのです。

たかし「お前のせいだといってんだろ、この池沼」

たかしくんたら、自分も池沼であることも忘れて暴言を吐いています。

たかし「ゆかりちゃんのかたきだ」

たかしくんはなんと木製バットで唯ちゃんの頭をフルスイングで叩きました。

  パコーン


大きな空箱を叩いたような音が教室に響き渡りました。これは唯ちゃんの頭の中が空っぽなせいです。

唯「うぎゃーーーー!(@q☆#)」
ひろし「まだまだだ、この池沼が」

ひろしくんも負けじと金属製のシャベルで力の限り唯ちゃんを叩きました。

唯「ぶひぇええええええ…(#@q☆#)」

彼らだけではなく、いつもなら唯ちゃんへのいじめを遠巻きに傍観しているような面々までもが唯ちゃんに攻撃を開始しました。

男子「くらえーー」
女子「しんじゃえ、ばけもの」

あるものは箒で、あるものはモップで唯ちゃんを袋叩きにしています。
これには唯ちゃんもたまったものではありません。

唯「あぅ(##゚q゚###) あぅ(###゚q゚###) あぅ(###゚q゚####) あぅ(####゚q゚####)」

みんなからの袋叩きに唯ちゃんは成す術もなく、血達磨になりました。
悲惨なのは、叩かれているのは池沼ですが、叩いているのも池沼なので、
加減を知らない上に、みんな興奮状態で我を忘れています。
このまま誰も止めないと流石の唯ちゃんも死ぬかもしれません。

  キーンコーンカーンコーン


そのとき、始業のチャイムが鳴り、みんな我に帰りました。

たかし「どうするこれ、こんな血塗れで放置しておくのはまずいよ」
ひろし「どっかにぶちこんでおこう。これだけで済ませねえぞ」

ひろしくんはゆかりちゃんのことが好きでした。
それ故、ゆかりちゃんを心身共に傷をつけた唯ちゃんが許せないのです。

ひろし「こいつは校舎裏の物置に隠しておこう。あとでまたボコボコにしてやるよ」

伸びている唯ちゃんは校舎裏の物置に監禁されてしまいました。
この辺はあまり人が通らないため、人を監禁するにはもってこいの場所なのです。

先生「あれ、唯ちゃんはどこに行ったの?」
ゆうき「唯ちゃんはどこかに勝手に行っちゃいました」
先生「もう唯ちゃんたら、連絡帳に書いて、憂ちゃんにおしおきしてもらいましょ」

先生は唯ちゃんの行動にあきれながらも授業を始めることにしました。
今まで献身的に唯ちゃんの指導をしてきた先生もあの件依頼、唯ちゃんを見限ってしまいました。

先生「さあ、唯ちゃんをほっといて授業を始めましょう」

そのまま唯ちゃんがいないまま平和に時は過ぎていきました。


   (その3) に続く
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    (2012.06.19--2012.09.02)

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最終更新:2018年01月27日 22:10