池沼唯の繁殖3

池沼唯の繁殖(その3)


昼休み


ひろし「物置にいくぞ」

ひろしくんは仲間を引き連れて、唯ちゃんをボコボコにしに行きました。
物置を開けると唯ちゃんが意識を失ったまま倒れていました。

たかし「起きろ、馬鹿唯」

たかしは唯ちゃんの血塗れの頭を蹴り飛ばしました。

唯「ううっ、いちゃい、てんてんいちゃい、おかおいちゃい、ポンポンいちゃい(#'q'#)」

唯ちゃんは目を覚ましました。

唯「あーうー、ここどこれつか(#'q'#)」

唯ちゃんはこの状況を理解できてません。

ゆうき「たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ。自分が何をしたか分からせてやる」
唯「ゆいおりこうれつ、みーなゆいのことかわいがる(#^oo^#)」
ひろし「こいつ舐めやがって、よおし可愛がってやろうじゃないか」

唯ちゃんはやっぱり状況を理解できないどころか、ゆうきくんの言葉をそのまま受け取って、自分のことを可愛がる様に要求します。
このあまりにも人の神経を逆撫でする態度が余計に人々をイラつかせ、暴行の火種を産んでしまうのです。
しかも不幸なことに唯ちゃん自身はそんなことは微塵も気づきません。
唯ちゃんには人の気持ちや状況を考える知能が全くもって存在しないのです。

たかしくんやひろしくんは一刻も早くボコボコにしたい気持ちを抑えて、リンチの準備を始めました。
ひろしくんの指先にはなんとメリケンサックが嵌められています。
たかしくんの手にはスタンガンが握られています。
これらの凶器は彼らの両親が池沼ゆえに、狙われないように渡した護身用の道具です。

唯「あうー、ひろちくのてのきらきらなんでつかー、ゆいにもちょうらい(^q^)」

唯ちゃんはメリケンサックを綺麗なアクセサリーか何かだと思っていて、自分にも寄越すように要求します。

ひろし「ゆわれなくてもくれてやるよ!!」

  ドスッ

ひろしくんは唯ちゃんの脂肪だらけのお腹にボディーブローを叩き込みました。

唯「うぼぇ(>q<)」
ひろし「どうだくれてやったぞ、馬鹿唯」
唯「うひーうひー、ぽんぽんいちゃいいちゃい(>q<)」
たかし「はっはー、腹が痛いか、ならば腹の痛みを取ってやるよ」

たかしくんは唯ちゃんのぼさぼさの頭にスタンガンで放電しました。

唯「いびー(×q×)、てんてんびいびりつーー」

スタンガンを当てられている間は、神経が頭に集中するので、お腹の痛みは忘れます。

たかし「全部お前のせいでおかしくなったんだよ。ゆかりちゃんもとんちゃんも!!」

あれっ、ゆかりちゃんが入院しましたが、とんちゃんも?
何があったのでしょうか。

時間を少し巻き戻してみましょう。

唯ちゃんが停学になって一日目


トン「ぶひーぶひー(`oo´)」
たかし「わあ、トンちゃん危ないよ」
ゆうき「こら、暴れちゃ駄目だよ」

なんと昨日までみんなと仲良く遊んでいたトンちゃんが暴れています。
お世話当番のたかしくんとゆうきくんは、トンちゃんのお世話をしようとしますが、トンちゃんが暴れて触らせてもらえません。
それどころか大切なお友達であるすみれ組の生徒に突進して突き飛ばそうとしています。

トン「ブヒンッ、ブヒ(`oo´)」

これでは体を洗って上げたり、お散歩してあげることが出来ません。
仕方なく二人は餌だけを放り投げて、小屋から逃げ出しました。
その後、二人はトンちゃんの異常事態を先生に連絡しました。

先生「やっぱり、遂にトンちゃんも目覚めちゃったのね。」
たかし「目覚めたって、何がですか?」
先生「何でもないわ。そうね、危ないからトンちゃんは暫く先生たちでお世話するからね。」

ゆうき「先生、トンちゃんはどうしちゃったんですか?昨日まであんなに良い子だったのに」
先生「分からないわ、でもきっとそのうち元に戻るわよ。」
たかし「そうだよね。今まであんなに仲良しだったんだから」
先生「そうね。ほら、今日はもう戻っていいからね」

先生(トンちゃんも発情して、大人の雄豚になっちゃたのね。もう元に戻らないわね。)

そうこれは心配していたことでした。
トンちゃんは雄豚です。通常の養豚場では雄豚は繁殖用の極数頭を残して、幼少期に去勢します。
雄豚は気性が激しく、力があるため、飼育に向かないためです。
特に発情すると凶暴化して、ひたすら雌との交尾を求めるようになります。

トンちゃんは去勢する前になかよし学校に貰われました。
雄豚は雌豚が近くに居ないと発情しないため、雄豚一匹で飼う分には発情しないだろうと考えてましたが、唯ちゃんの痴態を見て、発情してしまったのです。
豚のような池沼女性を見て、発情するとは先生も完全に予想外でした。

凶暴化したトンちゃんの処遇、すみれ組へのなんて説明するか(なかよし学校で性の話はタブーです)、唯ちゃんをどうするか、様々なことで先生の頭は一杯になりました。

そして、唯ちゃんのクラスでは唯ちゃんのせいでトンちゃんがおかしくなったとの噂が立っていました。
何せおかしくなる前の一番最後に接触していたのが唯ちゃんだからです。

話は戻って、再び物置です。

唯「とんちゃんれつか、ゆいとんちゃんとなかよちだいつき(^oo^)」

唯ちゃんはトンちゃんの一言を聞いた途端ご機嫌に反応します。

たかし「何が友達だよ、お前のせいでとんちゃんは友達じゃなくなったんだよ!」

唯「とんちゃおともだつ、ゆいとんちゃとおまたした(^oo^) 、あうっおまた(゚q゚)」

唯ちゃんはおまたと言って、一週間前の大好きなトンちゃんとの甘い情事を思い出しました。

唯「ゆいとんちゃとおまたする(^oo^)」

唯ちゃんはまたもやトンちゃんと交わりたいと言い出しました。
但し、他のみんなにはおまたが何を意味するのか分からないため、唯ちゃんの発言にますますイライラします。

ひろし「いい加減、黙れこの馬鹿」

ひろしくんはメリケンパンチを唯ちゃんの空っぽの頭に叩き込みました。

唯「うぎゃっ(>q<)」

唯ちゃんはまたもや頭への衝撃で気絶してしまいました。

たかし「まだ終わらせないぞ!!」

たかしくんは気絶しているにも関わらず、更に暴行に加えようとします。
万事休す、唯ちゃんは遂に短い命を終えてしまうのでしょうか。

 ピーンポーンパーンポーン


お昼休み終了のチャイムが鳴り、みんな我に帰りました。

ゆうき「やばい、休み時間がおわっちゃうよ。」

唯ちゃんを暴行していたメンバーたちは急いで、教室に戻っていきました。
但し、みんなも池沼なので、唯ちゃんと物置の扉はそのままです。

一時間後

唯「ういー(=q=)」

唯ちゃんは目を覚ましました。

唯「あー、てんてんいちゃい(-q-)」

メリケンで殴られた頭を唯ちゃんは撫で回します。

唯「ここはどこれつかー、うーぽんぽんすいた」

もうお昼過ぎですが、唯ちゃんはお昼を食べてませんので、お腹は空っぽです。

唯「まんまーまんまー、うーいまんまほちい」

ここは学校だというのに憂にご飯をねだりますが、当然憂はこんなとこにいるはずがありません。

唯「うーい、おちょいおよい、はやくまんまよこす(`q´#)」

憂がご飯を持ってこないことに怒り始めますが、どんなに怒ったところで憂が来るはずもありません。
それにしてもいつも献身的な介護をする憂をまるで召使扱いするこの態度には、第三者ながらも怒りを感じます。
このような人に対する態度が人々を更にイラつかせ、暴行に導くことを唯ちゃんは分かっていません。

唯「もーーいい、ゆいいく(`q´#)」

怒ってどこかに行こうとしますが、どこにくのでしょう。

唯「あうー、ここがっこうれつ、なんで(゚q゚)」


いまさら自分が学校に居ることに驚いています。勿論気絶する前の記憶なんて有るわけありません。

唯「うーいうーい、でてくるゆいはここれつお(゚q゚)」

唯ちゃんはさっき憂が居ないことに怒って、諦めたばかりなのに、また憂を探し始めました。本当に他力本願な池沼です。

唯「うーうーー("oo")、あうっ、がっこう、とんちゃんあいにいく(^oo^)」

欲望だけは人一倍の唯ちゃんは学校にとんちゃんがいることを思い出して、トンちゃんに会いに行きました。

唯「ゆいとんちゃんとおまたするー、とんちゃーん(^oo^)」

なんと唯ちゃんはとんちゃんと愛し合おうとしています。全く憂の言いつけも他の人の迷惑も考えようとはしません。


唯「とんちゃんいたー、ゆいでつよー、ぶひーぶひー(^oo^)」

唯ちゃんはトンちゃんの居る小屋を見つけて、興奮のあまり走って柵に駆けよりました。

唯「ふーふー(^q^;)、とんちゃんおまたおまたする。うぎっ(゚q゚)」


普段全く運動しない唯ちゃんは20メートル走ったくらいで、息を乱して、バテそうですが、
おまたしたい一心から、トンちゃんに近づこうとしますが、柵が邪魔して、近づけません。
おまけに柵の扉には鍵がかかっているので、明けることは不可能です。

唯「ゆいとんちゃんとおまたする、さくたんわるいこ、あけないとおしおきれつよ(`q´#)」

唯ちゃんは柵を相手に怒鳴り散らして、おしおきとして、柵をぺちぺちと叩きますが、柵が相手ですので、鍵が無い限りどうすることも出来ません。
いつもお世話をして、柵の中に入っているはずなのに、何も学習していない池沼です。(ちなみに唯ちゃん以外の生徒は一人で柵の中に入ることが可能です。)

そうこうして、騒いでいると、小屋の中からトンちゃんが出てきました。

トン「ぶー(^oo^)」
唯「とんちゃーんゆいれつよー、おまたするー(^Q^)」

トンちゃんは交尾の相手が見つかったせいか、最近の発情期の凶暴さが見られず、嬉しそうです。

唯ちゃんも久しぶりのトンちゃんに狂喜しますが、二人の間は柵が邪魔をして、触れ合うことが出来ません。

手を伸ばせば届くはずなのに、柵のせいでそれが出来ない。
一人と一匹の状況は、愛し合いながらも窓ごしに語り合うことしか出来ないシェイクスピアのロミオとジュリエットのようです。
(もっとも今の状況は池沼と豚という吐き気がするカップリングですが…)

唯「とんちゃおまたおまたー(`q´)」

興奮しきった唯ちゃんは柵をしきりに揺さぶり、騒ぎ立てます。すると騒ぎを聞きつけた用務員が近づいてきました。

用務員「なんだがうるさいなあ、今は授業中だから誰も居るはずないのに、んっ、あれは」

用務員のおじさんは豚小屋の柵を揺さぶる不気味な物体に目を向けました。

用務員「あれはあいつだ、こらー豚小屋に近づくな!!」

用務員のおじさんは度々学校で問題を起こし、物を壊したり、汚したりして自分の仕事を増やす唯ちゃんを覚えてました。
それに加えて、これ以上問題を起こされないように学校内では唯ちゃんを豚小屋に近づかせないように命令が出ていたのです。

用務員「こら、お前は豚小屋に近づいちゃ駄目だ!!教室に戻りなさい」

用務員のおじさんは唯ちゃんを柵から引き離そうとしますが、必死にしがみついている上に体重が百キロ近い唯ちゃんを中々引き離せません。
こんなときだけは唯ちゃんでも必死に頑張るのですね。本当に迷惑なことだけは人一倍頑張るので、人々の反感と嫌悪を買ってしまいます。

唯「うーうー(`Q′)、おじさゆいのじゃまする、わるいこおしおきれつ(`Д´#)」

とんちゃんとの愛を邪魔された唯ちゃんは怒りに任せて、用務員のおじさんに噛み付きました。

用務員「ギャアー、馬鹿やめろ、この池沼が!!」

加減を知らない池沼の噛み付きに、用務員のおじさんは悲鳴をあげて、
振りほどこうとしますが、唯ちゃんは離れません。

用務員「この池沼が、くらええ」

用務員のおじさんは唯ちゃんの首を力いっぱい締め上げました。

唯「あががー、やめちぇ(×q×)」

唯ちゃんは首を絞められて、やっと口を離しました。

用務員「この池沼が、おとなしくしろ」

用務員のおじさんは唯ちゃんの頭に右ストレートを食らわせました。
(唯ちゃんに暴力はいけないは適用されません。)

唯「あぎゃっ(×q×)」

唯ちゃんは簡単に意識を失い、倒れてしまいました。
そのまま倒れた唯ちゃんは用務員と呼ばれた先生たちに引きずられて、保健室に行きました。
この事態を受けて、放課後に先生たちの間で唯ちゃんに対する緊急対策会議が開かれることになりました。

そして、唯ちゃんは保健室で保険医の先生に監視されながら、ベッドで寝ています。
保険医の先生には絶対に唯ちゃんを保健室の外に出さないように言いつけて有ります。
これでは唯ちゃんも外に出て、迷惑をかけることも出来ません。

それからしばらくすると、

生徒A 「先生、大変。Bがあたま打った」

保険医「まあ、大変見せて御覧なさい」

あるクラスで跳び箱の授業が行われていましたが、Bという生徒がうまく飛べずに頭から落下してしまったのです。
保険医はそちらの生徒に掛かり切りになってしまいました。

保険医「ほら、どこか痛いところは?」
B「かたいたい」

保険医「折れてはなさそうね。念のため、他のとこも確認しましょう」


知的障害者はボキャブラリーや表現が単調なため、あまり細かい場所や症状を伝えることが難しいので、言ったとこだけではなく、可能性がある場所は全て診察する必要があります。

唯「うーん、てんてんいちゃいれつ(=q=)」

なんとこんなときに唯ちゃんは目を覚ましました。
監視するはずの保険医は現在Bの診察につきっきりです。

唯「あーー(゚q゚)、あうゆいとんちゃとおまたする(^oo^)」


なんとシュウマイのグリーンピースよりも用量が小さいはずの唯ちゃんの脳味噌で、
奇跡的にトンちゃんと交尾しようとしたことを思い出しました。

性欲の化身と化した唯ちゃんは保健室を飛び出しました。
(ドアはBを連れて来た生徒が開けっ放しにしていたため、開いたままでした。)

唯「とんちゃとおまたー、あうこれじゃまいりゃない(`q´)」


唯ちゃんは廊下の真ん中で汚い染みだらけのズボンとオムツを脱ぎ捨ててしまいました。
少しでも早くトンちゃんと愛し合いたいという唯ちゃんの情熱には頭が下がります。

唯「おまたおまたー(`oo′)」


キーンコーンカーンコーン


授業終了のチャイムが鳴り、休み時間になりました。
生徒たちは思い思いの時間を過ごそうと廊下に出て行きます。
楽しい時間を過ごそうと廊下に出た生徒たちには衝撃的な光景がありました。

そうです。唯ちゃんが下半身を剥き出しにして、廊下を歩いているのです。
廊下には一斉に悲鳴があがりました。

体中が痣だらけで皮膚がまだら模様になっているぶよぶよに太った醜い女が下半身を露にしながら、歩いているのです。
知的障害者とはいえ、驚かないわけはありません。

生徒C「きゃああー」
生徒D「たすけてー」

生徒たちは今まで見たことが無い不気味な物体にパニックになってしまいました。
但し、肝心の唯ちゃんはみんなが自分を見て喜んでいると勘違いしています。

唯「うぷぷー(^q^)/、みんなのゆいれつよー、ゆいがきまちたよー」

すっかり機嫌を良くした唯ちゃんは、何を思ったのか大好きなおまたを見せびらかし始めました。

唯「ぶひーぶひー、ゆいのおまたおまたー(^oo^)」


唯ちゃんの全く手入れをされていないおまたを見せびらかされたら、年頃の男子でさえ吐き気を催してしまいます。

男子生徒「おげえーー」
唯「むふー、ろうかでげーげーするわるいこれつ(`q´#)」

いつも所構わずげろを吐いて、周囲を汚染する唯ちゃんとは思えない発言です。
そんななか、教室からかずやくんが顔を出しました。

かずやくんは唯ちゃんほどではありませんが、重度の知的障害者で、ひどく太っており豚のような容姿をしています。
最も唯ちゃんの池沼振りがあまりにもひどくて、他の生徒が全てまともに見えるくらいですが…


かずや「おぎゃあ、ろうかうるたい、なーに」

かずやくんは廊下に出ると、丁度おまたを丸出しにした

唯「ぶひーぶひー、あうーぶたさん、ゆいぶたさんとおともだつ、おまたおまた(*゚q゚)=3」


なんと唯ちゃんはかずやくんを豚と勘違いして、あそこをかずやくんに近づけておまたするように迫ります。
なんと、さっきまでのトンちゃんへの強烈な愛情はどこにいったのでしょうか。
代わりの豚が見つかるとすぐにそっちになびいてしまいました。池沼なうえに淫乱な雌豚です。

かずや「あー、うー、おまた!!」

かずやくんはよりにもよって唯ちゃんのアソコを見て、興奮してしまいました。

かずやくんには兄が居ます。そのお兄さんが部屋でエッチでビデオを見ているのをかずやくんは見て以来、
女の子のおまたに興味を持つようになっていたのです。しかもどうすれば気持ちよくなるかも知っています。

ただでさえ、思春期で異性の体に興味を持つ年頃なのに、知的障害者ゆえに普通の高校生のように彼女を作って、
セックスを楽しんだり、自分の手で欲望を沈めることも出来ません。

そんな悶々とした青春を送っているかずやくんの目の前には、ビデオで見て興奮したおまたがあります。

あとはもう生物の生殖本能に身を任せました。

かずやくんはズボンとパンツを下ろして、そそりたつ大事なところを唯ちゃんのおまたに入れました。


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 ^q)    Il(itノヽヽヽl   はやく ゆいに

U )    ノリ(l| ^q^ ノi  おまた~(^q^)
  )     /  、 つ  
  =⊃ (_(__ ⌒) ノ  
 I      ∪ (ノ  

おぎゃwwきもちきもち

   (  ^ q ^) ./ ̄ ̄\

  (( ( つ    l(itノヽヽヽl  うひーおまたきもちいいれすぅうう!!
カクカク ),ィ⌒ ノリ(l|* ´ q`*ノ んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい!!(*´p`*)
   (_(__人_____,つ___ 、つ




なんとこの池沼たちは神聖な学び舎で衆人環視のもとで性行為に及んでしまいました。
なんという池沼振りでしょう。恐らくなかよし学校でもこんな事態は前代未聞のはずです。

唯「あひぃっ、あひっ、おまたきもち(*´q`*)」
かずや「おぎゃあ、きもちー」

かずやくんは初めての女性の感触に夢中になって、腰を揺すりました。
唯ちゃんも本能と快楽が求めるままに腰を小刻みに動かして、性の快楽を貪っています。

二匹の池沼がひたすら快楽を求めて体をぶつけ合うさまからは、
この世のものとは思えない汚らわしさと嫌悪感しか感じることは出来ません。

先生E「あなたたち何をしているの!!」

先生は喧嘩でも始まったのではないかと思ってきてみれば、生徒が性行為に及んでいる姿を見て、絶句してしまいました。

この先生はベテランでなかよし学校にも長く勤めて、障害のある生徒たちが起こす通常ではありえない騒動にも馴れていましたが、
その先生でさえ、この事態は始めてだったのです。

数秒フリーズして、我に返った先生は目の前の奇行をとめさせようと二人を引き離そうとしました。

先生E「あなたたち、なんてことをしているの!!ここは学校よ。すぐにやめなさい!!!」

先生は二人を引き離そうとしますが、二人とも体重が100キロ近くある巨漢ですので、女の力では引き離すことが出来ません。

そんな先生の努力とはどこ吹く風とばかりに交わっています。

かずや「あうーあうーあうー」
唯「んひーーー!!(*´q`*)きもちーー」

ぶぶぶーーー


なんと唯ちゃんは快楽のあまりに、肛門が緩んで脱糞してしまいました。

もちろん脱糞したぶぶぶーはかずやくんの上半身にもろに掛かってしまいました。

かずや「うぎゃーー、くたーーい」

唯ちゃんのぶぶぶーは普通の人の十倍の雑菌と臭いがあります。
それがまともに掛かったらたまったものではありません。

しかし、それでも性に対する欲求が勝ったのか、離れることなく、ぶぶぶーまみれになりながら、唯ちゃんに腰をぶつけ続けました。
池沼故に快楽に対する欲求は人の何倍も有ります。

二匹の池沼がうんちまみれになりながら交わっているさまは、どんなホラー映画よりもおぞましい光景です。

あまりの汚さに先生の腰の引けていると、やっと騒ぎを聞きつけたほかの先生たちが駆けつけてきました。

駆けつけてきた先生たちもあまりの汚くおぞましい光景に絶句してしまいました。

先生A「なんだこれ!くせえー」
先生B「おうぇー」
先生C「学校でこんなことが・・・」
先生D「とにかく二人を引き離しましょう。」

先生たちは5人がかりで二人のデブを引き離しました。

二人のおまたを引き離すと結合部から、ドロドロの白い体液が垂れてきました。

かずや「おがっ、もっともっと」
唯「あー、みあーなゆいのおまたじゃまするだめ、わるいこ(`q´)」

折角のおまたを邪魔された唯ちゃんは怒り、でぶった体で暴れ始めました。

運動神経がゼロに等しいとはいえ、百キロ近い巨漢で手足をバタつかれると大人の先生たちでもうまく抑えることが出来ません。

先生C「いたいっ、やめんか!!大人しくしろ」
先生B「くそっ、こうなったらこれしかない」

先生Bは懐からスタンガンを取り出して、電圧を最大にすると暴れる唯ちゃんに放電しました。

唯「あぎゃーーーー!! (>q<)」

唯ちゃんの放電のショックでたまらずに気絶してしまいました。

先生Bは刀を取って返すように、かずやくんにもスタンガンを浴びせました。

かずや「うがーーー!!」

かずやくんも唯ちゃんと同じようにショックで気絶してしまいました。

こうして二人を気絶させた先生たちは、二人を急いで人目の付かないところに引きずっていきました。
二人を軟禁状態にすると、先生たちは緊急会議を開きました。

無理もありません。池沼二人が衆人環視のもとでセックスして、それが大勢の生徒に見られたのです。
当然それは保護者やマスコミなどの部外者に知られるのは、時間の問題です。
そうなれば、なかよし学校の存在は無くなってしまうかも知れません。
そうなると、先生たちの職がなくなるのは勿論、多く障害を持つ生徒たちの行き場が無くなってしまいます。

このなかよし学校は規模と質においても全国有数の養護学校です。近隣の地域だけでなく、
全国から多くの障害を持つ親の多くがかすかな望みと希望を抱いて、子供を入学させてきます。
それなのに、問題を起こして廃校になれば、障害者社会に対する影響は計り知れません。

会議を紛糾しました。これは誰の責任なのか、二人の処遇はどうするのか、
この学校はどうなってしまうのか、どれもあまりに重く決めることが難しい議題でした。

とりあえず会議では、二人を放校処分として、追放することと、保護者説明会を開いて、説明を行うこと、
そして…唯ちゃんの担任の先生が責任を取らされ、辞職することが決まりました。

そうと決まると、先生たちは憂とかずやくんの両親を緊急で呼び出して説明を行うことにしました。
憂が学校を早退して、なかよし学校に行き、応接室に入っていくと、かずやくんの両親が先に座っていました。

憂の顔を見るとすぐに立ち上がって近づいてきました。
一瞬何をするんだろうかと警戒しましたが、なんと憂ちゃんに対して、二人揃って土下座しました。

かずや父、母「すいませんでした!!うちの馬鹿息子がお姉さんを強姦して、申し訳ありません。すいません。」

かずやくんの両親は頭をひたすら地面に擦りつけて、何度も謝りました。
唯ちゃんがかずやくんを散々誘った末に行為に及んだとはいえ、世の法則として性に関する事件は必ず男が罪を被ることになります。

それにかずやくんも年頃の池沼なので、第3者からは襲ったのか、誘われたのか判断が付きません。ちなみに養護学校なので、
目撃者もほとんどが知的障害者なので、冷静な目撃情報など期待できるわけなどありません。

しかもかずやくんは唯ちゃんとクラスも学年が違うため、かずやくんの両親は唯ちゃんの池沼振りを知りません。
かずやくんの両親からすると息子が女の子を見境なくレイプしたとしか考えることが出来ないのです。

先生も必ずしもレイプとは言えないと、色々と説明したのですが、そこは障害者を持つ両親です。
過去の数々のトラブルを思い起こし今回も悪さをしたと思い込んでしまったのです。

本当にこの池沼唯は他人の不幸に巻き込むことについては、天下一です。

憂「そんな、頭を上げてください。悪いのはうちの姉のほうだと思います。」

かずや父「そんなことはあるはずがありません。余計な気を遣わなくて結構です。悪いのは全部私たちなんです。」
かずや母「ひどい障害があるのは分かっていましたが、少しでも良くなって欲しいと思って、この学校に通わせたのが、間違いだったんです。もっと早くあきらめて施設に隔離して置かなかった私たちの責任です。」


憂「いえ、そこまで…」

かずや父「いえ、もうこれ以上は人に迷惑をかけるつもりはありません。かずやはもうなかよし学校を退学させて、施設の隔離します。」

その一言を聞いたかずや母は号泣してしまいました。

かずや母「ごめんなさい、ごめんなさい、障害者を生んだばかりに…うううっ」

かずやくんのお母さんは何に対して謝っているのか、憂にはわかりませんでした。
かずやくんに対してか、それとも平沢姉妹に対してか、かずやくんのお父さんに対してか、それともそれらの全てなのか。

いたたまれなくなった憂は、どうしていいのか分からなくなっていると、先生が喋り始めました。

先生「憂ちゃん、かずやくんのご両親も落ち着いてください。いいですか、この事件については、
どちらが悪いのか明確に分かりません。そして、本人たち、目撃した生徒たちも残念ながら、証言能力が著しく乏しいため、
どちらが悪いかということに関して、証拠になりません。そして、唯ちゃんのズボンとパンツが保健室前にあったことから、
唯ちゃんは下半身裸でいたことは確実です。」


先生「よって、廊下で性行為をしていたことに対してのみ、責任を取ってもらいます。
唯ちゃん、かずやくん両名とも退学にします。そして…私も責任を取り、学校を辞めます。」

憂「そんなっ、先生は悪くありません。悪いのはうちの馬鹿な姉です。」
かずや父「いえ、うちの馬鹿息子が全て悪いんです。」

先生「お気遣いありがとうございます。でもこれはもう決まったことです。私のほうこそ指導が至らずにご迷惑をお掛けしました。」

憂もかずやくんの両親も先生がどんなに生徒たちに慕われて、
一生懸命障害を持つ子供たちを指導してくれたかを知っているので、先生の宣告にはショックを受けました。

憂たちに罰が下るのは当然として、先生まで被害を被るとは、疫病神もびっくりの回りに迷惑を掛ける池沼振りです。

そんなことは露知らず、唯ちゃんとかずやくんは気絶して寝転がっています。
ちなみに目を覚まして、また性交するといけないので、別々に隔離しています。

かずやくんの両親が先生の説得は無理と分かると、ただひたすらに先生に頭を下げて、お礼を述べ、別の部屋からかずやくんを引っ張り出しました。

両親のかずやくんのぶくぶくに太った体を見る目はもう変わってしまいました。
知的障害児を持つ両親が必ず通らなければならない道の一つとして、子供の成長、そして老化があります。

赤ん坊のうちは障害を持っていても子供特有の可愛らしさと体のサイズから、親は愛おしく思いどんな苦難があっても育てようと思うものです。

しかし、時が流れます。

体の成長につれて、体が大きくなり、可愛らしさが消えて、容貌も知的障害故に醜い容姿に変貌していきます。
そうなると、介護の負担が増すだけでなく、愛情も薄れていきます。
苦難と醜い容姿を目の前にして、それまでの愛情から一転、暴力や虐待に繋がるケースも少なくありません。

そして、今それが起きてしまいました。
かずや父がかずやくんの顔に蹴りを入れました。
周囲が唖然とそれを見ていると、続けざまに何度も何度もかずやくんの顔に蹴りを入れ続けました。

かずや「いじゃいっ!いじゃいっ!やめっ、やめて!いだーー」

かずや父「畜生、みんなを苦しめやがって馬鹿息子が!!!」

かずや父は苦労して育てた今までの努力をぶち壊すような息子の所業に懇親の憎しみをこめて、蹴り続けました。

先生「やめてください!駄目です。暴力はいけません。」
かずや母「悪いのはこの子を育てた私よ。お願い蹴らないで!」

先生とかずや母はかずや父の体にしがみつき、蹴りを止めさせようとしますが、女性二人の力ではとめることが出来ません。

憎しみ、後悔、悲しみ、苛立ち、全ての負の感情をこめて、顔を蹴っています。
そのせいでかずやくんの顔をもう血塗れです。

憂「もういいんです。うちの姉はもういいんです。」

憂もたまらずかずや父を押さえ込みました。
可愛らしくても運動神経抜群の憂が加わったおかげでなんとかかずや父の暴走を食い止めることが出来ました。

かずや父「離せ離せ、もうこいつは終わりだ」

なんとかそのまま三人がかりで止め続けました。

少しすると、もうあきらめたのか、抵抗するのをやめました。
そして、かずや父は泣きながら、再び先生と憂に頭を下げ、泣いて怯える血だるまのかずやくんを無理矢理おぶって帰って行きました。
恐らく、かずやくんはもう外の世界に関わることは無いはずです。
その場に取り残された憂は、もう一人の騒動の主である姉のことを思い出しました。

憂「先生、お姉ちゃんは?」
先生「別の部屋に隔離しているから、今から案内するわ。」

先生は離れた場所にある物置のような場所に憂を案内しました。

先生「ここよ」

先生がドアを開けると、唯ちゃんが居ません。

先生「あれっ、唯ちゃんが居ない!」

部屋の中を見渡すと、そこには唯ちゃんのズボンがありました。
つまり先ほどまで唯ちゃんが居たのは間違いありません。

先生「そんな、あの唯ちゃんが自分で脱走するなんて」

先生が驚くのも無理はありません。
唯ちゃんの脳味噌はミドリムシよりも単純に出来ているため、たとえ、いつも通っている学校の敷地でも、
一度も見たことが無い場所にいくと、途端にパニックに陥ってしまい、散々暴れた末に時間が経つと、思考力のオーバーフローを起こし、急にボケーとへたり込んでしまうのです。

それを考えて、唯ちゃんが足を踏み込んだことがない部屋に軟禁しておいたのですが、
部屋が荒れた様子も無く、ドアもきちんと閉まっていました。

いつもの唯ちゃんからは考えられないほどにきちんと脱走しています。

先生「そんな馬鹿な…」

憂「お姉ちゃんがこんなに頭を働かせて、どこかにいくなんて…」

いつもなら考えられないほど、頭を使っていく場所を二人で真剣に考えていると、あるものが浮かび上がりました。
先生、憂「トンちゃんだ!」

二人は窓を開けて、トンちゃんの居る豚小屋を見ました。すると、

ブヒーブヒー


どこからか聞いたことがある豚の声が聞こえてきました。

声の主を探すと、小屋に向かって走り抜ける一匹の豚が…いえ違います唯ちゃんです。
唯ちゃんが四つんばいで走りながら、小屋に向かっています。
勿論下半身は何も身につけてません。

しかも間の悪いことに、トンちゃんに餌とお水をあげようとしているお世話当番の生徒たちよって小屋の扉は開かれています。
(トンちゃんが発情してからは、基本的なお世話は先生がやっていますが、餌と水やりだけは生徒たちで行われています。)

キャーーーー!!!

醜い豚のような唯ちゃんが駆け寄ってくるのを目撃した生徒たちはあまりの恐ろしさに扉を開けたまま逃げ出してしまいました。

唯「ぶひーー(`oo´)」

誰も居なくなった小屋に唯ちゃんは突撃しました。

トン「ぶひっ、ぶひっ(゚oo゚)…ぶーー(^oo^)」

トンちゃんは突然の来訪者に驚きつつも、それが愛しい交尾の相手だと分かるとにわかに鼻息を荒くしました。

唯「ぶひー、とんちゃん(^oo^)」

嬉しい気持ちは唯ちゃんも一緒です。

こうして愛し合うもの同士が一週間ぶりの再会を果たしたのです。
あとは雌と雄、もう余計なものは必要ありません。
唯ちゃんはおまたを広げて、とんちゃんにお尻を向けました。

唯「とんちゃ、おまたおまた、ゆいにおまた(^p^)」
トン「ぶぶー」

トンちゃんは、唯ちゃんの誘うがままに唯ちゃんの背中に前足を乗せて、覆い被さりました。
そして、本能のままに雄の象徴を唯ちゃんのおまたに挿入しました。




 カクカク  ,ィヘ⌒ヽフ _  ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
    / ( ・ω・))-=3\

 ε//   し  l(itノヽヽヽl   ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
  ( (  _,.ノ ノリ(l| ´ q`*ノi-=3  ゆい、とんちゃんのぺにすきもちいいれす
   し しー し─J        んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*)



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    (2012.09.02--2012.12.05)

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最終更新:2018年01月27日 22:16