池沼唯の修学旅行(その1)
平沢唯(通称「池沼唯」)は養護学校に通う三年生だ。
五月には三年生の修学旅行があり、行き先は京都である。
その出発前夜の平沢家…
憂「お姉ちゃん、明日から修学旅行でしょ?行く準備をしないと…」
唯「あーう!うーいじゅんびやってー」
憂「はぁ…まったくこの池沼は…」
憂は、18歳にもなって未だに準備もろくに出来ない唯に正直呆れていた。
唯「うーいーじゅんびやってー」
憂「もう!お姉ちゃんそれぐらい自分でしなさい!」バチン!
唯「うわーん!うーいぶったー!」
その時憂はしまった!と心に中で思った。本来ならもっと唯を痛めつけるが、明日は修学旅行だ。
唯が修学旅行に行くということは、明日からの二日間唯はこの家にいないということだ。
つまりこの二日間憂は、池沼の唯の世話をしなくて済む。だから憂は自由に過ごせる。
しかし憂が怒って唯に怪我などをさせたら唯は、修学旅行に行けなくなるかもしれない。
そうなっては、この二日間憂は自由に過ごせなくなる。そう思った憂はすぐに唯に謝った。
憂「お姉ちゃんごめんね?大丈夫だった?」
唯「あーう!ゆいへーき!」フンス!
憂「後でアイスあげるから、一緒に準備しよ?」
唯「あーう!ゆいじゅんびするー!」
アイスで簡単に動くとは現金な池沼だ…
そして準備が終わって(殆ど憂がした)アイスを食べて唯が寝た後、憂は…
憂「明日から自由な二日間だー!」ワクワク
憂「明日が待ち遠しいから今日は早く寝よ!」
そして夜が過ぎた…
修学旅行出発日の養護学校…
憂「それじゃあ先生お姉ちゃんを宜しくお願いします。」
先生「わかりました。それじゃあ唯ちゃんバスに乗ろうね?」
唯「キャッ♪キャッ♪」
荷物を積んで唯はバスに乗った…
憂「行ってらっしゃい!お姉ちゃん!(できれば一生帰って来るな。)」
唯「うーいばいばいー!」
憂(相変わらずいつもよだれ垂らしちゃって汚らしい!)
憂「まあいいか!今日は土曜日だから昼から梓ちゃんと純ちゃんと遊ぼう!池沼が居ない日ってこんなに心地良いのね!」
バスの中…
先生「これから駅までバスで行ってから新幹線に乗って京都まで行きます。」
生徒「わーい!しんかんせん!」
そのとき!
「おぇぇーー!」
池沼の唯がなんとバス内でゲロを吐いたのだ!
先生「ちょっと唯ちゃん!大丈夫!?」
先生はすぐに持っていた酔い止め薬を唯に飲ませた。
唯はちょっと落ち着き、先生は唯を前の隣の席に運んだ。
先生「ふう…ちょっとは落ち着いたみたいね…」
先生「運転手さんすみません…この池沼がバスを汚してしまって。」
運転手「いえいえ、この池沼が何かやらかす事を理解の上で乗せているんですから気にしないでください。」
先生「本当にすみませんでした…」
そして駅に到着…
先生「バスから降りましょうね。」
生徒「わーいしんかんせん!」
唯「キャッ♪キャッ♪」
唯はすっかり元気になっていた。そして全員が降りた後…
運転手「はあ…こうなる事が分かっていてもやっぱり気が遠くなるなあ…」
運転手「今からバス会社に戻って掃除しないと…ああしたくねー」
運転手「クソー!!あのクソ池沼め!社会のゴミめ!俺達社会人の苦労も知らずに平然としやがって!たまにはこうゆう気分を味わってみやがれ!!」
運転手「…はあ帰るか…」
絶望感に溢れる運転手だった…
駅に到着…
先生「それじゃあ新幹線が到着するまで、ここで駅弁を買いましょう。」
生徒「わーい!」
そしてみんなが駅弁を買った後…
唯「わたしはなかよしがっこうのひらさわゆいでつ!18さいでつ!おべんとくだちゃい!」
売店店員「はい…(何だコイツ…重度の池沼だな)」
店員は駅弁を唯に渡した。
売店店員「それでは…会計1200円です。」
唯「あーう?」
売店店員「いや…だから代金を…」イライラ…
唯「あーう!おべんと!ゆいのもの!」
なんと唯はものを買うときにお金を払うことを知らないのだ!いくら重度の池沼とはいえ、これには店員の怒りも爆発した!
売店店員「さっさと金払えつってんだろ!!この池沼!!!」バコッ!
唯「びえーん!ぶったー!あうあうあー!」
売店店員「さっさと金をよこせ!」
店員はそう言って唯の財布をあさりだした。普通なら1200円取るが、その時店員はかなり苛立っていたため2000円を取った。
売店店員「はい2000円お預かりしました!ありがとうございました!さっさと消えてくださーい!」ドガッ!
唯は店員に蹴り飛ばされた
唯は蹴り飛ばされたが、デブの為蹴られた衝撃は少なかった。
唯「あーう…あう!?」
唯が何か発見したようだ。
唯「あーう!あいすー♪」
唯は駅内にあるコンビニを発見した。憂がいつもコンビニでアイスを買ってくれる為、コンビニにアイスが売ってあることは唯も分かっていた。
アイスのことだけ記憶力がいいとは…都合の良い池沼である。
唯「あいすー♪」
唯はそう言って店内に入った。
コンビニ店員「いらっしゃいま…(ゲ!池沼!)」
唯「あーうー?あいすーどこー?」
店内を一回りした唯はアイスを見つけた。
唯「あいすー♪あいすー♪キャッ♪キャッ♪」
アイスを見つけただけでバカ騒ぎするとは…さすが池沼である。
アイスを5,4個取り出した唯はそのままお金を払わずに店を出てしまった!
コンビニ店員「こらー!待てー!万引きするなー!!」
唯はアイスを持ったまま、駅のホームの方まで走って行く!その時ちょうど先生と出合った。
先生「ちょっと唯ちゃん!何処行ってたの!?心配したんだから!!」パシン!
唯「うえーん!せんせーぶったー!せんせーばかー!!」
唯は頬をビンタされて大泣きした!これぞ池沼泣き!そこで唯を追っていた店員さんが追いついた。
コンビニ店員「はあはあ…あの…この子の保護者ですか?」
先生「いえ。私はこの子の通ってる養護学校の教師ですが…?」
コンビニ店員「そうですか。この子がね、うちの商品を万引きしたんですよ。」
先生「え…ちょっと何やってるの唯ちゃん!!」
唯「あーう!ゆいあいすたべたい!」
先生「何やってるのかって聞いているのよ!!」
唯「うああああああああああああーーーーーーーーーん!!!!!!」
コンビニ店員「ここじゃ人が多いですし…この駅内の交番で話してくれませんか?」
先生「は、はい…」
交番…
警察官「つまりこの子は重度の池沼なんですね?」
先生「はい…だからお金の払い方も知らないんです。すみません。」
警察官「そうですか…池沼なら今回はしょうがないですね…大目に見ましょう。店員さんもいいですか?」
コンビニ店員「それだったら仕方ないですね…」
先生「本当に申し分けませんでした…あ、アイスの代金払います。」
コンビニ店員「あ、どうも。(あんな池沼の唾だらけのアイスを買ってくれるなんてこっちは大助かりだぜww)」
警察官「それじゃあもういいですね。」
先生「私はねみんなにこの修学旅行を楽しんでほしいの。だからこんなことでせっかくの修学旅行を台無しにしたくないの。分かる?唯ちゃん?」
唯「」ぽけー
先生「話を聞きなさい!この池沼!!」バシッ!
唯「あうー!せんせーいたい!やだー!」
先生「あとさっきはよくも私のことを「ばかー!!」って言ってくれたわね!」バキッ!ドガッ!
唯「あうあうあうーーーl@@p--!!!」
先生「はっ!しまった今何時かしら!?」
時計は9時だ。ちなみに京都行きの新幹線は9時出発だ!
先生「まずい!早くしないと間に合わない!!早く行くわよ唯ちゃん!!」
唯「あ…う…」
先生は唯を引きずりながら車両内に急いだ!
先生「はあはあ…ギリギリ間に合った…」
その時!まだ外に居た唯の指がなんと新幹線のドアに挟まってしまった!
唯「うあああああ「」:;;「「」@!!!」
先生「唯ちゃん大丈夫!!?運転手さん車両止めてください!!!」
運転手は車両を止めて、唯を助けて車両内で先生達が治療をした。幸い、指の骨は折れていなかったが新幹線に30分の遅れがでてしまった…
J○まで迷惑をかけるとは…さすが池沼だ。しかし、これはこれから始まる修学旅行3日間のほんの序の口にしか過ぎなかった…
新幹線車内…
唯「あう~…ぐすぐす…」
新幹線のドアに指が挟まったのがよっぽど痛かったのだろう。まだ泣いている…
先生「はぁ~泣きたいのはこっちよ…だから先週の職員会議で唯ちゃんを修学旅行に行かせないと決めれば良かったのよ。」
新幹線車内は誰も外に出れないのでこれといった問題は起きにくいのでこれから、池沼の唯が修学旅行に行けるようになった経緯を話す。
先生の脳裏…
先週の月曜日…
校長先生「えーこれから池沼ゆ…いや、平沢唯さんの修学旅行の参加についての職員会議を始めます。」
教頭先生「まずは参加に賛成の先生方は、理由または考えを述べてください。」
先生A「私は賛成です。理由は、いくら彼女が極度の池沼でも彼女もい・ち・お・う!この学校の生徒なので、一人の生徒として参加してほしいからです。」
先生B「私も賛成です。もしこの修学旅行に唯ちゃんを参加させると、唯ちゃんの妹も息抜きが出来るからです。」
もちろん、先生Bは憂の事を考えて賛成しているので、決して唯の為では無い。
しかしこの二人の先生は、唯のクラスの担任では無いため賛成が出来る。肝心の唯のクラスの先生は大反対だ!
先生「私は反対です!まともに勉強しないし、いつもアイスアイスとうるさいし、よく周囲の人間に迷惑をかけるので私は賛成できません!修学旅行は毎日勉強や運動を頑張ってる子が行けるご褒美の旅行のようなものです!これこそ立派な甘やかしです!」
確かに先生の言っていることは一理ある。しかし、多数の先生が修学旅行参加に賛成したため(ただし、殆どの先生は毎日唯の世話をしている憂の事を思ってのこと)、唯は修学旅行に参加出来るようになった。
職員会議後…
唯「せんせー!うんたん♪うんたん♪」
先生「……唯ちゃんのバカ!!」パシン!
唯「ぎゃわーん!!」
回想終了…
先生「はあ…」
新幹線は名古屋駅を通過した
唯「zzz…」
気付いたら、唯は汚い涎を垂らしながら寝ていた…まあ寝ているから車両内は平和でいい。
先生「ふう…唯ちゃん寝ていて良かったわ…もし起きていたら、アイスアイスってうるさいから。」
他の生徒は、楽しくお喋りしたり唯みたいに寝ていたりお菓子を食べていたりしていた。これは唯が寝ているからこそある平和なのだ。
先生はとても快適だった。しかし!次の瞬間!
「ぶぶぶぶぶー」
なんと、唯が寝ながらうんちを漏らしたのだ!周りに悪臭が臭う…この不快な音と臭いで周りの生徒の目線が唯に集まった!
すると、唯の後ろの席に座っているクラスのいじめっこのゆうすけ君がうんちを漏らした唯を起こし始める。
ゆうすけ「おい!ゆいぶたおきろ!くせーんだよ!」
唯「zzz…」
ゆうすけ「おきろっていってんだろ!」
唯「zzz…」
なかなか起きないのでゆうすけくんの怒りが爆発した!
ゆうすけ「きこえねーのか!ゆいぶた!!」バコッ!
なんとゆうすけくんが、持っていた水筒を唯の頭にぶつけた!!もちろん痛いので唯も起きる。
唯「ん…あうー!ゆいいたい!ゆいあたまいたい!うわああーん!!」
ゆうすけ「くせーんだよ!ゆいぶた!」
唯「いーたーいー!ゆうすけくんばかー!しねー!」
先生「ちょっと唯ちゃん落ち着きなさい!」
唯「うああああーーーん!!!」
先生「いい加減にしなさい!」パシン!
唯「うあああーーーん!せんせーたたいたー!ゆーいわるくなーい!」
先生「唯ちゃんがうんちを漏らすからいけないんでしょ!」
結局、先生が唯とゆうすけくん両方に謝らせて終わらせたが、唯はまだビービー騒いでいる…
唯「うあああーーん!」
先生「唯ちゃん!さっき駅内のコンビニで買ったアイスあげるから泣くのやめようね?」
唯「キャッ♪キャッ♪あーいーすー!」
なんと唯はアイスを待ってたかのように泣き止んだ…先生はアイスによって簡単に泣きやむ唯に呆れていた。
唯「あいすうまうまー♪」
唯はアイスを食べながらかなりご機嫌だ。他の生徒はあんな唯の唾だらけのアイスを食べたいとは思わない為、誰も欲しいとは思わない…
先生「やっぱり池沼は池沼ね…」
先生は心の中で溜息をついていた。
そして、新幹線は京都駅に到着した。
京都駅
先生「みんなー!これから有名な清水寺と金閣寺と銀閣寺を見に行くわよー!」
生徒「はーい!」
みんなは京都に来たのでかなり喜んでいた。しかし…
唯「ゆーい!そふとくりーむほしー!」
唯は駅内にあるソフトクリーム屋を見て、ソフトクリームを欲しがっている。
先生「唯ちゃん?さっきアイスをあげたでしょ?我慢しなさい。」
唯「やーだ!そふとくりーむほしー!」
先生「はあ…みんな!初めに清水寺に行きましょう!」
生徒A「先生…いいんですか?唯ちゃん放っておいて。」
先生「いいのよ。どうせすぐ寂しくなって追いかけて来るわよ。」
しかし、この判断が後に京都市民と他校の修学旅行生にたくさんの迷惑をかけることを誰も知らなかった…
唯「あーう!そふとくりーむ!そふとくりーむ!」
しかし、唯はずっとそふとくりーむと嘆いていた。そして30分後…
唯「あーうせんせー?」
唯は迷子になってしまった…
唯(そうか!みんな隠れていて、唯を脅かそうとしているんだ!)
唯はそう思っていたが、残念ながらハズレだ…まあ池沼なりに考えたのでとりあえず褒めておきたい。
そうだと確信した唯は早速、みんなを探し始める…
しかし、その時!
ドンッ!
不良学生A「いってー…どこ見て歩いてやがんだ!!」
唯「あうー?」
不良学生A「何だ…?コイツ池沼か?哀れだなぁ!おい!(笑)」
なんと唯は、修学旅行に来ていた他校の生徒の不良グループの一人とぶつかってしまったのだ!
不良学生A「何とか言えよオラァ!!」
不良学生B「何してんだ?」
不良学生A「おお。実はこの池沼が俺にぶつかってきやがったんだ!しかも俺の学ランを涎で汚しやがるし…」
不良学生C「学ランを汚したのか?それだったらコイツを潰さねーとな!」
不良学生A「ああ。全くだ。ちょっと面貸せや池沼。」
唯「」ボケェー
不良学生A「コノヤロー!聞いてんのか!!」
不良学生B「おい!ここで殴ったらさすがにまずいだろ!人だって多いし…」
不良学生A「わりぃわりぃ…でも俺はコイツをスゲー殴りてー!!」
不良学生C「トイレでやるか?」
不良学生A「そりゃあ名案だ!」
男性用トイレ
不良学生A「俺はこの池沼を殴るから二人はトイレの入り口の前で見張っててくれねえか?」
不良学生C「分かったぜ。思う存分殴れよ!」
唯「あーうー?」
不良学生A「喰らえ!池沼!!」バキッ!
唯「ギャー!」
不良学生A「オラァ!!」ドガッ!
唯「うあーーん!ゆいいたーい!!ばかー!しねー!」
不良学生A「ばか?しね?ふざけてんじゃねーぞ!!この池沼!!」べキッ!
ドガ!バキ!ベキ!バチィ!ドガァ!べシン!……
たくさん殴られて唯は気絶してしまった…
20分後…
不良学生B「おい!そろそろ自由行動時間が終わるぞ!」
不良学生A「分かった。それじゃコイツは用具入れの中に入れとくか。」
唯は用具入れの中に入れられた…
不良学生C「それじゃあ俺達は退散するか。」
不良学生B「池沼死ぬなよー。」
不良学生A「あー面白かったぜ!」
この後警察に唯が発見されて、養護学校の先生達によって病院で治療を受けてホテルに連れて帰った。
そして…
先生「…唯ちゃんのバカバカバカー!!!あなたがこんな目にあったせいで私の給料すごい減ったじゃないのよ!!」ぺシン!
唯「ギャー!!」
結局最後は先生に往復ビンタを浴びせられて、唯の一日目の旅が終了した…
夕食
先生・生徒一同「いただきます!」
唯「いららきます!(^q^)」
みんなの夕食は刺身や鍋などといった旅館定番のメニューだが、唯のような子は赤ちゃんの食べるようなものだ。
唯「んまー♪んまー♪」
相変わらず池沼食いの唯だ…それを見たゆうすけ君は、
ゆうすけ「おい!唯豚!てでくうなんてきたねーぞ!」
唯「あーう!ゆいきたなくない!」
すると唯の隣の席に座って食べている先生は、
先生「ゆうすけ君?きたないなんて言っちゃダメよ。」
ゆうすけ「わかったよせんせー…」
すると唯は、ゆうすけ君がわるいと分かって、調子に乗る…
唯「あーう!ゆうすけくんわるいこ!(^q^)」
ゆうすけ「くそー」
先生「唯ちゃんも言いすぎよ。」
唯「うー!うー!」
先生「いい子にしないとあなたのご飯を取り上げるわよ!」
唯「あーう!ゆーいまんまほしー!」
先生「ならいい子にすることね。」
唯「あーう!ゆーいいいこするー!」
食事が順調に進んでいるとき事件が起きた…
唯「うまうま♪あう!?」
唯が何かを発見したようだ。
唯「あーう!あいすー!(゛q゛)」
なんと唯は他の子の夕食の刺身のわさびを抹茶アイスと勘違いしている!
しかも唯の夕食には抹茶アイス(わさび)がないため、不機嫌である。
唯「あーう!あいすーー!!」
そう言って、唯は他の生徒や先生のわさびを取っていく。
生徒「きゃー!」
先生「何しているの!?唯ちゃん!」
唯「あーーうーー!!ゆーいもあいすー!」
しかも唯がわさびを乱取りしたせいで、ほかの皿や茶碗がテーブルから落ちて割れる…
そして…
唯「あいすー(^q^)」
なんと唯はかき集めたわさびを一気に口に入れてしまった!勿論…
唯「んひーーー!!うーうーうー!!!」
辛いので唯は苦しそうだ。まああれだけのわさびを口に入れたら当たり前だろう…
すると唯は水を欲しそうに暴れまわった…他のクラスにまで乱入する…すると!
唯「ギャー!んひひひーーーーー!!!!!」
唯は鍋の火に手があたってしまった…
その後先生達は唯を捕まえて、早急に唯の手を冷した…
そして、割った皿は学校が弁償して、唯は説教の嵐である…
唯のたった一つの勘違いからこの大惨事にまで発展するとは、やはり唯はとんでもない池沼である…
いや、もはや池沼のレベルを超えているかもしれない…
先生「唯ちゃんいい加減にしなさい!!」バシン!
唯「ぎゃー!!」
先生「この池沼め!…いいえあなたは池沼の上を行く「
いけぬ魔王」よ!!!」バキッ!
唯「びえーん!!」
いけぬ魔王の夕食は終了した…
(2010.10.18)
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最終更新:2016年07月03日 14:06