池沼唯の繁殖1
今日の唯ちゃんはなかよし学校で以前から飼っている豚さんのお世話当番の日です。
唯ちゃんは大好きな豚さんと一緒で、ご機嫌のあまり豚さんのお顔にキスしてしまいました。
唯「トンちゃ、だいつき、むちゅ(^ε^)」
唯ちゃんは、自分の名づけた豚であるトンちゃんのお世話が出来て、とっても嬉しそうです。
(但し、自分のことも出来ない池沼なので、お世話は同じく当番のゆかりちゃんが行ってます。)
唯「ゆいとトンちゃ、なかよち、ともだつ(^oo^)」
唯ちゃんは、トンちゃんに抱きついてじゃれるばかりでちっともお世話をしません。
おかげでゆかりちゃんばかり、掃除をしています。
ゆかり「ちょっと当番なんだから、ちゃんと掃除しなさい」
ゆかりちゃんがまじめにお世話をしない唯ちゃんを注意します。
しかし、唯ちゃんはお世話の意味を理解できません。なんせいつも人の世話になりっぱなしですから。
唯「ゆい、とんちゃと遊ぶ、そうじやあ(`q´)」
唯ちゃんはとんちゃんと遊ぶのを邪魔されて、ご立腹です。
しかもいつも唯ちゃんをいじめている男の子たちの違って、相手は非力な女の子ですから、唯ちゃんも強気に出ます。
唯「ゆいのじゃまする、ゆかりたわるいこ、おしおきでつ、うー(`q´#)」
いつもうーいにお仕置きされているストレスが溜まっているのか、相手が自分より非力と分かると、とことん図に乗って、攻め始めました。
唯「くりゃえ(`q´)」
ゆかり「きゃああ」
なんとブヨブヨと贅肉のゆれる体でゆかりちゃんに体当たりを喰らわせました。
小柄なゆかりちゃんはあわれ池沼の下敷きになってしまいました。
唯「ゆいつおい、ゆかりたよわっち、ゆいえりゃいでつv(^oo^)v」
いつものろくてかわされてばかりの体当たりが成功して、よほど嬉しかったのか。
ゆかりちゃんに乗ったままおおはしゃぎです。普段成功することがないため、いや池沼が成功すると一般人以上の喜びを感じます。池沼の数少ない利点です。
逆にゆかりちゃんは汚い池沼がのしかかって、臭いし汚し痛いでおもしろくありません。
ゆかり「どきなさいよこの豚が」
唯「ゆいぶた、ぶたさんでつお(^oo^)、ぶひー、ぶひー」
唯ちゃんは大好きな豚さん呼ばわりされて、大喜びです。普通の人ならば豚と呼ばれて、怒るところですが、唯ちゃんにとって、豚はこの世にある最高の生物であり、豚呼ばわりされるのは、最高のほめ言葉なのです。
ゆかり「死ね、デブが!」
唯「ゆい、でぶない、ゆいおりこうほめるでつ(`q´)」
ゆかり「とにかくどきなさいよ。苦しい」
唯「ゆい、おりこう、ゆかりたおしおきれつ(`q´)」
唯ちゃんはゆかりちゃんが自分のことをお利口だといわないことに腹を立ててます。
唯ちゃんの知能では、自分の体重がゆかりちゃんを苦しめていることが理解できません。
あまつさえ、逆におしおきして、ゆかりちゃんをこらしめようとしています。
唯「あうー、ゆいぶぶぶーですれつ」
なんとこんなときに何の脈絡もなくうんちしたいと言い出しました。
この状況が本当に何も分かってません。
ゆかり「ちょっと、ふざけないで!こんな状態で出したらただじゃおかないわよ。」
唯ちゃんと密着しているこんな状態でうんちをされたら、いくらオムツをしているとはいえ、唯ちゃんのうんちは常人の3倍以上の量があるため、オムツに納まらないうんちが漏れてゆかりちゃんに掛かってしまいます。
ただし、残念ながら唯ちゃんには人の迷惑という考えが存在しません。
ただ自分の本能と欲望を満足させることにしか興味ありません。
唯「ゆい、ぶぶぶーでるれつ」
ゆかり「きゃああ!!」
唯ちゃんがまさに漏らそうとするその時、
唯「あうー(゚q゚)」
突然何かを思い出したように、声をあげました。
唯(オムツの中に漏らしたら、うーいにおしおきされる。)
唯ちゃんはぶぶぶーする寸前でオムツを外すことに成功しました。
こんなときに限って、憂ちゃんのお仕置きの成果がでてしまうとは、本当に経ちの悪い池沼です。
唯「えりゅあ(>q<)」
なんといつもはうまく脱げないオムツを力づくでズリ降ろし、お尻を出すことに成功しました。
唯「くりゃぇー(`q´)」
ゆかり「きゃあー、きたなーいっ」
あろうことか露出したお尻をゆかりちゃんの顔の上にのせてしまいました。
その瞬間、唯ちゃんの肛門から大量のぶぶぶーが放出されてしまいました。
ゆかり「ぎゃーーーーーーー!!!」
大量のぶぶぶーが顔に掛かり、地獄の断末魔のような悲鳴をあがりました。
唯「あ~う~、ゆいおりこう、ちゃとおむつぬいでぶぶぶーした\(^Q^)/」
唯ちゃんはぶぶぶーしてすっきりした快感とおむつを脱ぐことが出来た達成感でご機嫌です。
しかし、贅肉だらけのお尻の下敷きになっていたゆかりちゃんは常人の数倍臭いうんちまみれになって、もがき苦しんでます。
ゆかり「がぁーーー、臭――――い!!んぷっ」
臭さと汚さに苦しみながらも、うんちがゆかりちゃんの口や鼻に入ったため、急いで吐き出そうとしますが…
唯「ぶぶぶー、きちゃない(>q<)、ぶぶぶーきれいきれいふく」
なんとこの池沼はお尻に付いたうんちを拭こうとして、ゆかりちゃんの顔にお尻を擦り付けてきました。
ゆかり「んー!んー!」
顔の穴に入り込んだうんちを吐き出そうとしたゆかりちゃんですが、池沼の尻が顔に擦り付けられて、吐き出すことが出来ません。それどころか池沼の巨大なけつで鼻と口をふさがれて呼吸も満足に出来ません。
これではゆかりちゃん息が出来なければ、悲鳴を挙げて助けを呼ぶことも出来ません。
ゆかり(苦しい、うんこまみれで窒息死するなんて…)
あわれ、障害者として生まれてきて池沼のウンチにまみれて窒息死するなんて救いようの最後を迎えようとしています。
そんなとき、
たかし「ゆかりちゃんどうかしたか?」
ひろし「すごいひめいだったけど」
なんと間一髪悲鳴を聞きつけたたかしくんとひろしくんが駆けつけてくれました。
駆けつけた先にはゆかりちゃんがうんちまみれになり、顔を唯ちゃんの大きなお尻で跨られていました。
たかし「おい、唯豚お前何してんだよ。」
たかしくんがあまりの惨状に唯ちゃんをどなります。
ゆかりちゃんは知的障害があるとはいえ、程度が軽くクラスのアイドルでもあります。
そんなゆかりちゃんにクラス一の嫌われ者で同じ池沼からも嫌われている唯ちゃんが乗っかって糞まみれにしているなんて…
たかしくんとひろしくんは怒りのあまり、プルプルと肩を震わしています。
唯「あーうー(゚q゚)、ゆい、ゆかりたおちおきしたでつ、ゆいいいこれつ(^Q^)」
唯ちゃんはこの状況を理解できず、自分はゆかりちゃんをおしおきした良い子だとほざきます。
その姿がますます二人の刺激しますが、唯ちゃんにそんな感覚は存在しません。
ひろし「豚唯が、ゆかりちゃんからどけろっ」
ひろしくんは間髪いれずに飛び蹴りを唯ちゃんに食らわせました。
ひろしくんは頭に障害があるとはいえ、身体は健常者と一緒なので、普通の高校生と同じ威力があります。
唯「ぐげぃー、いちゃーい(#"q"#)」
見事に蹴りが唯ちゃんのぶくぶくの顔にクリーンヒット、これにはたまらずゆかりちゃんの顔の上から崩れ落ちました。
ゆかり「おえっ、げぼっ、うえっ」
やっとのことで唯ちゃんのぶぶぶーと尻から開放されたゆかりちゃんは口に入ったぶぶぶーを吐き出すことに成功しました。
たかし「ゆかりちゃん大丈夫」
ゆかり「気持ち悪いちょっとうんこが口に入った…うえーーーーん!!」
常人の十倍汚い唯ちゃんのうんこが口に入ったあらば、ただ事ではありません。
変な伝染病に罹りでもしたら、それこそ学校全体の問題にもなりかねない。
たかし「保健室に行こう、ゆかりちゃん」
たかしは泣きじゃくるゆかりちゃんを保健室に連れて行きました。
ひろし「ゆかりちゃんになんてことをするんだこの豚が、殺してやる」
倒れた唯ちゃんに馬乗りになったひろしくんは、無我夢中に唯ちゃんを殴りだしました。
ボコボコボコボコボコボコ
唯「いじゃっ、ぶげっ、げおっ(##゚q゚##)」
ひろしの両手でのマウントパンチに悲鳴を挙げることすら出来ずにボコボコになぐられている
唯ちゃんの顔は更に膨れ上がり、熟れ過ぎて形が崩れたトマトのような顔になってます。
ひろし「とどめだ、このっ」
これで最後といわんばかりにひろしは唯ちゃんの顔面をトオキックで蹴飛ばしました。
唯「いじゃー(×q×)」
憂ちゃんのおしおきのおかげで人一倍打たれ強い唯ちゃんもKOされてしまい、気絶しました。
ひろし「ふん、そこで反省してろ馬鹿が」
ひろしくんは唯ちゃんをこらしめて清々して、ゆかりちゃんが運ばれたであろう保健室に向かいました。
唯「あー(-q-)」
ひろしくんにボコボコにのされて、完全に唯ちゃんはのびています。
しかもおむつを脱いでいるのでうんちまみれの下半身を露出しながら…こんなに見るものの情けを誘わない気絶姿も珍しい。
とん「ぶひぶひー('oo')」
目の前で起きたあまりに唐突に出来事に豚ながらも危機を感じて、隅っこで震えていたとんちゃんが恐る恐る唯に近づいてきました。
とん「ぶひっぶひっ(゚oo゚)」
とんちゃんはうんちまみれの唯ちゃんのお尻に鼻を向けて、くんくんと嗅ぎ始めました。
常人なら気絶するほど臭いにおいですが、とんちゃんはぶたさんなので、多少耐性があります。
とん「ぶぶー、ぶっぶっ」
そう、とんちゃんは空腹です。
ゆかりちゃんは掃除の途中で運ばれてしまったため、餌を食べることが出来ませんでした。
しかし目の前には、餌を塗りたくった大きなお尻があり、空腹を我慢できないとんちゃんは唯ちゃんのお尻のうんちをぺろぺろと食べ始めました。
とん「ぶー」
やっとのことで餌にありついたとんちゃんは夢中になって、唯ちゃんのお尻のうんちを平らげました。
唯ちゃんの汚いうんちが珍しく役に立ちました。
お尻のうんちを食べ終えると、まだ物足りないのか、食べにくいから後回しにしていた性器周りにこびりついたうんちを食べ始めました。
とんちゃんの鼻が汚いおまたに突っ込まれて、そこからおまたをぺろぺろと舐め始めました。
唯「あーん(*´q`*)」
とんちゃんが偶然唯ちゃんの大事な場所を舐めてしまい、唯ちゃんは気持ち悪い喘ぎ声を上げて、目を覚ましました。
唯「んん、いつのなんでつか(゚q゚)」
そう唯ちゃんは自慰をしたこともなければ、性教育も受けたことがありません。
そのため性知識も性の快楽も知らずに十数年間に生きてきましたため、今の感覚が理解できません。最もたいていのことは理解できませんが…
とん「ぶひぶひー(^oo^)」
そんな唯ちゃんをお構い無しにとんちゃんは唯ちゃんのあそこについたご飯を舐めとろうと、ぺろぺろとぼうぼうの茂みを嘗め回し続けました。
ちなみに唯ちゃんのあそこは手入れがされてないため、ぼうぼうでかつ汚れが溜まっておりとても臭いです。
唯「あうー、いうー(*´q`*)、きもちいれつ、とんちゃもときもちよくするれつ(^q^)」
唯ちゃんの言葉がとんちゃんに通じたのか益々激しくとんちゃんは嘗め回しました。
唯「うひっ、うひっ、あーとんちゃおりこうれつ(*゚q゚)=3、でもなんかへんでつ、いっひ」
ぺろれろ
唯ちゃんはとんちゃんからの愛撫でだんだんとイきそうになってきました。
唯「んひーーー!!!("q")」
ついに人生初の絶頂を迎えました。盛大な潮をふき、とんちゃんのお顔と唯ちゃんの体に降りかかりました。
それにしても人生初のあいてが豚だなんて、つくづく唯ちゃんの人生は救いようがありません。
唯「ヴー…」
呻き声の様な声を発して、また倒れこみました。
ただ先ほどとは違い、満足しきった表情です。
唯「いっぱいきもちよかったれつ、とんちゃもっときもちよくするれつ(^q^)」」
少しの余韻に浸るとすぐにとんちゃんに次を要求し始めました。
唯ちゃんは性の快楽を覚えてしまいましたが、そこは自制心のひとかけらもない池沼、もっともっとに気持ちよくするようにとんちゃんに要求します。
こんな池沼が快楽を覚えて大丈夫なんでしょうか。
あら、とんちゃんの様子がおかしいです。
さっきまでご飯に夢中だったのに、唯ちゃんの潮を浴びてからは少し目つきがおかしくなっています。
とん「ぶぶーぶぶー(`oo′)」
急に気性が荒くなったような鳴き声を挙げています。
どうしたんでしょうか?
実はとんちゃんもお年頃です。雄豚として発情してしまったのです。
今までは回りに雌豚が一切居らず寂しい生活を送っていましたが、今目の前には豚と見間違うような容姿の人間がいます。
しかもそのおまたからは雌のフェロモンがたっぷり入った愛液が噴出されたばかりです。
雌のフェロモンを浴びて、雄の本能を我慢しきれなくなりました。
雄豚が発情しちゃうなんて、ぶくぶくと太って、女性とは思えない濃い体毛、そしてうーいのおしおきで鼻が陥没したまま元に戻らず、潰れたままの豚鼻、こんなに豚の容姿を持った人間が唯ちゃん以外にいるでしょうか。
雄豚が豚そっくりの池沼相手に発情するとは…どちらも可哀想というほかにありません。
とん「ぶー(`oo′)」
とんちゃんはおまたを開いたまま横たわる唯ちゃんの体に前足を乗せ、下腹部を唯ちゃんのおまたにこすりつけ、そして、唯ちゃんとつながりました。
唯「うぎゃーーーー(゚Q゚)、いじゃーい(>q<)」
そう唯ちゃんは初めてだったのです。
無理もありません、池沼で醜い唯ちゃんとお付き合いしたい男なんているはずがありません。
それにしても初めてイッタ相手が豚で初体験も豚だなんて、普通の女子ならばビルから飛び降りて死にたくなるような体験です。
とん「ぶひっぶひっ、ぶー(^∞^)」
打って変ってとんちゃんは、雄の本懐を達成できてとても満足そうに腰を揺すっています。
唯「あうー、んひっ(゚q゚)、あうーん、んひひひっ(*´q`*)」
おやっ、唯ちゃんたら、早くも気持ちよくなりだして、悲鳴から喘ぎ声に変わりました。
頭も体も何のとりえもありませんが、快感を得るための神経と回路は誰よりも敏感に反応します。
それにしても自制心が弱い唯ちゃんが性の喜びを知っても良かったのでしょうか。
唯「とんちゃきもちー、もともっとおまたぱんぱんする(*´q`*)」
とん「ぶひっ、ぶひっ、ぶひっ」
唯ちゃんのお願いがとんちゃんに通じたのか、より激しく唯ちゃんのお股にぶつかり始めました。
それにしても豚と池沼の交尾なんて…一般人が見たら、ショックで卒倒してしまうんではないでしょうか。
あまりにも醜い。
先生「唯ちゃんめ、いつもいつも問題ばっかり起こして、今日こそはただじゃ置かないわよ」
うんこまみれのゆかりちゃんを保健室で洗い終えた先生がトラブルの元凶となった唯ちゃんを探しに着ました。
いつもは優しい先生も(唯ちゃん以外にですが)今回は流石にご立腹です。
ここは池沼ばかりなので、先生方も多少のトラブルは慣れっこですが、
唯ちゃんは今まで経験したことが無い程の池沼で先生たちも手を焼いています。
通常、生徒に暴力を振るうことはありませんが、あまりにもひどい池沼の場合や、保護者から承諾を得た場合には、暴力を振ることを許可されています。
先生は憂ちゃんから許可を得ているので、憂ちゃんの変わりにお仕置きをすることが出来ます。
先生「まだ、豚小屋でのびているといいんだけど」
もちろん唯ちゃんは心配しているわけではなく、手っ取り早くおしおきするためです。
いいーー、
唯ちゃんの奇妙な声が先生の耳に入りました。
まだ豚小屋にいる。先生は走って豚小屋に向かいました。
先生「唯ちゃん、ゆかりちゃんにあんなことして許さないわよ」
先生が豚小屋に入っていくと…
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
/ ( ・ω・))-=3\
ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q`*ノi-=3 ゆい、とんちゃんのぺにすきもちいいれす
し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*)
先生「何これ」
先生は常識を超えた目の前の光景に絶句しました。
人と豚が愛し合っている。
先生は生まれて始めてみる光景に固まってしまった。
唯「あい~~(*´q`*)」
とん「ぶーぶーぶぶー(^∞^)」
そんな先生などまるで視界に入ってないかのごとく、唯ちゃんととんちゃんは交尾を楽しんでいます。
先生は少し固まったあと、やっとわれに帰りました。
この一人と一匹を止めなくちゃ。
先生「唯ちゃんなんてことしてるの!すぐにやめなさい!!」
先生は唯ちゃんを一喝しましたが、快楽に溺れる唯ちゃんは無視して愛の世界に浸っています。
先生「こら、やめないと怒るわよ」
言っても聞かないと判断した先生は唯ちゃんをとんちゃんからから引き離そうとしました。
しかし、体重百キロを超し、大人の豚並みの体重がある唯ゃんはビクともしません。
しかも大人の雄豚のとんちゃんが圧し掛かっているため、もう女性の力ではどうすることもできません。
先生「こうなったら、もう」
先生は引き離すのをあきらめ、とんちゃんのうんこを捨てるためのスコップを手に持ち、
懇親の力をこめて、唯ちゃんの頭を殴りました。
唯「うぎゃーーー、てんてんいちゃいー(×q×)」
先生「とんちゃんもやめなさい」
先生は唯ちゃんを殴ると、とんちゃんにもスコップで殴りかかりました。
とん「びひーー("oo")」
見事どちらとも頭にクリーンヒットしました。
唯ちゃんもとんちゃんも殴られた衝撃で気絶してしまいました。
先生は学生時代に剣道部で女天才剣士として鳴らしていたため、振り下ろすスコップの衝撃も並大抵の威力ではありません。
無事二人の奇行をとめる事に成功しましたが、困ったことにとんちゃんが唯ちゃんの上に倒れたため、二人はつながったまま重なってしまいました。
先生「しまった!」
これでは、一人で対処できません。
出来ることならば、秘密裏に処理して、こっそり憂ちゃんに話をするつもりでしたが、これではそれも出来ません。
仕方なく先生は他の先生を呼んできましたが、応援に駆けつけた先生方もあまりの光景に絶句しました。
若い女の先生などは見た瞬間卒倒してしまいました。
先生1「人と豚がつながっているなんて・・・」
先生2「おええー」
先生3「しんじられない・・・」
口々に目の前の光景を現実として受け取ってよいか分からないような口ぶりで話しています。
先生「皆さん、驚くのは分かりますが、まずは生徒を助け出しましょう」
先生方を現実に引き戻した先生は、一緒になってとんちゃんと唯ちゃんを引き離しました。
引き離した瞬間、唯ちゃんととんちゃんの結合部から白い液体がドロリと流れ出しました。
とんちゃんはよほど溜まっていたみたいです。
先生1「ひー」
あまりにショッキングな瞬間に先生の一人が抱えた唯ちゃんを落としてしまいました。
唯「うぎゃっ(>q<)」
その衝撃で唯ちゃんが目を覚ましてしまいました。
唯「あうー(°q°)、なんれつか、てんてんいちゃいれつ(゚q゚#)」
先生2「おきやがったこの化け物が」
もはや、先生たちは唯ちゃんを大事な生徒と認識していません。
目の前にいるのはただの汚い化け物としか考えることは出来なくなっています。
普段から池沼を相手にしている聖職者たちでさえ、こんな目で見るなんて、
おそらく一般人から見れば、ごみにしか見えないはずです。
唯「ここどつでつか、なんですぽんぽんれつか(゚ q゚)ポカーン…」
気絶していた唯ちゃんは今の状況を理解していません。
先生「唯ちゃんこの状況を説明しなさい」
先生は唯ちゃんにどうしてこんなことをしたのか説明を求めています。
唯「あうー、ゆいとんちゃとなかよしおまたぱんぱんしたれつ(^p^)」
唯ちゃんは自分が何で怒られているかまるで理解していません。
池沼には自分を客観的に見て説明するなんて高度なことを出来るわけありません。
でもとんちゃんと交尾していたことを覚えているなんて快楽に貪欲な唯ちゃんらしいです。
唯「ゆい、とんちゃともっといぱいぱんぱんする」
唯ちゃんはとんちゃんとの甘い情事を思い出して、もう一度愛し合おうととんちゃんに向かっていきました。
先生3「ふざけるな、自分が何をしているのか分かっているのか!!」
あまりの唯ちゃんの振る舞いに体格がよく強面の先生が唯ちゃんを怒鳴りつけました。
唯「ひー!(゚oo゚i)」
さすがの唯ちゃんも先生の怒りのこもった怒鳴り声に萎縮して、立ち止まりました。
唯「とんちゃとなかよし、おともだつれつ、ゆいととんちゃときもちよくする(^Q^)」
先生3「何が気持ちよくだ、豚なんかとはめやがって、何を考えている」
先生はもう感情任せに怒鳴り散らして、われを忘れています。
無理もありません。この池沼はたったいま豚と交じり合ったばかりです。
生徒の一人として低調に扱えというほうが無理なことです。
先生2「みんな唯ちゃんをとんちゃんから引き離すんだ」
先生たちは再び唯ちゃんを再び取り押さえました。
唯「やーのっ、みんなゆいいじめるわるいこ(`Q′)」
唯ちゃんは先生たちの制止に抵抗して、再びとんちゃんと交わろうと必死の形相でぶよぶよの巨体で突進していきます。
唯「とんちゃーーε~ε~┌(|||` Q′)ノ」
普段なら辛いとすぐにやめてしまう唯ちゃんもとんちゃんとの種族を超えた愛のために、今まで見たことも無いような頑張りを見せています。
この頑張りを他の事に使ってくれたら、唯ちゃんの人生も少しは違っていたかもしれません。
先生「唯ちゃん、おとなしく来ないとおしおきよ」
唯「おしおきれつか(゚q゚)」
お仕置きの一言を聞いて、唯ちゃんは立ち止まりました。
普段から憂ちゃんにこっぴどくお仕置きされている唯ちゃんは、お仕置きという言葉には人一倍敏感です。
憂ちゃんのしつけの数少ない成果です。
先生「そうよ、憂ちゃんを呼んで、五人でおしおきするわよ」
唯「おしおきいやれつ(>q<)」
先生「おしおきが嫌なら、いうこと聞いて先生たちと一緒に来なさい」
唯「あうー(゚q゚)ゆいとんちゃとなかよちでもおしおきいやれつ(-q-)」
唯ちゃんが珍しく真剣に考えています。とんちゃんと交わりたいが憂のおしおきは怖い。
唯ちゃんにとって究極の二択です。
唯ちゃんは究極に二択に立ち止まって無い頭を振り絞って考えていると…
先生3「いまだ、くらえっ!」
先生の一人がとんちゃんの小屋を掃除するためのスコップで唯ちゃんの頭を上から思いっきり叩きました。
パァーン
唯「いぢゃっ!うびゃっ!("q")」
本日二度目の頭へのフルスイングが頭に見事ヒットしました。
ボールと同じように頭の中に何も入ってないため、非常に良い音がしました。
唯ちゃんはたまらず気絶して崩れ落ちてしまいました。
先生が生徒に暴力を振るうのは悪いことのように感じますが、なんせ唯ちゃんは池沼中の池沼、体で繰り返し覚えさせて言うことを聞かせるしかないのです。
もっとも鳥と違って、三歩どころか覚えた次の瞬間には綺麗さっぱり忘れる唯ちゃんは体で覚えさせてもたいてい忘れてしまいますが。
先生2「やった」
先生の一人がまるで魔王を倒した勇者のような歓声をあげました。
それにしても気絶して、歓声をあげられるなんて、救いようが無い生徒です。
先生たちは池沼のあまりの迷惑さに疲れてしまいました。
この場で一番幸せだったのは、大人しく気絶していたとんちゃんかもしれません。
こうして唯ちゃんは先生たちに成敗され、個室に監禁されて憂ちゃんを呼ばれることになりました。
憂「今日は一体何があったんですか?」
突然の呼び出しでも憂ちゃんは冷静です。唯ちゃんが問題を起こして呼び出されるのはいつものことなので、すっかり慣れてしまっているのです。
ただ、今日の唯ちゃんの行動は今までの行動よりも常軌を逸した、人間としての尊厳を踏み躙るような行動でした。
先生「憂ちゃん、落ち着いて聞いてね。ありのままのことを話すわ」
先生は唯ちゃんがゆかりちゃんをいじめてうんちまみれにして、ゆかりちゃんが今病院にいること、そして、それが原因で男の子たちにボコボコにされたことを話した。
憂「どうもいつもご迷惑をお掛けしてすいません」
憂はまたはと思いつつ、唯ちゃんがしてしまった悪行に対して謝罪しました。
唯ちゃんが池沼ゆえの理解不能な悪行を重ねて、謝罪するのはいつものことです。
しかし、今回は一人の少女が病院に運ばれているので、唯ちゃんもただではすまないであろうことは憂の想像に難くない。
流石に今回は憂も唯ちゃんの退学処分も覚悟している。
先生「憂ちゃん、これから話すことは現実に起きた話だから、しっかり気を持ってね。」
先生は憂ちゃんに対して、急に励ますように口調でしゃべり始めた。
先生「唯ちゃんを見て」
先生はおもむろに教室の端にある用具入れのドアを開けました。
そこには、怪我をして大きなこぶをいくつも作って気絶した唯ちゃんがいました。
憂ちゃんは目を見張りました。怪我をしているのはいつものことなので、憂ちゃんはそこは特に驚きはしませんが、なんと唯ちゃんは下半身が裸です。
しかも唯ちゃんのおまたからは見慣れない跡があります。
何か液体が付いて、乾いているようです。
先生「憂ちゃん、唯ちゃんの股間に液体が乾いた跡があるでしょ。それはとんちゃんの精液なの」
憂「ええっ、それはどういうことですか?」
先生「唯ちゃんはとんちゃんと、…そのセックスをしていたの、唯ちゃんの体に付いているのはその時に付着した精液よ」
憂ちゃんは何がどうなのか分かっていないようです。
無理もありません、普通の人ならば姉が豚とセックスをしたなんて聞いても普通の人は信じられないでしょう。
しかし、唯ちゃんは池沼です。しかもただの池沼ではなく、池沼中の池沼です。
この世の常識など通用しません。
先生「信じられないかもしれないけど、事実よ。憂ちゃんの目で確かめてもらうためにわざと下半身が裸のまま隠しておいたの」
憂「そんなお姉ちゃんが豚となんて」
憂ちゃんはどうして良いのか分からなくなりました。
今までも池沼ゆえの周り数え切れないほどの迷惑を掛けてきましたが、そこはたった一人の肉親だと思い、愛情を掛けて介護をしてきました。
それなのに、人間どころか豚と交わるなんて、何か人間としての尊厳を踏み潰されたような気がしています。
最も唯ちゃんを人としてカウントするなんて、狸を犬と呼ぶくらいの大雑把なくくりですがね。
先生「今のところは、このことは先生たちしか知らないの。」
憂ちゃんはそのことを知ってほんの少しだけ安心しました。
憂「それでお姉ちゃんはどうなるんですか」
先生「前代未聞の事件だから、これから先生たちと処分について話し合うわ。多分、退学は無いでしょうけど、しばらくは停学になってもらうかもしれない。ゆかりちゃんを暴行した件もあるし」
憂「そうですか」
先生「それにここの生徒は普通の子と違うの。性に関わることをおおっぴらに生徒たちに知らせるわけにいかないわ」
このなかよし学校に通っている子供たちはみな大なり小なり知的障害を持っています。
唯ちゃんほどではありませんが、自制心が弱く、物事を深く考えるのが苦手です。
そんな子達が性の快楽を知ってしまったらと思うと…
なかよし学校は、学校であると同時に障害者施設でもあります。
よって、その財源は学費、市からの給付金、善意の寄付から成り立っています。
なかよし学校にとって、善意の寄付は大きな財源なのです。
知的障害者というのは、良くも悪くも人々からの同情と憐れみを受けます。
ただ知的障害者が一般社会で生活するうえで、他人からの善意は必要不可欠なのです。
可哀想、こんな状態で生まれてきて不憫だと思われるのは残念なことだが、その気持ちから来る善意と知的障害者ゆえの穢れの無い純粋なイメージを武器にしていることも事実なのです。
もし、生徒が性行為をしているのが周りの人に見られて、障害者の生々しい性の姿を見た人たちが障害者に対して持つ純粋なイメージが壊れたら、恐らく寄付なども無くなってしまうでしょう。そうなれば、学校の運営にも関わります。
この事態を絶対に外に漏らすわけにはいかないのです。
先生「唯ちゃんは一週間ほどの停学になると思うわ。そして、豚とセックスしたことについては秘密にすることを条件に今回は不問とします。」
憂「一週間の停学ですか…分かりました。豚とのことは絶対に外に漏らしません」
正直に言えば、憂は一週間程度の停学で済みそうで、ホッとしています。
今までの数々の悪行を数えれば、退学になってもおかしくはありませんでした。
恐らく地獄で閻魔大王が記録している罪状のリストは、黒墨でぎっちり書かれていて、真っ黒になっているはずです。
憂は気絶している汚い豚、いえ姉を連れて帰ろうと唯ちゃんを起こしました。
憂「お姉ちゃん起きなさい、帰るわよ」
ゆすっても声を掛けても起きないため、いつもどおり唯ちゃんの顔にグーパンチを叩き込みました。
唯「おぎゃっ('q'#)、うっぼ」
憂のパンチにより、唯ちゃんはやっと起きました。
唯「あうー、てんてんおかおいたいれつ(゚q゚#)、ゆいどちてすっぽんぽんれつか」
唯ちゃんは突然起こされて、状況を把握できてません。もっとも唯ちゃんが状況を把握できるのは、目の前にアイスや食べ物がある時くらいで、餌付けされた鯉並みの把握力しかありませんが。
憂「どうしたじゃないでしょ!!迷惑ばっかり掛けて、今日はただじゃ済まないわよ。」
憂は唯ちゃんのあまりの能天気さにあきれています。
そして、それと同時に唯ちゃんが豚とセックスした嫌悪感がふつふつと沸きあがってきました。
暫くはあまりの驚きで怒りが沸きませんでしたが、落ち着くにつれて唯ちゃんの常識を超えた池沼ぶりに怒りがこみ上げてきました。
ただここは学校なので、あまりひどくお仕置きすることは出来ません。
唯「ゆい、いいこれつおしおきない(`q´#)」
唯ちゃんは自分のことをお利口だと思っているので、おしおきされることに納得していません。
唯「あー(゚ q゚)、ゆいとんちゃとおまたしてたれつ、とんちゃとおまたしにいく(^q^)」
なんと唯ちゃんはこの後に及んで、またとんちゃんとおまたをしにいくつもりです。
普段ならば気絶したら、大抵のことは忘れる唯ちゃんも性の快楽はしっかりと覚えていました。
快楽と欲望にしか興味が無い唯ちゃんらしい記憶力です。
唯「うひー、とんちゃー三((/^p^)/」
憂「ざけんじゃねえ、この池沼が!!」
憂ちゃんは怒りに任せて、唯ちゃんを後ろから捕まえて、その体制のままジャーマンスープレックスをかましました。
唯「おぼっ(。q°)」
唯ちゃんのミジンコより小さい脳みそが詰まった頭が教室の床に叩きつけられて、本日3度目の気絶をしました。
憂「ううっ、すいませんでした。すぐに連れて帰ります。」
憂は恥ずかしさと怒りでいっぱいになり、姉にズボンを穿かせて引きずって帰りました。
憂は家に唯ちゃんを連れて帰ると早速お説教を始めました。
憂「お姉ちゃん、もう二度と豚に近づいちゃダメよ。約束を守らなかったらお仕置きよ」
唯「ぶーぶーとゆいおともだつ(`q´#)、うーいじゃまするゆるたない」
唯ちゃんは自分がどれだけ恥知らずなことをしたのかまるで分かっていません。
唯ちゃんの感覚ではただ大好きなとんちゃんと気持ちいいことをしただけなので、何を怒られているのか分かっていません。
憂「豚と人は違うの、一緒にそういうことしちゃ絶対ダメなの!ゆうこと聞かないともうアイスもご飯もあげないわよ。」
唯「ゆい、いいこれつ、まんま、アイスほちい(>q<)」
憂「じゃあ、もう豚に金輪際近づかないこと良いわね」
唯「いやれつ、ゆいとぶーぶーおともだつ(`Q′)、うーいのばーか、しーねしーね(`q´)」
なんと唯ちゃんは普段から自分の時間を惜しんで、介護をしてくれている憂に対して、簿言を吐き始めました。
憂が死んだら、誰がプルトニウムよりも汚らしい唯ちゃんの介護をするのでしょうか。
唯ちゃんのたちが悪いのは自分はお利口で、他の人が自分の世話をするのは当たり前だと考えているところです。
頭が悪い上に態度も悪いとは、きっと神様は唯ちゃんが生まれるときに、他の同じに日に生まれる子供に与えるはずだった欠点を間違えて、全部唯ちゃんに与えてしまったはずです。
逆に考えれば、他の子は天才や欠点の少ない秀才になっているかもしれません。
憂「誰が死ねよ。出来損ないの池沼」
憂ちゃんは怒りの声を上げて、唯ちゃんの脂肪だらけの三段腹にボディブローを入れました。
唯「うげぇー、ゲロゲロゲロうぇー(×q×)」
唯ちゃんはお腹への衝撃でげろを吐いてしまいました。ただ救いだったのは、
唯ちゃんの胃は空っぽで胃液しか吐けなかったことです。
憂「汚いわね、すぐに吐いて」
唯ちゃんのげろが憂の怒りの火を消しました。端的に言えば、あまりの池沼ぶりにあきれきって、やる気をなくしてしまったのです。
唯ちゃんは自分のげろの掃除も出来ないので、当然これは憂が掃除しなければなりません。
本当に憂に迷惑を掛けてばかりです。唯ちゃんに人に迷惑を掛けないように調教するのは、猫に逆立ちを教えるくらい無駄な作業かもしれません。
雑菌だらけのげろを掃除して、暫く経つと学校側から連絡が来ました。
学校からの連絡で、外にばらしたくない学校側と退学にしたくない憂で利害が一致したため、軽い処分で済ませることが決まりました。
但し、これから一週間は家で待機しなければならないので、唯ちゃんは暫く一人でお留守番です。
次の朝はいつもと違います。なんせ、唯ちゃんが自宅待機となり、いつものように寝ぼすけで自分から決して起きない唯ちゃんを起こす必要がありません。
唯ちゃんは朝に弱いので、いつも引っ叩いたり、蹴飛ばしてベッドから落として起こす必要がありますが、今日から一週間はその必要がありません。
憂ちゃんはいつもと違い余裕を持って、学校に出かけて行きました。
太陽が高くなってくると、お腹をすかせた唯ちゃんが目を覚ましました。
唯「あうー、ぽんぽんすいたれつ、うーいまんま、まんま(=q=)」
しかし、憂からの返事は一向に有りません。
唯ちゃんは昨日の夜から気絶しっぱなしだったため、現在の状況を理解していません。
唯「うーい、おちょいおちょい、はやくまんまもってくる(`Д´)」
憂がちっとも飯を持ってこない為、唯ちゃんは怒り出しましたが、憂ちゃんは学校で勉強している時間なので、来るわけがありません。
唯「もういいれつ、うーいのばーかしーね(`q´)、ゆいまんまたべりゅれつ」
唯ちゃんは諦めて、自分でまんまを探しに行こうと染みだらけのベッドから起きて、部屋の外に出ようとしました。
しかし、
唯「あかないれつ、おそとでれない(゚q゚)」
なんとドアが開きません。憂ちゃんが勝手に出ないように、外から鍵を掛けたのです。
唯ちゃんが一人で外に遊びに行ったり、台所の食料を食い散らかしたりして、余計な仕事を増やさないためです。
さすが、憂は長年この池沼の介護をしてきただけあって、危機管理がしっかりしています。
唯「むひー(`q´)、どあたんわるいこ、あかないとおしおきれつ、まんまくうれつ」
どんどんっ
唯ちゃんは力の限り、ドアを叩いて開くように命令しますが、ドアはドアなので、命令したところで開くわけありません。
唯「ちかれたれつ、ぽんぽんすいたれつ('q')」
もともと根気などというものがかけらも無い唯ちゃんはすぐに諦めて、ぼんやりと佇んでしまいました。
唯「あー、そだうんたんするれつ(^q^)」
唯ちゃんは暇潰しにうんたんすることを思いつきました。
唯ちゃんは幼稚園の時から、使っているボロボロのカスタネットをはめてうんたんし始めました。
唯「うんたんうんたん(*^q^ノ゙ノ~☆、みーなゆいほめる」
うんたんをして上機嫌になりました。さっきまで部屋から出られず、怒っていたことも忘れています。
唯ちゃんは基本的に二つ以上のことを考えることができません。
唯「うんたんうんたん(∩^Q^)∩」
唯ちゃんは果たしてこのまま大人しくうんたんしていてくれるんでしょうか。
唯「うー、ちかれたれつ(^q^;)」
唯「うーい、ぽんぽんすいたれつ、まんまよこすれつ」
もちろん、憂ちゃんは学校に行ってますので、来るわけがありません。
本当の唯ちゃんの記憶力はミドリムシよりも小さいんですね。
唯「うーい、おちょいおちょい、はやくまんまもってくる(`Д´)」
さっきとまるで同じ状況です。
唯「もういいれつ、ゆいぎーたあそぶれつ」
唯ちゃんはあきらめてぎーたと遊ぶことにしました。
唯ちゃんは人の友達がいないので、いつもうんたんかぎーた、弁当箱の豚さん、そして、豚のとんちゃんと亀のとんちゃんしか友達がいません。
池沼中の池沼の唯ちゃんには、友達になろうという人間などいるはずがありません。
池沼ばかりのなかよし学校に行っているのですから、友達が出来てもよさそうですが、いつもうんちを漏らしたり、道に落ちているものは平気で食べ、突然うんたんを始めて大切な授業を潰したり、力の弱い女の子からお弁当を取り上げて食べたりと、池沼からも忌み嫌われています。
唯「うんたんうんたん(^q^)/」
唯ちゃんはせっかくのギターを手で叩いて、一生懸命うんたんをしています。
唯ちゃんは基本的に楽器は叩いて、音を出すことしか知りません。
猫に小判、豚に真珠に加えて、唯ちゃんにギターも入れたほうが良いかも知れません。
唯「ふー(^q^;)、たのちかったれつ、ぽんぽんすいたまんまれつ」
丁度ぎーたを鳴らし終えると、お昼のチャイムがなりました。
いつもの唯ちゃんならば、なかよし学校で、憂が愛情をこめて作ってくれたまんま(それと他の子から取り上げた弁当)を食べていることでしょう。
ですが、今は部屋の中に監禁されているので、まんまを食べることは出来ません。
唯「そうだ、豚さんにまんまもらうでつ(^oo^)」
唯ちゃんはかばんの中にある豚さんのお弁当箱を取り出しました。
あれ、何で学校に行かない唯ちゃんのかばんに豚さんのお弁当が入っているのでしょうか。
唯「ぶたさんとゆいおともだち、ぶたさんのまんまくうれつ(^Q^)」
唯ちゃんがたくさんのまんまが入っていることを期待して、弁当を開けると…
唯「まんまがないれつ、どちてぶたさんまんまないれつ(゚q゚)」
そうです。憂はかばんからお弁当を取り出していないので、昨日お弁当を食べたままほったらかしにされていたのです。
お弁当が入っているわけがありません。
そもそも唯ちゃんは豚さんが魔法を使って、何も無いところからお弁当を作っていると思っているので、憂が手間を掛けて作っているなんて夢にも思っていません。
頭が悪いだけではなく、人の優しさを感じることが出来ないなんて、本当に救うところが食べ終えたスイカの赤身ほどもありません。
唯「ぶたさんゆいれつ、おともだつれつよ、まんまだすれつ(>q<)」
ものに一生懸命お願いする唯ちゃんを見ていると滑稽ではありますが、本人は必死です。
なんせ昨日のお昼から何も食べてないのです。
唯「ぶたさん、ゆいぽんぽんすいたれつ、まんまくいたいれつ('q`lll)、はやくまんまだすれつ」
唯ちゃん飯が食べらないせいで、ちょっと元気が無くなって来てます。
唯「まんまださいなら、おともだつじゃないれつ、わるいこはおしおきれつ(`q´)、くりゃえ」
パシパシ
唯ちゃんは怒って、豚さんのお弁当を脂肪でぶよぶよの手でパシパシを叩きました。いつも憂にお仕置きされているので、見よう見まねで自分が叩かれている時のように叩きますが、いかんせん運動神経が全く無いため、完全に猫パンチです。
これでは、プラスチックのお弁当箱ですら、壊せません。
唯「もう、ぶたさんはおともだつじゃないれつ、ふん(`Д´)」
唯ちゃんは怒って、ぶたさんを部屋の隅に投げ捨てました。
なんと唯ちゃんは自分で数少ない友達を無くしてしまいました。
唯「れいぞうこにまんまとりにいく」
唯ちゃんはまた部屋の外に出ようとしますが、当然ドアは開きません。
さっきやったことはもちろん忘れてます。
唯「どあたんわるいこ、おしおきくりゃえー(`Д´)」
今度はドアに向かって、唯ちゃん必殺の体当たりで挑みますが・・・
どーん
唯「おぎゃっ("q"#)」
唯ちゃんはあえなくドアに跳ね返され、そのまま倒れた衝撃でまた気絶してしまいました。
これで部屋が静かになります。
それから数時間してから、憂が帰ってきました。
憂「お姉ちゃん、ちゃんとしているかな」
憂は姉を心配しているようですが、実は家を散らかして余計な仕事を増やされることを心
豚との交尾事件からは、憂の姉に対する思いは確実に変化しています。
池沼ながらも今までは姉に対する肉親の愛情を持っていましたが、もう以前の姉とは見てません。
姉の様子を見るために、ドアに設置された覗き窓から部屋の中を覗くと、唯ちゃんが大の字でのびていました。
憂(部屋の中にいるのはいいけど、なんでのびているんだろう)
憂は一応生死を確認するために、声を掛けました。
憂「お姉ちゃん起きなさい」
唯「んー、うーい、ぽんぽんすいたれつ(=q=)」
なんと奇跡です。
いつもは声だけで起きることがない唯ちゃんが一声掛けただけで起きました。
憂「お姉ちゃんは悪い子だからお仕置きよ。停学が終わるまではご飯抜きよ。」
唯「どぼちて、ゆいいいこれつ、まんまほち(゚q゚)」
憂「お姉ちゃんは学校で悪さをしたから、暫く学校に行けないの。暫く部屋の中で反省してなさい」
唯「ゆいがっこういくれつ、うーいばーかしーね(`q´)」
憂「うるさいこの池沼が、これでもくらえ」
憂はほうきの柄を覗き窓から突っ込んで、唯ちゃんの喉を突きました。
唯「げおっ(゚Q゚)」
さすが運動神経抜群の憂は一撃で唯ちゃんの喉を捕らえました。
唯ちゃんも喉をやられて暫くは声を出すことが出来ません。
唯「あうっ、うぇお」
何とか声を出そうとしますが、声帯をやられて声を出せません。
これで唯ちゃんお得意のうんたんも池沼泣きも出来ません。
このまま閉じ込めておけば、この一週間は生まれて始めて落ち着いた生活を送ることができますね。
良かったね憂ちゃん。
こうして憂は生まれて初めて静かな夜を過ごしたのです。唯ちゃんがぶぶぶーしておむつを取り替えることも無ければ、うんたんを延々と続けて、騒音撒き散らすこともありません。
ひるがえって唯ちゃんは生まれて初めて、ぶぶぶーすることもまんまを食べることも無く一日を終えました。
姉妹なのにこんなにもお互いの幸せがリンクしないなんて、なぜこの二人が姉妹に生まれたかはきっと誰も理解できないでしょう。
停学二日目
唯ちゃんは何も食べずに二日目になるため、流石に空腹で朝早くに目を覚ましました。
唯「うーい、ぽんぽんすいたれつ、のどかわいたれつ、まんまーみすー」
憂はまだ目を覚ます時間ではないのに唯ちゃんの池沼声で起こされて不機嫌です。
憂「もううるさいわね。食欲だけは人一倍あるんだから、そうだあれでもあげよ」
あれとはなんでしょ?
憂は台所に行き、生ごみを持ってきました。
憂「ほおら、ご飯よ」
なんと憂は唯ちゃんの部屋に生ごみを投げ入れました。
唯「これまんまない、ゆいまんまたべたい(`q´)」
流石に池沼の唯ちゃんもこれはまんまじゃない、ただのごみだと分かりました。
憂「お姉ちゃんはこれで十分なの、ちゃんと食べないとアイスはもうあげないわよ」
唯「あいすないやー(>q<)、ゆいまんまたべるゆるちて」
この世の何よりもアイスが好きな唯ちゃんはさっさと前言撤回しました。
アイスのために生ごみを食べるなんて、唯ちゃんのプライドの低さには本当にあきれます。
憂「じゃあ、早く食べなさい」
唯「これくちゃいきちゃない('q`lll)、でもたべないとあいすない、とりゅ」
唯ちゃんは意を決して生ごみを食べ始めました。
唯「うげえ、まじゅい(TqT)」
唯ちゃんは一生懸命野菜の皮や卵の殻、魚の骨を口に運びますが、いかんせんあまりのまずさに小鳥がついばむようなスピードでしか食べれません。
あまりの食べる遅さに憂ちゃんはイライラしてきました。
憂「あと十数えるうちに全部食べないとアイスは私が食べるわよ。」
唯「あー、だめーゆいぜんぶたべりゅ(゚Q゚)」
バグバグッ
唯ちゃんは大好きなアイスのために生ごみをすべて口の中に一気にいれて、飲み込みました。
唯「いぎゃあ(×q×)、うーいたちけて」
まんまを全部食べてアイスをねだると思いきや、急に痛がり出しました。
唯「いちゃいいちゃい、おのどいちゃいたちけて(>q<)」
生ごみの魚の骨が喉に刺さってしまったのです。魚の骨を良くかまずに食べるから当然といえば当然です。
池沼ゆえにこれから起こることが予想できる危険が予知できないのです。
憂「喉が痛いならアイスは食べれないわね。じゃあ、あたしが食べよ。」
唯「うーうー、ゆいあいすたべるうーいだめー(>q<)」
憂「でも喉が痛いんでしょ」
唯「おのどいちゃくないあいすたべりゅ」
自分の体よりもアイスが大事なんて、池沼の食欲のいやらしさにはつくづくあきれます。
憂「自分の体よりもアイスが大事なの!!そんなに頭が悪い何なら、ずっとにそのままにしてなさい。アイスも無しよ。」
唯「ゆいあいすほち、おのどいちゃい、うーいのばーか、しーねしーね(`q´)」
憂「うるさいこの役立たずの池沼が」
憂はドアを開けて部屋の中に入ると、唯ちゃんのお顔に前蹴りを叩き込みました。
唯「うぎゃ(>q<)」
そのまま唯ちゃんは気絶してしまいました。
憂「ふう疲れた、あさまで時間が有るしまた寝よう」
憂はうるさい唯ちゃんは黙らせて、再びベッドに行きました。
数時間後、朝十時
唯「うーん、ぽんぽんすいたれつ、うーいまんま(-q-)」
どこかで見たことがあるような光景ですが、またお腹をすかしておきました。
もっとも憂は学校に言っているので、いくら呼んでも来ませんが…
唯「うーいまんままんま、おしょいしょい、ばーかしーね(`q´)」
またもや自分の欲求を満足させない憂に対して、暴言を吐きます。
本当に自分はお世話をされて当たり前としか考えてない醜い池沼です。
唯「もういいれつ、うーいのばーかしーね(`q´)、ゆいまんまたべりゅ、れいぞうこいく」
唯「あうー、どああかない、おそとでれない(゚q゚)」
まるで昨日のことの繰り返しですが、唯ちゃんは全く覚えていないので、昨日と同じことを繰り返しているとは理解してません。
唯「どあたんわるいこ、おしおきくりゃえー(`Д´)」
今度はドアに向かって、唯ちゃん必殺の体当たりで挑みますが・・・
どーん
唯「おぎゃっ("q"#)」
唯ちゃんはあえなくドアに跳ね返され、そのまま倒れた衝撃でまた気絶してしまいました。
そして、数時間後、憂が帰ってきたら、おしおきされて気絶して、朝に生ごみを食べさせてもらい、延々と同じことの繰り返しをその後一週間ずっと続きました。
そして、停学が明ける前日の夜、明日から再びなかよし学校に行くことになるため、憂は唯ちゃんを部屋から出しに来ました。
一週間の間、部屋から出さなかったため、お風呂にも入ってませんし、生ごみしか食べさせなかったため元気が無いはずです。
このまま学校に生かせたら、介護放棄で問題になるため、お風呂に入れてきれいにして、ちゃんとしたものを食べさせようと思い、鍵を解除して唯ちゃんの部屋に入りました。
憂「うわあー、きったなーい」
正確に言えば唯ちゃんの部屋は元々から汚いのです。
部屋の中でもしょっちゅうブブブーしたり、変なものを食べて吐き出したりするので、部屋の中がうんちとげろの染みだらけなのですが、この一週間は部屋から一歩も出さなかったため、ぶぶぶーもげろ(生ごみを食べてお腹を壊したためです)も部屋の中でずっと放置されていたので、臭いものが時間を経て完璧に腐り果て、より強烈に匂いを発していたのです。
それに加えて、この世の中で一番汚く臭い唯ちゃん自身がお風呂に入ってないためのその体臭も加わり、この世のものとは思えない匂いを発しています。その匂いはさながらシュールストレミングのようです。
ここまで臭いと唯ちゃんの匂いを嗅ぎ慣れた憂でも、くさいを通り越して、目と鼻が痛くなってきました。
憂「まずいわね。防御しないと」
憂はゴーグルとマスクをして、部屋に踏み入りました。
そこには、一日生ごみを一食食べる生活を続けて衰弱して横たわっている唯ちゃんがいました。
いくらか痩せたみたいですが、命に別状は無いようです。
「かんきん」とかかれたとトレーナーを着ています。
憂は唯ちゃんの横腹を思いっきり蹴り上げて、壁に叩きつめました。
唯「いぎゃあ(>q<)」
憂「お姉ちゃん、明日から学校だから、お風呂に入って、ご飯を食べなさい」
唯「うー、まんまれつかー、まんまーまんまー(^Q^)」
一週間ぶりに部屋から出て、食事が出来るとあって大喜びでへやから出て行こうとすると、憂に襟首を引っつかまれました。
憂「ご飯の前にお風呂よ。紺に汚くちゃ食事なんて出来ないわ」
唯「うーうー(`q´)、まんまたべりゅ、うーいわるいこし、いじゃ(#"q"#)」
一週間ぶりのまんまに興奮した唯ちゃんは、憂のゆうことを聞こうとせず飯を食べようとしますが、憂ちゃんのビンタを食らいました。
もう憂ちゃんは唯ちゃんに対して、容赦しません。あの日からはもう半分動物として扱うことを誓ったのです。
まあ以前も人間らしかったかといえば疑問がありますが。
憂「言う事聞かないとお仕置きよ。食事もなし」
唯「うーい、ごめんなたないゆいいいこ、おふろはいるゆるちて(TqT)」
ビンタされて涙目になった唯ちゃんは、憂の言うことを聞いて、お風呂に入りました。
唯ちゃんは自分で体をちゃんと洗うことが出来なかったので、憂ちゃんに体や頭を洗って上げました。
但し、唯ちゃんの体は傷だらけで刺激を与えるとひどく痛みますので、痛みに耐えることが出来ない唯ちゃんは、大暴れして抵抗しますが、唯ちゃんにボコボコに殴られて、また気絶しました。これで唯ちゃんの体をちゃんと洗うことが出来ます。
お風呂に入ったあとは、唯ちゃん待望のまんまの時間です。
憂「お姉ちゃんご飯よ、起きなさい」
唯「んー(-q-)…ううっ、まんまー(^Q^)」
唯ちゃんにとって、一週間ぶりのやっとのちゃんとした食事です。
普通の人でも一週間食事を我慢すれば、相当こたえますが、ぶくぶくに太ってご飯が最大の楽しみの唯ちゃんは、それ以上にこたえたことでしょう。
喜びのあまり素手でまんまをむしゃぶり始めました。
唯「まんまおいちー(^Q^)」
久しぶりのちゃんとしたまんまの美味しさに唯ちゃんは喜びでいっぱいです。
反対に憂は険しい顔つきをしています。
唯ちゃんのために作ったまんまをとはいえ、あまりに下品な食べ方に怒りがこみ上げてきてます。
せっかく、普段使っている唯ちゃん用の幼児向けのフォークとスプーンを用意したのに、ちなみに不器用な唯ちゃんは箸を使うことが出来ません。
憂は唯ちゃんを睨み付けて、フォークを掴んで、なんと唯ちゃんのボンレスハムのような手に突き刺しました。
唯「いじゃーーーーー!!!(>q<)」
突然手をフォークで刺された痛みで大きな叫び声をあげますが、憂は何事も無いように、いやその様子を楽しむように、
刺したフォークをグニグニひねり唯ちゃんの肉をほじりました。
唯「うぎゃーー、うーいー、ゆるじてーーー、ごめんなたーい(>q<)」
憂「手でご飯食べたら駄目だって、何度いえば分かるのよ。この池沼」
唯「ゆいごめんなたいする、ゆるじて」
憂「今後は手でご飯を食べないことを約束する」
唯「やくそくつる、ゆいてでまんまたべない、ふぉーくたべる、だからゆるちて(TqT)」憂「そうだね、お行儀よく食べなきゃね。」
憂はやっと唯ちゃんの血まみれの手からフォークを引き抜きました。
唯「いじゃいーいじゃいよ(TqT)」
憂「泣いてばかりいないで、さっさと食べなさい。さもないともっとおしおきするわよ」
唯「ゆいいーこ、おしおきない(>q<)、まんまたべりゅ」
唯ちゃんはお仕置きに怯えて、急いでまんまを食べ始めましたが…
がさっ唯「まんまおいちー(TqT)」
なんと懲りずにまた手で食べはじめました。
ついさっきあれほど体で覚えさせたのに、憂はあきれ返って言葉が出ません。
いつもなら、あきれて唯ちゃんの好きにさせますが、今日の憂は違います。
憂(もっと痛めつけて、覚えさせてやる)
憂は手元の茶碗で唯ちゃんの本物の豚のような豚鼻を叩き付けました。
唯「うぎぇーー、いちゃいいちゃいゆるじで(#"q"#)」
憂「さっきもう手で食べないって約束したばかりでしょ、この池沼」
唯「ごめんなだいするゆるじて、もうてでたべない(TqT)」
唯ちゃんは鼻から滝のような鼻時を出して、醜い顔を益々醜くしています。
顔の目から涙を、口からよだれを、鼻から鼻血を出して、顔から出る汚い液体を全て出しています。
憂「ほら、フォーク、これで全部ご飯を食べないともっと痛い目に会うわよ」
唯「ごめんなたい、ゆいふぉーくでたべる(;>q<)人」
唯ちゃんは血まみれの手でフォークを握り、まんまを食べ始めました。
憂「そうそう、やれば出来るじゃない。これからもずっとそうするのよ」
唯「ふぉーくつかう、ゆいいいこ、おしおきゆるちて(;q;)」
そうして唯ちゃんはやっとのことで、まんまをフォークで食べ終えました。
ただ唯ちゃんは不器用で基本的にはものをグー握りしかできないので、食べ物をうまく刺せずだいぶ食べこぼして、台所を散らかしましたが。
しかし、憂ちゃんはこの件で確信しました。
この池沼には、愛情よりも暴力と恐怖のほうが効果がある。
このまま暴力と恐怖で躾ければ成長するのではないか。
姉への愛情はとっくに捨てたはずですが、心の奥底にかすかな愛情が残っていたのか、それとも介護が楽になれば良いという、それだけのことなのかは憂にも分かりません。
ただ唯ちゃんは良い方向に導くことに希望を失ってないことは確かです。
食後暫くすると、いつもどおり唯ちゃんはアイスをねだりました。
唯「ういー、あいすあいす、ゆいまんまたべた、いいこあいすちょうだい(^p^)」
しかし、憂はアイスを買っていませんでした。
憂「アイスは無いわよ、悪いことをしたんだから、もうアイスは抜き良いわね。」
唯「あいす、ほちー、ゆいまんまぜんぶたべたいいこー、ぶええーー(>q<)」
唯ちゃんはいつもどおり池沼泣きを始めて、憂の気を引こうとしますが、もう以前の憂ではありません。
どんなに泣こうとアイスを上げるつもりはありませんし、そもそもアイスすら買ってないのです。
ドーーン唯「あいすたべりゅあいすたべりゅ(>q<)、あいすないとやだ、うーいばーか」
泣いてもアイスがもらえないと分かると、椅子を突き飛ばして、床に寝転がって、手足をばたつかせました。
その様子は駄々をこねる子供のようですが、それを十代後半の池沼がやっているのは、醜悪というほかにありません。
憂「そんなことやってもアイスは無いの、ずっとそうしてなさい」
憂は唯ちゃんを無視して、そのまま台所を立ち去りました。
唯「びええーーん、あいすーあいすー(>q<)」
唯ちゃんは憂の気持ちが理解できず、泣きつかれて寝るまで池沼泣きを続けました。
最終更新:2017年01月08日 21:10